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やまねこ書店のご利用法

2009年4月30日(木曜日)

ネコに嫌われるというのは切ないことである。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時48分20秒

 お風呂シェルターでの監禁状態があまりにかわいそうなもので、部屋の中に解放してあげたパベルさん。
 
 少しずつでも部屋に慣れて欲しいとの思いでしたが、やはりなかなか難しいものがあります。

 明日は一応抜糸のために病院に連れて行かなくてはいけないのですが、正直捕まえられるかどうか、自信がもてません。

 今は、机の裏の小さな隙間に隠れて、ジーッとしています。

 物音一つたてないので、本当にいるかどうか不安になってきます。

 我が家では、根太にできた大穴からチイコさんが脱走したという事件が過去にありまして(これ、人に言ってもなかなか信じてもらえないんですけどね)。

 しかし、たまに思い出したように「ニャー」と鳴いてゴソゴソしていたりするので、ちゃんとそこにいるようですw

 ただ、これをどうやって引っ張り出したものでしょうかねぇ。

 そういえば、夕方に一度だけ、おずおずとここから出てきて水を飲みに行きました。その時は「おお、この家のどこにいけば水が飲めるかは理解できてるんだ」と感心したのですが、その後、玄関のタタキにうずくまっているところに近づいていくと、私の姿を認めるや、お互いの距離が2メーターくらいになったところでパベルさんがロケットスタート。まさに「恐慌をきたした」という表現がぴったりといった様子で、もとの机の裏にすっ飛んで逃げ込んでいきました。

 明らかに以前よりも嫌われてます。というか、怖がられてます。

 何とかしないと・・・何とかなるかしら(^^;

 


2009年4月29日(水曜日)

今日は本牧亭へ。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時41分11秒

 今日は上野本牧亭で「第八回 本牧はなし亭」。

 ひさしぶりの落語。

 今回、菊六さんはなんと大ネタ、『明烏』をネタおろし。

 ここのところ寄席通いも辛抱してましたが、今日はいかないと。ずい分前から楽しみにしていました。

 で、今日私が本牧亭に到着したのは午後3:30前。開場の一時間以上も前だったのに、もう並んでいる人がいたのにはさすがに驚いた。そして4:10にははやくも「満員札止め」。

 そりゃあ、木戸銭1000円で、こみち・菊六・菊之丞が聴けるとなったら、人気も出るわな。

 そんな次第で、せまい本牧亭ではあぐらを組むのにも苦労するほどのギュウギュウ詰め。すごい熱気。

 今日は菊六さんがトリ。そして菊六さんの『明烏』は、これがネタおろしとは思えない充実度、完成度。

 『明烏』ってのは登場人物や場面転換が多くて、ホントに難しい話だと思うのですがね。よーく錬れた感じがしました。素晴らしかった。

 のちのち、「俺は古今亭菊六の初めての『明烏』を聴いたんだぜ」と、自慢できるのではないかと思ったりして。


2009年4月27日(月曜日)

みちくさ市終了 & 今日のパベさん

カテゴリー: - yamaneko @ 23時40分39秒

 鬼子母神通り「みちくさ市」にお越しいただいた皆さま、どうもありがとございました。

 土曜日の雨のため一日順延となりましたが、日曜日は晴天に恵まれ、無事に開催することができました。

 やまねこ書店は強力なライバルひしめく本部の陳列場に配置されたため、売り上げ的には大苦戦しちゃったりしましたが・・・(^^;

 「みちくさ市」は今後2ヶ月ごとの開催が予定されています。次回はリベンジしたいですね。

 私の次の予定は5月30日・31日の往来座「外市」です。
 
 
 * * * *
 
 
 さて、パベルさんを捕獲して手術を受けさせてから一週間が経とうとしております。

 はじめのウチはお風呂場に作ったシェルターに隔離しておりましたが、体力も回復してきたこともあって、さすがに「出して〜」と騒ぐようになってきました。朝方にやられると、もう気の毒で、気になって気になって、寝てられません。
 

 まあこれは人間に置き換えて考えてみても至極当然です。

 いきなり捕まえられて

 
 お腹を開かれて子宮を切除され、
 
 
 その後窓もない部屋に、

 
 一週間監禁されたら
 
 
 
 
 ・・・確実に気が狂います。
 
 
 これ以上続けると、もう動物虐待のそしりを免れないのではないかという感じです。

 確かにこうしてお風呂場にいてくれれば、下の世話も簡単で楽なことは間違いなのですが、それはあくまで人間の都合ですしね・・・それに、このままではいつまで経っても、私たちを含めたこの部屋の環境に馴れることができないでしょう。今朝からは、ある程度の損害は覚悟の上で、お風呂のドアを開け放ってパベルさんの様子を見ることにしました。

 はじめはじっと様子をうかがっていたパベルさんですが、いつの間にかお風呂場を脱出して、洗濯機の後ろに潜入。ここにいる間は鳴き声もあげることなく、だいぶ落ち着いているみたい。

 しばらくして様子を見に行くと姿が見えなくなっています。どこだろう、と思って探してみると、玄関のタタキの物陰に隠れていました。こうして部屋の中をウロウロしてくれるだけでも結構進歩だと思います。

 その後もう一度洗濯機の裏へ。私たちはそれを確認して銭湯へ。我が家のお風呂にはまだ一応パベちゃんのトイレを置いてあるのです。

 そして先ほど、銭湯から帰ってみると、どこにも姿が見えません。

 どうやら、これはあくまで推測ですが、私の在庫の山の後ろに隠れたみたいです。在庫の山はこの部屋の窓際ですから、表のにおいが強く感じられるのかもしれません。ここに入られちゃうとちょっと容易に手が出せませんね〜。明日、みちくさ市の商品の整理も兼ねて、在庫の山を積み直し、捜索活動を行おうと思います。

 なんとかトイレトレーニングをしたいのですが・・・お風呂に入れておいた時、鳴き声を挙げてドタバタ動き回るときというのは、やっぱりトイレに行きたい時であるのはわかりました。ただそのタイミングでトイレを教えようとしても、近づくと逃げてしまい、あるいはもの凄く抵抗されてしまい、トイレを憶えさせられないのが難しいところです。
 
 とは言え、自分の隠れているところで黙ってお漏らししてしまうのはネコの習性としてはないのではないかと思っててます。その場合はやはりニャーニャーいいながら適当な場所を探そうとするのではないか、と。まあ、楽観的に考えればね。

 ・・・私たちのいない間に布団にお漏らしされるのが一番ダメージ大きいかな。どうしてもムリな場合は、リリースするより仕方ないのですが。やれるだけ頑張ります。  


2009年4月25日(土曜日)

本日の「みちくさ市」は明日に順延となりました

カテゴリー: - yamaneko @ 08時07分54秒

 本日、開催が予定されておりました鬼子母神通り「みちくさ市」ですが、残念ながら雨のため順延となりました。

 「みちくさ市」ブログ:http://kmstreet.exblog.jp/10891139/

 明日も天候の様子をみて、開催時間が伸縮します。詳細は上記の「みちくさ市」ブログをご覧くださいませ。

 


2009年4月23日(木曜日)

4/23

カテゴリー: - yamaneko @ 22時21分33秒

 背中やら腕やら、いろんなところがヒリヒリと痛いです。

 パベルさん捕獲の時のキズですね。

 「痛い」といえば、獣医師会の援助があったとは言え、15000円の手術料は痛かった・・・先日の「ふるぽん秘境めぐり」売り上げがほぼそのまま吹っ飛んでしまいました。

 その分、何とか今週末の鬼子母神通り「みちくさ市」で回復したいところなんですが、土曜日はお天気が大変心配です。
 土曜日が雨の場合は日曜日に順延なのですが、日曜日も午前中はまだ天気が悪そうで・・・ちょっと予断を許しません。
 これが中止になっちゃうと売り上げ的にも実に痛いな〜。

 * * * *

 今日は仕事で津田沼へ。電車の中では関川夏央の『豪雨の前兆』(文春文庫)を読む。

 途中、飯田橋での電車の乗換えを利用してBOOK OFFに寄ってみると、バリー・アイスラーの『ハード・レイン/雨の影』(ハヤカワ文庫)がもう並んでいたので買う。
 バリー・アイスラーについては、川本三郎の『ミステリと東京』(平凡社)での紹介がとても良かったので、前から読んでみたいと思っていたのだ。
 以前はビレッジ・ブックスから出ていたし、それは今でも手に入るのだけど、ハヤカワ文庫からまったく同じ翻訳で再版。どういう経緯でそういうことになったのかはよくわからない。
 とりあえずシリーズ第一作の『雨の牙』を読んでから読もうかな。

 * * * *

 さて、囚われの姫君バベルさんですが、少しずつ食事も取ってくれるようになりました。とはいえ、ほんの少しづつですけれど。
 また、床にトイレに敷いたチップが転がっていたりしますので、それなりにお風呂の中を歩き回ってはいるみたいです。ただ、私たちが近寄るとすぐにまた隠れてしまうのですが。さっき少しだけ触ってみようと手を伸ばしたら

 「フー! シャー!」

 と思いっきり耳を後ろに倒されて怒られました。

 ・・・いや、実に見事に嫌われたものです。まあ、仕方ありませんけどね。


2009年4月22日(水曜日)

今日のパベルさん。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時14分26秒

 昨日、我が家にお迎えいたしましたパベルさん。

 お風呂場に用意した御座所にお移したてまつりまして、お水、お食事などご用意させていただいておりますが、やはり大いにお気に召さないご様子でございます。

 今朝、様子を見た限りでは、エサにも水にも手をつけた形跡はありません。ハンガーストライキで怒りを表しておられるようです。

 タオルの上よりも、周囲に囲いのあるトイレの中の方が落ち着くようです。

 トイレの中のヒノキのチップの方が、乾いててサラサラしていて、気持ちがいいようですね。

 中をうかがうと、

 「あなたにはがっかりしました」

 と、いうような眼でジーッとにらまれてしまうのが切ないです。

下がりなさい! 顔も見とうない。

 トイレがベッドになってしまったのは予想外の事態ですが、排水溝のちかくでオシッコをした形跡がありましたので、それはとりあえず安心です。

 とりあえず、これだけ静かにしていてくれるなら、傷口が開いたりする心配もないでしょう。

 お風呂場に入れておくに当たって、一晩中鳴かれたりしたら、ちょっと大変だな、と思っていたのですが、逆に静か過ぎるのが心配になるくらいです。


2009年4月21日(火曜日)

パベルさんの手術。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時48分43秒

 この時期、ネコはさかりの季節です。

 我が家の裏庭のネコの中でも、女の子のパベルは、そろそろ何とかしなくちゃな〜と思っていたのですが・・・先日、兄であるチェフが、こともあろうに妹にさかっているのを発見!!!!

 この猫畜生が〜〜!!!!

 “妹萌え”にも程があるわー!!!

【兄と妹のポートレイト】
あに、いもうと

 それにパベちゃん、さすがに美形なだけあってこの辺の顔役、「オジロの親分」にも追っかけまわされてます。さらに、彼女を目当てに今まで見たこともないオス猫まで集まって来る始末。
 
 
【オジロの親分、さすがの風格】
 オジロの親分。

 このままじゃ確実にあと一ヶ月後には子猫が4匹くらい増えてしまいます。

 エサを与えている以上、繁殖してしまうのは道理です。

 こうしてエサをあげる以上、責任を持って避妊・去勢手術を受けさせなくてはいけないでしょう。

 それにともかく、そうしないと私たちの家計が持ちません

 獣医さんに相談の上、月曜日に捕獲を試み、連れて行って手術を受けさせるという予約を入れたものの、やっぱりそう気軽につかまってはくれません。エサを出していても、窓を開けると、フイっと距離を取られてしまいます。

 うーん、すぐそこにいるのに捕まえられない、このもどかしさ。

 やっぱり捕獲器を用意したり、ボランティアさんの協力を求めないと難しいかな〜、と反省しつつ、月曜日は予約をキャンセル。

 そして今朝。

 朝起きて窓を開けてみると、チイコさん、チェフ君、パベル、ダビド君、みんなが固まってエサを待っています。

 しかも! ちょうどパベルがチイコとチェフに挟まれて私の目の前に。距離を取ろうと思っても、前後の進行方向を2匹の猫に塞がれて往生しています。

 ビッグチャーンス!

 発止とパベルを両手で掴み、窓をバチーンと閉める!

 当然ながら思いっきり暴れるパベル。

 身をよじって私の手から逃れると、部屋の中を走り回り、奥さんの羽根布団をツメで切り裂き、台所の水切り籠に重ねてあったお皿を蹴散らし、玄関に立てかけてあったスキーケースを駆け上った上、そいつをガラガラと引き倒します。

 被害甚大w

 ガス台の後ろに飛び込もうとしたところで、ようやくもう一遍ガッシと捕まえると、私の体を駆け上りながら、パニックのあまり失禁。うわぁ・・・。

 ひとしきり走り回った後、玄関の隅っこで体を丸めているところで、とうとう洗濯ネットの中に収めることに成功。

 「確保〜〜〜!!!!」

 思わず雄たけびをあげてしまいました。

 払った代償も大きかったですけど、捕まえられたことは、「ほとんどミラクル」に近いです。念ずれば通ず、と言いますが、ホントですね。
 
 
【囚われの姫君w】 
 被害甚大なるも捕獲成功。

 キャリーに入れてから先生に電話してみると、今日は手術の予約も入っていないから、すぐ連れてきても大丈夫とのこと。早速自転車で連れて行きました。

 * * * *

 さて、メス猫の避妊手術は開腹手術ですので、手術後いきなり表に出すわけにはいきません。オスなら割と大丈夫なんですけどね。なんとか我が家での「受け入れ体制」を作らなくてはいけません。

 病気の心配もいろいろあるので、なるたけろびと隔離することができて、パベルも落ち着ける場所を作れないものか・・・とイロイロ思案した結果、私はひらめいた。まさにピカリーンという感じで。

 「お風呂場だ!」

 そうです。お風呂場を片付けて、ここをシェルターにしてあげればいいのです。

 お風呂場なら粗相をされてもすぐに洗うことができますし、完全にろびとも隔離することができます。こんなことができるのは極狭の我が家ではここ以外には考えられません。

 ただ問題は、その間私たちがお風呂に入れないということですが・・・まあたまには銭湯に行くのも乙なもんです。

 さっそくお風呂場を掃除し、水気をふき取って乾かし、中に猫トイレを設置したり、タオルを敷いたりして、シェルターを作りました。こんな感じです。

【お風呂場シェルター】
お風呂場シェルター

 まあ、やや「監獄」チックなレイアウトですけれども、勘弁してもらいましょう。

 夜の八時頃、雨の中パベルを引き取りに行って帰ってきました。
 先生によると、今回は後で抜歯の必要のないように、溶けてしまう糸で縫合を行ってくださったそうです。1週間くらいすれば表に出せるようになるとのこと。
 化膿止めの注射もしてくださったので、薬を飲ませる必要もありません。(まあ、いずれにしても飲ませられないでしょうけどね。)

 ちなみに手術費用のことですが、豊島区獣医師会の支援を受けることができました。

 正規料金2万円のところ、5000円の支援を受けて、1万5000円+税です。

 豊島区の行政も支援を行っているそうなんですが、手術の前に本当に外猫で、飼い猫でないのか、というのを判定する手続きが必要だそうで、ちょっと制度として使いづらいんだそうです。

 なおオス猫ですと、私のかかっている獣医さんでは手術費用は1万円。獣医師会の支援を2000円受けることができます。追い追い、チェフとダビドも何とかしたいと思ってます。

 とにかくもう今日はヘトヘトです。風邪気味で調子を崩していた奥さんにもホントにいろいろ手伝ってもらってしまって、申し訳ない限り。

 これからの顛末は、また明日からご報告いたします。

【手術後のパベちゃん】
我が家に帰ってきたパベちゃん。


2009年4月20日(月曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@リクルートFC戦

カテゴリー: - yamaneko @ 20時01分07秒

 先週は富津で今季初の黒星を喫してしまった城北。

 それは同時にSPERIO城北というクラブにとっての初めての敗戦でもあった訳で、いわば「歴史的な敗北」だったわけですが、済んでしまったことはスパっと忘れて、今日のホームグラウンドでの試合で出直し・建て直しを図りたいところです。

東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック 第3節
2009/4/19 KICK OFF 18:40
試合会場:北区北運動場

◎4/19 城北のスターティングメンバー

    21斎藤  9鹿島    
               
7シンペー  6谷口 10大澤 13稲見
               
14清水  5栗原  4大島 24ショージ
               
      22石山      

 この試合で城北は、システムを以前の4-4-2に戻してます。
 
 
 ・・・イヤほんとに(^^;
 
 
 ちゃんとスタンドで一緒に観戦していた30村上選手に確認したので大丈夫ですw

 13稲見が先発に復帰。右サイドバックは今日も24ショージです。

 いつもショージとだけ書いておりますが、ちゃんとフルネームを書くと「村尾將二」、城北期待のニューフェイスです。東京高校サッカーの名門、成立学園高校を卒業したばかりの18歳。

 ちなみに成立学園サッカー部は、昨年の高校選手権東京都予選で田辺草民(現FC東京)を擁する国学院久我山に延長戦の末惜しくも敗退しております。

 ・・・ただこの試合にショージが出てたかどうかまでは確認できてませんけども(^^;

 * * * *

 本日の対戦相手であるリクルートFCとは、これが二度目の対戦。
 一度目は2007年の3部カップ戦、予選グループリーグの第二戦でした。この時は、城北(当時はまだランシールズ)が稲見のハットトリックを含む大量6得点を挙げて快勝しております。この試合こそ私が稲見のスゴサに惚れ込んだ試合でありました。

 後半16分、11高柳がドリブルで敵陣を突破して、19根立にパス。根立はゴールライン沿いまで進んでフォローに入った36稲見にボールを戻すと、稲見はフェイクを入れてマークについたDFを引き剥がし、ゴール左の角度のないところから思い切りよくシュート! ボールはなんとゴール右上のサイドネットにザックリと突き刺さる。鳥肌もの。
(2007年9月2日 勝手に「ランシールズ戦記」 シーズンは終わらない)

 mixiの「SPERIO城北」コミュにはこの時の6点目、稲見のハットトリック達成の時の動画がありますので、ぜひ一度ご覧になってください。

 リクルートFCは、城北が佐川CSに敗れて昇格を逃した年に、一足早く2部への昇格を達成。昨年は2部3ブロックに所属し、7勝4敗1分/5位という成績でシーズンを終えております。

 昇格を目指す城北としては、昨年2部で中位・下位に終わったチームとの対戦ではなるべく星を落としたくはないところですね・・・さて、キックオフです。

 * * * *

 試合開始早々の前半3分、城北陣内左サイドでリクルートFCが効果的なパス交換。高い位置取りの左サイドバック14清水の裏のスペースにスルーパスを出されて、いきなりの大ピンチ。ゴールライン際まで進出されてクロスを上げられたが、これは辛くも城北DFがクリア。

 この後も何度か同じスペースを使われて好機を作られてしまう城北。特に長身のFW39番のポストプレーからサイドへの展開がやや脅威。

 すると、今日はベンチ外のためスタンドから試合を観ていた30村上が5栗原にそのスペースをケアするように指示を送る。おお、これも「ホーム」ならではの地の利だなぁ。Jリーグでもスタンドからの無線による指示が許可されたことだし、こういうのも十分アリでしょう。

 序盤のやや攻め込まれた時間を凌ぐと、城北が次第に自分たちのペースを掴み始める。

 前半12分、自陣左サイドでのスローインから一気に前線へロングボール。
 9鹿島がヘディングで競って21斎藤に落とすと、中央へ折り返し。
 これを13稲見がペナルティーアーク付近でワントラップしてから左足でシュート!しかしシュートはGKがキャッチ。

 前半17分、右サイドを24ショージ(だったかな?)がドリブルで突破して中央へクロス。
 PA内でシュート体勢に入った13稲見をリクルートDFが倒してしまい、即座に笛。主審は迷わずペナルティスポットを指差す。

 城北のキッカーは14清水。(ちなみに城北ではCKなどのプレースキッカーは7シンペーが、直接ゴールを狙うキックでは14清水が蹴ることが多い)
 いつものように軽い助走から強烈な右足のキック一閃。ボールはゴールの天井付近にズドンと突き刺さった。城北先制、1-0。

 さらに前半28分、相手PAギリギリの場所で7シンペーが倒されてFKのチャンスを獲得するとキッカーは再び14清水。

 低いボールで直接ゴールを狙ったが壁にひっかかって一旦はリクルートDFがクリア。
 このボールを6谷口→13稲見→24ショージとつないで、右サイドから大きな山なりのクロス。
 ファーで21斎藤が競って中央へ落とし、混戦の中一瞬早く反応した7シンペーがこれを何とか押し込んだ。
 貴重な追加点でスコアは2-0に。

 その後、一回だけスルーパスでDFライン裏に抜け出され、GKと一対一、シュートまで持ち込まれるという場面を作られたが、これはオフサイドの判定。
 しかも22石山、しっかりこの一対一のシュートをパンチングして防いでいたのであった。

 後半に入っても城北がボールを支配して主導権を握り、優位に試合を進める。

 開始直後、左サイドからCKのチャンス。一旦はDFにクリアされるも、こぼれ球を拾った10大澤が技巧をみせつつ相手DFをかわして右からクロス。実にいいボールだったが決めきれず。

 後半8分、接触プレーで21斎藤にイエロー。

 後半10分、中盤からのスルーパスに反応して21斎藤が敵陣左サイドを独走。
 ゴールライン際まで進出してグラウンダーのクロス、これを13稲見がスルーしてもう一枚後ろの7シンペーがシュート。しかしこれは惜しくもGKがセーブ。

 後半15分、21斎藤が受けたファウルからクイックスタート。ゴール正面の9鹿島にボールがわたる。
 9鹿島は密集して守る相手DF4人に囲まれながらも強引にシュート。ボールはゴール枠左へそれた。

 そして後半17分、今度は21斎藤が敵陣右サイドを突破。キーパーと一対一。ギリギリまでGKを引き付けてからゴール正面で待っていた9鹿島にラストパス。9鹿島はガラアキになったゴールのど真ん中に豪快に蹴りこむ。試合を決める追加点。3-0。鹿島は今期2得点目。

 後半26分、城北の選手交代、21斎藤 → 15山本。

 交代直後から積極的にボールにからむ15山本さん。中央で楔のボールを受けて右サイドに展開。折返しのクロスに飛び込んで豪快にダイビングヘッド! ボールはまさしくジャストミートで、強烈なシュートだったが、しかしここはリクルートGKが素晴らしい反応を見せてゴールを守った。

 後半29分、リクルート39番にドリブルで右サイドを持ち上がられ城北のピンチ。立て続けにシュートを撃たれたが、何とか戻ってゴール前を固めた城北DF陣が身体を張って弾き返す。

 その後は足の止まりだした相手を城北が左右に振り回して、何度も決定的な場面を作る。しかし最後のシュートが決まらない。結局3-0のスコアのまま試合終了。

 * * * *

 前節の敗けっぷりが強烈だっただけに、正直、勝ててホッとしてます。
 一週間で戦術、メンタル、ともによく立て直してくれました。

 月並みですが、早い時間で先制できたのがありがたかったですね。点がとれないままジリジリ時間が進んでしまうと、メンタルに余計な負担がかかりますし。あれで選手たちも大分楽になったはずです。

 まあ欲を言えば、将来の得失点差のことも考えて、決められるときは決めていきましょう、ということかな。でもまあとにかく、勝ててよかったです。

 さて、4/18の他会場の試合では、早稲田Utd.が東京電力サッカー部と3-3で引き分けるという注目の結果が出ております。さらに5/3には早稲田対CERVEZA FCという注目カードが早くも実現。
 もしここでCERVEZAが勝利するようなら、ちょっと頭ひとつ抜け出される感じになりますね。しかし早稲田が勝てば、かなり混戦模様になってくること必定です。

 もちろん、すでに一敗している城北には、これからの試合を勝ち続けなくてはその戦いに加わる資格はないんですけども。城北の次の対戦相手は「府ロクファミリー」。長年2部リーグでその地位を守っている強豪です。あくまでチャレンジャーであることを忘れずに、思い切りぶつかっていきましょう。

 


2009年4月19日(日曜日)

ふるぽん秘境まつり終了。ありがとうございました。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時41分57秒

 本日「ふるぽん秘境まつり」、無事終了いたしました。

 ご来場&お買い上げくださったみなさま、どうもありがとうございました。

 いや〜、今回は最初の3日間の当店の売り上げが散々で、一体どうなることかと思ってたんですが、なんとか土日で盛り返しました。皮算用していた金額には届きませんでしたけど、貴重な売り上げです。

 撤収作業(所用でちょっと遅れたのですが)の後の飲み会も、いつもながら楽しかったです。

 こういう機会を提供してくれるDIVERさんにあらためて感謝。

 さあ、つぎは4/25のみちくさ市の準備です。

 また来週も、いい本(といっても私の主観ですが)そろえてお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。


2009年4月18日(土曜日)

今日のあれこれ。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時51分37秒

 今日は仕事の打ち合わせで午後から池袋へ。

 図書館にいって落語のCDを返し、すぐまた借りる。

 今日借りたのは、まず志ん朝の『柳田格之進・干物箱』

 小三治の『錦の袈裟・猿後家』

 それから二枚組の『古典落語入門ベスト』というもの。

 この中には志ん生の『黄金餅』、小三治の『高砂や』、圓生の『がまの油』、文楽の『小言幸兵衛』、可楽の『三方一両損』、馬生の『船徳』、金馬の『目黒のさんま』が入っている。

 ところで、あえて確認しなかったが、この文楽とか可楽とか馬生ってのは、当然先代なんだろうね? CDジャケットの裏には「○代目」って書いておくのが親切というものでしょう、キングレコードさん。

 さて、そろそろ会議にいかなくちゃ、という時間になって、ある男性が返却していた懐かしい児童書を見かけ、私もフト思いたって、子どものころに読んだ『合成怪物の逆しゅう』(レイモンド・F・ジョーンズ/岩崎書店)を探してみた。

 すると幸いなことに、2004年に復刊されたものが池袋中央図書館に所蔵されており、すぐ借りることができた。

 話の細部はすっかり忘れてしまっていたので、再読するのが楽しみ。

 しかも豊島区の別の図書館には私が昔読んだ版も収蔵されている模様。今度予約して久しぶり「合成怪物」(この本の中では「ゴセシケ」と言う)に再会したいものである。

 * * * *

 仕事を終えてからジュンク堂へ。

 1階の新刊コーナーを流していて、何と、ローゼンツヴァイクの『<救済>の星』が翻訳・刊行されているのを発見してしまい、人目もはばからず「オゥワァッ」っと奇声を発してしまった。

 すごい、ついに出たのか。ずっと、ぜひ一度は読んでみたいと思っていたのだ。

 値段もスゴイ。9500円。

 でもまあ上下2巻などにするよりは、ずっと賢明でだろう。

 あー欲しい。

 ほんと、後先考えずにカード使って買ってしまおうかと思った。しかしすんでのところで思いとどまる。もう少し若い頃なら間違いなく買ってたな。いや、でもやっぱり万難を排しても買うべきかもしれない。欲しい。欲しい。

 うん、八木で買おう。2割安く買える。せっかく古本屋やっているんだから。

 * * * *

 さて、すでにとっぷりと日も暮れかかり、私は国立競技場へ。FC東京対JEF千葉戦を観戦に。

 前半は今期最高の出来。米本の溌剌としたプレーに未来の光をみた、ナオのあきらめない走りに心が震えた。ライン際で躍動するカボレのダンスに惜しみない快哉を送った。

 しかし、彼らが一人、また一人と交代で下がっていくとともに、東京のプレーからは輝きが消えていった。

 ロスタイムの失点で逆転負け。しばらく席を立てず。帰りの電車では、うっかり降りる駅を間違えそうになった。

 スタジアムでは我慢したビールを、帰りにスーパーで2本、買って帰った。

 部屋に帰ると、奥さんがご飯を作って待っていてくれた。ちょうどビールに良く合う献立だった。

 何とか、なる。


2009年4月17日(金曜日)

『名探偵の掟』

カテゴリー: - yamaneko @ 23時53分30秒

 いま、テレビで観てます。テレビ朝日。

 テレビ朝日『名探偵の掟』

 東野圭吾の原作は未読ですが、面白いですね。

 随所に角川映画の金田一シリーズのパスティーシュとパロディがちりばめられ、笑わせてくれます。何たって探偵の名前が「天下一」ですからね。低予算の安っぽい画面の作りが、いかにも「作り物」めいた本格ミステリの世界を茶化すのによく合っています。

 香椎由宇もいいですね・・・あの顔が好き。そのためだけでも30分持つな(^^;

 ちかいうち、ミステリ関連の本、まとめて登録していこうと思ってます。


2009年4月15日(水曜日)

考えすぎ、だと思うけど

カテゴリー: - yamaneko @ 23時42分37秒

 近所に単身者むけの小洒落たマンションができつつあります。

 なんていうのかな、デザイナーズ物件っていうのか、外壁なんかも奇麗な建材を使っていて、なかなか個性的です。

 「入居者募集」の大きな垂れ幕には、「全室IH調理器」とうたってあります。

 ですが、私が古い人間のせいか、料理は目で見えるガスの火でやりたいなぁ、と思うのです。

 これは何も、私がFC東京サポ(瓦斯サポ)だからというわけではありませんよw

 私も子どもの頃から料理はガスでやっています。その体に染み込んだ感覚をわざわざ捨てて、得体のしれない道具に自分を合わせるのがイヤ、とでもいいますか。

 それにチャーハン作るとき、振り上げた中華鍋をガツーンと五徳に落とせないなんて、つまらない。

 うちの奥さんも“反IH派”の人ですし、意外と多いのではないかと思ったりするのです。

 でも、あたかもIH調理器が「最新」で、「おしゃれ」で、「スマート」、であるかのようなイメージが流布しつつありますし、それを受けてか、新聞に折込で入ってくるマンションのチラシにも、IH調理器を「売り」にするものの方がおおいようです。そのうち、のぞむとのぞまざるとに関わらず、IH以外のマンションを探すほうが難しくなりそうな勢いです。

 でも、どうなんでしょう???

 IH調理器をマンションに導入するのは、購入者のニーズや好みに合わせているのではなく、ひょっとしたら施工者側の思惑なのではないでしょうか?

 たとえば、一つのマンションを作るのに、従来ならば電気配線とガス配管の設計&工事という二つの系統の工事が必要でした。

 そうすれば当然関与する業者も多くなります。おそらく工期も、その分のびるでしょう。資材も余計にかかります。

 でも調理器をIHにしてしまえば、必要なのは電気系統の工事だけになります。ガス配管の設計・施工を丸ごと排除することができるのですから、その分安上がりな工事を行うことができるにちがいありません。

 IHは「おしゃれ」とか「安全」とか、そういう“イメージ”は、施工者側&電力企業によって作り上げられた「消費者向け」のイメージであり、その隠された本当の意図は、電力企業の生き残り策と建設業者のコスト削減の追求だったのではないでしょうか?

 そして購入者は、この表面的なイメージを額面どおりに受け取って、自主的にIHを選択しているようなつもりになっているのではないでしょうか・・・実際には、施工業者の利益にかなう行動をとらされているだけ、なのかもしれません。

 建築途中のマンションを見て、そんなことを考えていました。

 建築業界の事情に詳しい方、是非ともホントのところをご教示お願いいたします<(_ _)>


2009年4月13日(月曜日)

四九発駆会「ふるぽん秘境めぐり」 出品リストです!

カテゴリー: - yamaneko @ 22時57分29秒

 さて皆さま、いよいよ今週水曜日、4/15(水)から、第五回「ふるぽん秘境めぐり」by 四九発駆会が始まります。
 
 会期は4/19(日)までと、外市やみちくさ市などの販売会よりも開催期間が長くなっております。今日は、出品リストを公開いたしますので、お目当ての本がありましたら、ぜひ神保町のBOOK DIVERまで足をお運びください!
 
 万一お目当ての本が私のリストにはなくっても、お越しいただければきっと何かが発見できる・・・はず!
 
 今回はやまねこ書店のWEB上在庫から海外文学系のトローっと脂ののったところを出血大サービスのお値段でご提供いたします。30%から50%引きとなっております。
 
 そして、岩波文庫の赤版をどーんと一冊200円で大放出!

 どうぞたくさんの皆さんのご来場、お待ちしております!

 
* * * *

 第5回 「ふるぽん秘境めぐり」 by 四九発駆会

  会期 : 4月15日(水)〜19日(日) 11:30〜19:30
  会場 : 古本お休み処 BOOK DIVER
       千代田区神田神保町2−12川島ビル(木造)1F
        ※神保町交差点の近く、三菱東京UFJ銀行の裏手、白山通りにあるミマツ靴店の裏デス!

BOOK DIVER 周辺図

※ 出 品 リ ス ト ※

【 単 行 本 】

『無垢の探求』 ハーバート・リード 紀伊国屋書店 ¥300

『芸術の意味』 ハーバート・リード みすず書房 ¥500

『アナキズムの哲学』 ハーバート・リード 法政大学出版局 ¥700

『散文論』 ハーバート・リード みすず書房 ¥1,000

『シャルル・ボードレール 現代性の成立』 阿部良雄 河出書房新社 ¥4,800

『いま、なぜゾラか ゾラ入門』 藤原書店 ¥800

『ボヌール・デ・ダム百貨店』 エミール・ゾラ 論創社 ¥1,800

『ナナ』 エミール・ゾラ 論創社 ¥1,800

『ロートレアモン』 ガストン・バシュラール 思潮社 ¥1,000

『ロートレアモン全集』 思潮社 ¥1,000

『プルースト』 サミュエル・ベケット せりか書房 ¥900

『ポール・ヴァレリーと精神の誘惑』 マルセル・レイモン 国文社 ¥800

『ロマン主義と想像力』 C・M・バウラ みすず書房 ¥1,500

『ロマン主義の精神』 H・G・フィンク みすず書房 ¥1,800

『ドイツ・ロマン派』 ハインリヒ・ハイネ 未来社 ¥900

『ドイツ文学小史』 G・ルカーチ 岩波書店 ¥500

『カフカ論』 モーリス・ブランショ 筑摩書房 ¥800

『世界喪失の文学』 R・N・マイアー 弥生書房 ¥800

『H・ブロッホの文学空間』 ヘルマン・ブロッホ 北宋社 ¥1,800

『ドストエフスキーの創造』 ペレヴェルゼフ みすず書房 ¥900

『王冠』 D・H・ロレンス 文化書房博文社 ¥500

『全-世界論』 エドゥアール・グリッサン みすず書房 ¥1,500

『<忘却>の文学史』 ハラルト・ヴァインリヒ 白水社 ¥1,000

『ドゥマゴ物語 ある文学カフェの年代記』 BUNKAMURA ¥400

『絶望と確信』 グスタフ・ルネ・ホッケ 朝日出版社 ¥700 ※カバーなしの裸本です

『ドナルド・ダックを読む』 A・ドルフマン A・マトゥラール 晶文社 ¥800

『声と現象』 ジャック・デリダ 理想社 ¥500

『サバルタンは語ることができるか』 G・C・スピヴァク みすず書房 ¥1,200

『国家を歌うのは誰か?グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』 ジュディス・バトラー&G・C・スピヴァク みすず書房 ¥1,000

『スピヴァク みずからを語る 家・サバルタン・知識人』 G・C・スピヴァク みすず書房 ¥1,200

『文明の内なる衝突 テロ後の世界を考える』 大澤真幸 NHK出版 ¥500

『集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか』 仲正昌樹 NHK出版 ¥500

【 文 庫 】

※岩波文庫「赤版」、いくつか「青」もあります。

『英国の文学』 吉田健一 岩波文庫 ¥200

『ヨオロッパの世紀末』 吉田健一 岩波文庫 ¥200

『ソネット集』 シェイクスピア 岩波文庫 ¥200

『失楽園』 上下 ミルトン 岩波文庫 ¥500

『ジョン・ダン詩集 イギリス詩人選2』 岩波文庫 ¥250

『ワーズワース詩集』 岩波文庫 ¥200

『コウルリヂ詩選』 岩波文庫 ¥200

『テス』 上下 トマス・ハーディ 岩波文庫 ¥400

『ロレンス短編集』 岩波文庫 ¥200 

『フォースター評論集』 E・M・フォースター 岩波文庫 ¥200

『ビリー・バッド』 H・メルヴィル 岩波文庫 ¥200

『オルレアンの少女』 シルレル 岩波文庫 ¥200

『ドイツ古典哲学の本質』 H・ハイネ 岩波文庫 ¥200

『トニオ・クレーゲル』 トオマス・マン 岩波文庫 ¥100

『講演集 ゲーテを語る』 トーマス・マン 岩波文庫 ¥200

『ボードレール ベンヤミンの仕事』 W・ベンヤミン 岩波文庫 ¥200

『三文オペラ』 B・ブレヒト 岩波文庫 ¥200

『ルーマニア日記』 カロッサ 新潮文庫 ¥200

『地霊・パンドラの箱』 ヴェデキント 岩波文庫 ¥200

『カフカ短編集』 F・カフカ 岩波文庫 ¥200

『灰とダイヤモンド』上下 アンジェイェフスキ 岩波文庫 ¥400

『外套・鼻』 ゴーゴリ 岩波文庫 ¥200

『検察官』 ゴーゴリ 岩波文庫 ¥200

『プーシキン詩集』 岩波文庫 ¥200

『オネーギン』 プーシキン 岩波文庫 ¥200

『スペードの女王・ベールキン物語』 プーシキン 岩波文庫 ¥200

『ボリス・ゴドゥノフ』 プーシキン 岩波文庫 ¥200

『大尉の娘』 プーシキン 岩波文庫 ¥200

『トルストイ民話集 人はなんで生きるか』 岩波文庫 ¥200

『貧しき人々』 ドストイェフスキイ 岩波文庫 ¥200

『二重人格』 ドストエフスキー 岩波文庫 ¥200

『未成年』上中下 ドストーエフスキイ 岩波文庫 ¥600

『かもめ』 チェーホフ 岩波文庫 ¥200

『ヴィヨン全詩集』 フランソワ・ヴィヨン 岩波文庫 ¥200

『カラクテール』上中下 ラ・ブリュイエール 岩波文庫 ¥600

『文学史の方法』 イポリット・テエヌ 岩波文庫 ¥200

『世紀児の告白』上下 ド・ミュッセ 岩波文庫 ¥400

『地獄の季節』ランボオ 岩波文庫 ¥100

『聖アントワヌの誘惑』フローベール 岩波文庫 ¥200

『砲火』上下 アンリ・バルビュス 岩波文庫 ¥400

『ソヴェト旅行記』 ジイド 岩波文庫 ¥200

『パリュウド』 アンドレ・ジイド 岩波文庫 ¥200

『モンテーニュ論』 アンドレ・ジイド 岩波文庫 ¥200

『法王庁の抜け穴』 アンドレ・ジイド 岩波文庫 ¥200

『贋金つくり』上下 アンドレ・ジイド 岩波文庫 ¥400

『エピクロスの園』 アナトール・フランス 岩波文庫 ¥200

『神々は渇く』アナトール・フランス 岩波文庫 ¥200

『シルヴェストル・ボナールの罪』 アナトール・フランス 岩波文庫 ¥200

『レオナルド・ダ・ヴィンチの方法』 ポール・ヴァレリー 岩波文庫 ¥200

『恐るべき子供たち』 コクトー 岩波文庫 ¥200

※その他の文庫はこちら

『ランボオの手紙』角川文庫 ¥200

『肉体の悪魔』ラディゲ 新潮文庫 ¥200

『夜間飛行』 サン=テクジュペリ 新潮文庫 ¥200

『白夜』 ドストエフスキー 角川文庫 ¥100

『獄中記』 ワイルド 新潮文庫 ¥200

『チャタレイ夫人の恋人』 ロレンス 新潮文庫 ¥200

『完訳 チャタレイ夫人の恋人』 ロレンス 新潮文庫 ¥200

『ロレンス短編集』 D・H・ロレンス 新潮文庫 ¥200

『グレート・ギャッツビー』 S・フィッツジェラルド 新潮文庫 ¥200

『フィッツジェラルド短編集』 新潮文庫 ¥200

『われらの時代に』 E・ヘミングウェイ 福武文庫 ¥200


2009年4月12日(日曜日)

勝手にSPERIOクロニクル@CERVEZA FC戦

カテゴリー: - yamaneko @ 18時56分52秒

 今日の試合会場は何と千葉県の「富津」。
 
 
 
 ・・・遠いよ。
 
 
 
 富津なんて行ったことないよ。

 てか、こんなことでもない限りこれから先の人生でも多分行くことはないだろうよ。

 ありがたいことに今日もバタさんが応援車を出してくださったので、kobasongさんとともに同乗させてもらいました。一人でJRで行くのは、ちょっと難しかったと思う。

 ただ、会場が遠ければ遠いほど、チームバスで移動できる城北に有利かも、と思ったりして。

 相手チームの選手たちは各自、めいめいが車か何かで会場に来るのだろうし、長距離のドライブになれば、その分いろいろと消耗するわけで。インフラを含めたチームの総合力で優位に立てないものか・・・

 と思ったんですが、あにはからんや、東京湾横断道路とやらを利用すると、結構すぐ会場まで着いちゃうんだな、これが。この程度のドライブなら、相手選手の集中力や体力を削ぎ落とすほどの効果は期待できそうにありません。結局は、ガチでサッカーの勝負、ということみたいです。
 
 * * * *
 
東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック 第2節
2009/4/12 KICK OFF 12:30
試合会場:電通富津グラウンド 
 
◎4/12 城北のスターティングメンバー

      9鹿島     
   21斉藤  7渡邉   
16鵜沼       24ショージ
    6谷口 10大澤   
 14清水  5大島  5栗原 
     20石山

 城北は前節に引き続き3-6-1。メンバーも一緒ですね。

 城北の試合前の練習を見ていると、縦に入れた楔のボールを一度落として、サイドに展開、さらにもう一枚が大外を追い越してクロス、という動きを繰り返しておりました。ワントップに入った9鹿島と2枚の攻撃的MF、そしてサイドの選手が絡んだ攻撃をイメージしているのかな? そんな模様。

 本日の対戦相手である CERVEZA FC については、何といっても先日の東京カップで準決勝まで進んだことを特筆しないわけにはいきません。関東2部所属のエリースFC東京に敗れたとはいえ、同じく準決勝に進んだ早稲田Utd.と共に、東京サッカー界に驚きを与えました。

 ただ、昨年のリーグ戦成績は2部1ブロックで4位と、先週対戦したフエンテ東久留米FC(2位)よりも下になります。
 昇格組である城北にとっては、今年の対戦相手はどこも「格上」であることは当然なのですが、フエンテを相手にいい感じに勝利できたわけですから、まったく歯がたたないということもないのではないか、という気もします。そうであってほしい・・・さて、キックオフです。

 ※CERVEZA FC は文中では「セルベ」と表記します。CERVEZAの人たち自分たちのことをそう言っていたので。

 
 * * * *

 試合開始直後、自陣からのロングボールを9鹿島が粘ってキープ、左からのコーナーキックのチャンスを作るも決められず。

 その後、前半7分、左サイドから(16鵜沼か?)アーリー気味にクロス。これを21斉藤が落とし、後ろから走りこんだ7シンペーがミドルシュート! しかしこれは大きく枠の上を超えた。これが城北のファーストシュート。

 前半10分、ゴール前ペナルティアーク手前で4大島が相手にファウル。いやな位置からのFK。これはとりあえずはじき返し、その後の波状攻撃も4大島、5栗原が身体を張ったディフェンスでどうにか凌ぐ。

 セルベは長身のFW11番にロングボールを入れて、シンプルに攻めてくる感じ。城北の3バックと6谷口がロングボールははね返すものの、次のボールが拾えない。ジリジリとディフェンスラインが押し下げられ、厳しい場面が続く。

 グラウンダーの展開でもセルベDFの素早い寄せでパスコースを塞がれてしまい、「ワン」「ツー」まではいいものの、「スリー」までのパスは通らない。いい狙いのボールもあったんだけど、その先に誰もいない、というケースが多かったのが残念。

 そして前線では9鹿島がやや孤立気味。相手DFの厳しいマークを受けてボールを収められず、こぼれ玉を拾われてシンプルに反攻されるという悪循環。実際セルベの選手たちからは「2つ目だよ、2つ目!」というコーチングの声が多く、競り合いの後のセカンドボールを拾うことを強く意識している模様。

 こんな感じで押し込まれつつも、どうにかこうにか4大島&5栗原を中心に身体を張ったディフェンスで首の皮一枚凌いできた城北。
 ところが前半もそろそろロスタイムに入ろうかという39分、自陣左サイドで相手にFKを与えてしまう。
 ここで大きく山なりのボールをDFラインとGKの間を狙って入れられ、一度はこぼれたボールを押し込まれて失点。何とか0-0で折り返したかったのですが・・・これでスコアは 0-1。

 ハーフタイムでの選手の交代はなし。

 後半開始早々、24ショージが右サイドで相手を倒し、その後にボールを蹴ってしまいイエロー。
 このFKをゴール前ファーサイドに送られると、何とセルベ16番がフリー! ヘッダーのシュートは幸運にも枠の外へ。

 後半9分、城北が自陣から左サイド奥のスペースに向かってロングボール。6谷口が先週のフエンテ戦2点目の時と同様に巧みに抜け出しかけたが、セルベDFに挟まれ後ろから倒される。足首を押さえて、かなり痛そう。しかしその後すぐにプレーに復帰。谷口! 谷口!

 ところが後半12分、城北ボールになって押し上げかけたところでボールをロスト。ショートカウンターを食らう形となってしまい2失点目。うーん、これは厳しい・・・

 後半15分、山田監督が動く。9鹿島→15山本、21斉藤→13稲見、24ショージ→8川口、と、一気に3枚。

 フレッシュな選手が入ったことで、いくらか攻めの形を作れるようになってきた城北。

 後半29分には16鵜沼に替えて11高橋を投入。投入直後から高橋はいい動きを見せて、左サイドのオープンスペースに出たパスを受けてからドリブル、巧みなフェイントを交えつつPA内ゴールライン際まで進出してシュートを放つもGKが弾く。ここもセルベDFのシュートコースを絞る動きが落ち着いていて上手い。

 とは言え、ここに来てようやくセルベも足が止まりだしたか、この辺の時間帯になって城北アタッカー陣にもスペースができるようになってくる。後半32分、左サイドで突破しかけた10大澤の顔にヒジが入り、セルベの選手にイエロー。このFKはゴール前で一旦相手DFに当たったが、こぼれた所に15山本が低空のダイビングヘッド! しかしこれもキーバーの守備範囲。残念!

 その後、13稲見のスルーパスに反応した8川口が完全にDFラインを置き去りにしてGKと1対1を作るも、セルベDF陣が必死の追走、内側を上手く切られてシュートコースは消されてしまい、このチャンスも生かせず。終盤に城北が気合の入った猛攻を見せたものの、結局ゴールを割ることはできず、0-2のスコアのままタイムアップ。城北はリーグ戦の初黒星を喫したのでありました・・・

 * * * *

 うーん、とにかく悔しいですね。

 とは言え、さすがにセルベさんは一人一人の選手が玉際の競り合いに強かったです。必ずしもパス回しで翻弄されて崩されたという訳ではないのですけどね・・・気がつくとグイグイ自陣に押し込まれてた。結局、前半途中から一貫してゲームの主導権を握ることはできませんでした。

 DF陣は良く奮闘してハイボールを弾き返していましたが、それがことごとく相手ボールになってしまう。一旦ボールを落ち着けてDFラインと中盤の底でビルドアップしたいところですが、相手の寄せも厳しくそれも上手くいかない。
 そこでロングボールが多くなるのですが、9鹿島へのマークは厳しく、何とか競り勝って落としても21斉藤、7シンペーがこれを拾えない。今日は守備に忙殺されて14清水の攻撃力も封じ込められてしまいましたね・・・うーん、こうやって書いてみると完敗だなぁ(^^;

 ですが、リーグ戦はまだ始まったばかりです。過去数年の2部の各ブロックの成績を検討しても、必ずしも3部のように無敗でなくては昇格できないというわけでもありません。他の有力チーム同士での潰し合いもあります。昇格の最低ラインはおそら9勝1敗2分、というあたりでしょう。

 フエンテ戦での快勝から一転、冷や水を浴びせられたような試合となりましたが、これから2部で戦っていくために何が足りないのか、何が必要なのかを知る良い機会にしていくしかないと思います。僕たちサポの声も足りなかった。すんません。

 来週はまたすぐリクルートFCとの試合になります。気持ちを切り替えて、次の試合で勝利することに集中しましょう。今日の敗戦を乗り越えて、来週の試合ではもう一回り強くなった城北を見せてくれると信じてます。

 がんばろう城北!!


2009年4月10日(金曜日)

裏庭の猫達、ある日の情景。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時41分37秒

 最近、猫の写真が少ないな〜という気がしたので、今日はったっぷりと。

 まずは小さいくせに暴れん坊、チェフ君。
  
 「ぼく、チェフ!」
ぼく、チェフ!
 
 
 「何か食べ物おくれ!」
食べもの!
 
 
 「むぅ〜・・・」
むぅ〜・・・
 
 
 「早くっ!」
早くっ!
 
 
 苦労性の妹。名前は「パベル」で男の子の名前を付けてしまったが、後に女の子であることが判明。
 「お兄ちゃんがいつもご迷惑かけてます」
苦労性の妹
 
 
 これはウチの王子様。
 「世はなべて事もなしニャ・・・ZZZ」
世はなべて事もなし・・・ZZZ


2009年4月9日(木曜日)

低調な一日を吹き飛ばせ

カテゴリー: - yamaneko @ 23時47分59秒

 朝、妙に早く目が覚めてしまい、6時半から図書館で借りてきた野坂昭如の『「終戦日記」を読む』(NHK出版)を読み始める。10時頃に読了。そして二度寝してしまう・・・春だ。

 しかし昼になると、もう夏のような陽気。北海道なら間違いなく7月の日差しと気温である。お客さんからメールで探書依頼もあったことだし、神保町まで行ってみる。電車の中では積んであった文庫の一番上から引っつかんで持ってきた白洲正子『いまなぜ青山二郎なのか』(新潮文庫)を読む。

 依頼のあった本は岩波書店のものだったので、餅は餅屋がよかろうと山陽堂書店をまず調べてみることにした・・・のだが、結局発見できず。まあ、そうだよね、ここが持ってるなら「日本の古本屋」にもタイトルが出てくるはずだし。

 ここは気持ちを切り替えて、まだまだ続く販売会用の商品の仕入れでも・・・と思ったのだけれど、手持ちに余裕がないためにコッチも今ひとつ冴えない。腰がすわらないというか。

 うーん、だめだ。「売ろう売ろう」という色気ばかりが先走って、自分が「楽しむ」のを忘れてしまっている。

 やっぱこんな風に楽しまなくちゃね(^^)


 このCMが今一番のお気に入りです。

 こいつらを見ているだけで、不思議となんだか幸せな気分になってきます。


2009年4月7日(火曜日)

勝手にSPERIOクロニクル 重大な訂正です。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時24分14秒

 先日アップしました4/5の試合レポですが、その中でヒッジョーに重大な訂正が必要なことが判明いたしました。

 前回のエントリでは城北のフォーメーションを4-4-2と表記したんですが、マイミクでもある選手の方からメールをいただきまして・・・

 何と城北の4/5のフォーメーションは

 3-6-1

 であったことが判明いたしました。

      9鹿島     
   21斉藤  7渡邉   
16鵜沼       24ショージ
    6谷口 10大澤   
 14清水  5大島  5栗原 
     20石山  

 ワントップに9鹿島。

 攻撃的MFに21斉藤&7渡邉。

 サイドには16鵜沼と24ショージ。

 守備的MFに6谷口&10大澤。

 3バックは14清水、5大島、そして5栗原。

 ウワ〜、これは恥ずかしいね。もう穴があったら入りたい心もちです。

 14清水は当然左サイドバックだと思い込んでたのが間違いの元になったんですけれどもねぇ。

 ・・・でも実際試合中ほとんどの時間、センターバック2枚だったじゃないすか!

 あんなガンガンゴールライン際までいってクロスあげてくる選手をセンターバックだとは思いませんわ、ホント・・・(^^;

 まあ前の方は流動的にポジションが動くので、そんなに気にならなかったんですけども。

 しかしまあ、そういうことになると、選手交代とシステムの変更についての先日の私の分析はまるで空振りだったということになるわけです。

 うーん、つくづく観る目ないなぁ・・・。

 まあ皆さん、その程度の観戦記だと思ってざっくばらんに読んでいただければ幸いですw


2009年4月5日(日曜日)

勝手にSPERIOクロニクル いざ、開幕!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時05分52秒

二狐に五つ桜

 今日はいよいお待ちに待った今期のリーグ戦開幕です。私はバタさんと田端駅北口で待ち合わせて、一路、埼玉へ向います。
 高速道路を降りると目に飛び込んでくるのは巨大なさいたまスタジアム
 さらに車を走らせることしばし、本日の試合会場である堀崎グラウンドへ到着してみると、何と区役所の裏に照明塔つきの立派な人工芝グラウンドがあるではありませんか。さすが「サッカーどころ」を自慢する埼玉、国際試合も可能な巨大スタジアムから市民のための施設まで、実にすばらしい設備がそろっております。土地があるっていいなぁ(しみじみ)。

 さて、今日はリーグの開幕戦であるだけでなく、「スペリオ城北」の記念すべき初試合でもあります。
 タスキがけデザインの青いユニフォームは想像以上にハイクオリティで、まことにカッコイイです。向い合った2匹のキツネに、城北五区を現した5つの桜をあしらった「二狐に五つ桜」の新エンブレムも実にラブリー。
 事前にユニフォームの購入を希望していたサポーターで、今日試合に来られた方にはGMが直接ユニフォームを手渡してくれました。
 私はと言うと、1枚8000円という値段にちょっと尻込みしてしまいまして、今回購入はしてなかったんですよね・・・いや、別にこの値段が不当に高いって訳じゃないですよ。オーセンティック・ユニフォームとしてはごく妥当、てかむしろ安いくらいで。すると、ユニフォームを2枚買っていたバタさんがその一枚を手にとって、すっと私に差しだし、

「やまねこさん、これ着なよ」
「え、でもバタさん、それ娘さんの分だって・・・」

「いやぁ、洗濯用にと思って2枚買っただけだからさ。気にしないで使ってよ」
 
 
 
 ・゚・(つД`)・゚・。
 
 
 
 ありがとう、ありがとうバタさん・・・
 
 
 * * * *

東京都社会人サッカーリーグ
第2部2ブロック
2009/4/5 KICK OFF 15:10
試合会場:さいたま市 堀崎グランド

 
◎4/5 城北のスターティングメンバー

     9鹿島 21斉藤    
               
16鵜沼  6谷口 10大澤  7渡邉
               
14清水  4大島  5栗原 24ショージ
               
      22石山      

 右サイドバックの24ショージ君は今年加入の新メンバー。しかも今日がデビュー戦。まだ18歳!
 左サイドでは、昨シーズンは最終ラインに入ることが多かった鵜沼が高い位置で先発。とはいえ、後ろの14清水ター坊が超攻撃的ですから、その攻撃力を生かしつつ守備のバランスを取るためには妥当な配置であるとも言えます。ところで今シーズン、背番号も結構変わっていますのでご注意を。

 今日の対戦相手であるFCフエンテ東久留米は、昨年のリーグ戦では昇格争いに絡んだ実力のあるチーム。初戦の相手としてはなかなか難敵であると言えますが、城北が2部のチームを相手にどこまで通用するのか、その実力を測る試金石としては絶好の相手であると言えるでしょう。初戦の相手が早大サッカー部の現役選手が出場したりすると噂の某チームとかじゃなくてホントに良かった、という気持ちもあったりしてねw
 ちなみに、フエンテには2年前まで城北に在籍していたGKの北村さん、サイドバックの笠島さんが移籍して、主力として活躍しています。二人とも今日も先発メンバーに入っているようです。

 * * * *

 試合開始直後、城北はかなり慎重な立ち上がり。
 しかし左サイドの14清水を基点に中央を経由して右サイドの24ショージをを走らせる大きな展開から最初のチャンスをつかむ。前半5分にはやはりサイドを使った展開から21斉藤が中央で強烈なミドルシュート。しかしこれはフエンテGK北村が横っ飛びで好セーブ。
 その後もサイドと中央をバランスよく使って攻撃を組み立てる城北がたびたびチャンスを作るものの、最後のシュート精度がやや足りない。GKも完全に釣り出して後はボールを流し込むだけ、という場面もあったものの、どうしても枠を捉えられない。
 DFラインでのボール回しにプレスをかけられ危ないシーンがあったが、全体的には城北ペースのままで前半終了。

 後半も立ち上がりの主導権を奪ったのは城北。
 後半2分には21斉藤がゴール前でボールを受けると巧みなターンで前を向きシュート! しかしこれもゴール右へ流れる。
 ところがこの直後、カウンター気味に右サイドを突破されシュートを撃たれてしまう。GK22石山も完全に触れないコース。思わず頭を抱えるサポーター。しかしこれは辛くも枠を左に外れてくれた・・・これがこの試合最大のピンチ。
 ペースは握っているもののどうしてもゴールを割ることができず、やや試合が膠着しつつあった後半13分、城北の山田監督が最初の交代カードを切る。16鵜沼に変えて13稲見。多彩なアイディアとテクニックで攻撃に変化を付けられる稲見が加わったことで城北の前線が再び活性化。それがとうとう結実したのは後半22分。相手ゴール前でボールを受けた稲見。相手DFのチェックを受けて潰れながらもボールを鹿島に落とすと、これを9鹿島が落ち着いてゴールに流し込む! ボールは相手GKの手を掠めてネットを揺らした・・・城北がついに先制に成功! 1-0!
 さらにその直後の後半23分、城北陣内から相手DFラインの裏を狙ったロングボール(ゴールキックだったかな?)。相手DFとの競り合いを巧みに制した6谷口がこのボールをコントロールすると、そのまま左サイドのゴールライン際までドリブル、ゴール前へ低いグラウンダーのクロス! ボールはたまらず足を出した相手DFに当たってそのままゴールイン。オウンゴールでスコアは2-0に。
 後半25分、山田監督は9鹿島に変えて15山本を投入。長身でポストプレーをこなせる15山本をワントップに据え、21斉藤を左サイド、稲見をトップ下に置いた4-5-1のフォーメーションにシフト。中盤を厚くして試合を落ち着かせるのが狙いと見た(違うかもしんないけどw)。
 フエンテの方は割りと大柄なフォワードが2枚いて、特に18番は突破力も高くてやや脅威ではあったものの、この辺りの時間帯では城北のサイドバックの裏のスペースに長いボールを入れてくるやや単調な攻めに終始してしまった印象。中盤の攻防では、6谷口&10大澤の2枚のセンターハーフが好ポジショニングと果敢なファイトで効果的なインターセプトを連発。点差ができて前がかりにならざるをえないフエンテのボールを比較的高い位置で刈り取ってくれるため、そこからサイドへの展開が非常に効果的だった。特に最終ラインのカバーリングまでこなす10大澤の献身的な働きは目を引いた。まさに“気配りのできる10番”。フォア・ザ・チームの鑑です。
 さらに後半32分、相手選手との接触で傷んだ21斉藤に変えて背番号2番、今期より新加入の大西をフォワードのポジションに入れて4-4-2に戻す。この大西、背番号的にも体型的にもどうみてもDFの選手。これにガンガン前からボールをチェイスさせる。思うに、ロングボールの出所を潰すのが狙いでしょう(再び違うかもしんないけどw)。
 その後はワンタッチでボールをシンプルに動かしながらキープして、ペースを掴み続けた城北がそのまま試合をクローズ。見事チームとしての船出を白星で飾ったのでありました。

 * * * *

 いや〜、勝ちましたよ!
 まあ危ない場面もいくつかあったのは確かですが、今日の手ごたえは大きな自信につながるのではないでしょうか。監督の選手交代もとてもはっきりとしたメッセージの込められた的確なものと思われました。試合状況に合わせて適切なカードが切れる、そういう戦い方ができるだけの選手層も形成されてきた、ということも言えるのでしょう。
 監督からのメッセージというと、今日デビュー戦だった24ショージ君への気配りが素晴らしかったです。たとえば、ゲームの序盤、どフリーで回ってきたボールで果敢にダイレクトボレーを試みたショージ君。しかしボールは上に大きく飛んでいってしまった・・・。守備に戻ってくるショージ君。そこで監督はにこやかに、「緊張した?」と一言声をかけたのです。もしかしたら目は笑ってなかった可能性はありますが。ともあれ、この一言でサポも含めて思わずみんな噴き出してしまいました。これって、ここで「緊張すんな!」と叱り口調で言うのとは、与える効果がすごく違うんじゃないかと思うんですよ。「緊張すんな!」って言うとますますガチガチになってしまうはずです。でも「緊張した?」って問いかけならば、選手が一度自分の状況をスクリーニングして、把握し直すきっかけにできるんじゃないかな?と。この後さらに監督はチーム全員にむかって、「今日はみんなでショージを支えよう!」と伝えたのです・・・何か、いいよね。実にいい雰囲気だよね。
 そしてもう一つ、サブの選手たちもさかんにコーチングの声をかけていて、「試合に参加していこう!」っていう姿勢が強く感じられたのも今日のうれしかったポイントです。比較的年長の15山本さんや23高橋さん(今日はすっかりコーチみたいだったw)あたりがきちっと締めるとこ締めてくれているみたいですね。ほんと、今日の試合はいいとこ一杯でした。

 まああえて課題を挙げるとすれば・・・DFラインでボールを回しているときに寄せられて危なくなるシーンがここ最近の試合でしばしば見られます。あれがちょっと怖いかな。

 さて、来週は今年の東京カップで準決勝まで進んだ「CERVEZA FC 東京」が相手です。開幕早々3週連続でのタフな試合日程になっていますが、どうかいいコンディションを維持して、乗り切ってほしいですね。とにかく今日は素晴らしい試合でした! これで一週間実にいい気分で過ごすことができそうです。

 ありがとう、そしてがんばろう、城北!


2009年4月3日(金曜日)

「月の湯」いよいよ明日です!

カテゴリー: - yamaneko @ 21時58分21秒

 第三回「月の湯古本まつり」、いよいよ明日となりました。 

「月の湯」ポスター

  明日はお天気もよさそうですし、たくさんの皆様のご来場、心よりお待ちしております。

 ◎月の湯周辺MAP

経路説明:JR目白駅前より、都バス「新宿駅西口」行き(白61系統)乗車、5つめの「目白台三丁目」下車。目白駅方面へ戻るように徒歩1分、右手路地入ってすぐ。コープとなり。
 


2009年4月2日(木曜日)

もうすぐ「月の湯」です。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時44分40秒

 いよいよ土曜日は第三回「月の湯古本まつり」です。明日はいよいよ会場のセッティング。私も午後からそちらの手伝いに向かう予定。
 それに先立って、今日は午前中にやまねこ書店の出品を往来座さんに搬入。
 トランクに目一杯詰めて、自転車の荷台にゴム紐で括りつける。
 昔は線路を越えるガードを超えるときに、ついへっぴり腰になって自転車をフラフラさせてしまったものだけれど、さすがに最近は一気に押し上げることができるようになった。何事も肝要なのは慣れである。
 往来座さんに到着してみると、まだシャッターが下りていた。ゴム紐を解いて、荷物を降ろしていると、おりよく自転車で瀬戸さんが来てくれた。荷物を預けて、明日の作業の予定を一言二言確認して、往来座を後にした。

 そのまま池袋駅に行き、古書とは別の仕事で調布へ。夕方までかかる。
 調布にあった古本屋で以下の本を購入。

 『唐獅子株式会社』小林信彦(文芸春秋)
 『唐獅子惑星戦争』小林信彦(文芸春秋)
  ※いずれも単行本版。どちらも残念ながら帯はない。『惑星戦争』の方は初版。

 『ドグラ・マグラ』〔上下〕夢野久作(角川文庫)
 『少女地獄』夢野久作(角川文庫)

 『A感覚とV感覚』稲垣足穂(河出文庫)
 『世界幻想名作集』澁澤龍彦編 (河出文庫)

 『日曜日の万年筆』池波正太郎(新潮文庫)
 『おおげさがきらい』池波正太郎(講談社文庫)
 『知的な痴的な教養講座』開高健(集英社文庫)
 『幸田文の箪笥の引き出し』青木玉(新潮文庫)
  ※最近とにかく池波正太郎のエッセイをよく読みます。作品よりもエッセイの方が好き、という外道な読者。『箪笥の引き出し』は着物のカラー写真が多く、とても綺麗な本です。これはきっとすぐ売れちゃうな。

 『トキワ荘の青春 ぼくの漫画修行時代』石ノ森章太郎(講談社文庫)
 『アイドル時代の神話』小倉千加子(朝日文庫)
 『ライカでグッドバイ カメラマン沢田教一が撃たれた日』青木冨美子(文春文庫)
 『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』カート・ヴォネガット・ジュニア
 
 『シナリオ メイン・テーマ』片岡義男=原作/森田芳光=脚本(角川文庫)
  ※表紙は薬師丸ひろ子と野村宏信のツーショット。“ジャケ買い”商品です。近々アップします。

 * * * *

 ここのところ寄席に行けてないのが淋しい。サッカーが開幕したこともあるし、なにより稼ぎが足らん、というのもある。月の湯で1万円以上売れたら、久しぶりにいこうかな、と思う。

 それにしても、寄席が「悪所」である、というのは、自分で実際に行ってみて、初めて感じ取ることができた。
 たとえば昼に一番太鼓を聞きながら木戸をくぐり、前座さんの開口一番から、夜、大トリの高座をたっぷりと聞いて追い出し太鼓を背中にして帰ってくるとしたら、その間、私は生産的なことは何も、まったくきれいさっぱりおこなっていないのである。だからこそ痛快なのだ、とも言えるんだけれど、まじめな職人の家に生まれ育った私には、やはり心の底でチクリ、と痛みを感じないでもないのである。まあ、毎日いくわけじゃないんだし、気にすることはないんだけど。
 
 4/29の本牧亭では菊六さんが『明烏』をネタ下ろしする模様。これはぜひ行きたい。
 
 
  


2009年4月1日(水曜日)

今日は記念日。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時30分18秒

 今日、4月1日は私たち夫婦の結婚記念日です。

 ・・・いや四月バカでなくて。

 正確に言うと、区役所に婚姻届を提出した日、ですね。早いもので、とうとう結婚7年目を迎えました。

 さりとて、何か特別なことをしたわけではないのですが。
 たださすがに今日は奥さんも仕事を休み、二人で部屋でのんびりと、何にもせずに過ごしました。むしろそれが一番贅沢というか。実に安上がりな二人です。

 一人口より二人口、とはよく申しますが本当にその通りで、二人、どちらが倒れても、あっという間に暮らしが立ち行かなくなってしまします。お互いを労わりあえるのは、こうした強力な“利害の合致”があればこそです。自転車は足が二本揃って初めて前に進む、というようなわけで。

 お互いに元気で、また来年のこの日を迎えたいですね。

 

 

 


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