ホーム   最新ニュース   お問い合わせ   やまねこBLOG   サイトマップ  
  

ショッピングカート
Please wait...

カテゴリー一覧
Please wait...

やまねこ書店のご利用法

2011年3月31日(木曜日)

『クラシコ』

カテゴリー: - yamaneko @ 23時58分15秒

 今日は池袋で城北サポのkobasongさんと一緒に映画『クラシコ』観てきました!

 地域リーグのサポのあり方というものについてイロイロと啓発され、考えさせられもする映画でした。

 応援しているクラブを持っている人なら掛け値なしに面白く感じられる映画でしょう。

 明日の上映では、終了後にサッカーライターの宇都宮徹壱氏と湯浅健二氏による対談企画もありますので、明日行ける人はお得です。ちなみに応援しているクラブのグッズを提示すると300円割引にしてくれます!

 いやー、しかし誰か今年の東京1部リーグを映画にしてくれませんかね・・・。なかなか面白い戦国リーグなんですがw

 信州ダービーをテーマにした「クラシコ」が都内2ヶ所で上映中(TOKYO FOOTBALL.com)


2011年3月28日(月曜日)

今日のドタバタなど

カテゴリー: - yamaneko @ 23時49分23秒

 先日、お米がなくなりつつある、ということを書きましたが、

 何と、宮城県登米市の産直農家さんが

 営 業 を 再 開 し て ま し た ! !

 ブログを読みますと、3/23には震災前に入っていた注文分を発送したそうで、あたらしい注文も受け付けてくれました。

 玄米30Kgポチッたら、何と二日後に届いた。早え〜!

 ありがとう登米市、そしてありがとう佐川急便。

 お米の算段がついたので、豚キムチなどという「これでもかっ!」というほどご飯の進むおかずを作っちゃいました(^^)

 私たちがお世話になっている農家さんはこちら。プロレス団体ではありませんよw ⇒ 有限会社N.O.A(エヌ.オー.エー)

 東北支援の一環にもなることですし、ご利用してみてはいかがでしょう。我が家ではササニシキ、ひとめぼれ、まなむすめ、と各種食べてみましたが、どれもそれぞれに美味しいです。 特に「まなむすめ」は安くて美味しくて大変お得なお米です。

 * * * *

 と、お米は順調に買えたのですが、3/7にDELLに発注したノートPCが届かない!

 私の商品配送ステータスは、3/14に製造終了、工場から出荷が行なわれて、今は国内への受入れ作業準備中、配送予定日は3/21、ということだった。

 ところが、3/21を過ぎて今日で一週間。遅れているのは地震の影響なのだろうから、わがまま言っても仕方がないよな〜と思っていたものの、あまりにも事態が動かないので今日DELL社の発送センターに問い合わせを行なってみることにしました。

 担当にコールが繋がるまで約12分、じっと我慢の末に、流暢な日本語を駆使する外国人スタッフとの会話で判明したことは・・・

 ・PCはまだ中国の製造工場から出荷されていない。

 ということでした。

 な、なんだってーーーー!!!!

 じゃあそれ地震とか全然関係なくて、単なる「オーダーの棚ざらし」じゃん!

 その女性は一応状況を調査して報告してくれると言ってくれましたが、どうにも腑に落ちない事態だし、同様の遅延にあっている人もいるのではないかと思い、ネットで情報収集を行なう。

 すると・・・こんな情報が拾えました。

 商品が到着する前からこんなにケチがつくのも、どーにもたまらんものがあります。

 こりゃーキャンセルも含めて前後策を考えないとと思い、DELL公式サイトから問い合わせのチャットに接続し、これまた日本語の堪能な外国人のスタッフの方と対話。

 で、結局のところ、

 ・遅れている理由の詳細な部分はわからない
 ・納品がいつになるかはわかならいが、待っていてほしい。

 という回答しか得られませんでした。

 しかし、くるはずのPCが到着しないことで、すでにいろいろと作業に支障がでていることも事実。

 当方としては、いつくるかわからないPCをあてどなく待つことはできない、ということを伝え、キャンセルの意思を明確にしました。

 教えてもらったキャンセルの窓口に電話をすると、クレジットまわりの方もDELLからキャンセル連絡をしてくれるとのことで、こちらの方は実にスムーズに手続き完了。そのスムーズさをなぜもっと(ry

 馴染みのPCパーツショップ、FaithのBTO-PCでほぼ同スペックのPCを発注したら、40分ほどでクレジットの確認手続きが完了。その後配送ステータスを見てみると、到着予定は4/1と、たった中3日で手元にPCが届きそうです。これまでの3週間は一体何だったのかとw やれやれ。本当はDELL社にオーダーした構成が自分としては望みうる最良の構成だったのですが・・・。

 それにしても、DELLのサポート担当の人の日本語力は立派だよね。これは以前、ノートンのサポートに電話したときにも感じたことだけど、私はこんなクレーム対応の現場に入って、外国語で相手に対応しろって言われても絶対できないもん。


2011年3月25日(金曜日)

今日のよしなし事

カテゴリー: - yamaneko @ 21時07分20秒

放射線計のアラーム鳴ってて、「故障と勘違い」なんかするか?

俺ならそれが故障だろうとなんだろうと引き返すが・・・。

昔子供の頃、姉貴にブッ叩かれて泣かされた時に、「お母さんにはその辺でぶつけて痛くて泣いてるって言っときなさいよ」と言われたのを思い出す。

何かが隠蔽されている気がしてならない。

 * * * *

 我が家では、ここ2年ほど宮城県登米市のお米農家から産直でお米を買っていた。

 玄米で30キロ買っているのだけれど、そろそろその30キロがなくなりつつある。

 「たそがれ清兵衛」だったか、「米びつの底が見えた時の不安がお前にもわかるだろう」みたいなせりふがあったけれども、まさにその状態。

 しかし今は登米からお米を買うことはできないし・・・まああと4、5日はなんとかなるだろうから、その間に店頭にお米が戻ってくるのを待つしかなさそう。

 東北の米どころが大きなダメージを受けているけれど、今年の作付けができなければ、大規模な米不足も覚悟しなくてはいけないのかも。

 まあ、そうなったら「すいとん」でも食べますか。


2011年3月24日(木曜日)

今日もミステリ本なのだ。

カテゴリー: - yamaneko @ 18時18分27秒

 ミステリ関連本を集中投入。

 多分明日もですw

 訳は・・・特に、ない(^^;;;

 日々な〜んにも考えてないのがばれますな。というかまあ、今みたいな時はあんまり物事考えないほうがいいと思うのですよ。

 もうすこし落ち着いてから色々考えればいいと思うので。そんな時こそミステリ本やらなんやら、人生の役にはたたないが、それがあったほうが人生が少しだけ楽しい、という類のものを読みたいですね。
 
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『アガサ・クリスティの贈物』 商品詳細へ

『アガサ・クリスティの贈物』 J・ファインマン (晶文社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『乱歩おじさん 江戸川乱歩論』 商品詳細へ

『乱歩おじさん 江戸川乱歩論』 松村喜雄 (晶文社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『決定版 深夜の散歩 ミステリの愉しみ』 商品詳細へ

『決定版 深夜の散歩 ミステリの愉しみ』 福永武彦・中村真一・丸谷才一 (講談社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ミステリ十二か月』 商品詳細へ

『ミステリ十二か月』 北村薫 (中央公論新社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


2011年3月23日(水曜日)

今日もミステリ本を

カテゴリー: - yamaneko @ 18時07分21秒

 都筑道夫の『目と耳と舌の冒険』はホントは昨日他のものと一緒に登録できればよかったんですけどね。在庫の山の下の方に入っちゃって引っ張り出せなかったw 今日は山を積みなおしてちょっと整理することができたのでついでに発掘。

 小口に少しシミが出てますが、経年考えればこんなもんでしょう。ビニールカバーの傷みなどもほとんどなくて、状態はいい方ではないかと。

 しかしこの本にはなんと「著者謹呈」の短冊が入っています!

 ・・・でも著者の署名のある短冊ではありません。残念ながら(^^;

 出版社が著者の指示で献本した時に挟まれたものでしょう。ですからまあ、言ってしまえば特に何の価値もない紙ぺら一枚にすきません。

 ですが、そうは言ってもかれこれ40年近く前のものが残っているわけですから、それだけでなんだかいとおしく思えます。ですからこれも大事に取っておきましょう。

 紙媒体のいいところは、人が大事にとっておこうと決断すれば、かなり長い年月それを保持できるし、後の時代の他の人が手に取り、目にすることができるところだと思っているので。しかも千年の単位で。「耐久力」こそ紙媒体の圧倒的な強みなのです。

 たとえば今、むかーし昔に使っていた5インチの黒くてデカいフロッピーディスクにしか入っていない文書データを読もうと思ったら、結構大変ですよね? 5インチディスクの読めるPCを探すのはアキバでも結構大変でしょう。モニタだってまったく規格が変わってしまっていますから、そのPCに合うモニタが果たして見つかるかどうか。わずか30年ほどでこうですよ。同じことが、最近の電子出版にも言えると思うのです。
 これからあと、たとえば300年経った時代に、電子出版のデータが無事に残っていて、人々が目にすることができる状態にあると言えるのかどうか? 私はこれを大いに疑問に思っています(その頃にはもっと別の知識や情報へのアクセスの仕方が発見されているのかもしれませんが)。

 たくさんの映像作品のVHSビデオがDVD化されずに消えていったように、規格が変わるごとに、失われていくたくさんの作品や情報が発生するのでしょう。それらは確かに、これといって後世に伝えるほどの価値のあるものではないのかもしれません。しかし、それだけ世界の中から、ある種の猥雑さが失われていくことが、ちょっとさみしい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『目と耳と舌の冒険』 商品詳細へ

『目と耳と舌の冒険』 都筑道夫 (晶文社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ヨギ ガンジーの妖術』 商品詳細へ

『ヨギ ガンジーの妖術』 泡坂妻夫 (新潮社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』 商品詳細へ

『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』 植草甚一 (晶文社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


2011年3月22日(火曜日)

上げてこう!

カテゴリー: - yamaneko @ 16時46分32秒

 二月は“逃げる”、三月は“去る”などと申します。

 オマケにあの大地震です。

 どうにも落ち着かない日々を送っている間に、ハッ、と気がつくともう三月も終わろうかという頃合。

 本当ならもっと色んなことに着手しているはずなのですが、何にも手につかないまま、また一ヶ月が終わろうとしています。まったく困ったものです。

 発注したノートパソコンも一体いつ配送されることやら。いつ来るかはっきりわからなくなってしまって、うかつに外出もできずちょっと弱っています。まあその程度のことは辛抱しなくちゃいけませんが。

 部屋も寒くてどうにも低調な気分の今日のワタクシ。でもとりあえず最低限度のやらなくちゃいけないことはしなくては。気分上げ上げで頑張ろう! よ〜し今夜はハヤシライス作っちゃうぞ!

 という訳で(どういう訳だw)、今日は都筑道夫さんのミステリ評論の本をまとめて登録してみました。みなそれなりの経年のある本ですが、状態はいずれも比較的良好です(^^)どうぞよろしくです。

 山藤章二、古川タク、和田誠など、錚々たるイラストレーターがカバーイラストを担当。こういうのはやっぱり単行本ならではの良さですよね〜。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『死体を無事に消すまで 都筑道夫ミステリー論集』 商品詳細へ

『死体を無事に消すまで』 都筑道夫 (晶文社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『黄色い部屋はいかに改装されたか?』 商品詳細へ

『黄色い部屋はいかに改装されたか?』 都筑道夫 (晶文社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『都筑道夫の小説指南 エンタテインメントを書く』 商品詳細へ

『都筑道夫の小説指南 エンタテインメントを書く』 都筑道夫 (講談社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『退職刑事健在なり』 商品詳細へ

『退職刑事健在なり』 都筑道夫 (潮出版社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『サタデイ・ナイト・ムービー』 商品詳細へ

『サタデイ・ナイト・ムービー』 都筑道夫 (奇想天外社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


2011年3月17日(木曜日)

不要不急のものですが。

カテゴリー: - yamaneko @ 18時03分14秒

 私などは存在そのものが不要不急のものでありまして、こんな非常時にはまったく役にたたないものなのですが、そんなものでも少しづつ、日々の生業を当たり前に行うことが、日常の再構築につながっていくのだということを信じて、登録作業を行います。

 またサッカーが楽しめるようになる日が一刻も早く訪れますように、願いを込めて。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ゴールキーパー専門講座』 商品詳細へ

『ゴールキーパー専門講座』 松永成立
(東邦出版)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『サッカープロフェッショナル超観戦術』 商品詳細へ

『サッカープロフェッショナル超観戦術』 林雅人監修 川本梅花著 (カンゼン)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『オランダに学ぶサッカー戦術練習メニュー120』 商品詳細へ

『オランダに学ぶサッカー戦術練習メニュー120』 林雅人監修 (池田書店)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『確実にワンランクアップする! サッカーが突然うまくなる』 商品詳細へ

『確実にワンランクアップする! サッカーが突然うまくなる』(成美堂書店)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『徹底図解! サッカーの戦術&技術』 商品詳細へ

『徹底図解! サッカーの戦術&技術』 前田秀樹監修 (新星出版社)【再入荷!】

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『日本人よ!』 商品詳細へ

『日本人よ!』 イビチャ・オシム (新潮社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『オシム@愛と勇気』 商品詳細へ

『オシム@愛と勇気』 イビチャ・オシム (文藝春秋)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『フットボールサミット 第1回 ザックに未来を託すな。』 商品詳細へ

『フットボールサミット 第1回 ザックに未来を託すな。』 (カンゼン)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『「Jリーグ」のマネジメント 広瀬一郎』 商品詳細へ

『「Jリーグ」のマネジメント』 広瀬一郎 (東洋経済新報社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『社長・溝畑宏の天国と地獄 大分トリニータの15年』 商品詳細へ

『社長・溝畑宏の天国と地獄 大分トリニータの15年』 木村元彦 (新潮社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『背番号10 サッカーに「魔法」をかけた名選手たち』 商品詳細へ

『背番号10 サッカーに「魔法」をかけた名選手たち』 アンドレ・リベイロ/ヴラジール・レモス (白水社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ゲーリー・リネカー 得点王の真実』 商品詳細へ

『ゲーリー・リネカー 得点王の真実』 コリン・マラム (ソニーマガジンズ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ビューティフル・ゲーム 世界レベルのサッカーを科学する』 商品詳細へ

『ビューティフル・ゲーム 世界レベルのサッカーを科学する』 ケン・ブレイ (NHK出版)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『カトカルチョ 究極のサッカーコラム70発』 商品詳細へ

『カトカルチョ 究極のサッカーコラム70発』 カトリーヌあやこ (マガジンハウス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『U-31 完全版』【上下揃】 商品詳細へ

『U-31 完全版』【上下揃】 原作・綱本将也 漫画・吉原基貴 (講談社)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


2011年3月10日(木曜日)

伊藤計劃三回忌紀念フェア“Project-Ito ver.JDS”@ジュンク堂書店池袋本店

カテゴリー: - yamaneko @ 21時36分06秒

 現在、ジュンク堂書店池袋本店3階にて、“Project-Ito ver.JDS”と題したブックフェアが開催されております。

 ゼロ年代最高の作家と称されながら、34歳の若さで2009年に他界した作家、伊藤計劃

 作家としての活動期間はわずか2年ほどにしか過ぎませんが、『虐殺器官』『ハーモニー』といった彼の作品は、私たちの現在がどのような未来に繋がっているかを示し、またその未来像によって私たちの現在の世界の有り様を苛烈に照らし出しています。

 単なるフィクションという枠を超えた予言的な先見性を持った彼の作品世界は、いかなる読書体験によって成り立っていたのか? そして彼の作品世界が私たちに問いかける思考とはいなるものであるか?

 このフェアに集まった書物を手がかりに、伊藤計劃の世界にぜひダイブして下さい。

 集めた本をリストにした小冊子も作成されており、店頭で配布されています。(小部数のため切れている場合はご容赦ください)



 今回のフェアにはウチの奥さんの並々ならぬ努力が傾注されております。みなさん、ぜひ一度眺めてやってくださいまし。


2011年3月8日(火曜日)

ラストスパート!!

カテゴリー: - yamaneko @ 22時37分39秒

 神保町 BOOK DIVERさんの5周年★大感謝祭もいよいよ終盤、残すところあと四日となりました。

 当店はこのタイミングでさらに予備兵力を投入します!!

 明日搬入予定の商品は、100円文庫、300円の単行本に加えて、何と50円均一の文庫をどっさりと!

 今日は商品の仕込みで腰がイテテテです(^^;

 さらに大変なのは明日。でっかい段ボールは相当な重さです。途中でキャリーがぶっ壊れたら超悲惨なことになります。

 以前一度「外市」の搬入の時、キャリーのタイヤが外れたことがあって、あの時はそれはそれは大変でした・・・

 午後いちで搬入予定です。大感謝祭は3/12(土)までですから、まだお越しでない方はもちろん、すでに一度起こしいただいた方も、どうぞ神保町のBOOK DIVERさんにご来店くださいませ(^^)


2011年3月7日(月曜日)

勝手にSPERIOクロニクル番外編@東京カップ準決勝!

カテゴリー: - yamaneko @ 19時07分23秒

 Jリーグも先ごろ開幕となり、日本のサッカーシーズンも本格的に始まったなー、という感じですが、1月からとっくに始まっている社会人サッカー「東京カップ」はいよいよ準決勝、まさにクライマックスを迎えつつあるのでありました。 不肖私やまねこが大井第二球技場、駒沢補助球技場で3/6に行なわれました6試合を、簡単ではございますが報告させていただきます。

【第一試合 TFSC 対 プログレッソ東京】

 序盤から試合の主導権を握ったのはTFSC。しかしプログレッソ東京も前半11分、右サイドからのアーリークロスをゴール至近距離からダイレクトで合わせるビッグチャンスをつかみます。ですがここはTFのGKが素晴らしい反応でセーブ、さらにこぼれ球のシュートも再び枠外へはじき出し、見事にこの危機をしのいで見せました。
 すると前半20分、TFはプログレッソ陣内中央やや右よりの位置でFKを獲得、6番がファーサイドにボールを送ると17がヘッドで折り返し、10番が押し込んで先制に成功。
 前半ロスタイムにはプログレッソの選手が強引にPA内にドリブルで進入、これをTFのDFが倒してしまいPKの判定となりましたが、プログレッソの35番が蹴ったシュートはTFのGKがキャッチ。千載一遇の同点のチャンスを逃したtころで前半終了。
 後半3分、TFは再びFKから10番が頭で合わせて押し込んだかに見えましたが、これはオフサイドの判定。惜しくも得点とはならなかったものの、TFのセットプレーの精度の高さはやはり脅威ですね。
 その直後の後半4分、TFのDFラインの裏にスルーパスが出てプログレッソの35番が絶好の1対1の場面を得ますが、TFのGKが好ポジショニングで相手にシュートを打たせない。結局はサイドへ追い込みゴールキックに逃れました。これもGKのファインプレーでしょう。
 後半に入ってTFは受けにまわる時間が続き、点差は1点しかないこともあってまだまだ勝負は分からない・・・という流れだったのですが、後半20分、TF11番が左サイドを果敢に単騎でドリブル突破。CKを獲得すると、PA内でプログレッソDFが相手を引っ張ってしまいPKの判定。TF20番が冷静にこのシュートを決めて2-0。
 決定的に思える2点目が決まってしまいましたが、プログレッソ東京もまだまだ試合をあきらめません。後半途中から交代で入った8番の選手が落ち着いたゲームメイクを見せてチャンスを作り果敢に反撃。そして後半28分、右サイドからのCKを獲得するとキッカーはこの8番。左サイドバックに入っていた31番が見事に頭で合わせて1点を返し、マモノが「ガタタっ」と立ち上がるかに思えましたが、その後はTFが落ち着いてゲームをクロージング。2-1で勝利したTFSCがブロック決勝に進出しました。

【第二試合 FC新宿 対 FC・フエンテ東久留米】

 個性派軍団、新宿FC。
 この人たちの試合を観るのは何だか楽しい。
 試合前の集合写真撮影の時、「よ〜し、これ勝って天皇賞行こうぜ!」と言ってましたが、多分これに勝たなくても天皇賞は行けると思います。春なら京都、秋なら府中です(笑)。

 先週は劇的な逆転勝利で東京ベイFCを打ち破り、準決勝に勝ち上がってきたフエンテ。ただしこの試合では元FC東京の8番小林成光が不在、また垣本右近らの主力選手もフットサル全日本選手権出場のため欠場とあって、先週のような爆発的な攻撃力はすっかり影を潜めてしまいました。しかしGK北村が再三にわたる好セーブを見せてFC新宿の決定機を潰し、70分を無失点に抑えて決着はPK戦に。一人ずつが失敗して迎えた6人目、きっちりきめたFC新宿に対して、フエンテ12番のシュートはGKにセーブされてしまい、5-4でFC新宿の勝利となりました。FC新宿はこれで2週連続でPK戦を制したわけで、実にしぶとく決勝に勝ち上がってきたと言えるでしょう。決勝では第一試合の勝者、TFSCと対戦です。

 
【第三試合 青梅FC 対 慶應BRB】

 JFL町田ゼルビアのセカンドチームである町田ゼルビア・ツヴァイテを破り、そして「早慶戦」という日本でも最もその名に値するクラシコを勝ち上がってきた慶應BRBは、まさに今年の東京カップの台風の目と言ってもいいチームでしょう。昨年の1部リーグ得点王・岩田を要する青梅FCに対して、どこまでその勢いが通用するのか? そして先週は温存されたエース岩田は登場するのか?などなど、実に興味深いゲームとなりました。

◎青梅FC・スタメン
 
――11―10――
88―-7―28―37
21―23―27―25
―――21―――

 青梅はついに10岩田がスタメンで登場。先週の試合で4得点を挙げている88平松は左サイドハーフに回っています。

◎慶應BRB・スタメン

――19―10――
3―-27―18―21
4――5―-6―15
―――31―――

 慶應は前線でターゲットマンになっていた28番の長身FWが不在。10番が下がり目の4-4-1-1的な感じにも見えました。

 開始直後の前半2分、青梅のCB27番が負傷? 急遽24番に交代するアクシデント。
 慶應は早稲田戦同様きれいな3ラインDFで組織的に守り、縦への早い攻撃を目指します。前半10分、慶應19番のドリブル勝負からFKを獲得するも、10番のキックはわずかに枠の外。
 前半19分、青梅11番が慶應DFラインの裏に抜け出しGKと1対1の場面を作るも、ここは慶應GKが好セーブを見せます。
 セカンドボールを制して試合を優勢に進める青梅。前半21分、左サイド、21番(だったかな?)からのクロスボールをゴール正面に進出していた88平松が右足で見事なトラップ。冷静にゴールに流し込み青梅が先制。
 さらに前半24分、中盤から縦に入れられたボールを10岩田がスルー、スペースに飛び出した88平松がこれを受けると、飛び出してくるGKをよく見てループシュート。華麗に決まって2-0。青梅がリードを広げました。
 後半に入っても、ボランチでキャプテンマークをつける青梅の7番の選手が実に効いており、青梅は試合の主導権を渡しません。左右のサイドバックも攻撃に絡んでぶ厚い攻撃を展開します。慶應は青梅の攻撃を跳ね返すのが精一杯で、逆襲どころかアタッキングサードまでさえボールを運ぶことができません。
 そして後半20分、中盤の底から右サイドへ大きなサイドチェンジのパスが配球されると、37番がこのボールをおさえてサイドを深くえぐり、中央へグラウンダーのクロス。青梅の11番が難なく詰めて3-0。
 28分には88平松が左サイドからドリブルで強引にゴール正面にカットイン。右足を振りぬいてシュート。これも決まって4-0。これで88平松は2試合で何と7得点。今まさにキトキトのピチピチです。
 終了間際の後半33分、慶應もCKから1点を返して意地を見せましたが、青梅が素晴らしい内容で決勝進出を果たしました。
 この試合、青梅の岩田はドリブルでゴールに向かって自分で仕掛けるよりも、ワンタッチでボールをシンプルに裁き、スルーやヒールパスでボールを流すなど、周囲を使おうとしていた印象。「あんなタイプじゃなかったんだけど、何かに目覚めたか?」とは社会人サッカーをよく知る知人のお言葉。

【第四試合 FC GIOCO 対 三菱養和SC】

 今期1部に昇格するFC GIOCO世田谷と、1年早く昇格し、そのシーズンで関東決勝大会に進んだ三菱養和の対戦は、今期の1部リーグを占う上でも注目の一戦。先週は昨年1部リーグで9位だったCerveza FC東京を破って準決勝に進出したFC GIOCOが養和にもいい戦いをするとなると、今期の1部リーグはますます「どうなるかわからない」カオスなことになってきます。
 試合が始まるとペースを握ったのは三菱養和でした。GIOCOは前線の長身FW25番をターゲットにボールを入れていきますが、このセカンドボールを拾えず、攻撃の糸口を封じられた格好。
 試合が動いたのは前半21分、養和の50番が左サイドをドリブルで抉ると中央へ低いライナー性のクロス。ファーにポジションを取っていた16番がダイレクトボレーでねじ込み、三菱養和が先制に成功。
 この後も高い個人技を活かし、どんどんドリブルで勝負を仕掛けてくる三菱養和。GIOCOの選手がファウルで止める場面が増えてきます。しかしセットプレーは守備陣がよくしのぎ、1-0のまま前半終了。
 後半頭から、GIOCOは選手を一人入れ替えて攻撃の活性化を図りますが、相手を押し込んだのはむしろ養和。GIOCOは苦しい時間が続きます。
 養和はずっと主導権を握っていながら身体を張って守る相手を崩しきることはできず、むしろやや淡白な印象。1-0なら何があるかわからないが・・・と思っているウチに試合はあっという間に後半のロスタイム。遮二無二攻めに出たGIOCOは養和陣内右サイド、やや深いところからのスローインを獲得すると、迷わずゴール前にロングスローを送る。相手DFがヘッドでクリア、シュート! 相手に当たって大きく跳ね返ったリフレクションをペナルティアークの後方にいたGIOCOのキャプテン6番がドッカーンと超ロングシュート! ものすごいスピードのボールが抑えの効いた低い弾道で一直線にすっ飛んでいき、ゴールネットにズドーンと突き刺さった!! 養和GK一歩も動けず!! これはリアルにタイガーショット級。確かに見たぞ駒沢魂! 直後のキックオフで後半終了のホイッスル。
 バスケで言うならまさしくブザービーターのゴールで同点に追いつき、これで試合の決着はPK戦に託されることとなりました。二人目が失敗した養和に対して、5人全員が見事なキックを決めたGIOCOが5-3でPK戦を制して、見事に決勝進出です。試合は完全に養和のものでしたが、はやり「トドメ」を刺しておかなかったのが失敗でした。それを許さなかったGIOCO守備陣の奮闘も勿論あったのですがね。・・・東京カップはつくづく恐ろしい大会です。
 
  
駒沢補助で行なわれたあとの2試合はサラッと・・・

【第五試合 東京23FC 対 東京教員サッカー部】

 大きな戦力補強で話題の東京23FC。先週の試合では攻撃陣が爆発して9点をとったことも話題になりましたが、この日はゴール前にブロックを組んで固く守る東京教員に大いに手こずった、という印象です。
 東京教員としては前半終了間際にPKでリードを与えてしまい、ゲームプランが狂った点が悔やまれるところです。東京教員は後半も前がかりになって追加点を与えることは避け、粘り強く守りながらセットプレーでの一発に活路を見出そうとしたのですが、逆に東京23にセットプレーからこぼれ球を押し込まれてリードを広げられてしまい、そのまま試合終了。しかし流れの中で崩されはしなかったことは、高く評価できるのではないでしょうか。東京23としては、強いチームの宿命でしょうが、引いた相手をどう崩すかという課題にリーグ戦でも直面することになるでしょう。

【第六試合 東京消防庁サッカー部 対 アストラ倶楽部】

 固い守備から縦に早い攻め、という似たスタイルを持ったチーム同士の対戦となりましたが、「日夜身体を鍛えるのが仕事」の消防庁が最後にはアストラ倶楽部のスタミナをすり潰した、という印象。後半に運動量が落ちてきたアストラがとうとう押し切られて2失点。いずれも右サイドを深く抉って中央にボールを送る形。見事に攻めの形が出来上がっていて、サッカーというより、何だか武道の試合を見ているような気分。いわば「必殺の内股」、みたいなw
 それにしても、どんなにラインを割りそうなボールもあきらめずに追いかけ続ける消防庁イレブンの姿を見て、「こういう人たちが消防士さんでうれしいね」という話をしていた観戦者たちでした。「あ、もうムリムリ」とか言ってすぐにあきらめちゃうような消防士さんはイヤですからね〜w

 そんな熱い男たち、東京消防庁は東京23FCと決勝で対戦です。これは好カードですよ!奥さん!


2011年3月3日(木曜日)

ベケットもの2点追加。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時34分07秒

 本日の登録は2点。前回ベケットのものを登録した時に一緒に入れるべきだったんだけど、在庫の山の下の方に入っていたので、あの時は存在を忘れていたのであった。
 『プルースト』は再入荷。1931年にベケットによって書かれたこのプルースト論は、ベケットの小説を研究するには重要な論文だそうである。とある評論家に言わせると、この論文の中にはベケット小説の全てに通じるテーマが述べられているのだとか。

 しかし今私はサイトのトラブルに直面して困っているのであった。もしかしてずーーーっとこの故障に気づかずにいたのかな。DIVERのH野さんに指摘されるまでずっと分からなかった。ちょっと落ち着いて資料とか引っ張り出してこないとイカンかもしれないので、今日はもう修理はやらないことにする。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『プルースト[改訂版]』 商品詳細へ

『プルースト[改訂版]』 サミュエル・ベケット (せりか書房)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ベケットと「いじめ」』 商品詳細へ

『ベケットと「いじめ」』 別役実 (岩波書店)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


44 queries. 0.098 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

サイト内検索

カレンダー
2011年 3月
« 2月   4月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

カテゴリ一覧

最近の投稿

月別過去ログ

Link

Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project
Theme Designed by OCEAN-NET