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2008年11月29日(土曜日)

おまけの「ランシールズ戦記」 練習試合 対プログレッソ東京戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時46分01秒

 「もう終わり」と宣言しておいて、まだ続いてます「ランシールズ戦記」。まあそのあたりはどうか深く追求なされずにw
 
 さて、プログレッソ東京さんとは、公式戦では昨年の東京カップ、練習試合では今年の3月と、何度か試合をさせてもらっています。
 3月の練習試合では、城北は今期のチームがやっと立ち上がったばかりの頃でしたから、ほとんどいいところがなかった、というのが正直な印象でしたね。今年一年の戦いの中で、城北がどれだけチームの力を上乗せできたのか、測ってみるにはまことにいい相手であると言えそうです。 

【1本目】 
GK 石山
DF 清水、大島、栗原、練習生A(白石)
MF 稲見、谷口、、渡邉、村上
FW 齊藤、鹿島

 ・立ち上がりは固さが目立った城北だが、最終ラインとGKのがんばりで失点を許さず。

 ・1本目途中から村上→川口。右サイドのオープンスペースを使って走らせる攻めが結構利いた。

 ・上述の攻めの形から右コーナーキックのチャンスを獲得すると、これを齊藤がニアでヘッダー。フワーっとしたボールはキーパーの触れない絶妙なコースに飛んでゴールゲット。キーパーが動けなかったのはファーへのボールを予測していたから? ともかく城北先制、1-0。そのまま1本目は終了。

【2本目】
GK 石山
DF 清水、大島、栗原、練習生A(白石)
MF 稲見、谷口、渡邉、川口
FW 鹿島、練習生B(山本)

 ・山本がゴール前で体を張ってボール奪取&キープ。このボールを川口がシュートして2-0。

 ・3点目もセットプレー。左サイドからのCK、山本がPA中央付近でDFを二人引き連れてくれたお陰で、ファーサイドの鹿島がフリーに。豪快に蹴りこんで3-0。(一緒に試合を見ていたHN西が丘近隣住民さんがその場で瞬時にゴール前での選手たちの動きを解説してくれました。感謝です。)

 ・谷口→大澤、石山→澤野、稲見→春山と選手交代。もっとたくさん交代あったけど、さすがに把握しきれず。

 ・そろそろ試合も終盤というところで、城北DFが足を滑らせてしまってボールロスト。あの位置でボールをなくすとさすがにまずい。シュートも決められ3-1。まあ、土のグラウンドで滑るなというのも酷な話です。

 ・城北は大きく選手を入れ替えたにもかかわらず、というかその分プレーに飢えた選手が入ってきたのか、攻撃的な姿勢は変わらず。3-1のまま試合(40分×2本)を終了。

* * * *

 個人的に注目しているのは、長身FWの練習生B(山本)。前回も今回も得点に絡んでいて、周囲を活かせるタイプに見えます。ドリブルでサイドに流れる齊藤や、裏へ抜け出すスピードのある鹿島とのコンビ、そして稲見や村上の2列目からの飛び出しの引き出し役として機能してくれたらなぁ、と妄想は膨らむばかりです。

 プログレッソ東京さんは、12/7に1部リーグカップ戦の決勝戦を控えており、あまり無理をせず「あくまで調整」というスタンスだったのではないかと思われます。ボールをまわしている時の落ち着きや、ゲームペースのコントロールの仕方は見習いたい部分でした。

 一方で城北はというと、「ちょ、お前ら、何本気になってんの?」みたいな、かなりガツガツしたプレーぶり。2点目なんて特にそうでしたね。これもチーム内競争の激しさの現れでしょうか。

 試合に臨むスタンスに大きな開きがありましたので、この3-1という結果を額面どおりに受け取ることはできませんが、それでもHBO東京プログレッソ東京と、「格上」のチームを連破するのは悪い気分のものではありませんね。


2008年11月28日(金曜日)

ちょっと早めの・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 22時20分06秒

 奥さんが、激烈冷え性の私のために、ちょっと早めのクリスマスプレゼントをくれました。

 「まあクリスマスのつもりで買ったんだけど、今日いますぐにも使うといいと思うよ」

ふっかふか〜(^^)

 中はボアになっていてフカフカのホカホカです。ありがたいな〜。

 これで机の下の電気ストーブの稼働率も下がることでしょう。電気代も大助かり。

 どうもありがとう奥さん<(_ _)>


2008年11月26日(水曜日)

11/30 「鬼子母神通り みちくさ市」に参加します。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時14分00秒

 本日、こちらの「新着情報」の方にも掲示をいたしましたが、来る11/30(日)、やまねこ書店は「鬼子母神通り みちくさ市」に参加いたします。

みちくさ市 看板

【日時】
2008年11月30日(日)
雨天の場合は、12月6日(土)に順延(この日が雨の場合は中止)
10:00ごろから16:00まで
  
【会場】
雑司が谷・鬼子母神通り
東京都豊島区雑司が谷2丁目・鬼子母神通り周辺

東京メトロ副都心線・雑司が谷駅1番出口または3番出口すぐ
都電荒川線「鬼子母神前」下車=会場前
JR山手線・目白駅から徒歩10分、池袋駅東口から徒歩12分
 
   
 こちらもぜひご覧ください。>> 「鬼子母神通り みちくさ市」BLOG
 
 
◎みちくさ市 MAP

 やまねこ書店は「キク薬局」の前、あるいは「トーアクリーニング」前でお店を出すことになる予定です。どうかのんびりとお散歩でもしながら探してみてくださいませ。

みちくさ市MAP

 * * * *

 今日の登録は「ブランド」についての研究を2冊。

『ブランドの世紀』 山田登世子 商品詳細へ
『ブランドの世紀』 山田登世子(マガジンハウス)
 
 
『カルト・ヒーロー セレブリティ・ビジネスを読む』 デイアン・スージック 商品詳細へ
『カルト・ヒーロー セレブリティ・ビジネスを読む』 デイアン・スージック(晶文社)


2008年11月25日(火曜日)

「どおりゃあああっ!!」って感じでw

カテゴリー: - yamaneko @ 21時24分33秒

 今日の更新はコミック関連書2点です。

 少年ジャンプを一大人気雑誌に成長させる起爆剤となった『男一匹ガキ大将』

 作者と当時の編集者、両方の視点をクロスさせて読んでいくと実に面白い。特に、もはや伝説と言ってもいい、作者本宮失踪&「完」の字ホワイト修正のくだりw

 そういえば、高校生の時に体調を崩して入院したことがあったのですが、あの時クラスの友達が『男一匹ガキ大将』文庫版を全巻持ってきてくれたっけなぁ。

 しかし、一体なにゆえにそういうチョイスをしたのかは、いまだに謎です。

 とはいえ、そのお陰で私のまんが教養は確実に厚みを増したのだけれども。

 * * * *

『さらばわが青春の「少年ジャンプ」』 西村繁男 商品詳細へ
『さらばわが青春の「少年ジャンプ」』 西村繁男(飛鳥新社)
 
 
『天然まんが家』本宮ひろ志 商品詳細へ
『天然まんが家』 本宮ひろ志(集英社)【※再入荷です!!】


2008年11月24日(月曜日)

世の中、観てみたいものがまだまだたくさんあります。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時59分42秒

 ここ数日サッカーのことしか書いていませんでしたが、しっかりと古書店の本分に戻りましょう!

 今日は歌舞伎に関連した書籍を3点登録です。

 落語を聴くようになって、「中村仲蔵」「淀五郎」など、歌舞伎に関連した演目も多いことから、歌舞伎の方にも少し興味がわきつつあります。しかしまあ、そうそう気軽には見に行けないのが実際ですが。

 自分でもずい分ミーハーだとは思いますが、市川亀治郎とか、中村吉右衛門とかは、やっぱり一度生で観てみたいものです。
 

『歌舞伎 新潮古典文学アルバム22』古井戸秀夫・河野多恵子 商品詳細へ
『歌舞伎 新潮古典文学アルバム22』古井戸秀夫・河野多恵子(新潮社)

 ※歌舞伎の入門にこの一冊。カラー口絵多数で目にも楽しく、薄くてハンディなので観劇のお供にも最適です。
 
 
『半ズボンをはいた播磨屋』中村吉右衛門 商品詳細へ
『半ズボンをはいた播磨屋』中村吉右衛門(淡交社)

 ※若くて色気盛りの頃は「吉右衛門」という少々年寄り臭い名前が正直言うと辛かったとか、幼少の頃に接した初代吉右衛門の楽屋での姿など、貴重なエピソードが満載。滋味にあふれた本文イラストは著者本人の手によるもの。吉右衛門の飾らない人柄がにじみ出る素敵な一冊です。
 
 
『東洲斎写楽』渡辺保 商品詳細へ
『東洲斎写楽』渡辺保(講談社)

 ※「歌舞伎」つながりということで、歌舞伎研究家の渡辺保による「写楽の正体」についての研究もアップしておきます。寛政年間の江戸歌舞伎の人間模様についての緻密な考証は、さすがにこの著者ならでは。


2008年11月23日(日曜日)

おまけの「ランシールズ戦記」 練習試合 : 対HBO東京戦

カテゴリー: - yamaneko @ 22時38分13秒

 昨日、「最終回」と書いておきながら、突然チームから告知されたHBO東京との練習試合をレポートするため、ゾンビのように蘇えりました「勝手に『ランシールズ戦記』」。

 だってHBO東京との練習試合があるとなっては、黙ってスルーするわけにもまいりません。

 HBO東京は、今シーズンの都リーグ2部1ブロックに参戦して3位。1部への昇格を決めたむさしのFC、2位のFCフエンテ東久留米の後塵を拝したとはいえ、2部リーグのカップ戦では見事に優勝を飾った、大変実力のあるチームです。江東区をホームタウンとして「上をめざす」チームであるということで、東京を東西南北に分割するとしたら、将来は北に城北、東にHBO東京、という関係になるかもしれません。このチームとどこまでやれるか、あるいはやれないのか――来期の2部リーグでの戦いを見据えて、今の城北の実力を測るには誠にうってつけの対戦相手だと言えるでしょう。

* * * *

 ユニフォームを着用しての試合ではありませんでしたので、メンバーは顔で判断しただけです。間違ってたらゴメンナサイ。

◎1本目

〔メンバー〕
GK 石山
DF 清水、栗原、大島、練習生A
MF 稲見、渡邉、村上、谷口、川口
FW 鹿島

 右サイドバックに入った選手の顔に見覚えがなくて「誰だっけなぁ・・・」と思っていると、どうやら練習生だった模様。ここでは練習生Aとします。

 ・HBO東京が城北右サイドからのコーナーキック、城北DFがPA内でハンド。PK献上で0-1。

 ・その直後、谷口が中盤の密集からスルリと抜け出して左に展開、これを鹿島が見事に決めて1-1に追いつく。

 ・ところがその後大島と石山の間で連携ミス。オウンゴール気味の失点。ありゃりゃー。1-2。

 HBOでは7番の練習着を着ている人のうまさが目立つ。DFとMFの間のスペース、いわゆるバイタルエリアに巧みに入り込んでボールを受けてはシンプル捌く。この人が絡むとピンチになる。足元も確かでスピードもあって、かなりやっかい。あとは水色の服を着た中盤の選手。この二人が目立った。

◎2本目
〔メンバー〕
GK 石山
DF 清水、栗原、大島、高橋
MF 稲見、渡邉、谷口、根立
FW 齋藤、練習生B

 2本目でFWに入った練習生は1本目とは別な人。練習生Bとします。この人背が高い! 城北待望の長身FW誕生か?

 ・城北が見事な崩しから齋藤のゴールで2-2の同点に追いつく。

 ・練習B生がカウンターで独走、GKとの一対一から右にいたフリーの齋藤に冷静なパス。齋藤さっくりとこれをゴールに流し込んで3-2。

 ・城北はようやく戦跡報告会のアルコールが抜けたかw、動きの質もだいぶ向上。HBOがメンバーを落としたのかもしれませんが。

 3本目
〔メンバー〕
GK 澤野
DF 清水、栗原、大島、練習生A
MF 春山、大澤、谷口、練習生C
FW 鹿島 練習生B

 ・練習生Cは中盤右サイドに入る。体格は割と大きくて、中盤というよりもFWタイプにも見える。

 ・コーナーキック崩れからゴール前で混戦、押し込まれて城北失点、トータル3-3。

 ・鹿島の本日2点目で4-3

 ・長身FW練習生B、なかなかウマい体の使い方を見せて相手DFからボールを奪うと、そのままキーパーと一対一、しっかりゴールも決めて5-3。

 ・HBOさんの方では、例の危険な二人が試合に戻ってきていて、一本目同様かなりの脅威。しかしその反撃もどうにか押さえ切ってトータルスコア5-3で練習試合(35分×3本)を終了。

 ・負傷明けの稲見と大澤の「W亮太」がゲームに出場できたのは城北にとって大きな収穫。あせらずじっくりとコンディションを上げていってほしい。照準は東京カップ。

 ・はじめて大澤のプレーをまとまった時間見ることができた。なかなか献身的に走り回るタイプ。実に「城北の10番」っぽい。これはもう伝統かw

 ・試合を見ていて大いに気になったのですが、HBOの選手の中に「佐川急便東京」の青いユニフォームを着ていた人がチラホラ確認できました。佐川東京も元々は江東区を中止に活動していたチームですから、大阪との合併の時にこのHBO東京に流れていった選手もいたのかもしれません。

 * * * *

 始める前は通用するのかどうか大いに不安でしたが、そこそこ勝負になったどころか、トータルスコアで勝利できたというのは出来過ぎの部類。もちろん悪い場面もたくさんありましたから、今日勝ったからといって「あ、2部でもこれで結構やれるのかも」などと思わず、しっかり修正していってください。まあ私なんかが心配しなくても、そこは監督がビシビシ締め上げてくれることでしょう。

 来年1月には、もっと強くなった城北、いや、スペリオ東京を私たちに見せてくれるものと期待しております。

 これが最後の・・・がんばろう、城北!
 
 


2008年11月22日(土曜日)

勝手に「ランシールズ戦記」@最終回

カテゴリー: - yamaneko @ 19時40分37秒

 もう昨日のことですけれども、城北ランシールズの戦績報告会に行ってまいりました。

 会場に着くと、こんな感じで選手たちがスーツでお出迎えしてくれました。

決めポーズをとっているのはやっぱり齊藤、そして鹿島w

 式が始まると、来賓のお歴々からのスピーチ。

 ・北区教育長(北区区長のメッセージを代読)
 ・北区商工会議所会長(東京商工会議所副会長で、北支部長、だったかな?)
 ・城北の選手の就職斡旋でお世話になっている地元の経営者団体の代表

 と、こんな感じ。
 今まで私は戦績報告会に出席したことがなかったので、城北がこんなに地域の各方面から賛同や支援をいただけていたということを実際知らずにおりました。区議会議員もたくさん来てましたし。将来にむけて、私自身大いに意を強くすることができ、大変有意義な参加だったと感じております。

 選手たちともいろいろ話をすることもできて、大変うれしかったですね。
 kobasongさんの作ったゲーフラにサインをもらうこともできたし。

 このゲーフラは、将来クラブミュージアムに入ってもおかしくない貴重品だと思います。

 * * * * 

 さて、今年の戦績報告会では重大な発表がありました。城北の新しいチーム名です。

 そのチーム名は・・・
 

スペリオ東京

 この名前は、ラテン語で「希望」を表すSPEROと、川を表すRIOとを組み合わせた造語で、“地域の希望の大河となる”というメッセージを込めたということです。

 現在mixiのランシールズコミュでは、戦績報告会で流されたチーム名発表の特別映像を見ることが出来ます。
 これを何度も見直している内に、はじめはどうもシックリきていなかったチーム名も「これはこれでなかなかいいじゃないか」と思えるようになってきたから不思議ですw

 しかし、「城北」という地域名が外れてしまったのは、やはり残念ではあります。
 「東京!東京!」とコールするのと、「城北!城北!」とコールするのとは、こう、気合の入り方がだいぶ違うような気がしてしまうのですよ。「東京」だと何となく焦点がぼやけた感じで・・・。

 なお来期のチームユニフォームは、この「川」をイメージして斜めタスキがけのデザインを採用するとのこと。アルゼンチンのリーベルプレートや、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマ風になるようです。wktkです。

 * * * *

 さて、チーム名も変わってしまうわけですし、「勝手に『ランシールズ戦記』」も衣替えしなくてはなりません。今回が事実上の最終回というわけですね。そこで、今日は最終回特別企画、2008年城北選手名鑑を作ってみようと思います。

20 GK 石山博喜
 今期の城北のゴールマウスを守り続けた“守護神”。安定したキャッチングと正確なフィードが素晴らしい。リーグ戦後半にはビッグセーブを連発。厳しい試合を1-0でものにできたのは正にこの人のお陰。

4 DF 大島翔
 身長176cmとDFとして決して背が高いわけではないが、空中戦には無類の強さを見せるセンターバック。城北ゴール前の制空権を死守しつづけた。キャプテンとしてチームをまとめた功績も大。

36 DF 栗原勉
 DFラインからの正確なフィードに冴えを見せる。大島が競って栗原がカバー、といういいコンビネーションができていたように思う。なんと言うかこう、実にDFらしい面魂で、威圧感ありますw

28 DF 清水隆弘
 利き足は左かと思っていたら、実は右らしい。カップ戦決勝でのFKといい、対ソニーサッカー部戦でのミドルシュートといい、ド派手なゴールが多い超攻撃的左サイドバック。サイドハーフもできます。

23 MF 高橋慎也
 本職はFWながら、チーム事情のため今年からサイドバックにコンバート。シーズンはじめはポジションに戸惑いも見られたが、試合を重ねるにつれて成長。左右のサイドバックにボールが入ったときが城北の攻撃の「スイッチ」である。

27 MF 谷口宏之
 城北のチーム再編成にあたって一旦はチームを離れたが復帰。以後は中盤のアンカーとして攻守に欠かせない働きを見せてくれた。ポジションは一応守備的MFなのだが実は攻撃大好き。スペースを見つけるとドリブルで突っかけてゴールライン際まで進出することもしばしば。

30 MF 村上広幸
 左右のサイドハーフ、あるいはトップ下と、攻撃的な中盤ならどこでもこなせる。身長157cmと小兵ながらも、重心の低いドリブルとボールキープ力には卓越したものがある。俊敏な動きで密集地帯を突破する様は、まさしく城北の「ステルス戦闘機」。

7 MF 渡邉信平
 左右のコーナーキックなど、城北のプレースキックを蹴るのはこの人。精度の高いキックはFCジュエントス戦、常盤クラブ戦など、大きな武器となった。谷口とダブルボランチを組むことが多く、中盤低めの位置からの飛び出しは対戦相手をずい分苦しめた。

19 MF 根立寛正
 FCアズー戦での同点ゴール、タイガーサッカークラブ戦での決勝ゴール、今期昇格できたのは根立のこの2つの得点のお陰と言っても過言ではない。左右のサイドもFWもこなせるユーティリティ性も魅力。

5 MF 鹿島志郎
 10得点で見事今期の得点王を獲得。フィールドプレーヤーの中では178cmともっとも身長が高いためか、本職はMFにもかかわらずポストワークを任され、味方の攻撃を引き出すために前線で体を張り続けてくれた。

9 FW 齊藤将
 今シーズン後半、突如彗星のように現れたストライカー。「ボール大好き!」というのがヒシヒシと伝わってくるそのプレーぶりは、見ているこちらの胸も熱くする。ドリブルで右サイドに流れたとき、後ろからフォローに入った高橋の言うことを全然聞かず「いい加減聞けって!」と怒られていたのが印象的w 終盤のケガが残念だった。

13 FW 稲見亮太
 シャドーストライカーにしてチャンスメーカー。抜群のテクニックと広い視野とを兼ね備え、ワンタッチで試合の局面を変えてしまう「城北のファンタジスタ」。春先に足を骨折したものの、患部にプレートを入れたままシーズン後半まで素晴らしいプレーを見せ続けてくれた。今期8得点で得点王レース第2位。

33 FW 川口竜太
 本職はFWだが、その俊足を生かすために今シーズン後半は右サイドハーフでの出場機会が多かった。大きなサイドチェンジから川口を前方のスペースに走らせる攻撃パターンは後半戦の重要な武器になっていた。

21 DF 鵜沼昌明
 センターも左サイドバックもこなせる守備のユーティリティープレーヤー。安定した一対一の強さで、試合終盤の守備固めの局面では欠かせない。鵜沼投入は木村監督からの「守りきれ!」のメッセージ。

6 MF 松江貢
 右サイドバックや右サイドハーフなど、右サイドを主戦場とするMF。しかし3バックの右を任された試合もあり、高橋、川口と「本職はFW」という攻撃的なキャラの多い城北右サイドの選手の中で、守備的なタスクをこなせる数少ない貴重な存在。

26 MF 桂川雅
 シーズン序盤から中盤にかけて、FWとして出場。出場試合数は少ないが、夏場のメンバーの厳しい時期に出場して、熱中症で倒れるのではないかと心配になるくらい走り回ってくれた。リーグ戦&カップ戦で計2得点。

10 MF 大澤亮太
 2代目城北の10番。シーズン開幕戦でアキレス腱断裂という重症を負いながら、脅威の回復力でシーズン終盤にはチームに復帰。ほとんどプレーを見ることができなかったのでそのプレースタイルはまだ未知数。とにかく来年に期待。

34 MF 木村智徹
 いわずと知れた木村監督。カップ戦のグループリーグで1試合、わずか数分間ながら公式戦に出場し、ブラジル仕込みのテクニックの一端を披露してくれた。その柔らかいボールタッチと独特のリズムから出てくるパスはまさに異次元。

 ・・・すべての選手にコメントできなくてすみません。

 何はともあれ、今年一年お疲れ様でした! 東京カップ、大いに期待しています。

 さて、「勝手に『ランシールズ戦記』」は今回を持ちまして(多分w)終了です。

 あたらしいチームとともに「新展開」に突入いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 


2008年11月20日(木曜日)

今日の登録は2点。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時40分38秒

 昨日は一日更新をお休みしてしまいました。すいません。

 今日は取り急ぎ、社会学の本を2冊追加です。

『社会学 改定新版』アンソニー・ギデンズ 商品詳細へ
 『社会学 改定新版』アンソニー・ギデンズ(而立書房)
 
 
 
『割れ窓理論による犯罪防止』G・L・ケリング&C・M・コールズ 商品詳細へ
 『割れ窓理論による犯罪防止』G・L・ケリング&C・M・コールズ(文化書房博文社)

 ※割れ窓理論やら、そこから派生する「ゼロ・トレランス」政策とかは私自身はキライですけどねw
 


2008年11月18日(火曜日)

そんな目で俺を見るな

カテゴリー: - yamaneko @ 21時37分33秒

そんな目で俺を見るな

 この2匹は、最近私たちのアパートに出没するようになった子達です。

 おそらくは、“にせチイ子”の子供。

 これから寒くなりますし、トラの子の方は、おそらくネコヘルペスによる結膜炎が出掛かっています。

 何とか助けてあげたいのですが、なにせ親に似て警戒心が強くて・・・

 


2008年11月17日(月曜日)

心配の 種は尽きまじ 猫の親

カテゴリー: - yamaneko @ 20時48分52秒

 午前中、猫の療養食を買いに自転車で動物病院へ。

 先日またぶり返した頻尿は、その後どうにか落ち着きをとりもどしてくれています。

 ただ、もう一つ心配なことがあって、それが歯石。

 奥歯のあたりの歯に茶色い歯石が見えるようになっていて、とってやらなきゃなーと思っていたのです。

 今日、エサを買いにいったついでに、先生に歯石をとるのにはいくらかかるか訊いてみました。

 「そうですねぇ、全身麻酔をしてから処置をすることになるので、2万くらいですかね。」

 ぐ、に、2万・・・

 「・・・やっぱり早めに取ってあげた方がいいんですよね?」

 おずおずと私。

 「あんまり放っておくと、歯周ポケットが広がって歯の根元深くに細菌が入ってしまうんですよ。それで、一度歯石を取っても、すぐ新しいのができるようになるんです。それに、歯石を取ったあともそれで終わりということではなくて、日々のブラッシングとか、ケアが必要になります。」

 とのこと。

 う〜ん、大変なんだな・・・。

 2万かぁ、2万2万・・・、つぶやきながら家に帰ってきたのでありました。

  心配の 種は尽きまじ 猫の親

         先に尽きるは お足なりけり。

別に歯石取ってくれなんて頼んでないからな

 * * * *

 聞いた話では、妻の実家の猫たちが通う動物病院の先生は麻酔ナシで歯石を取るらしい。

 ただ、口が血だらけになるらしいけれどもw

 ホントにいいのか? それでw

* * * *

 と、いうわけで(どういうわけ?)今日の登録です。

 どうぞ。どうぞお買い上げくださいまし<(_ _)>

『見えるものと観えないもの』横尾忠則 商品詳細へ
『天と地は相似形』横尾忠則(筑摩書房)

『天と地は相似形』横尾忠則 商品詳細へ
『天と地は相似形』横尾忠則(NHK出版)


2008年11月15日(土曜日)

Wish you were here

カテゴリー: - yamaneko @ 16時11分52秒

 今日の登録商品はひさしぶりにサッカー関連書です。

 まずはこの一冊。

『ナポリのマラドーナ イタリアにおける「南」とは何か』 北村暁夫 商品詳細へ
『ナポリのマラドーナ イタリアにおける「南」とは何か』北村暁夫(山川出版社)

 ※正確にいうとサッカーの本ではないのですが、まあタイトルがタイトルなだけに。

 1990年、イタリアワールドカップ準決勝。アルゼンチンとイタリア代表がナポリで激突する。この試合への関心は単なるスポーツの領域を超えて、国家の分裂への不安をイタリアにもたらした。ナポリの市民は唯一無二の地元の英雄、マラドーナを擁するアルゼンチンをを応援するのか、それともアッズーリを応援するのか? イタリア国内における南北の対立を背景にした分離主義の高まりの中、イタリア近代史の矛盾がスタジアムに炸裂する!

 イタリアにおける北と南の経済的格差と対立の起源、そしてそれがいかに意識され語られてきたかを丁寧に分析しながら、「南」についてのステレオタイプなイメージや言説の解体を試みる。またイタリア移民とアルゼンチンとのかかわりなど、日本人がほとんど知らないイタリア近代史に光を当ててくれる小好著。

* * * * 

 次に、今最も信頼できるサッカー評論家、西部謙司さんの本を2冊。
 
  
『ゲーム・オブ・ピープル』 西部謙司 商品詳細へ
『ゲーム・オブ・ピープル アジアカップ&ユーロ2004超観戦記』西部謙司(双葉社)【再入荷です】
 
『「日本」を超える日本サッカーへ アジアカップ2007戦記』 西部謙司 商品詳細へ
『「日本」を超える日本サッカーへ アジアカップ2007戦記』西部謙司(コスミック)

 ※『「日本」を超える〜』の帯には「このままではいけない。」と書いてありますが、結局わたしたちはオシム・ジャパンの最終進化形を目にすることができませんでした。これは日本のサッカーファンにとっての「永遠のアブサン」であり続けることでしょう。ただ、オシム氏本人がどのような構想を持っていたのかについては、最近のNumberが詳しいインタビュー記事を掲載してくれています。715号ですね。

 と、いうことで・・・
 

ミニ特集:Numberで振り返るオシム・ジャパン

 オシム・ジャパンの時期に代表ネタで特集が組まれた Number は、これで大方集まったはずです(もしかしたら遺漏があるかもしれませんけども)。

 是非是非まとめてお買い上げくださいませ! 各350円です。

「Number660 オシムの全貌」 商品詳細へ
『Number 660 オシムの全貌。』

オシムジャパン「緊迫の船出」 戸塚啓
オシムの証明 ストイコビッチ/サビチェビッチ/カタネッチ/ヴァスティッチ
ユーゴスラビア・インパクト オシムと’90年イタリアワールドカップ 鈴木英寿
智将を知る5つのエピソード 木村元彦
愛妻が語るオシム蹴球史 知られざるベストゲーム
巻誠一郎×阿部勇樹 監督オシムの実像を語る
オシムサッカーを読み解く 西部謙司
[徹底解析]オシムが選んだ男たち 解説:原博実 他

 
 
「Number662 蹴球再建」 商品詳細へ
『Number 662 蹴球再建。』

[特別解説]リトバルスキー:オシムが言う“基礎”とは何か
[中東遠征リポート]日本代表 “若さ”は理由にならない 戸塚啓
[王国を蘇らすために]ブラジル代表 「ドゥンガが叩き込んだ闘志と忠誠心」
[非情の決断]イングランド代表 「ベッカムはもういらない」
[追跡インタビュー]ジーコ ドイツW杯の真相を語る 文・戸塚啓
[新進気鋭の監督]関塚隆 「叫び続けて早3年」/高木琢也 「手探りで得た信頼と成果」 他 
 
 
「Number671 日本サッカー2007年の設計図」 商品詳細へ
『Number 671 日本サッカー2007年の設計図』
 
[ロングインタビュー]イビチャ・オシム 「あえて率直に言わせてもらう」 文・杉山茂樹
[主力は目覚めたか]巻誠一郎/今野泰幸/阿部勇樹
オシムジャパン38選手「当落全予測」
[未来を背負う者]森本貴幸/梅崎司/平山相太
[オレなりの事情]松田直樹/三浦淳宏/城彰二 他

 
 
「Number675 オシムの選択」 商品詳細へ
『Number 675 オシムの選択。』
 
[緊急レポート]日本vsペルー 「融合で得たもの」
[日本代表論]オシムジャパンの行方 後藤健生
[最強のシステムを探せ]日本サッカー、20年の憂鬱 新藤健仁×杉山茂樹 他  

「Number679 オシムに問う。」 商品詳細へ
『Number 679 オシムに問う。』

[特別取材]オシム 「日本サッカーを再生できるか」 文・木村元彦
[インタビュー]巻誠一郎「代表は強くなったのか」/小野伸二「このまま召集されないのか」/松井大輔「試練を生かせるか」
[指導者たちの眼]オシム学集中特別講座 山本昌邦/石崎信弘/信藤健仁
[徹底討論]オシムイズムを問い直す 西部謙司×田村修一
[言いすぎ御免]オシム語録再入門 辛酸なめ子/枡野浩一/蝶野正洋 他
 
 
 
「Number 684 日本代表 屈辱のアジア杯 彼らは何を掴んだか。」商品詳細へ
『Number 684 日本代表 屈辱のアジア杯 彼らは何を掴んだか。』

[密着レポート] イビチャ・オシム「孤独と重圧のアジア」
[決勝トーナメント詳報]
 vs.韓国 何も変わらぬまま悲しい幕切れ
 vs.サウジアラビア 淡白なプレーで消えた3連覇
 vs.オーストラリア 劇的なPK戦勝利と消極采配
[日本代表 収穫と悔恨と]
 中村俊輔 走力で成し得た融合
 高原直泰 エースのこだわり
 川口能活 守護神のまなざし
 中澤佑二 よみがえった闘争心
 遠藤保仁 今こそ真のリーダーに
 阿部勇樹 失点の痛みを糧に
 鈴木啓太 水を運ぶ人、考える人
 中村憲剛 大器、いまだ完成せず
 巻誠一郎 厳しさの中での2得点
[オシム采配の真髄] 「『切り札』たち」 西部謙司  
 

「Number694 日本サッカー オシムの刻印。」 商品詳細へ
『Number 694 日本サッカー オシムの刻印。』

[緊急取材]岡田武史の真髄 文・佐藤岳
[代表総括]オシムに何を学んだか 文・後藤健生
[検証レポート]オシム戦術を解き明かす 文・西部謙司
[特別寄稿]日本化を止めるな 文・木村元彦
[クロスレビュー]“オシム以後”の行方 大住良之/田村修一/金田喜稔
[オシムチルドレンは語る]阿部勇樹&巻誠一郎 「失意を超えて」
[オシムチルドレンは語る]山岸智&羽生直剛 「幸福な出会い」
[オシムチルドレンは語る]鈴木啓太&闘莉王 「成長への啓示」 他
 
 
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『Number 715 世界から見たニッポン。』

[独占ロングインタビュー] イビチャ・オシム 「日本サッカーに告ぐ。」
[連続インタビュー] ヒディンク/トゥルシエ/ワシントン/祖母井秀隆 「私の日本サッカー論」
[外国人指揮官の戦略] シャムスカは何をしたのか? ストイコビッチ/ミラー
[W杯予選&ACL詳報] 日本×ウズベキスタン 浦和レッズ×ガンバ大阪

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 How I wish, how I wish you were here. 
 
 
  


2008年11月14日(金曜日)

君は食べきれることができるか?

カテゴリー: - yamaneko @ 12時56分54秒

 最近奥さんが大変忙しそうで、グロッキー気味なので、「今夜は私が食事を作る」と大見得を切ってしまった。

 何をつくろうかなぁ、とつらつら考えていると、先日お義母さんから大きなかぼちゃをいただいたことを思い出す。

 たいそう大きなかぼちゃなので、少々扱いかねていたが、思い立って今日食べてしまおう。

 それにしても半分に切ったとしてもまだ、我が家の冷蔵庫の小さな野菜室には入りきらない感じ。

 しかし一度割ってしまったら長く保存はきかないし・・・こうなったら一度に煮込んでしまうか。

 と、いうわけで下ごしらえ開始。

 半分にするだけでも一苦労。

 さらに4分の1にして、種と綿をスプーンでくりぬく。

 そして一口大の大きさに切ったら、角の面取りもする。

 さらに、皮もところどころ削って味がしみこみやすいように細工。

 
  ・・・いくらやってもおわらないw

 
 この辺で自分の思いつきが「浅はかだった」と後悔しはじめる。

 
 鍋に入れてみるとこんな感じ。

これはマズイんでないかい?
 
 
 大丈夫だろうか・・・おおいに不安になってくる。
  
  
 
 水から煮込み始めて、まず砂糖をドーっと入れてから味付けは手抜きで濃縮のめんつゆ。灰汁をとりつつ、ちょっとお醤油を足して味を微調整。
 
 
 
 できた。
 

   
完成!   
 
 
 食べてみると、かぼちゃ自体の味も、味付けも決して悪くない。

 ただやっぱり鍋の下の方のかぼちゃは煮くずれ気味。

 そしてこのどんぶり一杯の分量のあと4倍くらいの量のかぼちゃの煮つけが出来上がっています。
 
 
 
 ・・・・やっちまったなw

 
 「人類は自らの行為に恐怖した」って感じです。

 しかし不味いわけではないのがせめてもの救いだ。
 
 
 
 しばらくかぼちゃで暮らします。

 
 
 ハロウィーンは終わったし冬至はこれからだというのに・・・(^^;;

 ちなみに他のメニューは、切干大根の煮つけと、ほうれん草のおひたし、インゲンとわかめのお味噌汁、雑穀ごはん@はくばく、です。 

 

 * * * *

 ◎本日の登録商品は美学関連の本を3冊です。

『問いと反問』W・ヴォリンガー 商品詳細へ
『問いと反問』ヴィルヘルム・ヴォリンガー(法政大学出版局)
 
 
『自然と美学』ロジェ・カイヨワ 商品詳細へ
『自然と美学 形体・美・芸術』ロジェ・カイヨワ(法政大学出版局)
 
 
『<藝術>の終焉』国安洋 商品詳細へ
『<藝術>の終焉』国安洋(春秋社)


2008年11月12日(水曜日)

お寒いことで・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 19時15分34秒

 昨日、色々と〆切の制約のある仕事が一段落しまして、今日は久しぶりに「オールクリア」な状態の一日となりました。いやーすがすがしい。

 せっかくなので、ここのところまたしても放ったらかしにしておいた帳簿をつけることにする。

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 ・・・は〜。売れてねぇなぁ(´・ω・`)ショボーン

 帳簿付けを長いこと放っておいてしまうのは、やっぱりこの現実に直面するのを無意識に避けようとしているからなのかしら。まあ、毎日せっせと付けなくちゃいけないほどには売れているわけじゃない、というせいもありますが。

 明日からまたがんばろう。

 
 * * * *

◎本日の登録は女性史・ジェンダーものを5冊です。

『<女らしさ>はどう作られたのか』小倉孝誠 商品詳細へ
『<女らしさ>はどう作られたのか』小倉孝誠(法蔵館)
 ※19世紀フランスにおいて女性の身体がどのように語られ、論じられ、描かれてきたか。女性をめぐるディスクールの歴史的分析と、当時の礼儀作法書やファッションのモードの分析から女性の身体がどのように規範化されていったかを考察する。図版が多くてそれだけでも楽しいです。
 
 
『日本女性史』脇田晴子ほか 商品詳細へ
『日本女性史』脇田晴子・林玲子・永原和子(吉川弘文館)
 ※女性だけの共同執筆によって書かれた初の日本女性史。古代から現代までを通観する女性史の定番。
 
 
『バックラッシュ 逆襲される女たち』S・ファールディ 商品詳細へ
『バックラッシュ 逆襲される女たち』スーザン・ファルーディ(新潮社)
 ※80年代アメリカで生じた反フェミニズム的潮流を紹介し、「バックラッシュ」という言葉と事態を広く知らしめた一冊。 
 
 
『お笑いジェンダー論』瀬地山角 商品詳細へ
『お笑いジェンダー論』瀬地山角(勁草書房)
 ※決して「ジェンダー論なんてお笑いだ」ということではなくて、楽しくジェンダーについて考えて見ましょう、という主旨。ホントに笑えるかどうかは何とも・・・w
 
 
『パリの女は産んでいる』中島さおり 商品詳細へ
『パリの女は産んでいる』中島さおり(ポプラ社)
 ※合計特殊出生率が人口置換水準を越えた・・・要するに先進国のくせに少子化傾向から回復しつつあるとして注目を受けているフランスですが、その背景には多様なライフスタイルの許容や、手厚い子育て支援などの要因があるようです。フランス在住の著者による、わかりやすいルポルタージュ。


2008年11月10日(月曜日)

今日の登録は3冊です。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時59分40秒

 本日の登録商品はこちらです。

 

 『フランス革命の省察』エドマンド・バーク(みすず書房)

『フランス革命の省察』オックスフォードワールドクラシックス版 商品詳細へ

 “Reflecton on the Revolution in France”Edmund Burke(Oxford)

 ※政治学の名著、バークの『フランス革命の省察』です。ペーパーバック版の原書とセットでどうぞ。

『向う岸からの世界史』良知力 商品詳細へ

 『向う岸からの世界史 もう一つの四八年革命試論』良知力(未来社)

 ※良知力さんの本は何故だか最近はみな品切れになってしまって手に入れにくいですね。某熱帯雨林ではえらい値段で出品されていたりしますが・・・商品詳細には状態について細かく色々書いてますけど、決して見た目の状態は悪くありません。お買い得だと思います。
 


2008年11月9日(日曜日)

勝手に「ランシールズ戦記」 カップ戦決勝 対三菱養和SC戦

カテゴリー: - yamaneko @ 18時55分25秒

 空には低く雲が垂れ込めています。川に程近い初冬のグラウンドは木々に囲まれ、じっとしていると、身の縮むような底冷えを感じます。

 しかし、このグラウンドに集まった22人の選手たちは、熱い、熱い戦いを見せてくれることでしょう。

 11月9日、東京都社会人サッカーカップ戦は、ついに決勝戦を迎えました。

 伝統の、三菱養和サッカークラブ。対するは、新しい力、城北ランシールズ。

 三部最強の名誉を賭けて、今、キックオフのホイッスルです!

 (どうぞ、NHK山本浩アナウンサー(現解説員)の声をイメージしてお読みくださいw)

東京都社会人サッカー3部カップ戦
決勝トーナメント 決勝 対 三菱養和サッカークラブ戦
2008/11/9 KICK OFF 13:00
試合会場:大宮日販健保グラウンド

 
◎11/9 城北のスターティングメンバー

       5鹿島      
               
19根立   30村上   33川口
               
    27谷口  7渡辺    
               
28清水  4大島 36栗原 23高橋
               
      20石山      

 城北は準決勝同様、鹿島のワントップで4-5-1のフォーメーション。左サイドは19根立&28清水、右サイドは33川口&23高橋という超攻撃的な布陣。対する養和は4-4-2、かな?

 キックオフ直後、まず主導権を握ったのは城北。右サイド33川口からマイナスのクロス、これを中央で受けた7渡邉がミドルシュートを放つも、これはバーの上を越えた。

 さらに前半4分、左サイドから大きなサイドチェンジ、これがオーバーラップした23高橋に通り、高橋はアーリー気味に中央へクロス。5鹿島が相手DFと競り合いながら頭で合わせる。山なりのボールが相手GKの頭上を越えていいコースに飛んだが、おしくもクロスバーに弾かれた。

 前半5分、三菱養和も反撃に出る。城北右サイド深くまで進出してシュート。しかし枠を捉えられず。

 その後しばらくは攻守がめまぐるしく入れ替わる激しい展開。前半19分には相手カウンターを36栗原がファウルで止めてイエロー。城北守備陣はポジションがかぶることもしばしばで、確かなテクニックとフィジカルに優れた三菱の攻撃への対応に苦しめられる。

 前半23分、33川口が再び右サイドで突破、クロスから7渡邉がシュート、しかしこれもゴール左へ逸れる。

 試合が動いたのは前半29分。三菱陣内PA前、ゴール正面からやや左の位置で三菱DFがファウル。城北にFKのチャンス。キッカー28清水。軽いステップの助走から右足を振りぬくとボールは見事に直接ゴールネットを揺らした! 城北が清水の見事なキックで先制、1-0! 城北がこのリードを守ったままで前半終了。


 後半開始直後、城北守備陣がパスミス。ボールを奪われると左サイド深くに侵入を許し、角度のないところからシュートを放たれた。GK20石山の横をすり抜けたボールはゴールに入るかと思われたが、幸いなことにギリギリでゴール枠を逸れていった。ここで決められていたら試合はどうなったかわからない所。

 後半12分、三菱のコーナーキックを城北DFが弾き返すと、このボールをセンターサークル付近で30村上が巧に肩を使ってコントロール、右サイドのオープンスペースへ一気にロングパスを出してカウンター発動! 33川口が俊足を飛ばしてこのボールに追いつくと右サイド深いところからグラウンダーのクロス、中央でこのボールにスライディングで合わせたのはまたもや28清水! 数少ないチャンスを城北が見事にものにして貴重な追加点、2-0

 その後城北は後半25分に19根立に替えて21鵜沼を投入。清水が一列前に上がって鵜沼は左サイドバックへ、いつものように守備の安定化に入る。

 さらに後半30分、33川口に替えて9齊藤を投入。前線でのポストワークで奮闘を続けた鹿島が右サイドに回り、齊藤は前からのチェイスとボールキープを徹底。三菱養和はDFも前線に上げてパワープレーに出るも、城北守備陣も空中戦の主導権を渡さず完封。
 

城北優勝!!

 いや〜、本当に素晴らしい試合でした。
 今日は試合のレポがややあっさりしていますが、まあほとんどの時間、声出しで精一杯だったもので、どうかご了承ください。え? むしろこの位のほうかいいですか(^^;;

 試合の後は何と表彰式も行われました!
 思いのほか立派なカップと盾、それにちゃんとヤタガラスのエンブレムの入った表彰状を授与され、この様子を眺めているだけでもう万感胸に迫ります。長いこと応援していると、こんなご褒美もあるのです。よかったよかった。

 とにかく、この長いシーズンを戦いぬいた選手たちを讃えたいですね。
 正直、春先に今年のチームを見たときは本当に「だいじょうぶかなぁ・・・」と思ったものですよ。
 しかし試合を重ねる度に、どんどんチームは成長していきましたね。厳しい試合をしぶとく勝ち続けて見事にブロック優勝と2部昇格を勝ち取り、カップ戦も優勝、ついに「三部最強」の名誉をも手に入れたのです。本当に本当におめでとう。

 来期はまた、新しい戦いが始まります。チーム内でのポジション争いもさらに激しさを増すでしょう。でもそれはまた来年のこと。今はとにかく、一年間の激闘をくぐりぬけた体を休めてください。

 あらためて・・・君たちは最高だ!

祝!城北優勝!


2008年11月8日(土曜日)

寒くなりました。

カテゴリー: - yamaneko @ 22時53分42秒

 東京もさすがに寒くなってまいりました。

 わがやのろび猫くんもすっかり冬毛の支度が終わったようで、大いにモフモフしております。

 ちょっとピンボケ気味ですが・・・

 * * * *

 今日は自宅で「柏−名古屋戦」をテレビ観戦。結果は2-1で柏。両チームの攻守が激しく入れ替わる、実にスリリングな試合でした。ゴールシーンもそれぞれ今年の両チームの特徴の出たものでしたし。
 東京もアウェーでG大阪に勝利。どうも試合内容自体は圧倒的にガンバのペースだったようですが、それでも勝ったのは東京。これで上位陣はますます大混戦となりました。以前サッカー評論家の西部謙司さんが言っていたことですが、各チーム間にまだ決定的な力の差がないため、どの試合も拮抗し、白熱した試合になるという点で、Jリーグは実に楽しいリーグではないかと思います。

 * * * *

 ◎今日の登録商品

 戦後政治をざっくりと振り返るw

 『可能性としての「戦後」』桜井哲夫(講談社)

 『政治家の条件』佐々木毅(講談社)

 『武器としての<言葉政治> 不利益分配時代の政治手法』高瀬淳一(講談社)

 『そして、憲法九条は』姜尚中×吉田司(晶文社)

 『言論統制列島 誰もいわなかった右翼と左翼』鈴木邦男・森達也・斎藤貴男(講談社) 
 

 


2008年11月7日(金曜日)

重い本。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時36分53秒

 今日の登録は“20世紀”という時代についての証言を二つ――

 『SHOAH ショアー』クロード・ランズマン 商品詳細へ
 『SHOAH ショアー』クロード・ランズマン(作品社)

『アウシュヴィッツは終わらない』プリーモ・レーヴィ 商品詳細へ
 『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察』プリーモ・レーヴィ(朝日新聞社)【再入荷】 


2008年11月6日(木曜日)

グラシン買いました(^^)v

カテゴリー: - yamaneko @ 22時21分10秒

 今日はグラシン紙を買いに、神田錦町の紙屋さん、「竹尾 見本帖本店」に行って参りました。

 カウンターにいた初老の店員さんに、全紙をまず縦半分に切って、それをそれぞれ2分の1と3分の1に断裁して欲しい、という希望を伝えると、正確なサイズを出してくれないと断裁できない、とのこと。

 しかしミリ単位の正確な数字と言われても、こちとら全くのトーシロ、当然とっさには答えられるわけもなく、ドギマギしてしまいました。

 「あのー・・・サイズ確認して出直した方がいいんでしょうか?」
 「いや、わかるでしょうw」
 「いえ、全紙のサイズがいくらなのかもわかりません」

 と、埒の開かないやりとりに、店員さんも少々「やれやれ」といった感じでしたが、親切に全紙のサイズ(1016mm×768mm)を教えてくれました。

 しかしそのサイズを単純に半分にすればいいというものではなく、「化粧断ち」といって切り代を数ミリは取らなくてはいけないのだそうです。

 最終的には、全紙一枚から、A 505mm×375mm というサイズのものを2枚と、B 505mm×250mmというサイズを3枚とることになりました。で、全紙を500枚注文したので、Aが1000枚、Bが1500枚が出来上がる計算です。

 ・・・作りすぎたかなw

 まあいいです。これで当分はグラシンの心配をする必要はなくなります。いっそ販売しようかなw

 月曜日に配送していただけるよう、手配をお願いしました。部屋片付けて置く場所をつくらないといかんですね。

 * * * *

 ロス・マクドナルド『ドルの向こう側』(ハヤカワ文庫)読了。
 私にとっては『ウィチャリー家の女』『さむけ』に続く3作目のロスマクです。

 ロスマク作品を読むと、いつもR・D・レインの一連の著作、中でも『狂気と家族』を思い出します。今回は、精神病院も舞台の一つとして出てくるのでなおさらです。

 「秘密」を抱え込んだ家族は、そのメンバーに常に過度の緊張を強います。その秘密を隠蔽するために様々な虚偽が生み出され、それが虚偽であることさえ見失われていく。しかし、家庭の中に漂う、不協和音が常に鳴っているような緊張感に対してあるメンバーが必死の「異議申し立て」を行うと、家族というシステムは虚偽によって作られた安逸を守るためにそのメンバーを「おかしくなった」「異常な行動をとるようになった」として排除するのです。レインは、狂気とはその本人だけに原因のある「病気」ではなく、家族というシステムに生じた歪みであり、不健全な家族内の人間関係が「狂気」を作り出すのだということを示しました。そしてロスマク作品においては、この「狂気」の部分が「事件」という言葉に置き換わるのです。それゆえ、ロスマク作品では、常にある(あるいは複数の)家族の「ファミリー・シークレット」が事件の謎の核心を構成します。

 かつて、たとえばシャーロック・ホームズの『四つの署名』『緋色の研究』などでは、犯罪は「植民地」や「アメリカ」といった“外部”での過去にその根源がありました。ロスマクの時代になるとそんな分かりやすい「外部」は世界の中にはもうありませんから、こうした転換が不可避のものでもあったのでしょう。作品のところどころで引用されるギリシア悲劇やシェークスピアなど、古典的な「家族の悲劇」といったものへのロスマク自身の傾倒、親和性というものも無視できませんね。

 そして、最後まで読み通して得心できる『ドルの向こう側』というタイトルに込められたさまざまな意味・・・うーむ、はやり素晴らしい。今回も感服いたしました。

 * * * *

◎本日の登録商品(商品の詳細は書名 or 画像をクリックしてください)

 今日はコミック論を三冊登録。藤本由香里の『快楽電流』は貴重なレディコミの分析です。

『夏目房之介の漫画学』夏目房之介 商品詳細へ
 『夏目房之介の漫画学 マンガでマンガを読む』夏目房之介/大和書房)

『漫画の時間』いしかわじゅん 商品詳細へ
 『漫画の時間』(いしかわじゅん/晶文社)

『快楽電流』藤本由香里 商品詳細へ
 『快楽電流 女の、欲望の、かたち』(藤本由香里/河出書房新社)


2008年11月5日(水曜日)

親切が心に沁みます・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 22時03分38秒

 これはもう昨日のことですが、池袋往来座さんに預かってもらっていた先の外市用の商品を引き取りに行ったときの事です。ご店主の瀬戸さんに、普段グラシン紙をどちらで調達されているか、お尋ねしてみました。

 グラシン紙というのは、古本を包んで保護する蝋引きの薄い紙のことですね。
 私が今使っているものは、いろいろと包装用具を集めるのが趣味(変な趣味だ・・・)の妻が、ネットショップで以前に購入していたものを拝借して使わせてもらっていたのです。

 しかし、大判の書籍に使うにはサイズが少し小さいのと、さすがにこういう消耗品を小売の価格で購入していたのでは、あまり経済的でもありません。自分でもネットで販売をしている紙の問屋などは数件調べてみたのですが、効率的な断裁の勘所などがもう一つわからず、他のお店の方がどうしているのか、以前から伺ってみたいと思っていたのでした。

 瀬戸さんは、いつも神田にある竹尾というお店で購入されているとのことでした。
 そして、お店の場所を地図で教えてくださっただけでなく、全紙サイズのものをどう裁断すると使いやすい大きさにできるか、とか、買う時には必ず「厚口」のものを指定するように注意が必要であるということなど、たいそう実践的なアドバイスをくださり、しかもグラシン紙の断裁サイズが分かりやすいようにと、サンプルまで分けてくださいました。

 瀬戸さん、色々とどうもありがとうございました。明日早速行ってみようと思っています。

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 ◎今日の登録商品(商品詳細を見るには書名をクリックしてください)

 『朝比奈隆 ベートーヴェンの交響曲を語る』(朝比奈隆+東条碩夫/音楽之友社) 

 『朝比奈隆 ベートーヴェンの交響曲を語る』

 『楽は堂に満ちて 朝比奈隆 私の履歴書』(朝比奈隆/日本経済新聞社)

 『楽は堂に満ちて』


2008年11月4日(火曜日)

勝手に「ランシールズ戦記」 丁々発止の準決勝

カテゴリー: - yamaneko @ 02時13分15秒

さあ、カップ戦もいよいよ準決勝を迎えました。春から始まった長い長いシーズンもとうとう大詰め。競馬で言えば4角まわって最後の直線といったところでしょうか。「目指せ3部最強!」と煽ったのは私ではありますが、本当によくぞここまで勝ち進んできたものです。

 よくぞここまで来たもんだと言えば、今日の試合会場は町田市の小野路グラウンド。ここはFC町田ゼルビアが普段練習に使っているグラウンドなのだそうです。
 今日の試合に集まった城北サポーターは4人。バタさんの出してくれた応援車に乗り込んで遠征です。ちょっと早めに会場に着いたので、近くのお蕎麦屋さんで昼食。何とバタさんのおごりです! バタさんありがとうございました! 俺らもう一生ついていきます!

 さてグラウンドに到着してみると、かつては一応芝が貼ってあったようですが、中央部分はすっかり禿げ上がってしまっていて、芝とダートが混在しています。しかも中央部分には微妙に盛り上がった部分があったりして、ボールのコントロールには結構注意が要りそうな感じです。縦の長さはありますが横幅が狭く、サイドを広く使いたい城北としてはチト残念。

東京都社会人サッカー3部カップ戦
決勝トーナメント 準決勝 対 PHOENIX戦
2008/11/3 KICK OFF 13:20
試合会場:町田市小野路グランド

 
◎11/3 城北のスターティングメンバー

       5鹿島      

28清水   30村上   33川口

     7渡辺 27谷口    

21鵜沼  4大島 36栗原 23高橋

       20石山

 今日の城北は5鹿島をワントップに置いた4-2-3-1(だと思う)。33番川口は本来はFW登録ですが、右サイドハーフで先発。

 対戦相手のPHOENIXさんは3部4ブロックに所属して、7勝2敗1分(42得点9失点)で3位という成績でリーグ戦を終了しています。うーん、42得点はすごいな。ちなみに城北は29得点です。最近、どこのチームと当たってもそうなんですが、とにかく相手チームの選手がみんなデカイ。今日の相手もセンターバックの2枚なんてホントすごくデカくて、しかも何というかこう、身体の「厚み」がちょっと違う感じなんですよね。でもまあサッカーはラグビーじゃないんですから、それが勝負の決定的なポイントにはならないとは思いますが、苦労はさせられそうな予感がします。

 13:20分、予定通りにキックオフ。

 開始直後、城北が右サイドからのCKを相手に与え、このプレーで相手選手と城北GK20石山が接触。いきなりのアクシデントでしたが、石山は程なくプレーに復帰。

 前半3分、城北が右サイドでのパス交換から相手守備陣を崩し、30村上がシュート。これがさっくり決まって城北先制、1-0

 さらに前半8分、30村上がミドルシュート、相手GKが弾いたボールに33川口が詰めて押し込み追加点、2-0
 ここのところとにかく決定力不足が課題だった城北が10分たたないうちに2点を挙げるとは、大いに予想外の展開です。

 ・・・しかし今日の試合はここからがすごかった。正直言って、私は今日の試合の「面白さ」をお伝えする自信がありません。こんな“スペクタクル”に溢れた試合をたった4人で、しかもピッチレベルで目撃できたとは、なんと贅沢なことだったのでしょうか。

 前半12分、PHOENIX が反撃の烽火(のろし)となるミドルシュート。しかしこれはバーの上を越えた。

 前半13分、城北が33川口の俊足を活かしてカウンター、右サイドからのコーナーキックのチャンスを得るも、これを弾き返したPHOENIXがカウンター返し。FWの巧みなポストワークから左サイドに展開されてピンチとなったが、城北DFがこれをクリアして再びカウンター発動カウンターのカウンターにカウンターという、「矢吹丈 対 ウルフ金串戦」みたいなことになっておりますw

 それにしても、PHOENIXのFWと右サイドに入っている選手はかなり足が速い。またそれを生かすように、徹底してDFラインとGKの間にやらしいボールを入れてきます。
 たとえば前半20分もその形。中盤のもみ合いからボールを奪われると、城北DFラインの裏にできていた広いスペースにグラウンダーのスルーパスが出る。
 PHOENIXの選手がこれに追いついて城北ゴールに向かって一直線にドリブルを開始。GKと一対一、思い切って前に押出たGK20石山もかわされて、城北にとっては「もはやこれまで」的な大ピンチとなったものの、相手の放ったシュートに間一髪で滑り込んでゴールラインぎりぎりでクリアしたのは4大島! うおおお、魂のディフェンス!
 
この後2回連続で続いたコーナーキックのピンチもしのぎ切って、ここはどうにか事なきを得たものの、試合のペースは完全に相手チームのもの。前半27分にはゴール前に人数をかけて攻められシュートを打たれたが、ボールはゴール枠をきわどく左にそれた。

 前半30分、ようやく城北も反撃、30村上から5鹿島にスルーパス、鹿島がうまく反応して相手GKと一対一、シュートを放つもGKがブロック、右サイドからゴール前に出てきた33川口がこのボールに詰めてシュートを打つも、GK再びブロック! 城北も決定的な追加点のチャンスを逃す。

 前半33分、30村上が接触プレーで痛み一旦グラウンドの外へ。人数の少ない時間が続き、押し込まれてのロスタイム、左サイドを崩されグラウンダーのクロスを入れられると、これを中央で豪快に蹴りこまれた。20石山の横っ飛びも及ばずついに失点、2-1。その直後に前半終了。

* * * *

 正直前半だけでもう「お腹一杯」という展開なんですが、試合はまだまだ続きます。
 城北は後半頭から21鵜沼に代えて19根立を左サイドハーフに投入。28清水が一列下がってサイドバックに。しかし後半に入ってもまだまだ流れは PHOENIX ペース。

 後半3分、城北は左サイドからのCKのピンチ。ファーサイドにボールを送られると強烈なヘッダーが飛んでくる!しかしGK20石山がパンチングで弾き返す!ビッグセーブ!

 さらに後半4分、またしてもDFライン裏のスペースに抜け出されると、今度は4大島もかわされ、GKと完全な一対一。しかしここで20石山、ゴール前にどっしりと構えてコースを切ると、シュートをがっちりセービング!

 石山は神!

 さらにさらに後半9分、PHOENIXの選手がロングシュート、ドライブがかかって落ちてくるボールを20石山がパンチングすると、このボールが上に弾んで、何と、クロスバーの上を左から右に向かってテン、テン、テン、とバウンドしながら移動していく! しかもこれが地上に落ちてくると、今度は逆に右から左にむかってバウンド、がら空きになったゴール前をボールが転々と弾んでいく!

 「ひ〜〜〜!」と岡田あーみん風の悲鳴を上げる城北サポ一同。しかしこのボールの動きはあまりに予想外だったようで、PHOENIXの選手もついていけないw 最後はどうにか城北DFがクリア。長いことサッカー見ていますが、こんなシーンは初めてです。

 しかし、この辺りの時間帯からようやく城北もすこしづつペースを取り戻し、サイドを活用してクロスという攻撃の形をつくることができるようになってきます。後半15分、7渡邉が倒されながらもボールをキープ、33川口がフォローしてそのままミドルシュート、しかしこれは枠外。

 後半17分、城北右サイドからのCK、7渡邉のボールに36栗原?が高い打点で合わせて強烈なヘッダーを放つも相手DFがクリア。

 後半23分、PA前、ゴール正面で5鹿島がポストプレー、身体を張って落としたボールを33川口が拾うと、相手DFの密集地帯をドリブルで突っかけてから冷静に右足でシュート! これが見事に決まって3-1! この1点で試合の行方は完全に決しました。その後、城北は足がつってしまった30村上を6松江に交代して試合をクロージング。3-1で城北の勝利となりました。

 いやーそれにしても、ここ数試合というものは一体本当はどっちが強いのかよく分からない試合が続いてます。ずーっと相手に押し込まれているんだけれど、最終的に勝っているのは結局城北、みたいな試合です。「相手の力を9引き出して10の力で勝つ」という、アントニオ猪木の「風車の理論」を思い出しますよ。じゃあ今日の3点目は“20:45の「延髄切り」”か!?

 「延髄切りーーッ! 抜けば玉散る氷の刃ぁー! カウントが入る、ワン、ツー、カウントスリー! それでは町田市小野路グランドより生中継でお伝えいたしました、みなさんごきげんよう、さようなら!」


2008年11月3日(月曜日)

外市無事終了。もろもろ多謝多謝です。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時03分33秒

 池袋 古書往来座の第11回外市は晴天にも恵まれ、無事に終了いたしました。
 ご来場いただいたたくさんの皆様に、あらためて御礼申し上げます。

 当店の売り上げは、まあ「ボチボチ」といったところですが、ここ数回は“大崩れ”してないというか、上がる数字がが安定してきましたね。もう一皮むけるには何が必要なんでしょう? ・・・うん、まあいいタマを仕込む以外にないでしょうね。それが一番。
 11/30に予定されている「鬼子母神 みちくさ市」にも参加の申し込みをする予定ですので、またコツコツ仕入れに励んでいくつもりです。

* * * *

 朝宅急便が荷物を配達にきて、一体どこからの荷物だろうと思ったら実家からの荷物でした。
 袋を開けてみると、皮のジャンパーやジャケット、マフラーなど、冬物の衣類が沢山つめられていました。私の誕生日に合わせて送ってくれたのですね。いくつになっても親というものはありがたいものです。実は昨日11/2は父親の誕生日だったりするので、本当なら私がプレゼントを贈らなくてはならないんですが・・・まったく非力で面目ない。

 父親の家業を継がない代わりに、ちゃんとした就職をするために大学に行かせてくれと頼んでおきながら、結局就職にもっとも不利であろう哲学科なんぞに入学して(バカだねぇ)、結局今でも親に心配をかけております。金儲けの才能は確かにあまりありませんが、とりあえず世間様に顔向けできないようなことはしていないつもりですので、その点だけはご安心を。数々の親不孝、どうかお許しください。恩返しのチャンスが伸びるよう、二人とも出来るだけ長生きしてくださいませw 


2008年11月1日(土曜日)

ろび君、病気再発。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時57分52秒

 今日は池袋往来座さんの外市です。
 私もいつになく早起きをして、出発に備えていたのですが、どうもろび君の様子がおかしい。
 ナーナーと鳴きながらトイレを出たり入ったり。トイレをしらべると、オシッコの出た形跡はありますが、あまり大きな砂玉にはなっていません。

 うーむ、また出たか、尿路結石が。

 診察手帳を見てみると、昨年ろびがはじめてこの病気の兆候を見せたのも11月のことでした。
 気温が下がって猫が水をあまり飲まなくなると、やっぱり出やすくなるのですね。これはもうオスの飼い猫にとっては宿命の病とでも言うしかありません。しかしphコントロールされた療養食を食べさせていても出るものなのかと思うと正直驚きです。

 しかし今日は奥さんの仕事が休みだったので、午前中に獣医さんに連れて行ってもらうことが出来たのは幸いでした。消炎剤を注射してもらい、明日から与える薬をいただくことができました。で、とりあえずは様子を見守るということに。

 私の方は午前中は外市のセッティングのお手伝いをしてから、仕事の都合で今日は一旦帰宅。帰りがけに東急ハンズの8階ペット用品の「ねこぶくろ」を覗いて猫用の給水器を物色してみました。この病気には、やっぱりいつでも新鮮な水が飲める状態にすることが大事。ずっと買いたい買いたいとは思っていたのですが、ろびの様子が落ち着いたので見送ってしまっていたのです。
 
 給水器そのものは6千円弱で買えるようですが、問題は交換用のフィルターです。

 フィルターが3つ入ったパックが1700円ほどのお値段です。交換の目安は3週間ほどだそうですが、これをまあ一週間は我慢してもらって1枚で1ヶ月持たせるとすると、年間にこれが4パック必要なわけで、1700×4=6800円かかる計算です。月に直すと約566円というところですか。まあこのくらいの出費なら我慢できるか・・・

 猫のためにもとにかくがんばっていきましょう!

 * * * *

 と、いうわけで今日の一冊。

 『それでも新資本主義についていくか アメリカ型経営と個人の衝突』 リチャード・セネット


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