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2011年9月30日(金曜日)

のらくらしている内に9月も終わりか・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 23時46分05秒

 昨日は午前中は立川で、夕方からは津田沼で仕事があって、一日中出づっぱり。

 くたびれた(くたびれて日記も休んじゃった)。一度家に帰ろうかと思ったけど、戻ったところで何か腰すえてできるような時間が作れるわけでなし、中央線の御茶ノ水で降りて神保町を少し歩いたりして時間を潰す。『ウェーバーとマルクス』(カール・レヴィット/未来社)と『スタンダールの復活 革命・社会・文学』(岡田直次/NHKブックス)を買う。スタンダールの本は、1830年に書かれた『赤と黒』がその後どのように受容され評価されたかをフランス社会の変容とともに理解しようとする、いわば知識社会学的な試み。こういうの好きなんだよね。

 それにしてもいかに仕事の都合とは言え、何の因果でこんな「関東プチ横断」を二週間に一回せにゃならならんのか。どんだけ移動させられてんだよ!と思って調べてみたらたかだか61km程度しかなかったというオチ。なーんだ、そんなモンなのか…。

 北海道だと道路に「札幌↑120km」とか書いてあって、3桁の距離表示は珍しくありません。普段「新宿↑1.8km」みたいなヌルイ表示を見慣れている内地の人は北海道の3桁の距離表示には相当驚くらしんですが。まあそんなわけで、60km程度はさすがに「近い」、とまでは言いませんが、しかし「そんなに遠くもないな」という感覚です。逆に、どんだけ狭いとこに人間やら建物やらが集まってんだよ関東は、というのを改めて思いますね

 ・・・何の話だっけ? まあいいや何でもw

* * * *

 今日はノートン先生の2012年度版をパソコンに投入。去年はウィルスバスターを(ちょっと安かったので)使ってみたけど、何となくイマイチに感じたのでやっぱりノートンに戻すことにした。軽い分には良かったんだけどね。細かい使い勝手がビミョーに悪くて。ただ、正直Windowsのファイヤウォール使ってフリーソフトのアンチウイルスでもアリだよね、という誘惑も感じたけども、一応製品版でウィルス対策ソフト入れましたw

* * * *

 夕方には松戸へ。

 移動中の電車の中でP・D・ジェイムズの『黒い塔』を読み切った。

 そして出先の古本屋では同じくP・D・ジェイムズの『わが職業は死』(ハヤカワ文庫)を見つけたのでソッコーで買う。昨日神保町でポケミス版も見つけたんだけど、私は実はあの版組みは苦手で(ポケミスファンに物凄い勢いで怒られそうですねw)、どっちかというと文庫版で欲しかったのでこれはラッキー。

 『皮膚の下の頭蓋骨』『策謀と欲望』を読んで、私の中で「アンチ・ミステリの作家としてのミステリ作家、P・D・ジェイムズ」という仮説ができつつあったのだけれど、『黒い塔』は比較的ストレートなミステリ小説としての解決を迎えたので、この仮説はいったん保留。それにしても『策謀と欲望』には圧倒された。他日を期してきちんとレビューを書きたい。

* * * *

 さて、明日から10月、いよいよ今年も残り4分の1です。我が家的にはいろいろと大きな予定もありますしちょっと大変かもしれませんが、とにかく頑張っていきましょう。


2011年9月27日(火曜日)

のらくら日記 9/27

カテゴリー: - yamaneko @ 22時22分43秒

 ほんのちょっと前まで暑い暑いと唸っていたのが嘘のような涼しさ。つか油断してると寒い。お皿洗いもちょっと水が冷たく感じられるようになってきた。

 * * * * 

◎本日の登録は2冊。これらの本は911以前の本ですけど、先駆的な業績ということで。
 
『情報化爆弾』 商品詳細へ

『情報化爆弾』 ポール・ヴィリリオ(産業図書)

【関連書】
『イメージとしての<帝国主義>』 商品詳細へ

『イメージとしての<帝国主義>』 柏木博・小倉利丸編著(青弓社) 


2011年9月26日(月曜日)

のらくら日記 9/26

カテゴリー: - yamaneko @ 22時36分48秒

「のらくら日記」なので毎日は更新しない。それは「のらくら」に反する。

* * * *

 午前中、サーバの利用料一年分を、ドン、と支払う。

 結構な額である。

 以前にも書いたけれど、正直自分の商売からするとオーバースペックなサーバを借りちゃったなぁ、と思う。

 でも、おかげでサーバは確かに非常に安定していて、快適である。
 トラブルへの対応も早くて、春先のサイトが吹き飛ぶほどの大トラブルの時も、迅速に応対していただけて大変ありがたかった。まあ、ある意味ではこれは「保険のようなもの」と思って、割り切っていくのがいいのだろう。

* * * *

 今夜の晩御飯は肉じゃがである。

 しかし、肉じゃがというものは、材料にこだわると、なかなかご馳走感にとんだ料理となるのを皆さんはご存知であろうか?

 たとえば、肉をわりと高めの牛肉にしてみるとか。

 私は西武の食品館にあるお肉屋さん、ここは北海道大沼産の牛肉を出してくれるのだが、そこの「お惣菜用切り落とし」というのを愛用している。他のブースのいわゆる高級肉よりはずっと安く、しかし味ではなかなか引けをとらない、コスパに優れたお肉なのである。日常的な感覚で言えば、十分「贅沢」と言っていいレベルなのだ。

 そして一緒に入れる“しらたき”もちょっと高くていいやつにしてみるとか。そしてそれをきちんと下茹でして味をなじみやすくしてみるとか。

 今日は、普段は「これはさすがに…」と思ってスルーする、たっかい蒟蒻、「五代目久米吉」作のしらたきを使ってみた。下茹でしてから食べてみたら、歯ごたえプリプリですんげー美味かったw

 
 お肉屋さんで牛の脂をもらい、その脂で少量の牛肉をカリカリになるまで炒め、味を鍋に引き出していくとか。

 これは土井善晴先生のレシピである。土井先生はこのお肉を「先駆けのお肉」と呼ぶ。250g買ってきたお肉の25gをこれに当てる。彼らは味を出すために勇躍率先お鍋に飛び込んでわが身を捨てる、いわば肉じゃがのための「決死隊」なのである。

 そして、そんなこんなしていると、ちょっとした「すき焼き」といってもいいくらいの、おいしい煮物が出来上がるのだ!!

 今、お鍋のなかでじっくりと冷まし、味を沁みこませているところである。

 煮物は一度冷めてからが美味い。女房どのが帰ってくる頃にはきっとおいしく出来上がっていることであろう。

 それまで私はブラックニッカ・クリアブレンドをチビチビ舐めながら、女房どののお帰りをのんびり待っているのであった。

* * * *

◎本日の登録はこちら。
『有事法制とアメリカの戦争 続『有事法制のすべて』』 商品詳細へ

『有事法制とアメリカの戦争続『有事法制のすべて』』 自由法曹団(新日本出版社)

【関連書】
『有事法制のすべて 戦争国家への道』 商品詳細へ

『有事法制のすべて 戦争国家への道』 自由法曹団(新日本出版社)


2011年9月24日(土曜日)

のらくら日記 9/24

カテゴリー: - yamaneko @ 23時27分01秒

 ・なんだか「のらくら日記」というタイトルが気に入ってしまったw しばらく使うことにする。

 ・今日は本当は別の本を登録するつもりでいたのだけれど、手にとって見るとカバーにたくさんの猫のツメでできた傷跡が。最悪だ。…じず子…orz

 ・ろびは我が家に来てからの7年で一度もこんなことしたことないんだけどな。

 ・ちなみに登録しようとしていたのは『言葉と戦争』(藤井貞和/大月書店)。

 ・『振り向くな君は』の第四巻を購入。残念ながらこれが最終巻。いいサッカー漫画だっただけに、早期の終了は残念。連載再開を強く期待する。

 ・今日は昼間、仕事が休みだった奥さんにホットケーキを作ってもらう。子供の夢に出てくるみたいな段々重ねのホットケーキ。美味かった。『ぐりとぐら』に出てくるホットケーキも食べてみたいね。

↓これね。
ぐりとぐらのホットケーキ

↓ちなみにこんな本もある。

『絵本からうまれたおいしいレシピ 絵本とお菓子の幸せな関係』(リンク先はAmazon)

 ・あと同じ系列の食べ物で食べてみたいのが、フランスの世界遺産、モン・サン-ミシェル修道院の門前町(って言っていいのかな海外だけど)のレストランで出してくれる巨大なオムレツ。あれ食べてみたい〜(´Д`;)

* * * *

◎本日の登録はこちら。
『アメリカはキリスト教原理主義・新保守主義にいかに乗っ取られたのか?』 商品詳細へ

『アメリカはキリスト教原理主義・新保守主義にいかに乗っ取られたのか?』 スーザン・ジョージ(作品社)


2011年9月22日(木曜日)

のらくら日記。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時36分11秒

 ・仕事の用事で、今朝は早起きをして立川へ。台風の余波でダイヤが乱れており、あやうく遅刻しかける。
 
 ・電車の中ではP.D.ジェイムズの『策謀と欲望』を読む。相変わらず暗いw だが、そこがいい。
 
 ・帰りには要町のコーヒー屋さんに寄って、久しぶりにアイスコーヒー用ではない豆を買う。夏もようやく終わったかな、という感じ。今日買った豆はルワンダの豆。
 
 ・家に帰ってきて、一休みのつもりで仮眠をとる。目が覚めたら何と夜の7:30だった。なんだそりゃw もう「仮眠」ってレベルじゃねーぞwww
 
 ・一日すっかりのらくらしてしまったことに我ながらショック。気を取り直して晩飯の支度。
 
 ・インテル新監督にラニエリの報にひとしきり笑う。
 
 ・食後はさっそく今日買ってきたコーヒーを淹れてみた。なかなか好みの味。とりあえず、今日はこれで善し、かな。
 
 
 * * * *
 

◎本日の登録はこちら。

『自由を耐え忍ぶ』 商品詳細へ

『自由を耐え忍ぶ』 テッサ・モーリス・スズキ(岩波書店)


2011年9月20日(火曜日)

いろいろと、うれしいこと

カテゴリー: - yamaneko @ 23時43分41秒

 今日は本来のラインにもどって「9.11から10年」に関連する本を登録します。

 今日改めて見てみたら、アクティブな在庫が1700点を超えていた。パチパチパチ。はやく2000に届きますように。まあ、多ければいいというものではありませんが。

◎本日の登録はこちら。

『「ならず者国家」と新たな戦争』 商品詳細へ

『「ならず者国家」と新たな戦争』 ノーム・チョムスキー(荒竹出版)

 * * * * 

 先日このブログでも紹介した映画『探偵はBARにいる』ですが、めでたく公開一週間にして続編の製作が決定したそうです。私は「大泉洋」のファンであり、「東直己」のファンでもあるので、実にうれしいですね。

 うれしいといえば、最近自分のことではないけれども、うれしいことが多かった。

 まず、羽生の王位タイトル奪還! 羽生は文句なくカッコいい。なんとかあと1期、竜王のタイトルを取って永世称号での七冠も達成してほしい。ほんとに空前絶後な存在です。

 そしてずっと注目していた噺家さん、古今亭菊六さんの真打昇進決定!

 来年秋の昇進予定で、なんと29人抜き。しかし「下手な真打よりよっぽど上手い」と言われていた菊六さんですから、別に不思議はありませんけど。これできっと円菊師匠も心置きなくあの世(以下略)

 * * * *

 昨晩、カミサンと方言の話をしていて、「棒っこ」(“ぼっこ”と読む)が方言だと言われてショックを受ける。ただ単に「棒」のことなんですけど、言わない? ほんとに?


2011年9月19日(月曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@対 T.U.A.SC戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時48分40秒

 雷のために前半終了の時点で中止となった前節の警視庁サッカー部と城北の対戦ですが、今度10/16に再試合を行わせてもらえることとなりました。
 試合の立ち上がりに失点を喫してしまい、1点ビハインドの状況で前半を終えたわけですが、それは「なかったこと」にして、改めて80分のゲームをやらせてもらえるそうです。いや〜ぶっちゃけ「助かった(^^;」というのが本音ですねw

 * * * *

 さて、本日の対戦相手であるT.U.A.SCさんは、関東大学リーグ2部に所属している東京農大サッカー部のOBチーム。
 城北とは昨年のリーグ戦を同じブロックで戦っており、カップ戦でも対戦しております。堅い守備が印象的で、昨年のリーグ戦での対戦では、なかなかその守備をこじあけることができず、何とか鹿島が決勝点をねじ込むのに成功したのは後半もどん詰まりの36分。昇格争いに残るためにもこれ以上勝ち点を落とせなかった城北としては、居ても立ってもいられない、という展開でした。
 実際、昨年のリーグ戦での失点数は1部に昇格したFC GIOCOと並ぶ「12点」で2位(ちなみに1位は城北で7失点)となっています。大学サッカーの経験者が多いチームらしく、手堅い守備から早い攻めを狙ってくるという感じですね。

◎9/18 城北のスターティング・メンバー

 今日のスタメンで目を引くのは右サイドハーフで出場の11佐藤。これまでみたプレーぶりでは基本的に生粋の「ストライカー」タイプだと思っていただけに、このポジションでどんな動きができるのか興味深いですね。シュートのパンチ力はあるだけに、T.U.A.さんの堅守をこじ開けるにはなかなかいい配置かも。
 そして、はじめのうち13稲見は中盤に入る4-1-4-1の配置かと思って見ていましたが、どうやらずっと前線に残っている感じ。そして14ホリケンと31小島は横並びのダブルボランチというよりも、小島がどんどん前に出て行く縦の関係になっているようなので、4-1-3-2のフォーメーションと判断しました。では試合です!

 * * * *

 前半3分、リスタートの流れからボールが13稲見へ渡る。稲見はトップスピードに乗ってボールをコントロール、前方のスペースにちょん、とボールを押し出すと、DFの背後を取って一気にスプリント。裏走りキマッタ! 一気にPA内へ進入するとマークを引き付けてから右にいた9鹿島にマイナスのパス。鹿島のシュートは何とか反転して鹿島のマークについた相手DFがブロック、このこぼれ球に11佐藤が詰めて強シュートを放つも今度はGKがセーブして城北が序盤につかんだ決定機は実らず。
 この後のボールを拾ったのは14ホリケン。しかし相手のチェックを受けてボールをロストしてしまう。するとホリケンが猛然とダッシュ、ものすごいスピードでボールホルダーを追いかけ、追い抜き、そしてクリーンにボールを奪還! ワンワンガウガウ! 取られたら責任を持って取り返すワン! これは素晴らしい「猟犬」プレーでした。

 前半7分、右サイド20沢田が入れた楔のボールは相手にカットされるも、これを高い位置で13稲見が奪い返し、相手DF同士のギャップを狙ってパス。9鹿島がやわらかくトラップして慎重にコースを狙ってシュートを放つも、これはわずかにゴール枠を左にそれた。

 序盤の試合の主導権は城北。ボールホルダーに対しての寄せが早く、チャレンジ&カバーが徹底されているので、相手の攻撃の芽を早い段階で摘み取ることができており、攻守の切り替えも早い。

 そして前半27分ようやくスコアが動く。やはり高い位置で7シンペーが相手ボールをカット。フォローの位置にいた14ホリケンに落とす。ホリケンは一度相手DFに対して背中を向けてボールを隠し、相手DFの足の届かないところにボールを置きながらターン、バイタルエリアのスペースでボールを呼び込む動きをしていた13稲見へパス。このボールの動きを見て9鹿島はDFラインの裏へ動き出しを開始! この位置でこんなに時間とスペースを稲見に与えてもらえればまさに“御の字”というもの−−稲見から鹿島の足元にピタリと合わせたラストパスが通る。鹿島はこのボールを左足でトラップして右で打てる場所に置き直すと、ゴール右隅を狙って丁寧にインサイドでシュート。GKの横っ飛びを掠めてボールは鮮やかにゴールネットを揺らした。城北に待望の先制点が入る。1-0。

 ここで城北は11佐藤を下げて30村上をピッチに入れる。佐藤は早い時間での交代となったが、足をアイシングしていたとの情報もあったので故障かと思われる。オフサイドにはなったがなかなかいいアーリークロスなども右サイドから上げていただけにちょっと残念だった。

 後半32分、またしても14ホリケンのボール奪取から城北がチャンスを掴む。ホリケンが最終ラインの2望月へ戻すと、望月は自陣右サイドから前方のスペースに向かって対角線のロングフィード! この視野の広さと正確なフィードこそモッチーの持ち味(・・・いや別にシャレではなくw)。このボールに鋭く反応してDFラインの裏に飛び出したのは13稲見! 斜め後方から飛んできたボールを左足で“ビタ止め”するとワンバウンドさせてから右足を振りぬく! しかし惜しくもGKの好反応に阻まれ、弾かれたボールもポストを叩くアンラッキーで惜しくも追加点はならず。

 前半終了間際にもGK1中郷→4大島→14ホリケン→13稲見への楔からサイドへ展開、16鵜沼のオーバーラップ&左足ダイレクトクロス→9鹿島頭から飛び込む! という素晴らしい攻撃の展開があったものの、ここは惜しくも最後が合わず。結局1-0のまま前半を終了した。

 後半開始早々、相手FWに抜け出されかけたが、4大島がスライディングでカットし、事なきを得た。

 後半10分、9鹿島との接触プレーでT.U.A.の24番が傷み、担架でピッチ外へ。急遽9番の選手と交代となった。このプレーで9鹿島にイエロー。

 後半16分、30村上のドリブル勝負からファウルを誘い、右サイド深いところでFKのチャンスを得ると、7シンペーの蹴ったアウトスイングするボールにファーサイドでドカンとヘッダーを合わせたのは14ホリケン。貴重な追加点が決まってこれでスコアは2-0。

 リードを広げてからはシンプルに相手の裏を狙った攻めを続けていた城北だが、20分過ぎ頃から次第にポゼッションも向上、サイドバックもどんどん高い位置に張り出して、相手を敵陣に押し込む形となってきた。

 後半30分、敵陣中央付近で再び村上のドリブルがファウルを誘ってFKのチャンス。7シンペーはこの場面でDFとGKの間に落ちてくる絶妙のボールを配球。このボールに再びファーで飛び込んだのは14ホリケン。鋭い動き出しで完全に相手DFを振り切ったどフリーでのヘディングだった。
 その後もたびたび右サイドを崩し、20沢田が何度も良クロスを配給するも得点ならず。

 ところが後半36分、城北もさすがに前半から飛ばしてきたこともあってか、全体に運動量が低下。ボールホルダーへのプレッシャーが弱くなってきた。相手のボール回しに後手を踏むようになって、ついにDFとMFの2つのラインの真ん中でポッカリと広がってしまったスペースで相手にボールを持たれてしまう。そして守備への戻りが遅くなって人数が足りなくなっていた右サイドに展開されると、相手の10番が完全にフリー! 4大島が急いでスライドして寄せたが、一瞬早く10番がGKの頭上を抜くのを狙ったループシュートを放つ。1中郷の必死のジャンプもわずかに及ばず失点。スコアは3-1。敵ながら「さすがは10番」というシュートではあった。冷静で見事な美技。

 しかし、やられたらやり返すのが今日の城北。
 後半37分、今度はPAすぐ横で31小島のドリブル突破に対して相手DFがファウル。FKを得るとまたしても14ホリケンがファーサイドで相手DFのマークを振り切り、高い打点から豪快にヘッダーを叩き込んだ。これでホリケンは何とセットプレーだけ、しかもすべてがヘディングの得点でハットトリックを達成という快挙。

 この後、後半38分に再び右サイドを崩されてループシュートを22番に打たれて失点してしまうが、城北がリードを守って4-2で勝利。中止となった警視庁サッカー部戦を除けば城北は4連勝、リーグ戦の成績を5勝1敗1分で勝ち点を16に伸ばしたのであった。

 * * * *

 前節の試合は8/7、もうかれこれ一ヶ月以上公式戦がなかったわけで、試合勘やコンディションの面など、いろいろと不安もあったのですが、勝ち点3を取れたことを素直に喜んでいます。

 ところで長いこと城北の応援していますが、こんなにセットプレーで点を取った試合は初めてです。それに、今年はセットプレーからの得点が例年に比べても多いですね。たとえば駿台クラブ戦での4翔君のゴール、そして千歳クラブ戦での9鹿島のゴールも見事だった。やっぱりなかなか点が取れない時にセットプレーで一発決められというのは大きい。2モッチーとか14ホリケンとか、ターゲットになれる新しい選手が入ってきて、セットプレー時の選択肢が増えてきてるのが大きいのかも。そして勿論、プレースキッカーがいいんだゾ、と。ウチのシンペーはやればできる子です! (`・ω・´)シャキーン!

 ただ、やはり最後は「勝って兜の何とやら」でして、選手のみんなで「何がいけなかったか」と話し合って欲しいのは最初の失点シーン。この失点シーンでは「マークも捕まえられずスペースも埋められず」という感じで、前半はあれだけタイトに敢行できていた守備が決壊しちゃってます。点差が開いて少し緊張が緩んだ瞬間だったかもしれません。9月とは思えないような強い日差しの大変に暑い日でしたし、前半からかなりのペースで飛ばしていたしで、大いにしんどい時間帯だったのは百も承知ですが・・・でもやっぱり「得失点差」は最後の最後で勝負を決するかもしれない大変重要なファクターですから、せっかくたくさん点をとったことを無駄にしないためにも、何とか頑張って無失点でしのいで欲しかったなあ、と。・・・サポの願いはゼイタクですねスミマセン。

 でもまあとにかく、難しい相手に無事に勝利できて、ホントにホッとしてます。東京蹴球団さんが今日も勝って8連勝と、なかなか取りこぼしをしてくれませんが、私たちはとにかくもうこれ以上勝ち点を落とさずについていくしかできることはありませんから、次の南八王子サッカークラブとの試合に向けて、いい準備をしてほしいと願うばかりです。がんばりましょう!

◎リンク:T.U.A. SC戦ハイライト映像


2011年9月14日(水曜日)

映画『探偵はBARにいる』

カテゴリー: - yamaneko @ 23時48分11秒

 本日は池袋で映画『探偵はBARにいる』を観てきました。

 東直己の<ススキノ探偵>シリーズの第二作である『バーにかかってきた電話』が原作。この二作目では主人公である「探偵」(もっとも主人公は自分のことを「探偵」とはほとんど言わないのだけれど)のキャラクターも固まってきてシリーズの方向性が明確になり、悲劇的な結末も含めてシリーズ中でも評価の高い作品です。私は三作目のちょっとロス・マク風な長編『消えた少年』も好きですが、映画にするならやはりこの第二作でしょう。

 主演の大泉洋はこの「探偵」のやや場当たり的な行動と口八丁なトリックスターぶりを上手く再現してくれており、絶妙なキャスティングでした。何と言っても北海道弁ネイティブですしね。(←これは決定的に大事w)

 映画の冒頭、探偵が全速力で追っ手から逃げてくる。ここでカメラがグイッと横に倒れて走る「探偵」の姿を水平に写す。そしてハンディカメラでガンガン手ブレ。これを見て真っ先に思い出したのは深作の『仁義の墓場』冒頭、渡哲也の逃走シーン。監督・橋本一の深作作品への強い愛着が感じられたシーンでした。

 原作は結構込み入ったプロットの作品なのですが、それを切り刻んでしまうようなこともなく、大変テンポよく展開してくれるので2時間の間まったくダレがきません。
 「探偵」とその「相棒」(松田龍平)の微妙にテンポのズレた掛け合いも面白く、全体的には軽妙なタッチ。しかしストーリーの中では中心的ではない様々な人物にベテランの演技派が配置されており、その人物たちが送らざるを得なかった“どうしようもなかった過去”の厚みを感じさせる演技を見せてくれるので、単にコミカルなだけでは終わらない作品になっています。ところどころに「探偵」の内心の独白をナレーションで入れることで、原作の雰囲気も上手く引き出せているのがいいですね。松田龍平の静かで内にこもった感じの暴力性もいい感じです。

 ところで私は18の時に故郷の北海道から札幌を経ずに一気に上京してしまったので、北海道人でありながら実は「札幌」という街にはほとんど土地勘がありません。いわんや「ススキノ」をや。
 しかし探偵が聞き込みで訪れた古い平屋の市営住宅の町並みなどを見ると、「ああ、あったなぁこういう風景」と軽いノスタルジーを憶えます。
 で、その住宅の中でぶら下がっていたトウモロコシの皮で作ってある暖簾、それはまあ実に安っぽいものなのですが、「ああ、ああいうのウチにもあったなぁ、誰のウチでも一箇所くらいあれ使っているところあったよね」と思いそのことを嫁に話したら、「あんなの見たことない」と言われてしまったw

 えええ! あれって北海道ローカルな製品なの?

 これはちょっとショック。「うるかす」という言葉が北海道弁だと知った時以来のショックw

 ちなみに「うるかす」とは、対象を何かの作業のために準備として水に漬けておくことを言います。用例としては「米をうるかす」「洗濯物をうるかす」「体をうるかす」といった感じ。
 この言葉の特徴としては、「うるかし」た後に何らかの作業が行われることが前提になっていることで、単に濡らすこと、水に漬けておくこととは違います。米はその後で炊くのですし、洗濯物は洗うし、体は垢をこするのです。一度この言葉を使うと、それ以外には表現できない便利な言葉で、これが方言だったと知ってショックだったというのは、やはり北海道出身の作家・長嶋有もどっかで書いていたはずです。

 この映画でたった一つ注文があるとしたら、もーっとキツイ北海道弁の会話を入れておいて欲しかった・・・ということでしょうか。北海道弁のイントネーションとボキャブラリーを紙上で見事に再現するのは東作品の素晴らしい魅力なのです。いやホントに。あれは「内地」の人はいくら頭の中で読んだとしても再現はできないでしょうねフフフのフ。

 それはさておき、とにもかくにも「ああ面白かった」と言って映画館を出ることができる、エンターテイメントの王道的な映画になっております。私が薦めたとしても大した説得力はないでしょうが、お薦めです。ぜひ続編も期待したいところですね。


2011年9月13日(火曜日)

あるニュース

カテゴリー: - yamaneko @ 23時37分49秒

 ついさっきTBSのニュース番組で報道されていたのですが、アメリカ兵の自殺、それも無事に本国に帰還後に、自殺するケースが増加しているのだとか。

 一言で説明しちゃうと「PTSD」ってことになるのでしょうが、この言葉、概念としては便利ですが、それだけに個々の事例が持っている事情の繊細さみたいなものを削り取ってしまいますね。

 どこが任地で、どんな任務についていた兵士が多かったのか、ということなどは事後的に統計はとれるかもしれませんが、死んだ人が究極のところ何で悩んでいたのかは永遠にわからない。

 こうした状況を受けて、アメリカは今後いっそう無人機などを利用したロボットによる戦争の可能性を追求しようとするのでしょうか。あるいは、なんらかの「カウンセリング」で兵士から罪の意識や恐怖の記憶などを取り除いてさえしまえばいいのでしょうか。アメリカさんは「戦争そのものをなくそう、国民に人殺しを命じるのはもうやめよう」という発想はしないだろうから、とりあえずこういう「技術的」な解決策に到達しちゃうような気もします。

 ますます伊藤計劃の『虐殺器官』的な世界が近づいてきますね。

◎本日の登録はこちら。

『検証イラク戦争 アメリカの単独行動主義と混沌とする戦後復興 』 商品詳細へ

『検証イラク戦争 アメリカの単独行動主義と混沌とする戦後復興 』 斉藤直樹(三一書房)

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 今日は夕方仕事の会議で池袋へ。つーか今日会議あるのほとんど忘れてたので遅刻してしまった。2時間半ほどで終了。

 今夜はレンジで温めるシュウマイと、冷奴、キャベツを塩昆布でもんだ漬物、ほうれん草と油揚げの煮浸し、わかめのい味噌汁。あっさりした晩御飯。シュウマイ美味しかった(^^)


2011年9月12日(月曜日)

今日の登録です。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時46分36秒

 本日も9.11関連の本を。

 2冊登録です。

『アメリカン・ジハード 連鎖するテロのルーツ』 商品詳細へ

『アメリカン・ジハード 連鎖するテロのルーツ』 マフムード・マムダーニ(岩波書店)

『テロの経済学 人は何故テロリストになるのか』 商品詳細へ

『テロの経済学 人は何故テロリストになるのか』 アラン・B・クルーガー(岩波書店)

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 さっきちょっと色々と書いてたんですが、書いてる途中で誤って文章を消してしまいました。書き直す気力はちょっとありませんw

 なんせ、昨晩はどうにも眠りにつくことができなくて、布団の中でじたばたしているウチに明るくなってしまい、仕方ないからそのままずーっと起きてました。かれこれ何時間くらい起きているんだろう? 今日もまだ今ひとつ眠くなってませんが、体はさすがにくたびれた感じ。横になったら「すぅ」っと眠れるのかも。


2011年9月11日(日曜日)

【911】から10年 

カテゴリー: - yamaneko @ 23時32分36秒

 9.11から今日で10年。

 今日からしばらく、1日に1点づつですが、9.11後の世界を考えるための本を登録していこうと思っています。

 今日の一冊はこちら。

『<テロル>との戦争』 商品詳細へ

 『<テロル>との戦争』【改定新装版】 西谷修(以文社)


2011年9月9日(金曜日)

昨日・今日のあれこれ

カテゴリー: - yamaneko @ 23時45分06秒

 ここ数日涼しい日が続いていただけに、今日の暑さの戻りは体に応えます。とても体が重いです。

 * * * *

 昨晩は奥さんと外食。と言っても、最近ジュンク堂のすぐそばにオープンした「ABC」という定食屋さんですが。もともと西口の立教通りで大学生御用達の店だったのがこの度池袋東口にも支店を出したんだそうで、カツカレー頼んだら予想をはるかに超えた盛りで圧倒されたw
 このお店のカレーはすごく特徴があって、色がほとんど黒に近い。そんで盛りがスゴイもんだから、カレーがカウンターから姿を現したときは“真っ黒い色の山”みたいになってて、何か向こうからすごいもんが迫ってくるんですけど何ですかあれは(゚Д゚)、って感じでした。と言っても別に「メガ盛り」みたいな訳じゃないんですけどね。
 しかも普通カツカレーのときのカレーのルーって、あんまり具が入ってないもんですが、ここのはもう煮込んだお肉の塊がゴロゴロ。カツをはじめとしたフライ類は目の前で揚げてくれるのでアツアツのサクサク。お値打ちプライスでドカンとボリューミー。池袋でお昼ご飯に迷ったらぜひどうぞ。働くあなたの味方です。

 * * * *

 そして今日は、奥さんの手術前検査のために江古田の練馬総合病院に行ってきました。

 7:30に家を出て待合室で待つことしばし。主治医の検診を受けてから、尿検査、血液検査、心電図、肺活量、レントゲンの各検査を受け、その後ふたたび主治医から入院時の注意などをうかがって、すべてが終わったのは11:00過ぎくらい。病院って待ち時間が長くて疲れますね。朝早かったし眠い眠いw

 入院は10/20、手術は翌日、そして退院は12日後の10/31の予定。

 入院時に保証金としてすこしまとまった金額を入金する必要がありますが、これは健康保険の高額医療の適応であとから返還してもらえます。国民皆保険って素晴らしい。これに反対するアメリカ人の気持ちがほんとうに理解できない。

 10/31はちょうど私の誕生日。無事に退院してくれることが最大のプレゼントになるでしょう。

 * * * *

 夕刊で遠山茂樹氏の訃報を知る。

 ・・・恥ずかしながら今までご存命でいらしたことを知らなかった。もっとずっと前に物故されていたかと思ってました。93歳だったとのこと。昔、福沢諭吉についてのの論文を書いた時にはUP選書の『福沢諭吉』をはじめとした著作にはずい分お世話になったものです。その業績を偲び、ご冥福をお祈りします。

 * * * *

◎今日の登録。

『生きる意味』 商品詳細へ

 『生きる意味』 イバン・イリイチ(藤原書店)

 今日も思想のジャンルで一冊登録しましたが、実はこれまでに思想ジャンルに登録した商品は累計で202点。現在のこのジャンルの在庫は120点。と、いうことは202打数82安打で、“打率”に直すと.405 ということになりますか。夢の4割到達!

 ・・・まあ、果たしてこれが好成績なのかどうかを、何を基準に考えればいいのかはっきりしないので、何とも言えないのですがね(^^;  


2011年9月7日(水曜日)

0907

カテゴリー: - yamaneko @ 23時41分45秒

 今日は久しぶりに我が家のヌコの写真でも(´・ω・`)

 じず子・・・
アホの子w

 我が家では「アホの子」と呼ばれておりますw
アホだw

 寝相を見ればなぜかはお分かりいただけますね(^^;
 
 
 * * * *
 
 
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 『公正としての正義 再説』 ジョン・ロールズ(岩波書店)

 最近は正義に関しての議論というとマイケル・サンデル先生がずい分取りざたされておりますが、私などが学生の頃は正義論といえばとにかくこの人、ロールズでしたね。文句つけるにせよ何にせよ、読んどかなダメだと言われたもんです。・・・読まなかったけど(゚∀゚)ヤッタァ

 サンデルもねぇ・・・私は基本的に「コミュニタリアン」って嫌いなんですよねw だから多分サンデル先生は肌に合わないと思ふの。


2011年9月6日(火曜日)

秋らしく

カテゴリー: - yamaneko @ 23時45分15秒

 今朝の東京は涼しくて実に過ごしやすかったですね。大気が一気に秋のそれに入れ替わったみたいです。これでようやく“北海道の8月で一番暑い日”、といったところでしょうかw このままずっと涼しいままでお願いしたいものです。

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 『ドラクエ10』発売発表・・・だそうですが、開発中のプレイ動画を見ると、ややビミョーな感じですw しかもオンライン化か・・・多分やらないな(^^;

 新しいモノを出せば「こんなのドラクエじゃない」と言われ、ドラクエにこだわれば何とも古臭い代物になってしまう、という、どうにも難しい状況ですね。

 方や、今年の11月には“The Elder Scroll”シリーズの5作目、『Skyrim』が発売されます。これは私が遅まきながらやり始めて現在どっぷりとはまってしまった『オブリビオン』の後継作ですね。

 クオリティの違い、というか設計思想の根本的な違いに圧倒されます。ムービー見てマジで鳥肌立ってしまったw これがコンシューマー機でプレイできるんだから「長生きはしてみるもんだ」とつくづく思ったりして。

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 『知の教科書 フーコー』  桜井哲夫(講談社)


2011年9月5日(月曜日)

廃人への道w

カテゴリー: - yamaneko @ 23時38分17秒

 もうすっかり夜更けですが、これより発送作業のため倉庫に行ってきます。

 とりあえず一冊だけ今日の分を登録。

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『ジーヴズの事件簿』P・G・ウッドハウス選集機 商品詳細へ

 『ジーヴズの事件簿』P・G・ウッドハウス選集機P・G・ウッドハウス(文藝春秋)

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 『オブリビオン』買いました。

 やばい。これはやばい。この面白さはまぎれもなく“廃人メーカー”だw

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 うーん、倉庫に行こうと思っていたのに雨が降ってきた・・・


2011年9月4日(日曜日)

ゲーマーの血が騒ぐ。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時51分55秒

 今日は倉庫に登録済みの商品を入庫。自転車で倉庫まで二往復。暑かった(^^;

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 PS3は唯一の手持ちソフトである『キャサリン』で遊んでいるが、さすがにもう一本くらい欲しい。

 で、色々物色してみたんだけど、どうやら『オブリビオン』が結構面白そうだという手ごたえを感じた。往年の『ルナティックドーン』が進化したようなシステムになっていて、ゲームの中でかなりなんでもできそう。

 私はどっちかというと、ドラクエ&FF的な一本道RPGよりもこうした自由度の高いゲームが好きなので、期待値はけっこう高め。

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 夕方、聘珍樓の杏仁豆腐、『杏雲』を作って仕込む。粉を熱湯で溶かして牛乳と混ぜて2時間冷やすだけ。これだけでボウル一杯の杏仁豆腐が作れます。

 一応横浜中華街の名店「聘珍樓」の商品ですが、別に横浜までいかなくても近所のスーパーで普通に売ってる。安くて美味しいのでお勧めです。風呂上りにチュルンっといただこう(^^)

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 『猿を探しに』柴田元幸(新書館)

 柴田さんの本は内容もさることながら、カバーがいいですよね。


2011年9月3日(土曜日)

本日のもろもろ。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時50分30秒

フリーソフト「FFFTP」が開発終了だとか。

◎Sotaの雑記「開発終了」
http://jun-sota.at.webry.info/201108/article_6.html

 ウェブサイト構築の勉強を始めた頃から、サーバーにデータをアップロードするのにはこのソフト以外使ったことがありません。FTPクライアントとしては、国内のデファクトスタンダードだったとさえ言ってもいいソフトでした。
 リンクした記事に書いてありましたが、もともと私的な利用のために作ったこのソフトがあまりにも広く支持され利用されたことで、品質についての責任や期待があまりにも大きくなってしまい、「足かせ」のように感じられたこともあるとか。
 これまでの開発のご苦労に心よりお礼をもうしあげ、その大きな貢献を讃させていただきたいと思います。
 まあ、しばらくはこれに変わるソフトはでないでしょう。私も当分は使い続けるつもりです。

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 サッカー女子代表の試合があるのをすっかり忘れていて、気がついたときはすでに後半40分だった。勝利だったようでなにより。

 おとといの男子代表の試合もテレビ(パソコンのメディアセンターだけど)つけたときはロスタイムだった。しかも吉田のゴールの後w

 でもこっちは録画してあったので今日になってから90分ちゃんと見ましたけど。全体的に、確かに攻めあぐねた感もあったけれども、ジーコが監督の時のイライラ感にくらべたら、ちゃんちゃら平気って感じでしたね。後半ロスタイムのたたみかけはすごかったw

 北朝鮮代表も、チョン・テセ、リャン・ヨンギ、アン・ヨンハッら、J育ちの選手が多くて見所が盛りだくさん。結果を知っていても面白い試合でした。さて、果たしてハーフナーはザックジャパンのビアホフになれるのか!? やっぱりああいうタイプが一枚ベンチにあると監督も采配のオプションが広がっていいでよね、とか思っちゃいます。

 * * * *

 今日はスーパーで巨峰が一房298円だったので思わず買ってしまった。おいしかった上に、たっぷり食べられて大満足(^^)

 変なお菓子をたべるよりフルーツがいいですね。実にゼイタクな気分。

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『世界の半分が飢えるのはなぜ?』 商品詳細へ

 『世界の半分が飢えるのはなぜ?』ジャン・ジグレール(合同出版)【再入荷です!】


2011年9月2日(金曜日)

恩師の遺徳を知る。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時16分05秒

 出先の古書店の均一棚で柄谷行人の『言葉と悲劇』(第三文明社)『ヒューモアとしての唯物論』(筑摩書房)『倫理21』(平凡社)があったので買う。『倫理21』は既読なのだけれど、自分の持っていた一冊を在庫に入れてしまっていたので、久しぶりに読みたくなったので敢えて購入。

 出た時読んだ感想としては、カント研究の専門家よりずっと面白いカントの読み直しだなーと思っていた。まあ、プロはプロゆえにこういう横断的で自由な論じ方というのはしないのだけれど。

 でも、たとえばカントの「非社交的社交性」という概念とフロイトの「死の欲動」――人間の攻撃性――とを接続させてみたりする議論を読んで、そういえばカント研究の大家でいらした濱田義文先生も、『道徳形而上学原論』の講義の最後の回で、フロイトについてかなり長い説明をしてくれたなぁ、とか思い出した。
 この「非社交的社交性」の概念には濱田先生もすごく注目していて、『世界市民的意図からの普遍史の理念』を読むゼミではその意味についてよく考えてみるよう、学生に注意を喚起していた。カントの倫理学は単なる心情倫理か、というようなこともウェーバーの『職業としての政治』における「心情倫理」と「責任倫理」の議論を踏まえて学生と討論してくださったし、イギリスの功利主義的な倫理学との関係なんかについてもわかりやすく解説してくださった。そしてアレントの『カント政治哲学講義』の翻訳をしているのも濱田先生。振り返ってみると、カントの倫理学をアクチュアルな関心から読み直すにあたっての主要な論点は、濱田先生がみんなすでに教えてくださってたんだな〜と、改めてわかる。やっぱすごかったな、濱田先生は。

 と、ここまで書いといて、カントや濱田先生の本を登録できないのは激しくクヤシイですな。アレントの『カント政治哲学の講義』もベイナーの『政治的判断力』も当店の在庫はずい分前に売れてしまったし。

 まあ、ないものは仕方がないので、今日のところは柄谷の『倫理21』をあげときます。いや、これもいい本ですよ、ホント。

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 『倫理21』柄谷行人(平凡社)

  


2011年9月1日(木曜日)

0901

カテゴリー: - yamaneko @ 23時52分56秒

うーむ、ものすごく久しぶりのBLOG更新となってしまった(^^;

まあここ数日、特記すべきこともなかったというのも本当なのですが。

あ、でも我が家のインターネット回線が光になったりとか、光に変えたらキャンペーンでプレステ3もらったとか、天皇杯の東京都代表は専修大学を勝たしてやりたかったとか、思い返すと色々あったのですが。

どうも一日のいろんな作業の流れの中で、うまいことBLOGを書く時間を作れなかった、というような感じです。

登録できる商品は十分あるので、どんどん上げていかなくちゃいけないのですが。

ある程度、本の脈絡や関連、みたいなものを作ってBLOGで更新しようという「色気」を出すと、本が揃うのを「待つ」感じになってしまって、更新頻度が遅くなってしまいます。そういうゼイタク言っていると、結局こんな風にポッカリ時間が過ぎてしまうのですね。

というわけで、今日からは一番手近にある本を上から順番に、特に何も考えずに登録していくことにします。

でもせっかく今日は9月1日「防災の日」なんだから、これを・・・w

『防災という名の石原慎太郎流軍事演習 「ビッグレスキュー東京2000」の深謀』 商品詳細へ

『防災という名の石原慎太郎流軍事演習 「ビッグレスキュー東京2000」の深謀』 久慈力 あけび書房

 いや〜、今でもよく憶えてますねこの日のことは。この日は知り合いがオープンした本屋さんを訪ねて、確か新座かどっかに出かけていたのですが、空をヘリがバーリバリ飛び回っていて一体何事かと思いました。2011年になってもこの人が都知事でいるとはよもや思いもしませんでしたが。

どなたか、プレステ3のいいゲーム教えてください<(_ _)>


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