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やまねこ書店のご利用法

2009年9月30日(水曜日)

ひっさびさに登録です。

カテゴリー: - yamaneko @ 16時49分37秒

 いや〜、こんなことではイカンと思いつつ、なかなか登録作業ができずにいた昨今。やっとまともな商品を登録できました。やまねこ書店的には「ど真ん中の本命」というようなラインナップです。いつもいつもこんな脂ののった商品ばかり仕入れられればいいのですが・・・仕入れの強化は当店オープン以来の課題ではあります。まあ、あきらめずにコツコツやってくしかないです。

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『ウィーン精神 機 商品詳細へ

『ウィーン精神 ハープスブルク帝国の思想と社会 1848-1938』W・M・ジョンストン(みすず書房)【再入荷!】

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『ハイネとユダヤ主義』 商品詳細へ

『ハイネとユダヤ主義』H・キルヒャー(みすず書房)

 ※本書の前半部は「十九世紀前半におけるユダヤ主義と反ユダヤ主義」となっておりまして、「汽罐瀬篆佑侶从囘・社会的・文化的状況 / 解放および同化の経過とその問題点/ 反ユダヤ主義者の論拠と意図」という章立てがされております。ハンナ・アレンとの『全体主義の起源 反ユダヤ主義』と合わせて読むと大変面白そうです。アレントの本は残念ながら当店には在庫はないんですけれども・・・

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『弁証法的想像力』 商品詳細へ

『弁証法的想像力 フランクフルト学派と社会研究所の歴史 1923-1950』マーティン・ジェイ(みすず書房)

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『マーラー』 商品詳細へ

『マーラー 音楽的観相学の試み』Th・W・アドルノ(法政大学出版局)

 ※呉智英が『読書家の新技術』だったかで“稀代の悪訳”と評した幻の一冊。私も日本の哲学の「翻訳文体」にはそれなりに耐性のある方だと思っているんですが、これは確かに・・・w
 法政大学出版局からはすでに新訳版も刊行されておりまして、この本はもう“無かったこと”にされてしまったかのようです。ただ、新訳版が読みやすくなっているのかどうかは未調査です、悪しからずw

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『転形期としての現代』 商品詳細へ

『転形期としての現代』生松敬三東谷暁(人文書院)

 ※ヨーロッパ世紀末から20年代、30年代の思想状況についての考察を含む、生松敬三の論文集です。

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2009年9月27日(日曜日)

「サンシャイン牧場」が面白い件について

カテゴリー: - yamaneko @ 23時46分26秒

 いろんな人から招待を受けて、mixiアプリの「サンシャイン牧場」というのを始めてみた。

 奥さんがずい分入れ込んでカチカチやっていたのを見て「何だかなぁ」と思っていたのですが、やってみるとこれがなかなか面白い。

 色んな人がやってきて私の農場を手入れをしてくれるので、こっちもお返しをしなくちゃ、というインセンティブが働いてくる。

 メール返したりするよりはずっと手間のかからないコミュニケーションの維持ができるのが面白い感じ。まさしく農場のケアをすることで、私は care for you ですよ、というメッセージを伝えられるのですね。

 しばらく遊んでみようと思います。


2009年9月26日(土曜日)

急募。ひまな人。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時05分04秒

 「私が観に行けないとFC東京が快勝するの法則」は未だ発動中です。今日はなんとロスタイムの逆転劇。うむむ、観たかった・・・。

 * * * *

 さて、来月のことになりますが、10/15−10/19の5日間、もう一度北海道に帰省する事になりました。お店は開けておきますが、この期間中のご注文・お問い合わせへの対応は、帰京後にさせていただきたく存じます。日が近くなりましたら、またあらためてご案内差し上げます。

 そんなわけで、ろびのペットシッターさんの手配もしなくてはいけないんですが、どっかにいませんかね、3日ほど我が家に泊り込んで猫の世話してくれる人は・・・暇つぶし用の本なら山ほどありますw あとPS2もありますので、お気に入りのゲームでも持参していただければ、大いにお楽しみいただけるはずです。冷蔵庫にあるものはご自由に召し上がっていただいて構いませんが、その他食費はご自分でご用立てください。お願いいただきたいのは、猫に餌と水を与えること、そして一日一回トイレをちょちょっと掘って、トイレに流していただくことだけです。

 ・・・半ばは冗談ですが、半ば本気で募集中です。

 


2009年9月24日(木曜日)

へろへろです

カテゴリー: - yamaneko @ 23時11分21秒

 ちょっこここ数日副業の方が修羅場でもうへろへろです。

 量が多かったというか(まあそれもあるんだけど)、自分の調子が悪くて、普段の3倍時間がかかったような感じ。勉強がたらないんだな多分。気を引き締めてがんばろう。

 ・・・すんません独り言で。

 * * * *

 今テレビ朝日の「報道ステーション」見ながらこの日記書いてるんですけど、何でしょうね富川アナのこの据わりの良さって。もう古舘帰ってこなくていいんじゃないか? 万事に押し付けがましいところが無くていいよ。

 * * * *

 先日デジカメがぶっ壊れたという話をしましたが、やはり欲しいです、デジカメ。

 最近ちょっと気になっているのはパナソニックのこれ。

 Panasonic Lumix GF1
 
 このカメラに8GBのSDカードを積むと2時間弱の動画録画が可能なのです。つまり! サッカーの試合もまるまる一試合録画できるわけで、城北の試合を記録すんのには最高というわけです。猫の素早い動きもムービーなら無問題! ・・・いや問題はあるな。kakaku.comで見る限り、7万5000円前後が相場となっておる模様。

 しかし問題はそれだけではなかった。この動画ファイルの形式は“ AVCHD lite ”というものなのだけれど、現時点で我が家にはこれをSDカードから吸い出せるシステムが無いんだなw

 再生はPCの映像再生ソフトPOWER-DVD(の最新のヤツ)なら「AVCHD」形式の動画が再生でき、このAVCHD liteにも互換性があるみたい。 となれば、SDカードリーダーを買ってきてSDカードをPCに取り込めば・・・

 って、ダメだ。

 最近のカードリーダーの規格は当然ながらUSB2.0なんだけど、

 ウチのPCはいまだにUSB1.0なんだよね(爆)

 うーむ切ない。切ないぞ。

 

 


2009年9月21日(月曜日)

『野獣死すべし』

カテゴリー: - yamaneko @ 22時36分03秒

 世の中「シルバーウィーク」だとかだそうですが、私にはあんまり関係ありません。今日も今日とて家で仕事してます。「副業」の方が忙しいと登録作業が思うに任せず、やんぬる哉、という感じです。こんな5連休が重なるのは6年後だそうですが、もういっそ毎年ここは5連休にしたらいいんじゃないでしょうかね。もう世の中どんどん休む方がいいんですよ。

 * * * *

 『野獣死すべし』(ハヤカワ文庫)読了。

 これは大薮春彦じゃなくて、ニコラス・ブレイクの方。 
 第一部が殺人を計画している人物の「日記」となっている構成が肝となる巧みなプロット、人間関係の描写のリアルさなど、コクのある味わい深い作品でありました。ミステリ黄金期の古典的作品です。

 感想を一言であらわすと、「実に倫理的な作品である」ということになるでしょうか。ミステリというものが20世紀の産物である“大量死”を背景に成立するということがよく分かる一冊であると言えます。社会的に有害な存在=「野獣」は死すべし。しかしその命題を裏返せば、意味なく人間が殺されるようなことがあってはならない、ということでもあります。

 なお、巻末の解説は植草甚一。その解説によると、『野獣死すべし』という邦訳のタイトルは、江戸川乱歩の着想なのだそうです。


2009年9月20日(日曜日)

「ふるぽん秘境めぐり」御礼 

カテゴリー: - yamaneko @ 23時38分58秒

 四苦発駈会presents「ふるぽん秘境めぐり@BOOK DIVER」、昨日無事に終了いたしました。

 ご来場&お買い上げいただきましたみなさま、誠に誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 いや〜、おかげ様で、今回やまねこ書店は「秘境めぐり」での最高売上記録を更新することができました。

 とはいえ、あれだけの玉を揃えて、それでもやっぱりあんまり売れなかったら、私はもう完全に品揃えの自信というか、方向性を失ってしまうところでした(^^;

 でもこの売上も右から左に支払いで消えていくのが大いに切ないですね。このお金はサーバー代1年分の支払いに化けるのです。でもまあそれが商売というものでしょう。

 またみなさんのご期待にこたえられるよう、頑張って品揃えしていきたいと思います。

 あらためて、どうもありがとうございました。


2009年9月18日(金曜日)

言い換え。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時32分20秒

 今日、安原顕の『現在形の読書』(DHC)という本をパラパラと眺めていたところ、

 作家も編集者も、本来的には人生を棒に振る愚者であり、そんなことは百も承知で取り憑かれる、それが文学の魔力ではないだろうか。

 という一節をみつけた。
  
 
  ・・・ちょっと言い換えてみた。

 古書店主も収集家も、本来的には人生を棒に振る愚者であり、そんなことは百も承知で取り憑かれる、それが古本の魔力ではないだろうか。

  


2009年9月16日(水曜日)

ふるぽん秘境めぐり@BOOK DIVER 好感触です。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時24分27秒

 好天にめぐまれ二日目を迎えた「ふるぽん秘境めぐり」。

 昨晩、一日目の売上げ成績をメールで知らせていただいたのですが、これがなかなか好感触。

 今回の出品の目玉にしていた小学館の『落語 昭和の名人』シリーズ(の1〜5までですが)が、何と、初日で全部売れた! ワレながらびっくりだ。

 並べてディスプレイしておくとヴィジュアル的にも結構よかったんだけど、売れてしまって棚がさびしくなったようです。DIVERのH野さんから「何か補給してみては?」とのアドバイスもいただいたことだし、急遽新しい商品を持ち込むことにしました。

 といって、ビジュアル的に引き立つものなんて・・・としばし黙考。

 「あれにするか」

 と決断したその商品は・・・

 ブルース・リー!!

 『ドラゴンへの道』『燃えよドラゴン』『死亡遊戯』のDVDと、洋泉社ムックの『ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進』の4点を投入することにします。DVDは各800円に値段を設定してみました。

 文庫や単行本も結構ハケているみたいなので、明日もう一度、文庫を中心に商品を投入してみます。土曜日がピークになると思うので、その時に“いい玉”が残っていないと、成績がのびませんからね。

 そしてせっかく神保町にきたので仕入れ行脚。秘境めぐりの売上げがいいので、今日はいつもより攻めの仕入れができました。うれしい。最近滞っている登録作業ですが、近日中に再開します。もうちょっと待っててくださいね。


2009年9月14日(月曜日)

ふるぽん秘境めぐり@BOOK DIVER 明日から!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時54分06秒

 さて、いよいよ明日から神田神保町のBOOK DIVERさんのトコで「ふるぽん秘境めぐりby四九発駆会」が開催されます。

 今日はダイバーさんの営業終了後に会場のセッティング。割とたっぷりと贅沢にスペースを使わせてもらっちゃって、何だか申し訳ないくらい。デジカメがぶっ壊れているので、商品の様子をお見せできないのが残念なのですが。

 それにしても四谷書房さんと出したものがガッチリかぶってしまい、しかも価格で負けている・・・ort

 この辺り、バックヤードの余力の差が如実にでてくるなぁ、という感じです。

 まあ何にしてもですね、どうぞみなさま、ぜひぜひ神保町の秘境、楽しい古書店、ブックダイバーへお出かけくださいませ!

会期 : 9月15日(火)〜19日(土) 11:30〜19:30
会場 : 古本お休み処 BOOK DIVER
       千代田区神田神保町2−12川島ビル(木造)1F TEL:03-6657-3277
        ※神保町交差点の近く、三菱東京UFJ銀行の裏手、白山通りにあるミマツ靴店の裏デス!

◎ブックダイバー周辺案内図はこちら
ブックダイバー案内図
         

 


2009年9月13日(日曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@第一三共サッカー部戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時11分31秒

 いや〜、実に久々です「勝手にSPERIOクロニクル」。皆さん憶えてますか?

 城北は8月中まる一ヶ月試合がなく、結果的には約一ヶ月半ぶりの公式戦となりました。その間めぼしい相手と練習試合をやったという情報もありませんでしたから、試合勘の点でどーなのよ、という不安はあります。そこんところをGMに聞いてみると「ウン、でも集中力は高いレベルで維持できてるよ」との頼もしいお言葉が。ここは大いに期待しましょう。

 本日の対戦相手である第一三共サッカー部さんは、昨シーズンあの佐川コンピュータシステムと激しい首位争いを演じ、最終的には勝ち点位1差で佐川CSに差し切られ2位に終わっています。今シーズンは8試合を消化して4勝2敗2分の7位。はっきり言って難敵です。特筆すべきはその固い守備でしょうか。失点6は2ブロックのチームの中では最小。しかし、実は城北も同じく6失点で並んでいたりするんですが。

東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック 第21節
2009/9/13 KICK OFF 11:15
試合会場:第一三共小平グラウンド
対戦相手:第一三共サッカー部

◎9/13 城北のスターティングメンバー

――――21斎藤―13稲見――――

――7シンペー―――――30村上――

――――10大澤―-6谷口――――

16鵜沼―-5栗原―-4大島―14清水

――――――22石山――――――

 今日の先発メンバーでは5栗原が先発に復帰。そして普段は左SBに入る14清水タカを右に入れ、左には16鵜沼を配置。そんなわけで、開幕以来、警告累積以外ではずっと右サイドバックのポジションを守ってきた24ショージは今日は控え。しかし逆にショージという攻撃的カードがベンチにあるというのは心強くもあります。

 * * * *

 さて試合の方は、「8月かっ!」と言いたくなる様な強烈な日差しと気温の中での試合となりました。前半はパスをつないで攻撃を組み立てようとする城北に対して第一三共がハイプレスで対抗、城北のパスを寸断してカウンターを狙い、城北ゴールを脅かしました。前半24分にはファウルから得たセットプレーでゴール前打点の高いヘッダーを放つもゴール枠を捉えられず。城北としては一安心。
 城北は左サイドの鵜沼がたびたび敵陣深く進入してチャンスを作るも得点にはいたらず。34分にも鵜沼のサイド突破から中央へクロス、最後は7シンペーがシュートを放つもゴール枠の上。
 城北・鹿内監督は前半35分、16鵜沼に替えて早くも24ショージを投入。14清水を左に回していつもの配置に戻します。16鵜沼が機能していなかったわけではないと思うので、これは何かトラブルでしょうか? あるいは更に攻撃的にいけ、というメッセージなのか? 堅守を誇る2チームの対戦とあって、1点勝負になってきそうな予感です。
 
 後半に入るとシンプルにボールをまわす意識を強めた城北が序盤からペースを握り攻勢に出ます。しかしこのいい時間帯にも得点を奪えずゲームは再び均衡、どっちに転ぶかわからない五分の展開に。
 後半15分、城北は21斎藤に替えて9鹿島を投入。鹿島は投入された直後にDFラインの裏に抜け出してGKと1対1、絶好のチャンスを得るも、シュートは惜しくもGKがブロック。
 後半19分、中盤で7シンペーが厳しい寄せを浴びてボールロスト。ここからドリブルでボールを運ばれかなり危険なカウンター。シュートは辛くもポストに当たってゴール枠右へ。

 ゲームが動いたのは後半22分、センターサークル付近で30村上が相手ボールを奪取すると、相手DFのチェックを受けつつもボールをキープ、裏に飛び出す13稲見に巧みなスルーパス! 稲見はゴールに向かって一気にドリブル開始、GKとの一対一を冷静に制してボールを流し込み、城北が貴重な先制点をあげることに成功! 1-0。

 この1点はかなり“効いた”みたいで、ここから目に見えて第一三共の運動量が落ちる。得点を奪おうと前がかりになってはいるものの、ボールを失った後の戻りが遅くなってきて、城北が何度もカウンターのチャンスを得る。・・・得るんだが決められないんだなコレがw 35分の9鹿島、40分の13稲見と、どちらも完璧な一対一のシチュエーション。これを決めてくれれば大分試合は楽になったんですが。まあ相手GKも果敢に飛び出してシュートコース切ってましたから、そっちをほめましょう。

 * * * *

 長かったシーズンもいよいよ残り2試合です。先週の第20節では首位CERVEZAがリクルートに敗れるという波乱があり、城北としては奇跡の逆転優勝もチラッと尻尾が見えたような見えないような。残り試合の対戦相手は、下位に沈んでいるとはいえ、残留争いをしているチームだけに決してやりやすい相手とは言えませんが、しかし今の出来なら大丈夫かな? 今のチームの出来でもういっぺんCERVEZAとやってみたいですね。
 

 


2009年9月12日(土曜日)

仕込み

カテゴリー: - yamaneko @ 23時05分42秒

 今日は来週に迫った「ふるぽん秘境めぐり@BOOKダイバー」に備えて商品の仕込み。

 先日の外市から流用する商品に新商品を加えて、文庫新書を中心におおよそ100冊ほどを用意。落語系の商品を結構多く入れてます。
 売れ行きがよければ第二弾も追加投入しますが・・・そんなに勢いよく売れないかな(^^; 何たって「神保町の秘境」だからな。

 * * * *

 最近ちょっと困ったことは、とうとうデジカメがぶっ壊れてしまったこと。突然パワーが入らなくなりました。電池でも、ACアダプタ直結でも、ウンともスンとも言いやがりません。
 しかし、このカメラを買ったのももう5年前になりますしねぇ。そもそもその時点で中古品を買ったんだし、いい加減寿命だと言われればその通りなんですが。
 ブログの更新のためにもやっぱりデジカメはあった方がいいし・・・今使っているPHSもずい分古くなったから、性能のいいデジカメのついた機種に買い換えれば一石二鳥なのかな。ちょっと考えてみます。

 でも何にも考えずに今一番欲しいデジカメはこれかな?

 かつてのコンタックスT2を思い出しますね。こういうデザインのカメラが基本的に好きなのです。

 


2009年9月10日(木曜日)

なんだか最近買い物ブログと化しつつあるが、きょうも買い物メモなのである

カテゴリー: - yamaneko @ 20時47分27秒

 今日は仕事の都合で夕方に松戸へ。電車の中では大塚英志の『物語の体操』を読む。ウラジミール・プロップの昔話の構造的分析の実践的活用法とか、なかなか面白く読める。そして松戸の古書店で以下の本を購入。

 『ドサ健ばくち地獄』(阿佐田哲也/角川書店)
  ※昭和59年初版。カバー。帯なし。

  『ドサ健ばくち地獄』カバー

 カバーはいつも通りの黒金ヒロシ。
 ですがこのドサ健の顔はすっかり“鹿賀丈史”になってますねw
 和田誠監督の映画『麻雀放浪記』の公開がこの本の初版と同じ昭和59年なんですが、本の奥付は1月30日です。私が持っている文庫版『麻雀放浪記』の帯によると映画の公開は10月初旬となっていますから、かなり早い時期から「ドサ健=鹿賀丈史」でメディアミックスを打っていたことになりますね。ついでなので文庫版カバーもご紹介。

文庫版『麻雀放浪記(一)青春編』 カバー

 映画はモノクロなので、カラーで登場人物を見られるのはある意味貴重。

 『酔いどれの誇り』ジェイムズ・クラムリー/早川書房)
  ※単行本版。カバー、帯つき。残念ながら第三刷。初刷ならなぁ・・・。

 『ユリシーズ 1〜3』(J・ジョイス・柳瀬尚紀訳/河出書房新社)
  ※柳瀬尚紀氏によるジョイスの『ユリシーズ』1〜3章の翻訳です。この巻の前に第12章、この巻の後に、第4〜6章を翻訳したものが刊行されています。翻訳としては未完です。

 『本読みの「本」知らず』(安原顕/双葉社)

 『黄金仮面・D坂の殺人事件』(江戸川乱歩/角川文庫)
 ※カバーは一目瞭然、高橋葉介画伯の手になるもの。扉にカラー口絵もあります。いいですな、実に。

『黄金仮面・D坂の殺人事件』カバー
 
 『坂本龍馬 海援隊始末記』(平尾道雄/中公文庫)

 『読者は踊る』(斎藤美奈子/文春文庫)


2009年9月8日(火曜日)

0908の仕入れメモ

カテゴリー: - yamaneko @ 23時39分15秒

 今日は午後から神保町へ。
 来週の「ふるぽん秘境めぐり」に向けて出来るだけいい本を仕入れたいですね。とか言いつつ、結局自分の好きな本ばかり買ってきているわけですが。

 『みだれ撃ち瀆書ノート』(筒井康隆/集英社文庫)
 『突然変異幻語対談』(筒井康隆・柳瀬尚紀/河出文庫)

 『世紀末のプロ野球』(草野進/新潮文庫)

 『探偵小説の「謎」』(江戸川乱歩/教養文庫)

 『淀川長治 究極の映画ベスト100』(淀川長治 岡田喜一郎編・構成/河出文庫)

 『叡智』(P・ヴェルレーヌ/新潮文庫)

 『へヴィ・メタルの逆襲』(伊藤政則/新潮文庫)

 『虚構の大義 ―関東軍私記―』(五味川純平/文春文庫)

 『異郷の昭和文学』(川村湊/岩波新書)

 『行動学入門』(三島由紀夫/文藝春秋)

 『ローマの貴婦人』(P・クロソウスキー/哲学書房)
 『ディアーナの水浴』(P・クロソウスキー/水星社)

 『デイヴィッド・リンチ』キネ旬ムックフィルムメーカーズ7(キネマ旬報社)

 ダイバーさんの所に行って今回もよろしくお願いしますとご挨拶。ドトールで30分ほど近況を話し合う。
 こうして色々とお話をうかがったり聞いてもらったりすると、一人で悩んでいたり考えたりしていたことにも、また新しい光を当てて考えることができるようになる気がします。お忙しい中お時間割いていただけたことに感謝です。

 * * * *

 帰りがけ、池袋往来座さんに立ち寄って、お預けしてあった外市用の商品を引き取りに。表の均一棚に素敵なものがいくつもあったのでワシワシ買ってしまう。

 『グレート・レンズマン』(E・E・スミス/創元推理文庫)
  ※真鍋博画伯のカバー&挿絵の旧バージョン。

 『約束の土地』(R・バウカー/創元推理文庫)

 『紳士同盟ふたたび』(小林信彦/新潮文庫)
 『ねらわれた学園』(眉村卓/角川文庫)
  ※いずれも薬師丸ひろ子カバー。状態良好の上に帯つき。

 『愚かもののララバイ』(ウォーレン・マーフィー/ハヤカワ文庫)

 『さらば甘き口づけ』(ジェイムズ・クラムリー/早川書房)
  ※単行本初版。カバーの雰囲気があまりにもよかったので、文庫持ってるのに買ってしまいました。西海岸のうらぶれた酒場の午後の気だるさがとてもよく表現されていますね。ちなみに、このカバーに描かれているブルドッグはその名を“ファイヤーボール”といいまして、この作品を読んだ人ならきっと忘れられない存在です。

『さらば甘き口づけ』単行本カバー


2009年9月7日(月曜日)

「外市」御礼

カテゴリー: - yamaneko @ 23時01分39秒

 おかげさまで、今回の外市は二日間とも素晴らしい秋晴れに恵まれ、無事に開催することができました。

 やまねこ書店的にも売り上げはまずます。でもここんとこ売上1万円の壁がなかなか超えられないのが悔しいですが。

 もうちょっと単価の高い本も加えていけないと、そこはやっぱり難しいかもしれませんね。

 昨日は久しぶりに打ち上げにも参加して、丸三文庫さんと、今回初めて出店された深光狛犬堂さん、そして退屈君と歓談。
 深光さんは日本の映画に大変造詣が深く、映画ポスターなどの豊富な在庫をお持ちでいらっしゃるのだとか。同じく映画関連に強みを持つ丸三文庫さんとの会話はいつしか商談に発展。こういう出会いの広がりがあるのが「わめぞ」のいいところなのだな。にわとり文庫さんが即興で作った「外市の歌」にみんなでコーラスを入れたり、大いに楽しかったです。おかげで今日は昼過ぎくらいまでお酒が残っておりましたが。

 * * * *

 さて、次はダイバーさんとこの「ふるぽん秘境めぐり」です。

 9/15からですから、もうちょっと猶予がありますから、あらためて出し物を揃え直して臨みたいですね。頑張ります。


2009年9月4日(金曜日)

明日から「外市」!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時55分50秒

 明日から奇数月恒例、池袋・古書往来座さんの「外市」です。

<< 関 連 リ ン ク >>

 ●古書往来座ホームページ

 ●往来座さんのブログ「往来座通信」

 ●わめぞブログ

 私も今日の夕方に往来座さんに明日の品物を納品にいってきました。
 明日の午前中に商品陳列のセットアップに向います。午後は別件の用事でちょっと離れなくてはならないのですが・・・でも明日は天気の方も良さそうですし、たくさんのみなさまのご来場を心よりお待ちしております<(_ _)>  


2009年9月2日(水曜日)

ひきつづきプリンタの話。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時49分24秒

 昨日プリンタの詰め替えインクカートリッジのことを書きましたが、今日もその続きです。

 インクジェット式のプリンタの多くが、起動時にインクを噴出してノズルのクリーニングを行います。これは印刷ノズルに気泡や目詰まりができるのを防ぐためなのですが、これは当然インクの消耗を早めることになります。プリンタ各社は、こうしたインクジェットシステムの構造上の問題を“利用”し、消耗品の売上げで収益を確保するという、一頃の携帯電話みたいなビジネスモデルを採用していると言われていたりします。

 しかし、私がHPを購入したのは、このセコいやり方を選んでいないと聞いたからだったのですが・・・気になってあらためて調べてみました。

 すると確かに、HP社には「アクティブ・エアー・マネージメント・システム」という素晴らしい技術がありました。これはヘッドクリーニングに使ったインクを循環・回収させて無駄を省くというもの。詳しくは以下リンクから飛べる動画を参照のこと。

http://h50146.www5.hp.com/products/printers/inkjet/activeair/index.html

 どーですか。画期的ですね。ユーザーの視点に立った素晴らしいイノべーションだと思います。いっそHP社の株主になりたいくらいです。

 しかし、2005年発売のラインナップでは比較的下位の機種にも搭載されていたこのシステムは、現在の製品ラインナップの中では、最上位に近い高級機種の一つだけにしか搭載されていません。私の機種にも実装されていませんでした。自分ながら大いに迂闊なことだとは思いますが、このプリンタを購入する時、「これは2005年以降のモデルだから、かつての“新装備”は後発機種にも当然搭載されているものだ」と思い込んでいたのです。

 と、いうことはですよ、節電のつもりでマメにPCの電源切って、使うときだけ電源入れて再起動とかやっている度に、クリーニングでインクを消費していたということになるわけですね。・・・どーりでインクの減りが早く感じる訳です。このことに思い至った時はマジで凹んだ。

 夕べの調査の中で、某巨大掲示板で見かけた書き込みのいくつかを集約すると、

 「循環システムが完璧なためにインクの消費量が確かに少なく、“製品”としてはよかったが利益を生む“商品”としてはイマイチだった」

 「インクの消耗は確かに少ないのだが、その分カートリッジの値段が高めに設定されており、消費者に敬遠されて販売数が伸びなかった」

 ・・・のだそうです。世の中なかなか、うまくいかんもんですね。

 ともかく、電源を入れるだけでインクが減っていくことが判明したのですから、今までのように無造作に起動させるわけにはいかなくなりました。
 まずプリンタの電源は基本OFFにしておいて、必要な時だけ起動するようにするとともに、スキャナは以前使用していたキャノンのフラットトップに再登場を願うことにします。うーん、こいつとも長い付き合いだな。

 しかし、プリンタの電源を点けないでクリーニングをしないでいればいいかと言うと、そういうわけでもありません。それではノズルの目詰まりなどが発生するリスクが高まってしまいます。とは言え、まあプリンタもちょくちょく使いますからそれは心配ないでしょう。

 自分の調査不足だったとは言え、このテクノロジー的後退は少々残念に思わずにはおれない私でした。 
 


2009年9月1日(火曜日)

今日のもろもろ プリンタのインクのこと

カテゴリー: - yamaneko @ 23時47分25秒

 プリンタの黒インクとマゼンタインクが切れかかってしまい、やむなく池袋まで買い物に。

 正直、思ったより早く切れたな〜という印象。

 HP社はシェアが小さいから、サードパーティー製の互換インクがC社やE社のように家電量販店では購入できないのが難点です。すぐに使う用もあるし、他に選択肢もないので今日はやむなく純正品を購入することにします。

 文字用の黒インクが1110円、カラー用4色が各1050円。

 なお、この4色が一つのパックになって3980円という商品もあるのですが、これには200枚のL版写真用紙がついてくる。

 各色を1つずつ買うよりもこのパックを買う方が220円も安い(3980>4200)ので、これを買いたいのですが、200枚の写真用紙はハッキリ言って邪魔。実は前回の補充の際にこのパックを購入しておりまして、この200枚がまるまる未使用で残っているのです。写真のプリントなんて全然しないですし、用紙がさらに200枚も増えたら困ってしまいます。結構かさばるんですよこれが。

 で、店員さんに「この4色パックの“用紙なし”ってのはないの?」と訊ねてみると、「ないッス!」と実に素早いレスポンスw

 しかし“インクの容量はバラ売りのカートリッジの方が多い”という貴重な情報を店員さんからゲット。それを早く言ってくれ。これで迷いは吹き飛びました。全色バラで購入して帰宅。

 * * * *

 家に帰ってからは入庫&出荷作業のため倉庫へ。ついでにちょっとだけ買い物。

 『カムバック・ヒーロー』(ハーラン・コーベン/ハヤカワ文庫)
  ※これはジャケ買い。高口里純さんのカバーイラストが素敵な一冊。

 『どぶどろ』(半村良/新潮文庫) 
  ※半村良の江戸もの。名作『下町探偵局』をものした半村良の“岡っ引き”ものが悪いはずがない。

 『文章読本』(三島由紀夫/中公文庫)
  ※週末の外市で出そうかな、と思ってw 売れるかしら?

 * * * *

 帰宅後、最近牛スジを使った料理がちょっとしたブームになっている奥さんが作ってくれたスジ肉のカレーで晩ご飯。お肉トロトロで大変美味。

 * * * *

 そしてHP社の互換インクをウェブで調べて見ると、何と、全5色で2500円という激安リサイクルカートリッジを発見!

 http://store.zoxping.yahoo.co.jp/a-e-zox925/hp1785.html

 うおおすげー、次からココで一択ダァ! ・・・と喜んだのもつかの間、実に気になる表記を発見してしまった。

 ICチップがついていませんので使い終わった純正のカートリッジより付け替えていただく必要がございます。

 作業は簡単です。説明書も付属しております。

 メーカーでICチップを取り付けるか お客様自身で取り付けるかの違いのみですのでカートリッジを認識するかしないはお客様の技量次第です。

 サポートはいたしますがクレームは一切受け付けません。(到着時のインク漏れはその限りではございません)

 取り換えに自信のない方はICチップ付きの発売をお待ちください。

 
 
 
 こ、これは・・・超リスキ〜。っていうか面白すぎるんだけどwww

 
 
  
  
 


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