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2009年7月30日(木曜日)

高打率。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時21分58秒

 暑い!

 それでも暑さにめげず、今日も地道に登録作業をすることにいたしましょう。

 で、注目の「今日の一冊」ですが、トーマス・クーンの『科学革命の構造』にしようと思います。この本は過去に一度売れてまして、今日は再入荷です。ま、この本はすでに「古典」の部類ですよね。

 こういう回転率のいい本をもっと仕入れたいものですねぇ。他に2回仕入れて2回売れた高打率の商品というと、ハンナ・アレントの『カント政治哲学の講義』(法政大学出版局)がありました。

 さらに3回仕入れて3回売れたという脅威の打率10割商品は・・・何とサッカー本。『ベンゲル・ノート』(幻冬社)です。
 プレミアリーグ、アーセナルのベンゲル監督の練習メニューを元グランパスの中西がメモしたものを編集したものですが、絶版になってすでに久しい本です。やはり未だにベンゲル監督の日本での人気、影響力は大きいものがあるのですね。もし今この本をお持ちで「もういらないや」という方がいらっしゃったら、どうか、ぜひぜひご一報くださいませw 高価にて買取させていただきます!

●本日の登録はこちら。
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『科学革命の構造』 商品詳細へ

『科学革命の構造』トーマス・クーン(みすず書房)【再入荷!】
 
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2009年7月29日(水曜日)

たまには映画も観たい

カテゴリー: - yamaneko @ 23時32分27秒

 今日は雑司が谷のタイ古式マッサージ「一時屋」さんに奥さんと二人で出かけた。

 一時屋さんには早稲田松竹をはじめとした映画館のロードショーのチラシがたくさん置いてあって、その中の『扉をたたく人』という映画がとても気になった。

 『扉をたたく人』公式サイト

 「一時屋」ご店主さんの一押しは『マン・オン・ワイヤー』。

 『マン・オン・ワイヤー』公式サイト

 映画館なんて長いこと行ってないなぁ。学生時代は池袋文芸座にちょくちょく通ったものですが・・・。

 久しぶりに映画も観たいです。

 そうそう、クリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』も観たいんだった。忘れてた。

 って、今調べてみたらもう東京でどっこも上映してないよ。・゚・(ノД`)・゚・。

 レンタル開始を待とう・・・

●本日の登録はこちらです! どうぞよろしく。
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『ナナ』エミール・ゾラ(論創社)
 
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2009年7月28日(火曜日)

HAPPY BIRTHDAY でぃあ奥さん

カテゴリー: - yamaneko @ 23時30分45秒

 実は、昨日が奥さんの誕生日だったため、友人を呼んでささやかにお家でお祝いをしてました。

 ちょっといいワインを奮発したりして、すっかりいい気分になってしまっておりましたので、更新も登録もお休みしちゃいました。どうもすんません。

 奥さんも誕生日に合わせて三連休だったりしますので、今日の昼間も二人でまったりと過ごしておりました。

 さらに、明日は前回の「月の湯古本まつり」でお知り合いになったタイ古式マッサージの「一時屋」さんに予約を入れてありまして、嫁孝行をするつもりです。

 * * * *

 では取り急ぎ本日の一冊を。

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『春の祭典 第一次大戦とモダン・エイジの誕生』モードリス・エクスタインズ(TBSブリタニカ)
 
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2009年7月26日(日曜日)

勝手にSPRIOクロニクル@文京FC戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時51分57秒

 この日の東京はこの夏一番の暑さ。私は城北の試合の前にやっていた他のブロックの試合も観ていたのですが、17:30開始のこの試合(三菱養和−東京都立大OB)でさえ、まだまだ西日が残っていて、かなりの暑さを感じました。城北の試合の始まる頃にはすっかり日も落ち、風もあって大分涼しくなっていたのは、やる方だけでなく観る方にとってもありがたかったです。

 さて、私が観ていた三菱養和−都立大OBの試合では、ゲームのほとんどの時間で三菱養和が試合の主導権を握り、後半途中までPKとCKの得点で2-0とリード。「まあ、このまま終わるだろうな」と思っていたところが、一瞬の守備の緩みから三菱養和が失点。にわかに勢いづく都立大OB。そして都立大OBの左サイド、41番の選手が縦への突破から中央へ素晴らしいクロス! これをFWが見事に合わせてまさかまさかの同点ゴールをゲット。、結局そのまま終了のホイッスル。
 3ブロックで首位争いをしていた三菱養和としては、現在下位に沈んでいる相手に手痛いドローであったということになるでしょう。やはり暑かったために後半の運動量が低下したということもあったかもしれません。つくづくサッカーって“怖くて、そして面白い”、と思わされました。

 城北の今日の対戦相手は文京FC。現在リーグ戦では1勝5敗の勝ち点3で、12位に位置しています。勝ち点を伸ばせずにいる相手との対戦という点では、先ほどの三菱養和−都立大OBの試合とよく似たシチュエーションであると言えるでしょう。下位のチームが相手だからといって、気を抜くと何が起こるかわからないというのは、たった今、目の前の試合が証明してくれました。心してかかってほしいものです。

東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック 第17節
2009/7/26 KICK OFF 19:15
試合会場:大井第二球技場
対戦相手:文京F.C.

◎7/26 城北のスターティングメンバー

____ 9鹿島_13稲見____

__7シンペー_____30村上__

____10大澤_ 6谷口____

16鵜沼_ 14清水_4大島_24ショージ

______22石山______

 今日も中盤ボックスの4-4-2。
 メンバーには累積明けの24ショージが先発に復帰。そして9鹿島が2試合ぶりの先発です。
 注目の最終ラインは前の試合と同じで、14清水センター、16鵜沼が左サイドバックに入っています。文京さんのフォメはあんまりちゃんとチェックしませんでしたw

 * * * *

 試合開始直後、城北がすばやく敵ゴール前までボールを運び、7シンペーがファーストシュートを放つも枠外。さらに13稲見から右サイドに開いた9鹿島にパス、9鹿島はゴールライン際まで進出して角度のないところから打ったシュートはポストを直撃。城北が積極的に攻勢を掛ける。

 前半4分、左サイドに大きく空いたスペースを使って鵜沼がオーバーラップ。深いところからクロスをあげるもゴールラインを割った。

 前半6分、中央の谷口から右へ大きなサイドチェンジパス。右サイドにポジションを変えていた7シンペーに通ってそのままドリブル、ループ気味にシュートっぽいクロスを上げたが、これも合わずに外へ。

 前半8分、ロングボールの競り合いからこぼれたボールを拾われて城北初めてのピンチ。しかし4大島が冷静にシュートコースを切って対応し、シュートは22石山ががっちりキャッチ。
 
 試合が動いたのは前半18分、7シンペーがPA内で倒されて判定はPK。シンペーはこれで2試合連続でPKのきっかけとなるファウルを奪ったことになる。そしてPKとなればやっぱりこの人、14清水タカ。いつものようにトコトコトコ・・・というゆっくりとした助走からゴール右隅にズバッーっと見事なコントロールショット。相手GK、またしても一歩も動けず。これはすげぇ。城北先制に成功、1−0。


 しかしこの後、城北は文京FCのプレスに苦しみ攻めあぐんでしまう。前半ロスタイムには13稲見がドリブルで正面突破を仕掛けて決定的なシュートを放つも、文京のキーパーが片足で見事な反応。ビッグセーブに阻まれ、結局前半の得点はPKの1点だけにとどまった。

 ハーフタイムでは鹿内監督から「もっと早くボールを離せ」「狭いところでプレーするな」という指示が出る。特に6谷口と10大澤にはサイドへの配球を多くするよう要求。

 後半1分、敵陣左サイドで9鹿島がボールをキープ、DFを背負ってボールを一旦後ろに下げ、16鵜沼(だったかな?)がクロス、ゴール前で13稲見が飛び込むも文京DFが一瞬早くクリア。

 後半3分、10大澤に接触プレーでイエロー。ゴールやや右、約20メートル位か? FKは4枚の壁を越えてゴール左隅めがけて飛んでくる・・・ 予想を超えたいいボール! しかし22石山このボールに横っ飛びで見事な反応、右手一本で弾き出す! 石山、今日も一仕事
 
 さらに後半5分、6谷口にもイエロー。FKは今度も22石山がキャッチ。

 ファウルで相手を止めるプレーが続いて、なんとなく嫌な流れになっていたその矢先の後半7分、13稲見がドリブルでチャンスメーク、ボールを9鹿島につなぐと鹿島がゴール前で粘って相手DFを引き付け、30村上にパス。30村上は冷静にインサイドキックでキーパーのニアを打ち抜いた。城北貴重な追加点。スコアは2−0。


 後半8分には再び13稲見が見事なボディバランスでボールをキープして左サイドをオーバーラップしてくる16鵜沼にパス。鵜沼はドリブルで敵陣を深くえぐってからからクロスをゴール前の鹿島に上げたが、これも惜しくも合わず。

 後半11分、右サイドで24ショージがドリブル、中に切れ込んでそのままシュート。しかしこれは枠の上へ。

 後半19分、中央から左サイドのスペースに長いパス。16鵜沼は素晴らしいスピードで相手DFを抜き去ってボールに追いつくと間髪いれず左足でクロス! 中央で完全にフリーになっていた9鹿島がこのボールにダイビングヘッドで飛び込むと低く叩きつけられたボールは見事にゴールネットに突き刺さった! ファインゴール! 3−0。


 後半26分の得点も再び16鵜沼から。またしても相手DFを抜き去って左足で上げたクロスを中央でで13稲見が見事にコントロール。右足でトラップしてから同じ右足のツータッチ目でボールをシュートを打てるところに置くと、DFの密集もものともせず左足でシュート、相手DFに当たってコースが変わったのも幸いして、そのままゴールネットに吸い込まれた。4−0。


 後半31分、久しぶりにカウンターを受けて危ない場面を作られたが、4大島が必死のスライディングで相手のシュートコースを消しにかかり、シュートは枠を外れた。

 後半33分、30村上から右サイドの24ショージにわたり、そこから相手サイドバックの裏のポジションにいた9鹿島にスルーパス。9鹿島完全にフリー。ドリブルで間合いを計りつつ冷静にボールを流し込んだ。本日2得点目で5−0。


 その後、後半38分に13稲見out → 8川口in 川口は久しぶりの出場。あいかわらずの快速ぶりを見せてくれた。この暑い時期のこの時間帯にあんなのが投入されたら、相手の守備陣はたまらないだろう。ドリブルで仕掛けたりウエーブの動きでかく乱したりと、短い出場時間ながら好印象。そのあと鹿島にハットトリックのチャンスもあったが、ここはさすがに決めきれず、このまま試合は5−0で終了となった。

 * * * *

 いや〜とにかくいいゲームだったですよ〜。
 ホント、この試合をもっとたくさんの人に観てもらいたいなぁ、と心から思います。・・・まあ私たちだけでたっぷり独占している気分も悪くないんですがねw

 それはさておき、この試合の最大の発見は、16鵜沼が実はすっげぇ攻撃的な選手だったこと。

 昨年の木村監督の起用では守備固めの時間帯に出場することが多かったため、「守備のユーティリティープレーヤー」みたいな位置づけで把握していたのですが、足は滅法速いし、クロスは正確だしで、おどろきの戦闘力を秘めていたことに改めて気づかされました。
 特に、切り返しなしでダイレクトに左足でクロスを上げられる点が素晴らしいですね。Jリーグでもああいうことのできる左サイドバック、あんまりいないよね。まったく稀有です。鵜沼さん、今まで勘違いしててゴメン。

 監督交代とか、まあいろんなことがあったんですが、今のチームの状態はすごくいいみたいですね。今日の試合をみてとても安心しました。残りはいよいよ三試合、ぜひまたいいフットボールを私たちに見せてください。


2009年7月25日(土曜日)

J1第19節 FC東京 0-0 広島

カテゴリー: - yamaneko @ 22時32分06秒

 今日は鬼子母神「みちくさ市」の日なのですが、私は副業の日程の都合がつかず、今回はお休みさせていただきました。先月、いろいろ無理言って仕事を外させてもらったので、ちょっともうスケジュールを変えてもらうことができなかったもので。

 そんなわけで、午前中から立川へ出かけ、夕方まで現地で仕事。

 そこから南部線に乗って分倍河原経由で飛田給に向います。
 今日はホーム味スタで広島戦です。みちくさ市に出ていれば当然観戦をあきらめなくてはならないところでしたが、まあ結局参加できなかったんだし、試合を見に行かないのももったいない話ですから行ってきました。

 何とかキックオフ直前にスタジアムに到着。

 試合の方は、両チームとも「洗面器に顔突っ込んで息を我慢しあう」ような非常に緊張感のある展開となりました。結局両チームとも得点を挙げることはできず0−0という結果だったのですが、実に見ごたえのあるスコアレスドローであったと言えるのではないでしょうか。

 東京は、守備時にはきれいな4−4−2の3ラインディフェンス。しかし広島の2シャドーがDFラインとボランチの間でいつもフワフワしていて、非常にいやなポジショニングをしていたのが印象的。
 そんで広島って攻撃の時には両サイドハーフがすごく高い位置まで出てくるから、前線に5人が並んでいる瞬間があったりして、なんだこのシステムはwと思うことしばしば。まるで「5−2−3」みたいになってるんですよね。それでいてカボレが裏に抜けるシーンなんかはあまり作れなかったというんだから、サイドのスペースのケアにもちゃんと神経使ってるんだろうね。
 東京にも惜しいチャンスはいくつかありましたが、相手キーパーの好反応もあって無得点。前半のナオのミドルは惜しかった。後半のダイレクトボレーも。コーナーキックの時の相太のヘディングが枠に入っていれば・・・

 しかし、一方の広島にも決定的な場面は作らせず、守備が崩されることはありませんでした。ストヤノフの危険なFKも権田がビックセーブ。最近、どことなく風格さえでてきたねゴンちゃん。あと足技で寿人を翻弄するブルーノさんに萌えた。

 つぎの川崎戦は何としても勝ちたいですね〜。頑張っていきましょう(^^)

 


2009年7月23日(木曜日)

今日の登録は『シャルル・ボードレール 現代性の成立』(阿部良雄/河出)

カテゴリー: - yamaneko @ 23時57分08秒

 これはもう昨日のことになりますが、午前中のうちに帰省のためのチケットを手配。8/14〜8/17の4日間の予定で再び帰省します。父ちゃん読んでる? そんなわけなのでよろしく(^^)

 午後には神保町に出かけたものの、この日は「時化」というか何というか、ちっともいい出物が見つからなかった。まあこんな日もありますわな。ただ最近どーも空振りの日の方が多い気がする。

 とりあえず『イデオロギーとしての英会話』(ダグラス・ラミス/晶文社)だけを買って帰る。

 DIVERさんのとこに挨拶に行こうと思った矢先、雨が振り出してしまい、この日は諦めて帰ることにした。DIVERさん、また後日うかがいます<(_ _)>

 帰りの電車の中で『志ん朝の走馬灯』(亰須偕充/ちくま文庫)を読了。

 * * * *

 今日は副業のために立川へ。

 電車の中で、本日は『新釈落語咄供(立川談志/中公文庫)を読んでみる。ただ談志の言うことは私にはよくわからん、ということだけがよくわかったw 一言で言えば私は「談志が苦手」、というに尽きるのだと思います。まあ多くの談志ファンからしたら「お呼びでないよ出直しといで」といわれるだけでなのでしょうが。

 さて今日の登録はどうしよう・・・これで行ってみましょうか。

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『シャルル・ボードレール 現代性の成立』 商品詳細へ

『シャルル・ボードレール 現代性の成立』阿部良雄(河出書房新社)
 
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2009年7月21日(火曜日)

この夏、何読む?

カテゴリー: - yamaneko @ 20時21分51秒

 今日は、いよいよ『古事記注釈』全四巻(西郷信綱/平凡社)を登録しようと思い、頁の中などに書き込みがないかどうかを時間をかけてチェックしていたのですが、何と、第二巻の中に赤ボールペンによる線引きがあるのを発見。
 
 ううう、これでは売り物にすることができません。・・・残念です。

 まあ、筑摩から文庫版も出ていますので、いずれにしてもこの単行本版の需要はそんなに高くないかもしれません。これは私の本として末永く大事にしたいと思います。ひと夏かけてゆっくり読むことにしましょう。

 「ゆっくり読む」と言えばですね、昨日の奥さんとの会話。彼女は、この夏の読書で山川出版社の『日本史広辞典』を読破したいと言っておりました。まったく考えることが壮大です。

 山川の『日本史広辞典』といえば、ページ数にして2275ページ(プラス付録165ページ!)、項目数48,000、という分厚い一冊、活字も小さくて、専用ルーペがオマケについているような代物なんですが・・・(^^;
 (奥さんは史学科出身なので、学生時代にこの本を買って持っているのです。)

 「辞典なんて読んでたのしいか? ストーリーがあるわけじゃないし」
 「ストーリーがあると先が気になって読み続けなくちゃならないじゃん? 逆に考えればどこでやめていもいい訳で。」
 「俺も歴史は好きなほうだが、それでもさすがに砂を噛むような“作業”としか思えんな」
 「いやー、まめ知識を積み重ねていくのが好きなのよ〜」
 
 ・・・なんだそうで。

2009年7月20日(月曜日)

これが昨日書いた猫

カテゴリー: - yamaneko @ 23時00分10秒

 昨日のエントリで、ピクリとも動かないので「死んでるんじゃないか」と思ってしまう猫の話を書きましたが、今日は撮影に成功したので、アップします。

でろーんw

 どーですかw

 笑っちゃうくらいよく眠っていらっしゃいます。

 この子は、割と最近この庭にやってくるようになりました。

 しかも子連れ。

 一ヶ月くらい前でしたか、私たちの大家さんの家のガレージには古い食器棚が置いてあるのですが、なんとその中に納まって子猫にお乳をあげてました。

母と子。

 子猫はテニスボールくらいしかありませんでした。それにしても何でこんなとこ入ってんのかなぁw

 一週間くらい前、少し成長した子猫の方も視認しました。

 はじめのウチは来ると追い払うようにしていたのですが、「子連れ」と知るとなかなか邪険にもできず・・・しかしまだ積極的にエサを与えてはいません。いずれ手術をうけさせてから、ですね。
 
 
 
◎本日の登録はこの2点。メディア・リテラシーもの、です。
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『テレビ政治 国会報道からTVタックルまで』 商品詳細へ

『テレビ政治 国会報道からTVタックルまで』星浩・逢坂巌(朝日新聞社)
 
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『テレビジョン・ポリフォニー』 商品詳細へ

『テレビジョン・ポリフォニー』伊藤守・藤田真文編(世界思想社)
 
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2009年7月19日(日曜日)

暑中お見舞い申し上げます。

カテゴリー: - yamaneko @ 18時11分52秒

 我が家のパソコンも、ちょっと負荷のかかる作業をすると、熱暴走でブラックアウトするようになりました。

 夏ですねぇw

 今はケースを全開にして、扇風機で強制廃熱してようやく動かしております。こんな風に。

PCを冷やせ!

 昼間はエアコンも使わないように心がけてます。ずっとエアコンに当たっていると身体にも悪いですし、そもそも家計に響きます。我が家には直射日光がに入ってこないので、猫が熱中症にかかることもありませんし。これは大いにありがたいですね。

 猫といえば、今日、外の子が庭の土の上でデローンと伸びて昼寝をしておりました。

 これがピクリとも動かない。ホントあまりにも微動だにもしないので、「・・・死んでるんじゃねーの?」といやな心配が胸をかすめます。もちろん大丈夫なんですがね。
 
 
 ・・・と、こんなことを書いていると、表からセミの鳴き声が聞こえてきました。今年になって初めて聞いた気がします。
 
 
 まだまだこれからが夏の本番です。どうか皆様もお体をお大事になされて、暑い夏を乗り切ってくださいませ。

 今日の登録は、聖書に関する本2冊です。

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『聖書 その歴史的事実』 商品詳細へ

『聖書 その歴史的事実』新井智(NHK出版)
 
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『旧約聖書に強くなる本』 商品詳細へ

『旧約聖書に強くなる本』浅見定雄(日本基督教団出版局)【再入荷!】
 
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【関連書もどうぞ】
『バイブル・ロード 聖書の通ってきた道』(佐藤邦弘/教文館)
『二十世紀の聖書理解』 (笠井惠二/新教出版社)

 


2009年7月18日(土曜日)

夏の徒然に

カテゴリー: - yamaneko @ 23時45分46秒

 今朝の新聞に入っていた近所のスーパーのチラシ。

 北海道物産フェアを始めるらしいです。

 その中で「釧路名物 鶏ザンギ」という表記があって、どうも気にいらない。

 しかしちょっとWEBで調べてみると、どうも「釧路が発祥の地」という情報が続々出てくる。本当なんでしょうかね。

 どこかでそういう「宣言」が行われていたために、みんながそれを参照して、しだいに情報が増殖してるんじゃないかしら、何て思ったりして。

 北海道生まれの人間としては、ザンギはそれこそ各家庭ごとにレシピがありますから、その「起源」を一つの街に独占されちゃうと、おおいに抵抗感が残るのです。

 いっそのことですね、ザンギは北海道の「公共財」ということで、そんな感じでひとつ、どうでしょう?・・・ダメ?


2009年7月15日(水曜日)

夏到来。そして猫の洗い方。

カテゴリー: - yamaneko @ 13時57分23秒

 関東もいよいよ昨日で梅雨明け。

 我が家の洗濯機もフル稼働で、梅雨の間の洗濯物をバリバリ洗濯しております。

 ついでという訳ではありませんが、奥さんがろびをお風呂にいれてくれました。

 お風呂は一年ぶりくらいでしょうかね?
 
 我が家では、後で猫がにおいを気にしないように、香料の入っていない布巾用の石鹸で洗ってあげています。それが正しい猫の洗い方なのかどうか、よくわかりませんがw

 タオルでよく拭いて水気をとってやり、この時期ですからドライヤーも敢えてかけず、自然乾燥。

 毛が乾くと見違えるようにピッカピカになりました。毛並みの手触りもフワフワ。かわいさ120%UP!です(※当社比w)。

 白い毛の部分、特に手足の先の方がキレイになりましたね。ここんところ、なんとなく薄汚れちゃってたんで。
  
つやつやのフカフカ

 * * * *

 もうひとつ猫の話ですが、最近チイコさんが姿を見せません。いつもずっとそばにいた猫の姿が見えないと、ちょっと不安になってきます。

 オボロさんの方は以前と変わらず、マイペースで通ってきてくれるので安心しているのですが、チイコはこの辺を離れることがほとんどなかったはずなのに、もう何日も姿を見ていません。さりとて心配したところで、別段どうするという手立てもないのですが・・・まあ、これまでもさんざ心配させられていたら、ひょっこり戻ってきた、ということも何度かあったことですし、気長に待っていることにしましょう。でもチイコ、お前が見えないと淋しいよ。

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※今日の登録はこの2点です。よろしくお願いします。
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『スピヴァク みずからを語る』 商品詳細へ

『スピヴァク みずからを語る 家・サバルタン・知識人』ガヤトリ・スピヴァク(岩波書店)
 
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『国家を歌うのは誰か? グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』ジュディス・バトラー&ガヤトリ・スピヴァク(岩波書店)
 
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2009年7月13日(月曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@府ロクファミリー戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時44分57秒

 まず始めにお詫びと訂正を。

 フォワード21番の斎藤選手・・・キミ、晋太じゃなくて晋太だったのな。

 今までずーっと間違えてました。申し訳ない。謝ります。どうか許して。

 それと、これはご報告なんですが、しかもまた、非常に大事なご報告なのですが、実は城北、監督が変わってます。
 
 
な、なんだって〜w
 
 
 今シーズン開幕からチームを指揮した山田監督は諸般の事情により、東京電力サッカー部との試合までの4試合で城北を退団されました。現在は鹿内(シカウチ)監督がチームの指導を行っておられます。

 うーん、私としてもクラブからのアナウンスを待って報告する形をとりたかったのですが、すでに新しい鹿内体制で4試合も戦っていることになるわけですし、知っていて黙っているのもどーなのさ、って気もするものですから、もうここで発表しちゃいます。

 今日は私とバタさん、そしてkobasongさんの3人で応援。kobasongさんはオークションで調達したドラムを持って駆けつけてくました。やっぱ太鼓があると景気がいいですわ。選手の気持ちも上げていけるといいのですが。

東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック 第15節
2009/7/12 KICK OFF 13:05
試合会場:八王子滝が原グランド
対戦相手:府ロクファミリー

◎7/12 城北のスターティングメンバー

    21斎藤 13稲見    

7シンペー 10大澤  6谷口 30村上

16鵜沼  4大島 14清水 26堀口

      22石山      

 さて今日のスタメンでは、開幕以来ずっと先発を続けていた26村尾ショージが警告累積で出場停止。かわりに右サイドバックで先発のチャンスをつかんだのは26堀口大助。ひいおじいさんは何と高名なフランス文学者の堀口大學です・・・ウソですよ勿論

 また6谷口が中盤に戻り、14清水タカがセンターバックに。左サイドバックは16鵜沼の先発です。前節の6谷口のCB起用といい、思うに鹿内監督は最終ラインに精度の高いパスを出せる選手を配置したいのかもしれません。そうすれば21斎藤晋太朗の裏に抜け出すスピードを活かせるのは確かですしね。5栗原も先発返り咲き目指して頑張れ!

 そして前節はボランチだった13稲見はツートップの一角として先発。13稲見は本当に真面目な律儀者だから、中盤で献身的に全体のバランスをとるようなプレーもできるんだけど、やっぱり前目のポジションで攻撃センスを活かしてあげて欲しいというのが私の本音だっただけに、これはウレシイ配置転換です。

 そして今日は22石山がゴールマウスに復帰。あはー、なんでしょうねこの安心感は。
 まあ15山本さんには申し訳ないけれど、やっぱり前の試合はセーフティーネット張らずに綱渡りをしているようなスリルがありましたからねぇw

 メンバーが試合に向けたアップをしている中、出場停止のショージは一人別メニューでランニング。私が「今日は“累積”だっけ?」と声を掛けると、「そうです、スンマセン」と頭を下げてくれました。でも試合に出られないにも関わらず、こうしてチームに帯同して、練習してくれているのがとてもうれしく思われます。
 チームもアップの時から選手たちの声が出ていて、気合が乗っているのが感じられます。前節のドローという結果を受けて、私は思わず「もう今期の昇格は難しい」と書いてしまいましたが、ひょっとしたら選手たちは決してあきらめていないのかもしれない、そんな風にさえ思えてきました。

 今日の対戦相手である府ロクファミリーは中村憲剛澤穂稀を輩出した少年サッカーチームの名門府ロクSCのOBチームです。昨年こそ10位という成績でシーズンを終えましたが、2007年は3位、2006年は4位と、2部でも上位の力を持っているのは、前節の相手であるFLUTTO-FLUTTOと同様です。そこは気を引き締めて、しっかりリスペクトする必要があります。
 フォーメーションは、前線に11番を付けたでかいフォワードをワントップ気味に配置しての4バック。この11番がホントにでかい。身長177センチの大島と比べても頭半分くらいでかく見えたから、180センチ台後半くらいはあったのかな?

 試合の方は、バタさんが5ゴールのうち4ゴールを動画で撮影するのに成功するという、素晴らしい撮影勘を発揮してくれましたので、文章よりも公式サイトで映像見てもらうほうが早いような気もします。なので経過だけさっくりと。
 
 
 * * * *

 前半5分、13稲見が決定的なシュートチャンスを迎えたが、シュートは大きく枠の上へ。

 前半9分、PA手前、中央やや右の位置で城北DFがファウル。いやな位置でのFKだったが、このピンチもキーパー22石山が横っ飛びで素晴らしい反応を見せ、壁の間をすり抜けたグラウンダの速く鋭いシュートをパンチングで枠外へ弾き出す。まさにビッグセーブ! 石山は ネ申

 前半13分、再び13稲見がDFラインの裏に抜け出して決定機を迎えるも、シュートはわずかに枠を捉えきれず、ゴール右へ外れた。

 前半14分、10大澤が左サイドに大きくできたスペースに配球。16鵜沼がこのボールに追いついて、そのままゴールに向ってドリブルで突進、シュートはクリアされて左サイドのCKに。7シンペーのキックを21晋太朗が頭で合わせるも実らず。

 その後しばらくゲームがこう着したものの、前半30分、左サイドの16鵜沼にボールが出たと同時に6谷口が中盤の底から怒涛のオーバーラップを開始。鵜沼はこれに合わせてセンターライン付近からDFラインの裏に向って左足で浮き球のロングパス。6谷口は相手DFをトップスピードで抜き去ってボールの落下点に入ると、ワンバウンドしたボールを右足でチョコンと浮かせて相手キーパーもかわし(スゲェ!)、府ロクのDFが必死の追走を見せる中、もう一度ボールに触って押し込んだ。中盤の底からの意表をついた長いラン、ドンピシャのパス精度、憎いほどのゴール前での落ち着き、三拍子揃った素晴らしいプレーの連続で城北が先制に成功。1-0。



 
 
 前半32分、30村上にファウル。府ロクの選手にイエロー。

 前半38分、ゴール前に2列目から飛び出した7シンペーに右サイドから浮き球のいいパスが通る。シンペーはシュート態勢に入ったところで相手DFのチェックに潰されたものの、こぼれたボールを後ろから走り込んだ21晋太朗がズドンとシュート、キーパーのニアサイドを豪快にブチ破った。スコアはこれで2-0。
 
 


 
  
 さらに前半40分、前がかりになった相手に対してカウンター。13稲見のスルーパスに21晋太朗が抜け出して相手キーパーと一対一。21晋太朗はこのチャンスも落ち着いて決めて、立て続けのゴールゲット。城北が3点をリードして前半を終了した。
 
 
 後半に入っても城北は主導権を渡さず、早くも後半5分、左からのクロスをゴール前で完全にフリーになっていた13稲見が態勢十分でヘッダー。しかし何とこれがクロスバーを直撃。「今日の稲見はお祓いが必要なレベル」かと思ったが、7シンペーがこのボールに詰めて、さらにそのリフレクションを再び13稲見。角度はほとんどなかった難しいシュートになったが、とうとう押し込んだ。スコアはこれで4-0。ゲームの帰趨はほぼ決した。
 
 


 
 
 後半11分には左サイドからのコーナーキックを与えるも、22石山ががっちりキャッチ。22石山はこのボールをすかさず21晋太朗にフィードしてカウンター発動。晋太朗のシュートは惜しくもポストを叩いてハットトリックはならず。

 後半14分、城北・鹿内監督は13稲見に替えて27岩井を投入。そのまま稲見の位置に入った。27岩井は新加入の選手で、公式サイトのメンバー表にもまだ載ってないピカピカのニューカマー。試合前にわざわざサポの方に挨拶に来てくれたりして、とっても好印象だったりする。

 後半15分、14清水タカにイエロー。

 後半19分、PAにドリブルで侵入した7シンペーに府ロクDFがたまらずファウルを侵してしまい判定はPK。しかもこの選手はこれが本日2枚目のイエローでそのまま退場処分。城北のキッカーはいつものように14清水タカ。相手キーパーが一歩もうごけない完璧なキックで駄目の駄目押し。5-0。タカは何だかすっかりPK職人めいてきたw



 
 
 後半22分、30村上、裏のスペースへ見事な飛び出しを見せてGKと真正面からの1対1のチャンスを作るもシュートは枠の上へ。

 後半26分、16鵜沼out、5栗原in 栗原がセンターに入って、14タカが本来の定位置である左SBに戻る。

 後半30分、21晋太朗out、9鹿島in 投入直後に左CKのチャンス。4大島がニアで潰れて、9鹿島が正面でヘッダー! これは惜しくも相手DFにクリアされる。

 後半35分、右サイドを長躯攻めのぼって放った26堀口のシュートを府ロクのキーパーが両手でがっちりキャッチ。野球で言えば「拝み取り」というやつ。城北サポが「あ〜駄目か〜」と残念がっていると、突然のホイッスル。そして審判がレッドカードを出しながらキーパーに向って走っていく。
 これはどうやらキャッチした場所が見事にエリア外だった模様。土のグラウンドだとラインが消えてしまって、こういう事故がよく起こるんだよね〜。城北でも昔渡辺というキーパーが2度ほど同じ事をやったことがあったりして。

 それはさておき、府ロクはこれで2人の選手が退場。5点差あるだけでも大変なのに、フィールドプレーヤーが2人少ないのではもうゲームにはならない。城北はその後もピッチをワイドに使って攻め立てたが結局得点には至らず、5-0のまま試合終了となった。

 * * * * 

 今日の試合は、ゲームに臨む選手たちの意識の高さを感じられた素晴らしい試合であったと思います。これまで比較的固定されていた先発メンバーの中に、新しい戦力も台頭してきて、チーム内の競争も生じているみたいですね。チームの活性化にとっては、やっぱりこれも必要なことなんでしょう。
 今日初先発の26堀口は、試合開始からしばらくはちょっとゲームに入れていない印象もありましたが、時間が進むにつれて積極的な攻撃参加が見られるようになりました。今日は10大澤・6谷口の両ボランチが再三にわたって左右のサイドバックをスペースに走らせるいい配球を見せてましたね。フォワードに入った27岩井も、なかなかいいポストワークを見せてくれて、出場時間は短かったですが、前線で不思議な存在感を発揮してました。これからも貴重な戦力になってくれそうです。

 これで城北は8試合を消化し、4勝1負3分の勝ち点15。暫定3位に浮上しました。
 こんな試合を見せられちゃうと、セルベッサが第一三共と東京電力という曲者2チームとの対戦を残しているだけに、淡い期待を抱いてしまうんですよね・・・。とにかく、一試合一試合、緊張感をもちつつプレーを楽しんで、是非またこの試合のようないいサッカーを私たちに見せてください。頑張ろう城北!


2009年7月12日(日曜日)

勝利の美酒

カテゴリー: - yamaneko @ 23時41分10秒

 スペリオ城北 5−0 府ロクファミリー 

 FC東京 3−0 名古屋グランパス

 
 もう最高です。

 ビール2本(しかも北海道限定の貴重なサッポロクラシックを!)空けて、私はもうすっかりゴキゲン。

 いろんなことはすべて明日、です。

 試合レポを待っていてくださる城北サポのみなさん、どうもごめんなさい。


2009年7月11日(土曜日)

やまねこ in 東京国際ブックフェア

カテゴリー: - yamaneko @ 23時47分57秒

 今日は、東京国際ブックフェアに行ってきました!

 以前、書店員時代にお世話になった方から招待券をいただいたことはこのブログで書きましたが、せっかくいただいた招待券を無駄にするのももったいない話ですし、行けば自分でも思いもかけなかった出会いや事件もあるかもしれません。
 ネットで古書店なんてやっていると本当に部屋に篭りきりになってしまいがちですから、意識的にアクションを起こすようにしないとイカンと思う次第です。

 池袋で地下鉄からりんかい線直通の埼京線に乗り換え。あとは乗り換えなしで一直線ですから楽チンです。

 私が出版社勤務の頃は、ブックフェアはいつもビッグサイトの東館でやっていたので、つい習性でそっちの方に歩いていってしまったのですが、今年は西館での開催だったようです。東館では、なんだかアイドルのイベントやってたみたいで、明らかに集まっている人の出している空気が違います。歩いている途中で「あれ〜何か違うな〜」とは思っていたのですが。連絡通路を使って西館へ。

 やっと着きました。
 
TIBF その1

 すごく大きくて、ディスプレイも素晴らしくキレイなスペインのブース。

TIBF その2

 これは中央公論社のブース。

TIBF その3

 こっちは河出書房新社。

TIBF その4

 ま、キリがないのでこの辺で。実際私の方も、いちいち写真に撮るのに飽きてしまっていたりしてw

 「人文・社会科学」のコーナーに向うと、まず今回の招待券をくださったTV社のブースへ向ってみます。折り良く昔お世話になったKさんがいらっしゃったので、今回のお礼とご挨拶。

 そのあたりをウロウロしているだけで、色んな人に会えますw
 M社のMさん、S社のNさん、M書房のNさん、MN書房のMさん、Y書房のGさん、お忙しいところお相手してくださってありがとうございました。

 ところで、Y書房のGさんと立ち話しをしていた時のこと、「昔、F書店にいた山根さんですよね?」と若い男の方から声を掛けられました。

 「あの〜すみません、すっかりお見それしてしまっているのですが・・・」と言うと、以前、東大駒場の生協売店でバイトをしていた I さんだったことが判明。あーハイハイハイ、名前をうかがってすっかり思い出しました。 I さんは、今でもたまに私のサイトを見てくれているそうです。それにしてもよく私の顔を覚えていらっしゃいましたね。驚きです。

 で、この I さん、名刺を見てみると、肩書きは何と「株式会社羽鳥書店 取締役」となっておりました。

 何でも、東京大学出版会を定年で退職した編集者が新しく立ち上げた出版社がこの「羽鳥書店」で、Iさんは営業の方を担当するのです。第一弾の新刊ラインナップは、来週にも書店店頭に並ぶそうです。

 「羽鳥書店」公式サイト

 やまねこ書店としては、高山宏の『かたち三昧』、長谷部恭男の『憲法の境界』が大いに気になりますね。

 ウチは古書店ですけど、昔のご縁もあることですし、できるだけ応援していきたいです。

 やっぱり出かけていくと、思いがけないことがあるものです。

 そして、「仕入れ」というほどのことはしてこなかったのですが、サンガから刊行されている『出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ』(南直哉/アルボムッレスマナサーラ)を20%引きで買ってきました。このお二人の対談があったとは。しかもそれを知らずにおったとは。不勉強でした。今さっそく読んでいます。


2009年7月10日(金曜日)

今日の登録 『異端者の群れ』(渡辺昌美)

カテゴリー: - yamaneko @ 22時04分33秒

 本日の一冊は、渡辺昌美『異端者の群れ』です。

 この本は新人物往来社の「世界のドキュメント」というシリーズの中の一冊で、第4巻目にあたります。
 内容は、中世フランスの「アルビジョワ十字軍」による“異端”カタリ派の殲滅について。

 著者の渡辺昌美氏は、マルク・ブロックの『王の奇跡』やル・ロワ・ラデュリの『モンタイユー』(いずれも刀水書房)といった、非常に重要な本の翻訳を手がけている方です。

 ご自身の大きな仕事としては『異端カタリ派の研究―中世南フランスの歴史と信仰』(岩波書店)があり、講談社現代新書の『異端審問』、白水社Uブックスの『フランス中世史夜話』などの初学者向けの入門書もあります。この分野についてはまさに大家であられるわけですが、この本の刊行は昭和44年ですから、著者39歳の頃、若き日の著作ということになるでしょう。

 2008年に八坂書房から『異端者の群れ−カタリ派とアルビジョア十字軍』という本が出ているので、恐らく同じ本の再刊だと思います。ただ、今は新しい方が私の手元にありませんので、増補などがあるのかどうかは、ちょっとわかりませんが。
 
 この『異端者の群れ』を見つけるまで、新人物往来社の「世界のドキュメント」というシリーズの存在について知らなかった私なのですが、馬場恵二氏(古代ギリシア史)、橋口倫介氏(西洋中世史、特に騎士の活動)、そして猿谷要氏(アメリカ史)など、後にはそれぞれその道の第一人者になられる方が多数参加していて、とても面白いラインナップになっています。ちょっと内容をご紹介しておきましょう。

 1 『サラミスの会戦』 馬場恵二
 2 『血と十字架』 半田元夫
 3 『騎士の城』 橋口倫介
 4 『異端者の群れ』 渡辺昌美
 5 『剣とコーラン』 嶋田襄平
 6 『スペイン無敵艦隊の最後』 赤井彰
 7 『処刑台の国王』 紀藤信義
 8 『ナポレオン帝国の栄光』 小栗了之
 9 『大西部への道』 猿谷要
 10 『電撃と奇襲』 義井博

 どうです? なかなか面白いと思われませんか? 橋口さんの『騎士の城』が是非ほしいですね。あと『電撃と奇襲』は恐らくドイツの「電撃戦」と日本の「真珠湾奇襲」のことでしょう。これもほしいなぁ。

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『異端者の群れ』 商品詳細へ

『異端者の群れ』渡辺昌美(新人物往来社)
 
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2009年7月8日(水曜日)

夏はカレーだねぇ。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時28分51秒

 6月の北海道から帰ってくると、東京はホント、蒸し暑くてかなわないですね。

 かと言って、エアコンばかり使っているわけにもいきませんし、なんとか涼しく過ごせないものかと思案していたところ、今日は奥さんがカレーを作ってくれました。

 いいね、いいねぇ、その心映え。大きな鍋でたっぷり作ってくれたので、お味の方も上々の上出来。

 付け合せのザウアークラウトも美味しくて、ひと時暑さを忘れることができました。奥さんありがとう。

 
 さて、今日の登録はこの2点。和田誠の本を2冊です。

 和田誠と言えば、奥さんの平野レミの本の装丁を旦那がやるのは、ちょっとズルイ、とか思ってしまう私です。

 あんたら夫婦で稼ぎ過ぎ! ってw
 
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『わたくし大画報』 商品詳細へ

『わたくし大画報』和田誠(講談社)
 
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『今日も映画日和』 商品詳細へ

『今日も映画日和』和田誠・川本三郎・瀬戸川猛資(文芸春秋)
 
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2009年7月6日(月曜日)

決定力を上げろ!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時08分17秒

 昨日の城北vsFLUTTO-FLUTTOの試合は結局2-2のドローに終わったわけですが、ペースを握っていた時間帯にもう1点しっかり決めておけば、十分に勝ちきることができた試合だったはずだと、かえすがえすも悔しくてなりません。あー悔しい。

 まあ、そんなことを言い出せば、昨日の試合だけでなく東京電力サッカー部との試合だってそうですし、もしこの2試合をしっかり勝ちきっていれば今の成績は5勝1敗1分の勝ち点16、十分昇格レースに残っていられたのですが・・・

 こんなタラレバを言っても仕方ないのはわかっていますけど、タラレバをグチグチ言うのも、まあサポーターの権利というか、これも楽しみの一つというかw

 それはともかくとしても、決定力不足の解消は城北の、いや、ひいては日本サッカー全体の課題でもあります。

 今日は、釜本、木村、ガスコインら、往年の名選手たちによるテクニック解説本を登録して、やまねこ書店なりに日本サッカーにいくばくかの寄与を図りたいと考えております(←大きく出たなオイw)

 この中では『木村和司の攻撃サッカー』が特に面白いですね。木村和司のキャリアの中で生まれた数々の名プレーを、CGを使用して、上から見た俯瞰の図と、プレー中の木村の視点から見えた図と、二種類のイラストで再現しています。こんな感じで。

『木村和司の攻撃サッカー』イメージ図

 ポール・“ガッザ”・ガスコインの本も結構な珍品だと思いますよ。オールドファンにはたまりませんね。

 では、今日の登録は6点です。いってみよ!

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『戦うサッカー 釜本流ストライカーの作り方』 商品詳細へ

『戦うサッカー 釜本流ストライカーの作り方』釜本邦茂(実業之日本社)
 
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『木村和司の攻撃サッカー「背番号10」のプレー』 商品詳細へ

『木村和司の攻撃サッカー「背番号10」のプレー』木村和司(池田書店)
 
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『スポーツグラフィック サッカー』 商品詳細へ

『スポーツグラフィック サッカー』 木村和司監修(コアラブックス)
 
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『サッカー個人技入門』 商品詳細へ

『サッカー個人技入門』 加藤久監修 大森一伸著(大泉書店)
 
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『世界をリードする ブラジルサッカー』 商品詳細へ

『世界をリードする ブラジルサッカー』 アデマール・ペレイラ・マリーニョ(日本文芸社)
 
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『ガスコインのスキル・サッカー』 商品詳細へ

『ガスコインのスキル・サッカー』ポール・ガスコイン(日刊スポーツ新聞社)
 
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2009年7月5日(日曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@FLUTTO-FLUTTO戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時21分37秒

 母の葬儀を終えて北海道から帰って来たら、以前には決まっていなかった試合の予定が立っていることに気がつきました。

 はじめのうちは「どうしようか・・・」とやや迷いもしたものの、すでに初七日も終わっていることですし、サッカーを観るのが大好きだった母の供養にもなるだろうと思い、いつものように応援にいくことにしました。

 生前の母はスポーツ全般を観るのが本当に好きで、サッカーを観るのも大好きでした 
 特にJリーグ創生期、ジーコのプレーを観て感動し、サッカーの面白さに目覚めたようでした。コンサドーレの一口株主だったこともありますし、室蘭入江や札幌ドームの試合にしばしば足を運ぶ熱の入れよう。孫(姉の子です)もサッカーをしていて、その試合の応援も楽しみにしていましたし・・・おっと、今はこんな思い出話をしている場合ではありませんね。
 
 
東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック 第14節
2009/7/5 KICK OFF 15:05
試合会場:第一三共小平グラウンド
対戦相手:FLUTTO-FLUTTO
 
  
 本日の対戦相手であるFLUTTO-FLUTTO(以下「FL-FL」)さんとは、2006年に東京カップで対戦したことがあり、その時は1-2で敗戦しております。現在は8試合を消化して5勝3敗、勝点15の2位につけており、昨年こそ8位という成績に終わりましたが、一昨年は2位、三年前は3位と、2部でも上位争いをする実力を持ったチームです。心してかかる必要があるでしょう。

◎7/5 城北のスターティングメンバー

     9鹿島 21斎藤    

7シンペー 10大澤 13稲見 30村上

14タカ  4大島  6谷口 24ショージ

      15山本

 昨年から不動の守護神として城北のゴールマウスを守り続けてきた21石山が本日は欠場。聞くところによるとどうやらお姉さんの結婚式らしいんですよね。うーん冠婚葬祭での欠場は、さすがにやむを得ない。
 
 
 ただ問題は、今年の城北には控えのGKがいない、ということですかね ・・・(´・ω・`)ショボーン

 宮坂GMは以前、GKの募集はちゃんと行っていて、一応メドが立ったと話していたように思うんですが、結局間に合わなかったようです。
 事ここに至ってはもうジタバタしても仕方がありません。
 ともかく今日の城北のゴールマウスは、フィールドプレーヤーでは一番の長身選手であるフォワードの15山本さんに託されることとなりました。山本さんは手足が長いので、キーパーのユニフォーム着てると、それなりに見えてくるから不思議ですw
 この試合のために山本さんはキーパーの特訓を繰り返してくれたそうなんですが、さすがに緊張で心なしか顔が引きつっているような気がします。完封はちょっと難しいでしょうから、相手より1点でも多く点を取って勝ちきることを目指したいところです。

 また、本日のもう一つの大きな違いは、いつもボランチの位置でプレーしている6谷口が一列下がってセンターバックとして先発していることでしょう。今日は5栗原も一応ベンチには入っているようなんですが、これはどうしたんでしょうね? ケガでしょうか?
 精度の高いフィードを出せる谷口を最終ラインに置くのはなかなか面白いとは思いますが、これまで試したことのない組み合わせなだけに、コンビネーションに一抹の不安があることは否定できません。

 そして一列下がった6谷口の位置には13稲見が入り、10大澤と二人でダブルボランチ(命名「Wリョータ」)を構成。結果的に今日の城北はかなり攻撃的な布陣となっております。
 「攻撃的」、と言えばですね、9鹿島の気合の入った五厘刈りの風貌はかん〜なり攻撃的でしたw 私がDFだったら競りたくないもん。もしかして眉も剃ってた?

 対するFL-FLは4-4-2の中盤ダイヤモンド、かな? ドレッドヘアーの岡野みたいなFW14番が目を引きます。さて、いよいよキックオフです。

* * * * *

 試合開始直後、城北陣内左サイドでの城北ボールのスローイン。このボールを相手に渡してしまい、そのまま一気にゴールライン際深くまで進出を許すと、鋭いグラウンダーのクロスが上がる。ニアで合わせられたシュートは辛うじて枠を左に逸れ、ここは辛くも難を逃れた。

 その後しばらくはボールの落ち着かない展開が続き、城北のファーストシュートはようやく前半12分、13稲見が中央から右サイドにボールを展開、21晋太郎が外から中に切れ込んできてシュートを放つも枠外。

 前半15分頃にはFL-FLのプレスの出足もやや鈍り始めた様子でゲームが落ち着きいてくると、13稲見、10大澤が中盤でボールをキープし、そこからピッチを広く使った展開が出始めて、城北がペースを掴みだしてきた。
 前半22分、前線で21晋太郎がボールキープ。13稲見に落とすと稲見は右サイドにできた大きなスペースにサイドチェンジのパス。24ショージがオーバーラップしてそのままドリブルで持ち上がり、中に切れ込んでシュート、しかしこれも枠外。

 ゲームが動いたのは前半24分、城北陣内からのロングフィードに21晋太郎が抜け出してGKと一対一。FL-FLのGKも果敢な飛び出しを見せたが、先にボールに触ったのは晋太郎。いかにも晋太郎らしい得点で城北先制、1-0。

 この直後、ピッチ中央で城北がファウル。GKに不安があるだけに、セットプレーがとても怖い。こちらのキーパーが急仕立てなのに気づかれたら、どんどんハイボール放りこんでこられるような気がするため、できるだけ平気な顔をしているように努力する城北サポ一同。ボールは幸運にも誰にも触られずそのまま外へ。

 しかし先制してからは城北が落ち着いてゲームをコントロール。シンプルかつワイドにボールを動かして相手ゴールに迫る。前半33分には中央で7シンペーがドリブル突破、右サイドの30村上にパス、村上も外から中にドリブルで仕掛け、シュート性のクロス、これを9鹿島がゴール前で押し込むも、惜しくも30村上にオフサイドの判定。そのままほとんど危ない場面も作らせずに前半を終了した。

 後半に入ると、前半はまったく言葉を発せられなかった15山本さんからもコーチングの声が出始め、大分ほぐれてきた感じ。バックパスでなくてもつい足で処理してしまうあたり、さすがにフィールドプレーヤーである。
 ゲーム展開も前半のいい流れを引き継いで相変わらず城北のペース。追加点も時間の問題かと思われたのだが、次第にイージーなパスミスなどが出始め、リズムが悪くなっていく。

 そんな後半26分、ゴール前でドレッドヘアーのFW14番と4大島が競り合い、大島にファウルの判定。ゴール正面いやな距離でFKを与えてしまうと、何とこれを直接決められてしまう。敵ながら素晴らしいキックであった。15山本さんはやや逆を取られたか。壁の立てかた、枚数、ポジションの取り方など、これは即席のGKにはあまりにも難しい応用問題であったようだ。

 同点に追いつかれたところですかさず城北ベンチが動く。9鹿島out、19根立in。根立はこれが今シーズンの初出場。こういう苦しい展開でいつも結果を残してきた根立には期待したいところ。

 ところが後半30分、前がかりになったところを中盤でボールロスト、ハーフカウンターを受けてしまい、見事なミドルシュートを叩き込まれてしまう。あっという間の2失点でスコアは1-2。

 しかしまだまだ試合は終わらない。城北も必死の反撃を開始。後半34分には7シンペーがPA前で粘って粘ってシュートまで持ち込み、見事にネットを揺らしてスコアを再びタイに戻す。2-2。

 後半35分、FL-FLベンチは30番の背番号をつけた巨漢のFWを投入。「あんたはもうラグビーやれよ」って感じの体型で、明らかにパワープレー要員である。確かにデカくて重くて威圧感は十分だが、ボールが収まっても足元はそんなに大したことがないので、2人で挟んでしまえば簡単にボールは取れる。これはむしろ城北にとってはありがたかったかも。

 後半37分、足をつってしまった10大澤に代えて16鵜沼in。21晋太郎のシュートやCKでのドンピシャヘッダーも惜しくもキーパーの正面でキャッチされてしまい、結局勝ち越しはならず。2-2のスコアのまま試合終了のホイッスルを迎えたのであった。

* * * * *

 
 うーん、正直、勝ちたかったし、勝たなきゃいけない試合でしたし、十分勝てた試合だったと思います。それだけに残念な気持ちもひとしおです。
 結局まともに打たれたシュートは、試合開始直後の1本と、点に繋がった2本だけったんですがね。それがどちらも本当に見事なシュートでした。1点目のFKはともかくとしても、2点目はキーパーにはノーチャンス。相手を褒めるしかありません。山本さん、馴れないポジションでお疲れ様でした。十分よくやってくれたと思います。

 とは言え、逆点されてからもよく気持ちを落とさずファイトして、しっかりと同点に追いついたことは評価したいものです。
 ただ、今年の昇格は現実的には、これでもう不可能となったということを認めざるを得ないでしょう。好調のCERVEZAが残り6試合で3つ負けるというのは、ちょっと想像できません。
 であるとすると、これ以降チームの目標をどこに置いて戦っていくか、切り替えが必要でしょうね。2部残留を目指すことは勿論ですが、それ以上に、来年に繋がるような戦い、そしてチーム体制の構築をしていくことが大事だと思います。がんばっていきましょう。


2009年7月4日(土曜日)

営業再開します。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時19分00秒

 母の看病のため、先月26日より営業をお休みさせていただきましたが、本日より、やまねこ書店の営業を再開いたします。

 母は、残念ながら看病の甲斐なく、6月29日に死去いたしました。昨夜、葬儀を終えて、東京に帰ってきたところです。

 「看病の甲斐なく」と書きましたが、母のかかっていた病気は間質性肺炎という、いわゆる「不治の病」だったので、ちょっと適切な表現ではないのですが。

 母の死も、初めて施主として勤めた葬儀も、とにもかくにも濃密な体験の連続でした。ほんの一週間程度の出来事なのですが、何もかも、ずい分時間がたってしまったような不思議な気がします。ほんと、一本小説が書けそうな位です。

 ともかく、また気持ちを新たに、やまねこ書店は営業を続けてまいりますので、どうかみなさま、これまでに変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

 
   
 


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