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2010年9月30日(木曜日)

何を思ったか。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時03分06秒

「碁将棋に凝ると親の死に目に会えない」・・・

 十代目金原亭馬生が「笠碁」や「碁泥」といった碁にまつわる咄の時、いつも使っていた切り出し方ですけれども、私はこの頃、何を思ったか急に「将棋」に凝りだしております。

 何が“きっかけ”というわけでもないんですけどね。急にやってみたくなって。

 私は一応駒の動かしかたや禁則などの基本的なルールは知っていますが、子供の頃からまったく将棋で勝った記憶がありません。
 近所の床屋のオジサンが実に将棋の強い人で、この人を相手に飛車・角・香車二枚、桂馬二枚の「六枚落ち」で相手をしてもらっても、まるで敵いませんでした。父親にも勝った覚えがないし、近所の友達にもいつもコロコロ負かされていましたね。

 (ちなみにこの床屋のオジサンは今では何と市会議員さんだったりします。さぞや深謀遠慮に長けた「寝技」の強い議員さんになっていることでしょうw)

 まあ、そんなわけですから、我が家にあった将棋セットはもっぱら「回り将棋」「山崩し」、そして「挟み将棋」という子供の遊びにしか使われなかったという体たらく。盤は折りたたみの簡易なものでしたが、駒はちゃんと木に彫ってある割としっかりした駒でしたね。もったいないことです。
 
 今はフリーの将棋ソフト(「バリュー将棋4無料版」)をダウンロードして、一人でパソコンを相手にして練習しています。このソフトのいいところは、コンピュータの腕前を「初心者」に設定できるところ。電子頭脳にあるまじき「大ポカ」をやってくれるおかげで、私でも何とか勝てますw 対局の進展にあわせて「どっちが優勢か」を表示してくれるインジケータがあるのも面白いですね。

 そして、自分が新しい興味や関心を持つことで、古本屋に入った時も、これまではまったく視野に入ってこなかった本が輝いて目に飛び込んでくるようになりました。今日買った本も、以前ならまるでスルーだったでしょうね。「升田幸三」という名前さえ、つい数日前まで、ちっとも知りませんでしたから。こうした自分の無知を思うと、恥ずかしさで身の置き所もありません。

 しかし、それは一方で、この年になってもまだまだ自分の知らない新しいことに出会えるということでもあり、自分自身が変容し、拡張していくことが感じられる瞬間を持てることでもあります。この感覚そのものが楽しいですね。まあ、どこまで将棋が上手くなるかはわかりませんけれども・・・

◎そんなわけで今日買った本。

 『一局の将棋 一回の人生』 川口俊彦(新潮文庫)
 『勝負』 升田幸三(中公文庫)
 『血涙十番勝負』 山口瞳(中公文庫)
 『将棋・ひと目の定跡』 週間将棋編(マイコミ将棋文庫SP)
 『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門 5ケ条で勝ち方がわかる』 羽生善治監修(池田書店)
 『羽生善治のみるみる強くなる序盤の指し方入門』 羽生善治監修(池田書店)

 『現代マンガ論』副田義也(日本経済新聞社)
 『地政学入門』河野収(原書房)
 『20世紀音楽 クラシックの運命』宮下誠(光文社新書)


2010年9月29日(水曜日)

志ん五師匠・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 21時13分10秒

 朝、新聞の物故欄を読んで驚愕。

 去年、高座を見たときはあんなに元気だったし、そんなに深刻な病気だったとは全く思えなかった。

 たった2回しか師匠の高座に接することはできませんでした。そしてかの有名な「与太郎ばなし」は、ついに生で聴くことはかないませんでした。残念です。

 それにしても可愛そうなのは朝太さん。師匠を二度も失うことになるなんて・・・。

 心よりお悔やみ申し上げます。


2010年9月28日(火曜日)

セキュリティ雑感。

カテゴリー: - yamaneko @ 20時27分04秒

 一年経つのは早いもので、もうセキュリティソフトの有効期限が終わろうとしています。オンラインでも更新することはできるのですが、万が一の時のことを考えて、やっぱりソフトはブツ(CD-ROMなりDVDなり)があった方が安心できるので、昨日池袋に出かけて買ってきました。

 例年は継続性を重視してシマンテックの『ノートンインターネットセキュリティ』を買っていたのですが、最近どーにもパソコンが重くて不安定。もしかしてやっぱりノートン先生が重たいのかな〜、と疑っていたものですから、クラウド技術を活用して「重さの主な原因の約80%をパソコンから削除」したというトレンドマイクロの『ウイルスバスター2011』が大変気になり、さんざん悩んだ末に今年は乗り換えてみることにしました。
 自分だけが使うパソコンなら別にフリーソフトのアンチウィルスとWindowsのファイヤウォールでもいいかもしれませんが、やっぱり一応ネットで商売していますからねー。最低限このくらいの対策はしておかないと。本当に最低限ですけど。

 そういえばパソコンショップの「TWO TOP」「Faith」の通販サイトから7万件だかの(クレジットカードの番号を含む)顧客データが流出したそうですね・・・。
 これらのサイトは私もいつもよく見ているサイトなのでびっくりです。ここ数年はお金がないのでパソコン系の買い物をちっともしていないのが不幸中の幸いというか何というか。

 事件の経過はこちらに詳しくありますが、「30万回以上の不正アクセス攻撃」とか、読むとホントgkbrです。

 当店はクレジットカードの扱いはありません(キリッ

 少し不便でも原始的な手段の方がやっぱり安全だなーと思ったりした今日でありました。


2010年9月26日(日曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@第一三共サッカー部戦(2部カップ戦)

カテゴリー: - yamaneko @ 17時59分05秒

東京都社会人サッカー
2部カップ戦 第2戦
2010/9/26 KICK OFF 10:10
試合会場:第一三共小平グラウンド
対戦相手:第一三共サッカー部

 本日の対戦相手、第一三共サッカー部さんとは昨年の2部リーグで対戦し、その時は城北が13稲見のゴールで1-0の勝利を飾っております。思い返すと、非常に守備の堅いタフなチームでしたね。今期は2部1ブロックに所属し、9試合を終了して7勝1敗1分、勝点22で首位という成績。

 他のブロックで首位に立っているチームを相手に、どんな試合ができるのか、非常に興味深い一戦となります。今の城北の実力を測るためには絶好の相手と言えるでしょう。

◎9/26 城北のスターティング・メンバー

――――――15山本――――――

7シンペー――-13稲見――-24ショージ

――――14清水―30村上――――

16鵜沼― 4大島―23小泉―20沢田

――――――22石山――――――

 ワントップに15山本、トップ下に13稲見。9鹿島は今日もカード対策のため温存。実は城北は金曜日にFCコリアさんと練習試合をさせてもらったそうで、この試合で負傷した31小島もお休み。ただこの怪我は軽傷で、しっかり時間をかけて休めば回復するとのこと。まずは一安心です。サブには27岩井、19根立、8川口、9鹿島、32白石。

 試合開始のホイッスルが鳴り前半1分、前に出て積極的なインターセプトを狙った14清水タカに第一三共DFが激しいタックル、これは当然ファウル。グラウンド中央付近、ゴール正面よりやや右よりの位置から7シンペーが直接ゴールを狙うと、第一三共GKがボールをファンブル。そこにすかさず詰めてボールを押し込んだのは13稲見! 開始2分、城北が電光石火で先制に成功した。

 しかし第一三共もすかさず反撃、前半7分、城北の左サイドに深く侵入して中央へボールを折り返しシュート、これは一度ポストに当たったが結局押し込まれた。1-1。

 さらに前半12分、中盤でボールを奪い、全体がやや前がかりになりかけたところで再びボールをロスト、カウンターを浴びてしまう。第一三共の14番がゴールに向かって直線的なドリブルを仕掛けると、DFも寄せ切ることができずそのままシュートを許してしまう。鋭く早いグラウンダーのボールは22石山の横をすり抜けてゴールへ・・・第一三共が逆転、1-2。

 ベンチの川崎監督から選手に指示、13稲見がボランチの位置に下がり30村上がトップ下にポジションを替える。

 前半21分、右サイド24ショージの突破から中央の7シンペーがシュートを放つもGKがキャッチ。

 前半24分、右サイドに流れた15山本から中央へセンタリング、シュートは30村上か?DFに当たってコースの変わったボールに13稲見が詰めるが寸前でGKがキャッチ。

 前半30分には30村上がDFライン裏に素晴らしい飛び出しを見せるがこれはオフサイドの判定。

 そして前半35分、左サイドにポジションチェンジしていた24ショージがサイドライン際をドリブルで突破、中央にボールを入れると30村上が左足でシュート! ややジャストミートしなかったがこれが逆に効を奏したか、GKはタイミングがずれて体勢が崩れ、キャッチングできなかった。城北が前半のうちにスコアを2-2のイーブンに戻すことに成功。再三激しいファウルで削られていた30ムラさん、ここで大いに鬱憤を晴らす。

 その後も14清水タカが得意のFKやミドルシュートでたびたび第一三共ゴールを脅かすもゴールには至らず、前半を終了する。

 後半開始直後、24ショージが相手DFとの駆け引きを制して抜け出し右サイドを突破、右CKを獲得する。
 キッカーは7シンペー。右足で蹴ったアウトスイングしていくボールに、23小泉がゴール正面、高い打点で「ドカン!」とヘッダーをブチかます! これは三共のゴールキーパーが至近距離ながらよく反応してセーブ、左からのCKに逃れた。
 再び7シンペーがボールを蹴ると、今度は15山本がゴール正面で競り合いヘッダーのシュート! これを第一三共DFがクリアすると、やや後方にポジションを取っていた13稲見が走りこんで躊躇無くダイレクトでシュート! グラウンダーのボールはゴール前に密集する選手たちの間を見事にすり抜け、キーパーの横っ飛びも及ばずゴール左に吸い込まれた! ついに城北逆転! 3-2!

 試合をあきらめない第一三共も攻撃の圧力を増すが、城北もカウンターを狙ってチャンスを作り出す。後半6分には左サイドを崩してクロス、このクロスは大きく右に流れたが、24ショージが粘って残し中央へ折り返すと13稲見がフリーでシュート。しかしこれは大きく上に外れた。
 さらに後半8分、15山本のポストプレーから30村上がDFライン裏に飛び出し、フォローに入った24ショージにパスするもゴールラインを割った。

 ところが後半15分、接触の際に足をつってしまった16鵜沼が治療でピッチ外へ。10人での試合を余儀なくされているこの時間帯にPA内左隅付近でファウルを犯してしまい、PKを与えてしまう。しかしゴールの左を狙ったPKはコースが甘く、22石山ががっちりとキャッチ! 石山はネ申。これはガチ。
 
 このプレーの後16鵜沼out → 19根立in 20沢田が左に回って24ショージが後ろに下り、19根立は前目の右サイドに。川崎監督からは「フォワードじゃないぞ〜、サイドだぞ〜」との声。要するに守備もしろよと。

 後半20分には30村上が左サイドを突破してクロス、15山本が見事に頭で合わせるもこれはGKがキャッチ。惜しい!

 先ほどのPKセーブがゲームの天秤を一気に城北に傾けた感があった。この時間帯、城北はかさにかかって攻勢を強め、一方の第一三共は次第に運動量の低下が目立ちはじめる。ボールへの出足が鈍くなり、城北の中盤でのボール回しに余裕が出始めた。

 後半26分、15山本out → 27岩井in

 後半31分、シュート体制に入った19根立に後ろからスライディング、危険なプレーで相手にイエロー。7シンペーのFKは壁に当たり、リフレクションを14タカがドーンとミドル。しかしこれは枠を捉えられず。

 後半33分には27岩井が22石山からのフィードをキープ、そして右サイドに開いたDFライン裏のスペースに絶妙の配球。そこに19根立が飛び出す。トップスピードにのった根立の素晴らしいドリブル! ゴールキーパーと一対一になると根立は落ち着いてゴールキーパーの股にシュートを通した。 名付けて「根立、お前そんなこともできたのか!」ゴールが見事に決まって城北に大きな大きな追加点がもたらされた。4-2。

 後半35分、13稲見out → 8川口 in 来た!ここで快速・川口投入。 残り5分、疲れた相手への嫌がらせ(笑)

 後半36分、20沢田out → 32白石in 24ショージが左SBに回って白石は右SBに。

 後半39分、第一三共GKがボール処理をミス、これを8川口が奪って無人のゴールに押し込む。決定的な5点目が入り、これで完全に勝負あり。このままタイムアップとなって、城北は見事カップ戦の勝ち上がりを果たしたのであった。

* * * *

 さすがに前半15分もしない間に2点取られた時は焦りましたね。それに、相手に逆転を許した試合は今シーズン実は初めてなので、選手たちのメンタル面が心配でした。しかしそんな私の心配をよそに、選手たちはまったく動じてなかったみたいです。前半で追いつき、後半の立ち上がりにすぐさま逆転してみせたのは素晴らしかったという他ありません。何と言っても相手は他のブロックで首位を走っているチームなんですから。そう考えると、返す返すも3ブロックのチーム配分はやっぱり(以下略)

 第一三共さんはスピードのある前線の選手が非常にやっかいで、ゴールを決めたサイドの選手の14番、FWの9番、トップ下の13番の選手が印象に残りました。中盤ダイヤモンドの4-4-2、だったのかな?
 それにしても、芝は張ってあるとは言え、結構うねりや凸凹のあるピッチに城北の選手たちは苦しめられた感があります。人工芝なら届くパスが天然芝だと止まってしまったり、とかね。昔はどこのグラウンドでやっても、「やりずらいのが当たり前」でしたから(笑)、そんなに変わらなかったんですが、「赤スポ」というホームスタジアムを経験してしまうと、やっぱりアウェーでの試合は難しいなあ、と感じてしまいますね。せいたくな話ですが。

 ※ゴールシーンの映像はぜひ「SPERIO城北公式サイト」でお楽しみください。

【得点者】
 稲見(2分、42分)
 村上(35分)
 根立(73分)
 川口(79分)

【アシスト】
 岩井、渡邉
 


2010年9月24日(金曜日)

食い物の話ばかり、ですが。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時35分23秒

 一昨日真夏日だったと思ったら今日は11月並みの気温とか、ちょっと極端ですな、気候の変化が。穏やかな日本の四季はいずこに。

 今日は一日部屋に篭って仕事してたもんですから、日記に書けるような事件もないんですが。

 あー、そうですね、近所にできた天然酵母のパン屋さんのパンが地味ーに美味しいとか。いや、ちゃんと褒めたつもり。そう、何ていうか、しっかりとした歯ごたえのあるパンを、ゆっくりと噛みしめてると、じわーっと素材の滋味がお口に広がって、なんとも美味しいのです。ね? やっぱり「派手」ではないでしょうw

 ああいう小さいお店は応援したい。街の暮らしが豊かになります。どうか頑張ってほしい。

喜津禰の栗蒸しようかん

 ちなみにこれはこの季節最大の楽しみ、「喜津禰」さんの栗蒸し羊羹。午前中、ろびの療養食を買いに動物病院にいったので、その帰りに買ってきました。うまいですよ。今日は豆大福も買っちゃった。善哉善哉。

 そして今夜のご飯は奥さんお手製のホタテの炊き込みご飯。うまかった。付け合わせのシメジと油揚げ、小松菜の煮びたしもなかなかの佳品でした。奥さんありがとう。

 * * * *

 そして涼しくなってくっつく度合いが増えてきた我が家の二匹。じずもずい分大きくなりました・・・


 後ろでボワボワ鳴ってるのはマーラーの7番、by アバド with シカゴ響。
 


2010年9月22日(水曜日)

うさぎとネコ。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時19分19秒

 明日はせっかくの中秋の名月ですが、関東は雨模様らしいですね。

 こちらはご近所の隠れた名店、菓子司「喜津禰」さんの月見まんじゅう。

 生地の割れ目でお口が表現されているのですね。山芋を使ったふわふわもっちりした皮がとてもおいしい。

月見まんじゅう。

 ちゃんとしっぽやあと足もあります。可愛い(^^)

月見まんじゅう しっぽ。

 * * * *

 じずはいつもろびを追っかけまわして噛り付いているので、仲がいいのやら悪いのやら、正直よくわからないのですが、こんな姿を見ると、「ああ、頑張って育ててよかった・・・」と心から思います。

じずとろび。

 じすを抱きしめるろび。(フラッシュ使ったので白が飛んでますが。)

じずとろび その2


2010年9月21日(火曜日)

古今亭菊六独演会 第三回「じっくり菊六の会」

カテゴリー: - yamaneko @ 23時04分51秒

 今日の演目は「高砂屋」「死神」「お見立て」。

 いつもながらの充実ぶり。三席たっぷり堪能しました。

 特に「死神」が良かったですね。サゲは、燃えさしにうつった火を死神が吹き消してしまうもので、これは談志が考案したものだそうですね。実に何と言うか、こう、底冷えのするような残酷さがあります。

 「お見立て」も好演。特に杢兵衛大尽の演じように感服。表情の作り方はまるで「芝居」を見ているようです。

 次回は12/27で、池袋演芸場だそうです。暮れも押し迫ってますし、こうなるとやっぱり「芝浜」でしょうかね。今から楽しみにしたいと思います。


2010年9月20日(月曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@東京電力サッカー部戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時47分28秒

 今日の試合会場は埼玉スタジアム第4グラウンド。空を切り裂いてそびえ立つような埼スタの巨大な銀傘を見ると、あの素晴らしいスタジアムで城北の選手たちが躍動するのはいつのことかと、つい夢想してしまう。しかしそんな遠くの夢よりも、まずは今日のこの試合、目の前の相手に勝利しなくては、どんな夢も語ることはできません。東京都社会人サッカー2部リーグ3ブロック…負けたら終わりのサドンデス、首の後ろがチリチリするようなこの緊張感は、まだまだ続きます。

東京都社会人サッカーリーグ
2部3ブロック 第10節
2010/9/19 KICK OFF 12:10
試合会場:埼玉スタジアム第4グラウンド
対戦相手:東京電力サッカー部

 東京電力さんとは昨年も対戦しておりますが、あの試合を落としたおかげで昇格を逃したと言っても過言ではない悔しい試合でした。激しい雨の中を強行されたゲームでは、後半になるとグラウンドにでっかい水溜りができてしまいボールコントロールもままならず、オマケに終了間際にはセットプレーから同点に追いつかれてしまったという、二重の意味でドロドロな試合。貴重な勝ち点を泥の中に溶かしてしまった試合です。
 東電さんの現在の順位は、1勝5敗2分の10位。たとえ今は下位に沈んでいても、楽な相手などどこにもいない、というのはここ数試合でわかっていることではありますが、城北としては決して昨年の轍を踏むことのないよう、心してゲームに臨みたいところです。

◎9/19 城北のスターティングメンバー

――――――13稲見――――――

7シンペー―31小島―30村上―24ショージ

――――――14清水――――――

16鵜沼― 4大島―23小泉―20沢田

――――――22石山――――――

 本日の城北はカード累積で出場停止にリーチがかかっている9鹿島を温存。ワントップには前の試合で2得点を挙げた13稲見を配し、アンカーには14清水タカが入ったのが普段と違うところ。後は不動のレギュラー陣。サブメンバーは9鹿島、19根立、27岩井、15山本、32白石…何だかフォワードばっかりだなw
 
 埼玉スタジアムの第4グラウンドは折からの強い日差しで熱せられ、まるでチンチンに熱したフライパンのよう。おまけに基本はフットサル用のコートなのか、「人工芝」とは言うものの、まるでテニスコートのカーペットみたいな感じ。スライディングとかしたらすごく痛そうですし、疲れが膝や腰にきそうなグラウンドです。後半に運動量が落ちなければいいけれど、と心配しながらキックオフ。

 なお、このグラウンドではギャラリーがいられる場所がゴール裏しかないため、選手の戦術的な動きのフォローがいつも以上にできていません。ハナからそんなことは期待されておられないかもしれませんが、どうか悪しからず…

 * * * *

 ゲームの立ちあがりはお互いやや慎重な入り方。最初に大きなチャンスをつかんだのは城北だった。前半6分、7シンペーが左サイドからクロス、ゴール正面、やや離れた位置で13稲見がヘッダーでシュート! 少し山なりのボールは確かに枠を捉えていたが、GKタイミングよくジャンプし片手一本のパンチングで凌ぐ。

 前半10分には24ショージが右サイドをドリブルで突破してクロス、東電DFがクリアしてCKに逃れる。しかしこのCKは実らず。

 前半13分には東電の反撃。城北右サイドに深く侵入してファーへクロス。しかしこれはゴールラインを割った。さらに前半15分、城北左サイドからアーリー気味にクロス、ファーサイドに詰めていたFWがこのボールをうまく納めてシュート! グラウンダーの早いボールがゴール右隅を襲ったが、22石山が低く横っ飛びでセーブ。4-1-4-1の配置だとワンボランチの横のスペースのケアは重要な課題。ここからアーリークロスを入れられる今のようなシーンは避けたい。

 前半22分には13稲見が巧みにDFライン裏に抜け出して決定機を掴むが、このシュートはまたしても東電GKがファインセーブ。続いて24分、最終ラインからボールを繋いで右サイドに展開、20沢田がドリブルで駆け上がり、そのままシュート。いいシュートだったがまたしても東電GKが好セーブを見せる。…あらっ? もしかして東電のキーパーさん、当たってきちゃった?

 前半27分、敵陣中央、13稲見から右サイドに展開、24ショージがいいトラップからすばやくシュート! 東電DFがクリア。右サイドからのCKのチャンスを得るとキッカーはシンペー。ゴール前中央での競り合いからこぼれ球をシュート! ボールはクロスバーを直撃してパアン! と硬い音を立てる。惜しい!

 そして極めつけは前半33分、中央の13稲見から左サイドの7シンペーへ展開、シンペーは鋭く中央へ切れ込んで角度はないが積極的にシュート! 逆サイドのネットに突き刺さりそうな鋭いボールは東電キーパーが横っ飛びで三度目のビッグセーブ! 素晴らしい反応! 信じられん! あれが決まらんか!

 * * * *

 と、まぁこんな感じで、またしてもロースコアな予感をプンプンと漂わせつつ前半を終了。

 13稲見は前線でシンプルにボールを捌いてチャンスを作っておりますが、上背はないのでサイドからアバウトにクロスを入れるだけではチト厳しい。
 かと言って中央はしっかり固められてます。ショートパスだけでこの守備ブロックを崩しきるのもなかなか…キーパーに好セーブを連発されるのも、「シュートが来る!」と覚悟できている状態でシュートを打っているからなのでしょう。何とか相手の守備網を崩しきってのシュートを打ちたいところです。

* * * *

 後半のホイッスルが鳴ると、ネジを巻きなおした城北が怒涛の攻勢を開始。サイドを広く使って相手を敵陣に押し込む。前半3分、左サイドの深いところでFKのチャンスを得ると、7シンペーの蹴ったボールに23小泉がゴーカイに飛び込む! しかしこれも惜しくも合わず。芝を叩いて悔しがり吼える小泉。ゴール裏すぐ近くにいた我々のところまで小泉の髪の毛とボールが触れた「チリッ」という音が聞こえたくらい。本当にあとわずか数センチというところなのだが。

 後半7分には30村上がドリブルでボールを運び、寄せてきたDFに一度背を向けてボールをキープしてから鋭く反転してシュート! ゴールキーパーまたも横っ飛びでセーブ! 弾かれたボールはポストに当たって跳ね返り、東電DF陣がクリア。

 このリズムのいい時間に何とか先制点を取りたかった城北だったが、東電も次第に落ち着きを取り戻し、後半11分には右サイドからのコーナーキックのチャンスを作る。ボールをファーサイドに送って折り返したが、これは22石山が危なげなくキャッチ。

 後半16分、城北は右サイド深いところでFKのチャンスを得る。7シンペーがファーサイドにボールを送ると、4大島がヘッダーでシュート! クロスバー直撃! 戻ってきたボールは東電DFがクリアしたが、ボールは高く浮いてしまう。これをGKがジャンプして捕球するも、着地の時に数人が交錯してGKが転倒。ボールがこぼれたのに気づいた24ショージが抜け目なく押し込む! ファウルの笛はない! 城北先制1-0! でかしたショージ!


 先制点を得て勢いづいた城北はさらに攻勢を強めたが、東電DFも集中を切らさずこの時間帯を乗り切る。後方から味方を鼓舞する東電のGK。敵ながら尊敬に値するプレーぶりだ。

 後半22分、30村上out → 27岩井in 13稲見が中盤センターに下がり27岩井がワントップに入る。
 後方からのボールを柔らかいトラップで収める岩井のポストプレーを活用して、城北がボールキープ率を高めていく。13稲見、31小島、27岩井が小気味よくボールを繋ぎ、チャンスを作っていくが、やはり最後のところは崩しきれない。もう1点あれば安心なのだが…1点差では何が起こるかわからない。去年のことを忘れてはいけないのだ。
 するとここで守備陣が奮闘を見せる。特に目を惹いたのは今日アンカーに入った14清水タカのプレー。いつの間にかシャツの袖を肩までめくって「日向クン」スタイルになっていたかと思うと、東電のカウンターに対して猛然とスライディング。このタックルはしっかりボールをとらえて相手のドリブルを止めたが、こぼれたボールが再び敵に渡ると見るや、すぐさま立ち上がり、その反動を利用してもう一度タックル! すげー! 一人でもできる「明和特攻スライディング部隊」(いや、タカはちゃんとボールにいってますけどねw)。

 その後は城北が敵陣でボールをキープする時間を長くし、東電の反撃も散発的なものに抑えて1点のリードを守りきり試合終了。次節、1部昇格のための最大のハードルであるFC GIOCOとの戦いに臨むための最低限の条件をクリアすることができたのであった。

 * * * *

 最近自分のつけた試合レポを読み返して気がついたことがあったのですが、ここ数試合、試合の感想を述べる前に必ず

 「いや〜」

 と長嘆息してからはじめてるんですよね(笑)。それだけシンドイ試合が続いていたということなわけですが。

 で、今日もやっぱり最少得点差の厳しい試合となりました。「いや〜」、ホントたまらんですな。いっそ“1-0、すなわちウノ・ゼロこそが城北の「美学」だっ!”と開き直ってみましょうかw

 本当のことを言うと、今日の試合で6点、最終戦で6点取って、何とか首位との12点という得失点差を埋めていきたかったのですが、今となってはもう仕方ありません。
 むしろ、これでミッションは限りなくシンプルになりました。要は、これまで同様、残り試合も全部勝てばいいんです。それだけのことなんです。
 今年1年のあらゆる努力は、ひとえにこの試合のための準備だったのだ、と言えるくらい、次節のFC GIOCO戦は決定的に重要な試合です。まあ、私なんかが言わなくても、みんな分かっているはずですね。私たちは選手と監督が最高の準備をしてこの試合に臨んでくれることを信じ、グラウンドで起こることの全てを、しっかりと見とどけましょう。

 こんなとき、無信仰な人間は何に祈ればいいのかわかりませんね。あふれる思いはもう言葉になりません。とにかく・・・とにかく、がんばろう城北!
 
【得点者】
 村尾(56分)

【アシスト】
 なし


2010年9月16日(木曜日)

西へ東へ

カテゴリー: - yamaneko @ 23時54分16秒

 今日は午前中に仕事で立川に行って、夕方から津田沼に行くという、わけのわかんないことになってました。関東ローム層を西から東へ踏破! ・・・くたびれました(笑)

 そう考えると、営業で外回りしてたころって、やっぱりまだまだ元気だったのかな〜、と思ったりして。まあ社内に残っているよりよっぽど気分がせいせいするので、外に出てた方が好きでしたが。

 中央線で読んだ本。

 『鷺と雪』 北村薫(文藝春秋)
  ※うまいねぇ。さすが。名人。それにしても銀座の服部時計店の電話番号がそんな場所と1番違いだったなんて・・・そしてこの小さな事実を物語の中でこんなにも劇的な仕掛けの道具に仕立ててしまえるところが、すごいところ。“ベッキーさん”は過去に読んだ北村薫の作品の登場人物の中でも格別に印象に残る。てかマジで惚れる。

 今日途中で買った本。

 『中世の言葉と絵 絵巻は訴える』 五味文彦(中公新書)
  ※絵師の領地をめぐる訴訟の顛末を絵巻物にした『絵師草子』の分析。作者は誰か、当時の訴訟はどうなっていたか、などなど。昔の新書はレベル高いねぇw それにしても、中世の土地をめぐる訴訟の多さ、激しさを考えると、「日本人は裁判で理非曲直を正すのを好まない」などという“日本文化論”のうそ臭さがよ〜くわかります。

 『エロイカの世紀 近代を作った英雄たち』 樺山紘一(講談社現代新書)
  ※ナポレオンとベートーヴェンを二つの軸として語られる近代成立期のヨーロッパの政治史と文化史。まだ読んでないので評価はできませんが、なんか面白そうではある。

 『モーツァルトは子守唄を歌わない』 森雅裕(講談社)
  ※初版帯つき、本文にヤケ少々認めるも、外観の状態は信じられないほど良好。あまりの懐かしさに買ってしまった。初めて読んだのはいつだったろう? 高校の頃、図書館で借りて読んだはず・・・忘れられない一冊。


2010年9月14日(火曜日)

やっとのこと、秋ですね。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時57分11秒

 昼間は割りと蒸し暑かったものの、夕方に一雨ざっと降った後は、なかなか素敵な秋の空気。涼しくて大層過ごしやすいです。このアパートの裏庭からも虫たちの声が聞こえます。

 * * * *

 来週の木曜日までは副業の仕事のスケジュールが相当タイト。忙しいのはありがたいことなんですが、「本業」がどうしても疎かになってしまう。最近ちっとも登録作業ができていません。19日の「みちくさ市」も体を空けられないため、お休みしなくちゃならないです。帳簿の仕事も大分溜めてしまっているし、困ったものであります。
 
 * * * *

 『サンドリンガム館の死体』(C・C・ベニスン/ハヤカワ文庫)読了。

 「女王陛下のメイド探偵ジェイン」シリーズの第二作。
 この作品の本当の探偵は女王陛下ですが、陛下は自分で動き回るわけにはいかないので、ジェインが目となり耳となる。前作よりはこちらの方がいいですね。主人公がいきいきしはじめています。前作では描かれなかった家族との関係についても掘り下げがなされていて、主人公の人物像に少し厚みというか、リアリティが増していて、読者にとって共感できるとっかかりが増えたとでも言いますか。
 ミステリとしては、大掛かりなトリックではなく証言やアリバイのズレを地道に追っかけていくタイプ。そこんところでもうちょっと「爽快感」があるといいんだけど・・・第三作目の『ウィンザー城の秘密』だけハヤカワ・ミステリ・プレスからハヤカワ文庫に再録されてないのは、あんまり売れなかったからなのか・・・心配だ(^^;

 カバー可愛い。


2010年9月12日(日曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@博報堂サッカー部戦

カテゴリー: - yamaneko @ 21時31分31秒

東京都社会人サッカーリーグ
2部3ブロック 第9節
2010/9/12 KICK OFF 18:45
試合会場:赤羽スポーツの森公園サッカー場
対戦相手:博報堂サッカー部

 今日の試合では、なんと赤羽駅から試合会場の「赤スポ」まで、直通シャトルバスが運行されるという素晴らしいホスピタリティが用意されていました!

 

 かつて東京都2部のチームでシャトルバスを運行したチームがあっただろうか、いや無い(反語表現)。

 こっちはkobasongさんが作った城北カラーのフラッグ。カックイイ。やっぱフラッグあると燃えてくるね。

 そして今日は先週の試合でイエロー2枚もらって退場になっちゃった24ショージ君と一緒に観戦。
 カップ戦のカードは一応リーグ戦にも影響があるらしく、今節は出場停止なんだそうです。そんなわけで今日の城北のスタメンはこんな感じ。

◎9/12 城北のスターティングメンバー

―――――― 9鹿島――――――

7シンペー―31小島―13稲見―30村上

――――――-6佐藤――――――

16鵜沼― 4大島―23小泉―20沢田

――――――22石山――――――

 今日はいつも通りの4-1-4-1のフォーメーションに戻り、最終ラインはセンターに4大島が復帰。右サイドバックには先週と同じく20沢田が入り、24ショージが勤めた前目の右サイドには30ムラさんが入る。もしかしたら初めは30ムラさんセンターで13稲見が右サイドだったかもしれないけど、途中でポジション替えて稲見がセンターにいることが多かったのでこうしときます。ワントップは現在チーム得点王の9鹿島。

 博報堂さんはオーソドックスな4-4-2。長身で懐の深そうな9番のフォワードがかなりやりそうな雰囲気を持ってます。ショージに「相手見てどんな感じ?」と訊いてみると「全体的にゴツイのが多い感じっすね。サイドバックも結構ガタイ良くて」とやはり同ポジションの相手をよく観察しているようでした。

 試合が始まると、早々に4大島が後ろから足を刈られて倒される。これは酷いファウル。博報堂#13にイエロー。その後城北は左サイドの7シンペーのチャンスメイクを基点に攻撃を展開。相手がやや引き気味なこともあり、試合を支配します。
 前半19分にはゴール正面、ペナルティーアーク付近で13稲見が倒され、博報堂のDFにイエロー。いい位置でのFKのチャンスを得ると、キッカーは7シンペー。右足で蹴ったボールは壁を超えて確かに枠を捉えましたが、博報堂GKが横っ飛びで素晴らしいセーブ。惜しい! ちなみに博報堂さんはゴールキーパーが3人もいて、実に贅沢です。うらやましいです。さすが3人の中からスタメンに選ばれただけのことはある見事なセーブでした。

 前半23分、20沢田にイエローが出されると、その後博報堂#23にもイエロー。今日の審判結構カードだします。ところがPA内で9鹿島が倒されたときは華麗にスルー。そのボールがラインを割ってゴールキックの判定となったところで思わず鹿島がコーナーフラッグを蹴ってしまう。鹿島にすたすた歩みよっていく審判。「うわ〜! 志郎、気持ちはわかるけど余計なことしちゃダメだ〜!!」と大いにヒヤヒヤしましたがここは注意だけで済んでとりあえずひと安心。
 
 その後、城北はあと一歩というところまで攻め込みながらも最後の決め手を欠き、逆に警戒していた9番のポストプレーから左サイドを崩され、揺さぶられた挙句にシュートはポストに当たって救われるという際どい場面を作られるなど、勝負はまだまだどっちに転ぶかわからないという流れで前半を終了します。

 しかしその流れをグイっと引き寄せられる選手が城北にはいました。

 その選手こそ13稲見亮太

 後半15分、相手ゴールキーパーがバックパスを足で処理するところへ素早くプレッシャーをかけると、博報堂GKはこのボールの処理をミス。ボールががわずかに足元から離れた瞬間に間髪入れずシュート! ボールはそのまま無人のゴールに吸い込まれた! 城北は稲見の抜け目のないプレーでついにゲームの均衡を破ることに成功します。


(撮影:ジゃムさん)

 そして後半19分には、22石山のゴールキックを9鹿島が相手DFと競り合いながらバックヘッドでスペースに落とすと、そこに13稲見が迷い無く走りこむ! 相手DFがボールに触れるより一瞬早く稲見がシュート。GKが一旦は手に当てるものの、13稲見はトップスピードのままこのボールを追ってスライディング、ボールをゴールに押し込んだ! 貴重な追加点がもたらされ、これでスコアは2-0に。


(撮影:hyoin0823さん)

 相手DFを背負いながら背後のスペースにボールを流し込んだ9鹿島のポストワークも見事。そして13稲見のボールの行き先を読んだプレーと敵の機先を制する出足の素晴らしさ。「今好きなサッカー選手は?」と誰かに尋ねられたら、私は迷わず「稲見亮太」と答えますよ、ええ。

 ところが点差をつけられた博報堂が前からのプレッシングを強めてきたこともあり、城北の最終ラインでのボール回しが怪しくなってくると、後半21分、案の定このボール回しをカットされて大ピンチを迎えてしまう。
 相手の9番(26番だった。失礼!)はPAの隅っこでボールをいやらしくキープ、シュートコースを切ろうとした22石山が相手の体に触れてしまいPKの判定に。このPKをしっかり決められスコアは2-1。22石山にはイエローカードが提示されただけで済んだので一安心でしたが、2試合連続でPKを献上するなど、このあたりしっかりと守備の反省材料にしてほしいところです。あと課題はセットプレーかなー。ここのところCKから点が入ってません。今日も何度もチャンスはあったんだけど・・・。

 そしてこの後はもうどっちが勝ってるんだかわからない展開w
 涼しくなったとは言え両チームともすっかり中盤が間延びしてしまい、博報堂がガンガンロングボールをいれてくるとすると、城北は22分に30村上に替えて投入した8川口の快速を活かしたカウンターで応酬するという大味な展開に。しかしまあ、全体的にはむしろ押し込まれてたと言った方がいいでしょうね。私もほとんどメモもとらずに声出しの方に専念しておりました。
 城北には惜しい場面も際どい場面も両方ありましたが、最後の球際の部分では個々人が奮闘、何とかリードを守って試合終了のホイッスルを聞くことができました。

 * * * *

 いや〜、それにしても本当に、ウチは強いんだか弱いんだか、よく判んないねw

 一応結果だけ見ると、カップ戦も含めてこれで「8連勝」。昨シーズンの9試合終了時点での勝ち点は18(5勝3分1敗)だったわけですから、今年の勝ち点24(8勝1敗)は素晴らしいと言ってもいいはずです。
 しかし8勝のうち5試合が僅差の1点差勝ち。それもまあ「1点差あればもう十分っすよ」みたいな落ち着いたゲーム運びで試合を終わらせてくれれば、「ああ、こいつらサッカーうめぇなぁ」っていう風に思えてくるんですが、毎試合毎試合こう心臓が口から出てきそうな思いをさせられると正直身がもちません(笑)。勝ってはいるけど、勝ち慣れてない、というか・・・

 でもまあ、それでいいのかもしれません。自分たちのことを「上手い」とか「強い」とか勘違いしちゃうよりは。やっぱり自分たちはあくまでチャレンジャーなんだ、まだまだ下手くそなんだ、ってところから残りの3試合、意識を高めて向かっていってほしいです。何と言っても敵は去年の自分たちではなく、頭上にいる「あのチーム」なんですから。

 がんばろう城北!

【得点者】
 稲見(55分、59分)

【アシスト】
 なし


2010年9月11日(土曜日)

びっくり箱w

カテゴリー: - yamaneko @ 23時32分23秒



 
 
 この子がいるとブログのネタに困りませんw

 あ、そうそう、この「シャキシャキ!野菜スピナー」を使うとサラダがとっても美味しくなりますよ。ぜひお試しあれ(^^)


2010年9月10日(金曜日)

むむむ・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 20時45分38秒

 〆切りのある仕事がずい分溜まってきたぞw

 って、笑い事じゃない(^^;;;

 しかも、今日一日サボってしまった・・・イカンね。まったくイカン。

 がんばって明日挽回しよう。

 * * * *

 最近読んだ本。

『バッキンガム宮殿の殺人』(C・C・ベニスン/ハヤカワ文庫)
 ※舞台はバッキンガム宮殿、メイドのご主人様はエリザベス女王! このありえない位の超・美味しい設定を使いながら、日本のキャラクター小説の水準から見ると、もう一つメイドの「キャラ」が立ってないのが何とも惜しい・・・てかそもそもバッキンガムのメイドってこんなに簡単になれるのw 二作目の『サンドリンガム館の死体』も買ってあるので、そちらではもう少し小なれていることを期待。

『プロテウス・オペレーション』(J・P・ホーガン/ハヤカワ文庫)
 ※この物語の世界ではナチが原爆開発に成功して枢軸側が勝利しており、アメリカの自由は日本とドイツに挟撃されてすでに風前の灯火。んで、1975年の世界から1939年に科学者と軍人の特別部隊を送りこんで、こんな歴史は変えちゃろう! ってお話・・・なんちゅうテーマだ(笑)。でも量子力学の確率論的世界観と時間移動によって生じる多元平行宇宙の問題とをリンクさせていくあたりのアイディア、イマジネーションは面白い。
 課題の解決にいそしむ科学者チームと、別働の実行部隊が同時並行的に描かれて物語が進んでいくのは『巨人たちの星』とほぼ同様のプロットと言っていいかな。読んでて「ああ、ホーガンらしいなぁ」って感じます。アメリカ人にとって「原爆」というものはあくまで“自由と科学の勝利”なのだということもよ〜く分かっちゃう一冊でした。さすがに作品の中で落としはしなかったけどね。(うっかりしてた。使ってたw)

 * * * *

 最近買った本。

 『ようこそ女たちの王国へ』ウェン・スペンサー(ハヤカワ文庫)
 『大魔王作戦』ポール・アンダースン(ハヤカワ文庫)
 『銀河遊撃隊』ハリイ・ハリスン(ハヤカワ文庫)
 『盗まれた街』ジャック・フィニイ(ハヤカワ文庫)
 『ま・く・ら』柳家小三治(講談社文庫)
 『もひとつ ま・く・ら』柳家小三治(講談社文庫)
 『娯楽・極楽・お道楽 毎日が大衆芸能 しょの2』高田文夫(中公文庫)
 『娯楽・極楽・お道楽 毎日が大衆芸能 しょの3』高田文夫(中公文庫)
 『池波正太郎の映画日記』池波正太郎(新潮文庫)
 『死なう団事件 軍国主義下のカルト教団』保坂正康(角川文庫)
 
 『祖母力 オシムが心酔した男の行動哲学』祖母井秀隆(光文社)
 『私のチャップリン』淀川長治(PHP)
 『室町少年倶楽部』山田風太郎(文藝春秋)
 『絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男』笙野頼子(河出書房新社)
 『鷺と雪』北村薫(文藝春秋)
 『ライトノベルめった斬り』大森望・三村美衣(太田出版)
 『本格ミステリー宣言』島田荘司(講談社)


2010年9月9日(木曜日)

おかんむり

カテゴリー: - yamaneko @ 23時29分11秒

 台風が通り過ぎたら東京も一気に涼しくなりました。あんまり急に涼しくなったので体がちょっとビックリしてます。

 * * * *

 もう全然どーでもいいことなんですけど、最近、舘ひろしがビールの宣伝やってますよね。BGMで『嵐を呼ぶ男』を使ってるやつ。

 あれ、歌詞変えてますよね。「おいらはドラマー、ヤクザなドラマー」のところが「おいらはドラマー、ヤンチャなドラマー」に変えられてます。

 何ですか、「ヤクザ」って言葉はもう放送禁止ってことですか? じゃあいっそのこと、こう歌えばいいんですかね。「おいらはドラマー、反社会的勢力に所属するドラマー」って。

 そもそも何だよ「やんちゃ」って。「ヤクザ」ってのにはさ、世の中に背を向けたアウトローの潔さがあるよ。でも「やんちゃ」って言葉には、「世間が大目に見てくれる範囲内で、好き勝手している」というような、妙に甘ったれたニュアンスしか感じない。そんなんじゃちっともカッコよくない。

 舘ひろしや石原プロもさ、歌詞を変えるのを要求されるくらいなら断っちまえばいいんだよ。馬鹿にすんなって。昭和の大事な思い出を壊すんじゃないよ。

 * * * *

 あとモバゲーの「ゼビウス」のCM! 変なネーチャンが出てきて「楽勝〜♪」みたいなこと言ってるあのCM!

 てめえ! たかだかエリア4のアンドア・ジェネシスやっつけたくらいでいい気になってんじゃねーぞ! ハァハァ。

 そういうことはエリア16もクリアして無限ループできるようになったりとか、ジェミニ誘導できるようになってから言え!
 


2010年9月8日(水曜日)

ある意味天才?

カテゴリー: - yamaneko @ 23時52分14秒

 今日のじず子。

 本日もアホの子全開ですw

 アホの子ではありますが、運動能力は抜群。縦方向の移動はすでにろび君を圧倒しています。垂直に飛び上がってからろび君の背中にフライングボディープレスとか。

 この子と比べると、ろび君はとてもとても思慮深いネコであるように思えてきます。

 たとえば・・・じずのご飯というのは、ろびが手をつけられないように、ケージの中にセットしてあります。

 ↑↑↑こんな感じですね。

 ところが、じずがろびのご飯を食べてしまって、ろび君のお皿が空っぽになってしまうことが頻発。どうやら、じずに与えている「●のスプーン」より、ろび君が食べている療養食の方が美味しいらしいんですな。さすが療養食、たっかいだけのことはあります。

 私たちが家を開けているときなどは、ろび君はさすがに空腹に耐えかね、じずのご飯を食べようとするのですが、その障害の乗り越え方がすごい。

 まず、このケージはビニールの紐で結束してあるだけなので、サイドの網は可動します。このサイドの網を頭でぐいぐい押していって、お皿を縁の方に動かすのです。

 ↑↑↑作業が終了するとこうなる!

 そして、網の穴に手を突っ込んでエサを引っかき出して、ぽろぽろと外にこぼれてきたエサをちょっとずつ食べるのです!

 何て上品なんだろび先生!
 
 
 ところでろび先生には、そもそもこの柵を「三次元的」にのり越えていくという発想はないらしいですよw


2010年9月7日(火曜日)

勝手にSPERIOクロニクル 2部カップ戦開幕!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時20分38秒

 ここのところ、ずっと赤スポや三菱養和の巣鴨など、比較的近場で試合ができていましたが、この日の試合は久しぶりの遠征となりました。地図を見ながらワイワイ騒いで、車で向かうアウェイの試合は、それはそれでまた大いに楽しいものです。

 ところで、先週は新加入の選手についてお知らせしましたが、今日は選手の退団のお知らせをしなくてはなりません。

 2008年シーズンに加入し、長く城北の2代目「10番」を背負ってきた大澤選手が退団、そしてMFの17松江選手も退団することとなりました。

 大澤と言えば・・・今年の東京カップ、対東京教員戦、相手の選手が「あの10番は上手いから無理してボール奪いに行くな」と言っていたのが、何だかまるで自分が褒められたようにうれしかったのが忘れられないですね。ただ正直、もうちょっと周りも使ったプレーができると、もっとそのドリブルが効いたと思うんだけど・・・
 松谷君は、私の記録では今年の東京カップの初戦、genius江東戦に一度出場しただけだったので、今回の退団はやはり出場機会を求めてということでしょうか。

 城北に君たちが所属していたことを誇りに思ってもらえるようなクラブを目指して、私たちもがんばりますので、二人とも、どうかこれからもどこかでサッカーを続けていてください。そして、いつかきっと、またどこかの試合会場で会いましょう。

東京都社会人サッカー
2部カップ戦 第1戦
2010/9/5 KICK OFF 15:10
試合会場:三井住友海上玉川グラウンド
対戦相手:T.U.A.SC

◎9/5 城北のスターティング・メンバー

――――15山本― 8川口――――

31小島―――――――――24ショージ

――――7シンペー―30村上――――

16鵜沼―14清水―23小泉―20沢田

――――――22石山――――――

この日の城北は先週の試合から大きくメンバーを入れ替えてきました。4大島、6佐藤、9鹿島はベンチには入れてありますが、本日はお休み。これからリーグ戦・カップ戦と連戦になりますから、こうした入れ替えはやはり必要でしょう。

 今日はツートップで4-4-2のフォーメーション。15山本さんは久しぶりに本職であるFWでの出場。8川口がやや下がり目に縦の関係を作りながら、衛星的に動き回る感じ。
 中盤は左から31小島・7シンペー・30村上・24ショージ。31小島を中央の守備的な位置ではなく左サイドにおいているあたりに、川崎監督の“狙い”が何となく見えてくるような気もします。というのも、このグラウンド、横幅が非常に狭いのです。PAのすぐ2メートルくらい横にもうコーナーフラッグが立っているといってもいいくらい。この狭いグラウンド幅で有効なサイド攻撃を実現するには、相手を一方のサイドに十分寄せておいてから大きな展開でサイドチェンジする必要があります。精度の高いロングパスを配球できる31小島をサイドに配置した意図はそこにあると見ましたが、いかがか? それに同じ左サイドでは、普段素晴らしい上がりを見せつつも、なかなかみんなに使ってもらえない16鵜沼のオーバーラップも、31小島なら視野の端っこにに入るかも・・・。

 対するT.U.A SCの方は、やはりあの長身CBの11番、危険な香りのするFWの22番など、先週の試合にも出ていた面子が揃って出場しています。ほとんど真夏のような強烈な日差しのなか、定刻どおりにキックオフとなりました。

 前半4分、自陣からのロングボールに8川口が俊足を飛ばして敵DFラインの裏で追いつき、シュート。これは相手DFがブロック。
 前半9分、ゴールキック(だったと思う)を相手のFW29番が城北陣内右サイド、深いところで好トラップ。シュートは22石山が片手で枠外にかき出す。

 序盤は両チームともシンプルに相手DFの裏を狙ったロングボールを多用する展開。しかし相手のロングボールは23小泉と14清水タカのセンターバックがしっかりと弾き返す。23小泉の高さ・強さはすでに十分わかっていたのですが、14清水タカもなかなか空中戦が強いのに改めて驚く。ほんとどこでも出来るなタカ君は。

 前半18分、30ムラさんがアフター気味にタックルを受け、相手選手にイエロー。このあたりの時間帯から城北のボールが次第に回り始め、押し気味の展開となってきた・・・と思ったところで前半22分に「給水タイム」で中断。おお、久しぶりです給水タイム。これは妥当なレフェリーの判断ですね。みんな大事な選手ですから熱中症は勘弁です。

 さて、2分ほどの中断の後ゲーム再開。その直後の前半26分、左サイドの31小島から大きなサイドチェンジのパス(来た!)、これを20沢田が逆サイドのオープンスペースで受けると、前方の7シンペーへ。シンペーはドリブルでゴールに向かってボールを運び、相手選手を数人引き付けてから前方のスペースにパス。ここに走りこんできたのは先ほどボールをうけた20沢田! 相手DFを最初のボールタッチでかわしながら思い切りよく右足を振りぬくと、すばらしい弾道のシュートが相手GKのニアサイドをぶち抜いてゴールに突き刺さった! 城北が先制に成功。1-0。今日の20沢田は守備でもキレキレ。たびたび好インターセプトを見せただけでなく、カバーリングの判断の良さも光っていました。


 その後は両チームが攻守を交代させながらも1-0のまま前半を終了。

 後半、城北ボールのキックオフで試合が再開されるやいなや、城北陣内奥から左サイドの31小島にロングボール。小島、これを左足でトラップしてからボールを落とさずもう一度左足で一度リフティング、浮いたボールを右足アウトサイドを使って自分を追い越していった30村上に浮き玉でパス! すげ━━━━(゚∀゚)━━━! ボールが落ちねーーー!! (しかも相手DFに寄せられながらこれをやったんだからスゴイ)
 で、頭の後ろからフンワリと落ちてくるボールをこれまた巧みにトラップした30村上は躊躇なくドリブルでPA内に突進。相手DFはたまらず村上を倒してしまう。主審は即座にホイッスル、そしてペナルティースポットを指差した! PK! キッカーは7シンペー。落ち着いて相手GKの逆を突き、城北が貴重な追加点をゲット。2-0。

 後半7分、中盤でボールをロスト、これのカバーに入った24ショージが相手を引っ張ってしまいイエロー。カードはもらったが、味方のピンチを救うプレーでした。

 後半10分、8川口が相手の横パスをカット、中央の7シンペーを経由して右サイドに展開、24ショージがシュートを放つも決められず。

 後半18分、15山本 out → 19根立 in。
 15山本&8川口のツートップは山本さんの長身を活かしたポストプレーで相手DFの裏にボールを落とし、そこへ川口が走りこむという狙いを徹底。ゴールという結果こそ出なかったものの、15山本さんは献身的な前線からのフォアチェックで守備陣の負担を軽減し、ハイボールに身体を張って競り合ってくれていました。お疲れ様っす! そして交代のためにピッチサイドに向かう根立にGMから「お前結果出さないと次はないぞ」と声が掛かる。うわ〜・・・(^^;;;

 後半19分、22石山のロングフィードを追って8川口が相手DFと駆けっこ。8川口は駆けっこならまず負けないw ここでも見事に身体一つ抜いてボールを抑えると、右サイドに流れた19根立に展開。19根立、ファーストタッチが絶好機! やっぱ根立は「持ってるな〜」と思ったものの、シュートはが必死に対応に戻った相手DFがかろうじてクリア。ほらー、出る前にGMが変なプレッシャーかけるから〜と思ったりして。

 で、こうしてチャンスを決めきれないでいるウチに、相手が息を吹き返してくるというのはサッカーの不思議な法則。後半22分、相手のFKは城北ゴールの枠を捉えたが、これはかろうじて22石山がフィスティングで凌ぐ。
 その後もセカンドボールを拾われ押し込まれると、後半24分、今度はPA内で城北DFがファウル、PKの判定に。22石山コースには反応できたもののボールには触れず失点。スコアは2-1。

 そしてさらに28分、相手の強シュートを石山が珍しくファンブル、こぼれたボールを相手に拾われてしまった! これを中央に叩かれてしまうと、今ゴールはまったくの無人! 大ピーーーーーンチ! しかしこの決定的な場面で相手の放ったシュートはポストに当たって枠外へ。まさに間一髪、奇跡的にこのピンチを逃れることができた。

 しかしさらにピンチは続く。後半30分、ボールのないところのプレーで24ショージにイエロー! 本日2枚目で“合わせ技一本”のレッドカード。一体何をしたかは遠くてよく見えなかったんですがね・・・残り10分、暑さでかなり体力を消耗しているところで数的不利となったわけで、これは正直かなり苦しい展開です。

 川崎監督は8川口をトップにおいて19根立を右サイドに移し、4-4-1にフォーメーションを修正。相手も長身CBの11番を前線に上げてパワープレーに打って出るなど攻勢を強めたが、城北は数的不利を感じさせないポゼッションを見せつつ、時折は効果的なカウンターも仕掛けて相手ゴールを脅かし、何とかリードを保ったまま試合をクローズすることに成功。苦しみながらもカップ戦初戦を突破したのでありました。

 * * * *

 いや〜、ホントに楽な試合はありませんなぁ。それにしても後半はレフェリーの見事な演出で劇的な試合になったような感じですね。何と言うか、ある意味ではすごく“上手い”レフェリーだったのかもしれない、と思ったりして。次の試合出られないショージには気の毒だったけど。

 次のカップ戦は9/26日、相手は昨年も対戦した第一三共サッカー部です。これもなかなかの難敵です。
 今期に関しては大事なのはとにかくリーグ戦なんですが、それでもどんな相手にも負けたくないのがやっぱりサポの本音。狙えるタイトルはやっぱり狙って、クラブの事務所にもう一枚、ヤタガラスのマークのついた賞状を増やそうじゃありませんか。

 がんばろう城北!!

【得点者】
 沢田(26分)渡邉(42分)

【アシスト】
 渡邉


2010年9月5日(日曜日)

「外市」二日目。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時51分41秒

 打ち上げを終えてただ今帰宅。

 撤収作業で大汗をかいたあとなので、ビールが檄ウマでした。

 今回は、売れた冊数は決して多くありませんが、比較的単価の高い商品が売れてくれたおかげで、どーにかこーにかいつものアベレージ程度の売上は確保できました。お買い上げいただきましたお客様にとにかく感謝です。

 長期にわたった「ふるぽん合宿フェア」の直後ということもあって、出品した商品のクオリティに正直ちょっと自信がなかったのですが、なんとか満足できる数字になりました(といっても大した額ではありませんが)。
 最近は「外市」でも“大ハズレのどん凹み”みたいな大失敗をすることもなくなり、ほぼ狙った金額の売上を立てることができているようで、少しは自信になりますね。
 大事なことは継続しつづけること。あとワンランク上の数字を作るにはどうするか、あらためて考えていかなくちゃいけませんが、まあもう今夜のところは寝ます。お休みなさい。


2010年9月4日(土曜日)

「外市」1日目〜♪

カテゴリー: - yamaneko @ 23時07分11秒

 今日は池袋・古書往来座さんの「外市」1日目。

 それにしても暑かった。

 凶暴なまでの日差し。

 1、2分程度でも日に当たるところにいると、頭がぼーっとしてくるやら、腕や首の皮膚がチリチリしてくるやらで、とてもじゃないけでガマンできないくらい。焼けたフライパンの上、というよりも電子レンジの中にいるとこんな感じじゃないだろうかと思えてきます。

 こんなイカレタ陽気ですから、さすがに真昼の時間帯は少々お客さんも途切れ気味でしたが、午後の遅い時間になってくると再びお客の出足も戻ってきて、トータルで見れば十分、盛況だったと言えるでしょう。

 立石書店さんが『明治文藝と薔薇 話芸への通路』中込重明/右文書院)を出品されていたのを発見、問答無用で引っつかんでレジに直行する。

 家に帰ってきて、晩飯(豚キムチは下ごしらえがいらないから、こんな時に大層重宝します!)をすませてから、急いで明日追加投入する商品の仕込み作業。う〜ん、さすがにちょっと疲れたかな・・・もう寝ます(^^;


2010年9月2日(木曜日)

ささやかに、決意。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時59分17秒

もう一人前。

 これはもう昨日のことですが、じずとろびを病院につれていき、ワクチンを打ってもらってきました。ネコは出生から3ヶ月ほどで、母親から受け継いだ免疫が切れるため、ワクチンの接種を行う必要があるのです。子ネコの場合、初めての接種から一ヶ月後に再度接種させて、効果を確実にしてあげなくてはいけません。
 子ネコを里子に出す場合でも、ワクチン接種終了を目印にして、「ここまでは育てるのが最初に保護した者の責任」みたいな感じで受け取られているようなところがあります。ワクチン接種は、いわば子ネコの成長を示す大事なメルクマール(目印)なのです。

でもまだ子ども。

 わたしにも「何とかここまでたどり着いたなぁ」という感慨が湧いてきます。
 もし、兄弟のクロが生きていたら、さすがに我が家に3匹飼うのは無理でしょうから、どちらか一匹、あるいは両方とも里子に出すという決断をしていたかもしれませんが・・・今となってはこの子のいないこの部屋を想像すると寂しくてなりません。
 先住ネコのろび君には、それなりにストレスがかかっていることは否定できませんが、決して共存できないほど相性が悪いわけではありません(ひとえにろび先生がエライんだけども)ので、なんとか二人と二匹でこれからも暮らしていきたいと思っています。

 


2010年9月1日(水曜日)

今週末は第22回「外市」!!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時08分31秒

 月も変わっていよいよ9月。

 そして今週末は恒例・池袋往来座さんの「外市」です!

「外、行く?」 第22回「外市」

■日時 2010・9月4日(土)・5日(日) 
 4日(土)⇒11:00ごろ〜19:00(往来座店内も同様)
 5日(日)⇒12:00〜18:00(往来座店内も同様) ※雨天決行

「外市」ポスター

◎池袋・古書往来座ブログ「往来座通信」
 http://ouraiza.exblog.jp/14422574/

◎わめぞブログ
 http://d.hatena.ne.jp/wamezo/20100810

◎古書往来座「外市」CM

※コーラスには私もひっそり参加していたりしてw

 みなさまのご来場を心よりお待ちしております<(_ _)>  


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