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        <title>やまねこの日記</title>
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        <description>やまねこ書店店長、やまねこの日記です。</description>
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            <title>不覚・・・</title>
            <description>	　先日、ある一冊の本を古書店で買いました。
	　カバーとイラストが加藤直之さんだったので、ほぼ脊髄反射的に手にとってしまいました。
　何といっても私にとって加藤さんの手になる『宇宙の戦士』のイラストは、「ＳＦの原体験」。
　しかも！ 中身をパラパラと眺めてみると、ガンダムやスコープドックなど、何と加藤さんが往年のサンライズ・メカを描いているではありませんか！
　「へーこんな本があったんだ」とびっくりし、レジに直行したのでした。
	　この本は、さまざまなＳＦ小説や日本のアニメ作品に出てくる兵器を紹介・考証するというもので、私は早速「ロジャー・ヤング」の項目から読み始めてみました。「ロジャー・ヤング」は『宇宙の戦士』に出てくる宇宙船の名前なのですが・・・　
	原作はアーサー・クラークによる『宇宙の戦士』（邦訳題名）で、一九五〇年代に書かれた傑作ＳＦである。（26p）
	　ハァ！？
	　『宇宙の戦士』の作者はロバート・Ａ・ハインラインだろーがー！ グワー！
	　それを言うに事欠いて「アーサー・クラーク」て。
	　“アーサー・Ｃ・クラーク”でさえなく「アーサー・クラーク」って。このミドルネームの「Ｃ」を外した表記もはじめて見ましたね。一体誰ですかそれはｗ
	　そもそもハインラインとクラークを間違えるって・・・他のジャンルでたとえるならドストエフスキーとトルストイを混同して間違えるような感じでしょうかね？
　しかも一箇所というわけじゃないのです。この項目の中で何度も何度も。有り得ない。ホント有り得ない。編集者も校閲もなにやってんの？ いないの？ 
	　大いに不安になって（当然だ！）、この本のタイトルでグーグル検索を行ってみると
	　何と、2001年度の「トンデモ本大賞」を受賞しておりました。わーパチパチパチ
	　・・・ってうれしくねーよ！
	　もうみなさんお分かりかもしれませんが、この本のタイトルこそ他ならぬ『奇想天外ＳＦ兵器』。著者は渓由葵夫というヒト。
	　中身を仔細に読んでいくと、間違いはこれだけではすみませんでした。
	　たとえば37ｐ。あー、横道にそれたけど、タキオンだ。タキオンのもう一つの性質は「加速すれば光速を超える」という仮説がある。
	　？？？
	　通常の物質（「ターディオン」）が光速を超えられないのに対して、「タキオン」は常に光速を超えているのではなかったですか？
　「加速すれば光速を超える」ってことは加速以前は光速以下、ということになるわけですが、光速以下のタキオンなんて語義矛盾です。タキオンは、「あらかじめ光速を越えており、どんなに減速しても光速より遅く動けない粒子」のはずですから。
	　つづいて35p。
	　かつて戦艦大和は直援機なしで、わずかな艦艇を引き連れて沖縄目指して出撃し、かつての真珠湾攻撃とは反対に、ウィリアム・ブル・ハルゼー提督率いるアメリカ海軍機動部隊による「航空機だけのの攻撃」によって、海底に消えた。
	　ダウトォ！
	　大和を沈めたのはハルゼーではありません！ 第58機動部隊を率いたマーク・ミッチャー中将です。
　ちなみにハルゼーの正しいミドルネームは「フレデリック」。「ブル」はただのニックネームですから、こういう時は「ウイリアム・“ブル”・ハルゼー」と表記すべきでしょう。あるいはウイリアム・Ｆ・ハルゼー。
　
　また、『銀河英雄伝説』（田中芳樹）に登場する「イゼルローン要塞」（93p）については小説版とアニメ版の設定を混同し、しかもアニメ版の設定者でもある加藤さん本人にイラスト内のコメントで突っ込みを入れられているという体たらく。
	　77pの『機動戦士ガンダムＷ』は正しくは『新機動戦記ガンダムＷ』ですし、ガンダムの全シリーズを「ガンダム・サガ」と（勝手に）称して、全部がひとつの時系列で繋がっているものと思い込んでいるとか。『ガンダムＷ』はアフターコロニー作品と呼ばれ、「宇宙世紀」の時系列とはもう別モノなんですが。
	　『スタートレック』関連の誤りについては、こちらのサイトが詳しかったです。→参考サイト：ここがヘンだよ、【奇想天外ＳＦ兵器】
	　いや〜、しかし加藤さん、よくこんなヒトと仕事一緒にしたよな、と不思議に思い、再度あらためてこのカバーを見てみると・・・
	　みなさん、お分かりいただけますか？
	　
	　加藤さんの名前が切断されています。
	　加藤さんは、この本への「署名」を、静かに拒否していらっしゃるのです！
	　はぁー、それにしてもこんな本を買ってしまったおのれが浅はかさよ。
	　しかも、私はこの「渓由葵夫」というヒトの本を一冊在庫に登録してしまっていた！
	　それがコレ。
	　　
　『奇想天外ヒコーキ映画』
	　うー、この本も中の飛行機のイラストがなかなか良くって、それで買ったんだよな〜。
	　しかもどうもこの本にも間違いが多いみたいです。→参考サイト：書評｢奇想天外ヒコーキ映画｣
	　はじめに買った時、絵ばっかり見てて中ちゃんと読まなかった・・・こんなものを店頭に置いておいたとは。お客様に申し訳ない。
	　とは言え、その駄目駄目ッぷりを読んでみたいという方もあるかもしれませんので、在庫には置いておきますけど。
	　とにかく、いろんなものにだまされないためには、日々コレ勉強、それ以外にありませんね。

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            <title>小学館『落語 昭和の名人』創刊</title>
            <description>	　小学館から『落語 昭和の名人』という雑誌が創刊されるみたいです。
	　まあ詳しくは私がここでクダクダ書くよりも、リンク張っておきますのでどうぞ公式サイトの方に飛んでってくださいませ。
	　創刊号は『志ん朝』。付録のＣＤには「夢金」と「品川心中」を収録ですか。
	　志ん朝の「品川心中」は聴いたことないので、おおいに心そそられるものがあります。
	　しかし創刊号こそ490円ですが、それ以降は1190円で、全26巻。
	　と、いうことは・・・
	 　（1190×25）＋490＝30240
	　３万240円！！ 
	　これだけあれば『古今亭志ん朝全集』（ＤＶＤ）の上巻か下巻、どっちかは買えますね・・・悩ましいところです。
	　

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            <title>2009年に『2001年』を観る</title>
            <description>	　たしかＰ・Ｄ・ジェイムズの『女には向かない職業』だったと思いますが、学生たちが“今まで読んだことがない古典の名作”を告白するというゲームをしていて、シェークスピアを研究している学生が「ハムレット」を読んだことがない、というのを思い切って告白するというシーンがありました。
　Ａ・Ｃ・クラークの『2001年宇宙の旅』を今まで読んだことがなかったのを告白するのも・・・これまた相当に勇気を要することですね。ええハイ、今まで読んだことありませんでした。どうもスンマセン
	　映画の方も２度ほど挑戦したことがあったのですが、“人類の夜明け”のシーンが終わって「美しき青きドナウ」が流れ出す宇宙船の飛ぶシーンになると、決まって圧倒的な眠気が襲ってきて、全編通して意識をキープできたためしがありません。ふたたび、どうもスンマセン
	　で、今年読む本の第一弾として『2001年宇宙の旅』を選んだわけですが、何も別にこれといって理由があったわけじゃないんです。たまたま本の整理をしていた時に、箱の底から出てきたからというだけなんですが・・・読んでみるとやはり大いに面白かったですね。何より、映画の中では「論理の飛躍」としか思えないシーンの転換がきちんと理解できるようになっただけでもありあたかった。「あー、そゆことだったの」、という感じです。余勢を駆って、ＤＶＤ借りてきて映画も見直しました。とうとう全編に渡って意識を保ったまま鑑賞し通すことができました。パチパチパチ（＾＾）
　1968年という段階でこれだけ明確なビジョンとディティールでリアルな未来世界を構築しえたこと、そして後世への影響の大きさという点でも、やはり偉大な作品です。たとえばＪ・Ｐ・ホーガンの『星を継ぐもの』や『ガニメデの優しい巨人』は、やはり『2001年』なくしてありえなかったでしょう。“月に残されていた人類誕生以前の文明の痕跡”、“太古の異星の文明とのコンタクト”、“宇宙船を統御するスーパーコンピュータ”といったアイディアはそのまま『2001年』からホーガンにの作品に持ち越されていると言えます。
	　今のところ、当店の『2001年』関連商品はコレ一点だけですが、よろしければどうぞお買い上げいただければ幸いです。
	　『ＨＡＬ伝説 2001年コンピュータの夢と現実』デイヴィッド・Ｇ・ストーク（早川書房）
	　※Ａ・Ｃ・クラークの序文はもちろん、『心の社会』で有名なＭ・ミンスキーへのインタビュー、そしてダニエル・Ｃ・デネットによる「ＨＡＬが殺人を犯したら、だれが責められるのか−−コンピュータの倫理学」という興味深いタイトルの論考などを収録しており、ＳＦファンだけでなく認知科学や人文・思想系に興味のある人にとっても見逃せない一冊。（このレビューは2007/6/1の日記からの再録です）
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            <title>初荷、です！</title>
            <description>	　記念すべき2009年第一弾の登録商品はコレ！
	――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
　
	『ジダン』バティスト・ブランシェ＆チボー・フレ=ビュルネ（白水社）
	――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
	　こちらは登録済みの関連商品。
	　『ジダン』ジネディーヌ・ジダン＆ダン・フランク（ザ・マサダ）
	――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
	　私は海外サッカーを浴びるように見られる素敵な環境にいる訳ではありません。なので、現役の頃のジダンのプレーをそんなにたくさん見たわけではないのですけど、ジダンのプレーで真っ先に思い出すものと言えば、やはり01-02シーズンのチャンピオンズリーグ決勝、レアルマドリー対レバークーゼン戦でのダイレクトボレーということになるでしょうか・・・あれはもう“理不尽”というべきレベル。
	　
　
　それにしても白水社のサッカー本はいいですね。最近発売された『背番号10 サッカーに「魔法」をかけた名選手たち』も大いに気になります。
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            <title>看板ネコからもご挨拶</title>
            <description>	
　久しぶりになかなかキレイにろび君の写真が撮れました。
	　黒と白とに色の分かれたネコは、平安時代、その姿が貴族の男性の正装である「束帯」を着たように見えることから、高貴な猫として珍重されたそうですが、わが家のろびは胸の部分が白いので、むしろ「モーニング」を着ているように見えます。謹んで皆さまにご挨拶いたします。

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            <title>明けましておめでとうございます</title>
            <description>	　皆さま、あけまして、おめでとうございます。
	　どうぞ本年も「やまねこ書店」をよろしくお願いいたします。
	　＊　＊　＊　＊　＊
	　風が強かったみたいですが、よく晴れたいいお正月になりましたね。
	　我が家でも年に一度の贅沢といいますか、ちょっとイイお酒と、ちょっとイイお料理をいただきまして、私はすっかりご機嫌です。
	　今年は黒豆の出来が大変上々でございまして、まさに奥さん入魂の一品といった感じです。
　鯛のお刺身も食べました！ 買ってきたの鯛のサクは養殖ものなのですが、これに一手間加えて「昆布じめ」にするのです。グルタミン酸とイノシン酸の奏でるすばらしき味のロンド！ う・ま・い・ぞー！ →（C）ミスター味っ子
	　サッカーの天皇杯やら「芸能人格付けチェック」やらをのんびりと楽しみながら、いい骨休めをさせていただきました。
	　のんびりするだけじゃなくて、まあ自分なりに今年の目標などもつらつら考えていたりはするのですが。まあ年頭に宣言するほどの立派な目標でもありませんので、おいおい折りに触れて公表していこうかなと思っておりますが。
	　＊　＊　＊　＊　＊
	　では皆さま、あらためてまして、本年もどうぞやまねこ書店をよろしくお引き立ていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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            <title>今年も一年ありがとうございました</title>
            <description>	　今年もとうとう大つごもり。
	　たくさんの皆様に支えられまして、どうにか夫婦と猫一匹、今年も一年、生きてくることができました。
	　あらためて御礼申し上げまして、来年はまたより一層のお引き立てをお願いしたく存じます。
	　どうぞよろしくお願いいたします。
	　＊　＊　＊　＊
	　とまあ、固い挨拶はこの辺にいたしましてですね、昨夜書いた日記では「もう大掃除なんてどーでもいー！」的なことを書きちらした私ですが、結局その後もう一度闘志を奮い立たせて掃除を始めまたのでありました。
	　本日も、さすがに今日ばかりは仕事を休めた奥さんと二人で可能な限り掃除。
　まあまあ、福の神さまがきても「しょうがないなー、もう」と妥協してもらえる程度にはキレイになったと思います。
	　午後からは大晦日のご馳走の買出しに池袋へ。
	　西武デパートのデパ地下はそれはもう大層な人出でございましたが、毎年同じものを食べるのが習慣になっているので、買い物そのものはスルスルと済みました。
	　家に帰ってきてからは和菓子の「喜津禰」さんに先日お願いしておいたのし餅を引き取り行き、さらにワインの品揃えがすばらしい、酒屋の「まるたけ」さんまで足を伸ばして、お酒を揃えにいきました。白と赤のワインを一づつ、そして日本酒を一本。
　今年も「加賀鳶」の五合壜が欲しかったのですが、残念ながら売ってなかったので、「鶴齢」というお酒にしてみました。ワインは今夜、日本酒は明日のお楽しみです（＾＾）
	　＊　＊　＊　＊
	　さて、「年末年始の営業のご案内」にも掲示させていただきましたが、やまねこ書店、サイトは通常通り稼動しておりますが、配送作業は元日だけお休みをいただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
	　今年一年本当にありがとうございました。
	　みなさまも、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

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        </item>
        <item>
            <title>タイムアップ・・・</title>
            <description>	　なんやかんやと昨日まで仕事が入っていて、今日ようやく身体が空きました。
	　大掃除ができる日は今日一日しかないわけですが・・・何も手をつけられないまま、もうこんな時間です・・・夜７時・・・。
	　「ムリ、オオソウジムリ」
	　って感じですｗ
	youtube：フッキ「Ｊリーグ無理！！」
	　目に見えるところだけでも片付けたかったのですが。
	　正直もういいや、って気になってきました。仕方ないです今年は。てか今年も。
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        <item>
            <title>『アラビアのロレンス』観てきました。</title>
            <description>	　もう昨日のことなんですが、新宿のテアトルタイムズスクウェアで上映中の『アラビアのロレンス』を見てきました。デビッド・リーン生誕百周年ということで「完全版・ニュープリントバージョン」での公開です。
	　『アラビアのロレンス』は子供の頃にテレビで見て以来私の大好きな映画で、自分でＤＶＤも持っていますし、所々セリフも暗記しているくらいですが、実は映画館で見るのは初めてなのです。ワンカットワンカットを見るごとに、「ああ、スクリーンで見るとこんなにスゴイ画だったのか、すげぇなぁ、すげぇなぁ」と感動してしまい、ウルウルしてしまいました。
	　帰りにパンフレットを購入しましたが、これが『アラビアのロレンス』日本初公開時のパンフの復刻版になっているのだそうです。とても凝った作りで、デザイン的にもむしろ斬新。記事も多くて、最近の映画のものよりずっとしっかりした作りだなと感じました。昔はとにかくいろんなモノに手抜きがありませんね。
	　＊　＊　＊　＊
	　さて、新宿から池袋に帰り、ビックカメラに寄りまして懸案だったプリンタを購入いたしました。
	　購入したのはヒューレット・パッカードの「HP Photosmart C5380 ALL-in-one」。
　
　「ALL-in-one」というだけあって、プリンタ・スキャナ・コピーが３つの機能が統合された複合機です。はじめはプリンタだけの機種（D5460）でいいやと思っていたのですが、持って帰れる在庫がなく、配送センターからの発送となって到着に日数がかかることとか、複合機には3000円のキャッシュバックキャンペーンもあって、かなりお値頃感が高かったので、複合機の方を購入しました。
	　部屋に帰ってさっそくセッティング作業。デバイスの設定などもトラブルフリーでさくさく進みました。おととい作成した年賀状をプリントアウトしてみますと、文字もシャープに印字されてますし、写真もなかなかよく再現できています。
　デジカメのメモリーカード挿したら直接プリントできるとか、今となっては別段目新しい機能でもないんでしょうが、私としては便利になっていてびっくりです。普通紙への印字も実に美しいですし、スピードも申し分なし。プリンタとしての基本性能には大いに満足できました。給紙トレー周辺の作りも使いやすい工夫（２種類の用紙を入れっぱなしにできる前面の給紙トレイや、CD/DVDラベル印字用のパーツの収納とか）がちりばめられていて、ああ、やっぱりＨＰの製品はいいな、一時でもキ●ノン何かに浮気をした自分がバカだった、と思うこと頻りです。
	　その昔、インクジェット機が世に出回り始めた頃のことですが、オートシートフィーダというプリンタにとってはなくてはならないパーツを、「別売り」にして販売しやがったんですよねキ●ノンは。それを買わないと、一枚一枚背面から手差しで用紙を挿入して印刷するしかないという、とんでもない製品であり商売。
	　同じ頃、当時まだ「横河ヒューレットパッカード」という社名でしたが、ＨＰ社は実に効率的なデザインでオートシートフィーダを本体に付属させた製品を製造・販売しておりました。私はこの機種に非常な感銘を受けまして、長らく愛用していたのですが・・・そのウチさすがにカラープリンタが欲しくなりまして、ついフラフラとセール品になっていたキ●ノン製品を買ってしまったのでありました。
	　今回はエ●ソンも候補に入れてイロイロと機種を検討しましたが、結局ＨＰという結論に帰着しました。
　某「価格」比較の掲示板などではあんまりＨＰ社の製品は高い評価を得られていませんけど・・・まあキ●ノン社は「インクカートリッジが小さい」とか、エ●ソン社は「ヘッドの詰まりがひどい」とか、まあそれぞれに欠点らしきものはあるわけで、どこの製品でもそれなりに妥協を強いられる部分があるのであれば、自分が一番信頼しているメーカーを買うのがいいだろうな、ということで。
	　そうそう、実はリコー社の“２万円台で買えるカラーレーザープリンタ”も候補に入れていたんですよね。印字の品質はおそらくこれがベストだと思うんですよ。
　ただネックだったのは・・・
	　・消耗品の価格（全色分のトナーを購入するとプリンタと同じくらいの値段になる。そんなバカな！）
	　・20kgという重量（床抜けるってマジで）
	　・最大時1200ｗという恐るべき電力消費量（電子レンジ２台分ｗ）。
	　ＳＯＨＯ用とはいいながら、このおんぼろアパートで使える代物ではなかったですね・・・残念。
	　
	　
　
	　

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            <title>暮れの支度あれこれ</title>
            <description>	　昨日調子の悪かった奥さんですが、その後熱が上がってくるようなこともなく、インフルエンザという最悪の事態ではなかった模様。しかし今日は一日会社をお休み。
	　私の方は、昼間は年賀状のあて先リストの作成と文面デザインに暮れる。
	　昨年はお義父さんが亡くなったこともあって年賀状は出しませんでしたが、今年は出します。
　出して「やまねこ書店」がまだ“生き残っている”ことを知り合い各位にお伝えしなくてはなりませんｗ
	　私は何とか頑張っておりますデス。
	＊　＊　＊　＊
	　郵便局に年賀状を買いにいったついでに、近所の和菓子屋「喜津禰」（きつね）さんに行って、お正月用ののし餅を注文。ここのお餅を食べるとちょっと他のは食べられなくなります。
	　ついでに、栗蒸し羊羹、豆大福、うぐいす餅、餡団子を買って帰り、奥さんとお茶にする。
	　ここの「栗蒸し羊羹」と「豆大福」は絶品。特に、栗蒸し羊羹は、秋の栗のおいしい季節にしか作ってくれないのです。実は、今年は今まで買いそびれてしまって、「もう売ってないんだろうな〜」と思い込んでいたもので、今日ケースの中に残っているのを見たときはホントにうれしかった。
　
	＊　＊　＊　＊
	　家に帰って、さて年賀状の印刷を・・・と思ったものの、どうにもプリンタの発色が思わしくない。
	　というか、もうここ数ヶ月、まともに色が出ないもので、このプリンタにはホトホト困らされています。
	　そもそも「黒」がちゃんと出ないので、お客様への納品書だのなんだのもまともに作れない。グレースケールで印刷しても症状は改善されません。10枚くらいプリントをし続けると段々と正常になっていくんですが、一枚の書類作るのにテストプリント10枚なんてバカなことやってられないわけですよ。
　最近お買い上げいただいたお客様は、納品書の文字が緑だったり青だったりして、さぞ驚かれたことでしょう。すんません。
	　一年の始まりの仕事とも言える年賀状のクオリティが低いってのも大いにゲンが悪くて業腹です。
　プリンタのことでイライラし続けるのも精神衛生に悪いですし、もういい加減新しいの買うか、とも思うのですが、この暮れにきてそんな出費は出来るだけ避けたいのもまた本音。大いに迷ってます。

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