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2008年4月29日(火曜日)

勝手に「ランシールズ戦記」 対NTT本社サッカー部戦

カテゴリー: - yamaneko @ 23時18分06秒

 いや〜すんません、今日キックオフ間に合いませんでした。

 試合会場の最寄り駅には30分前に到着していたんですがね。現地までの距離が予想外に長かったのと、道に迷ったために結局グラウンドに到着したのは試合開始後6分が経過してからでした。しかも着いたらすでに1点入ってるし。

 先に到着していたバタさんによれば、この1点目を決めたのは19根立、前半4分のゴールだったそうです。

第42回 東京都社会人サッカーリーグ
第5節 対NTT本社サッカー部
2008/04/29 KICK OFF 9:30
試合会場:東京ガス深川グラウンド

◎4/29 城北のスターティングメンバー

         5鹿島      

 18山田  13稲見  19根立 

      7渡辺 30村上    

21鵜沼 28清水  4大島 23高橋

        20石山      

 4-4-2かな〜とも思いましたが、13稲見は5鹿島とタテの関係を作っていることが多く、4-5-1と見ました。対するNTTさんは4-4-2のフォーメーション。今までの相手に比べると一番平均年齢は若そうです。昨年は3部5ブロックで8位という成績。

 さて、メンバーの配置をようやく確認し終えた矢先の前半11分、中央の混戦から13稲見が抜け出してドリブル、あっという間にスピードに乗るとGKと1対1、落ち着いてボールをゴールに流し込む。これで2-0。

 この日の城北はボランチからサイドへ大きく展開するボールが有効で、19根立、18山田の両サイドが敵陣を深くエグる場面がしばしば見られました。そしてサイドからの攻めを繰り返す中で前半19分、右サイドからのCKのチャンスを得るとゴール正面で4大島がドンピシャのヘッダー! しかしこれがクロスバー直撃! ん〜、先週も似たようなシーンがあったような気がしますねw 次はきっと決まるさ。

 前半24分には右タッチラインからのスローイン、ゴール前中央で13稲見が落としたボールを5鹿島がシュートするもクロスバーを越えます。今日はこの二人の連携も良かったですね。前の試合では中盤のセンターに入っていた鹿島ですが、チビッ子の多い城北の選手の中では比較的上背があり、前線でターゲットになれる選手です。鹿島からの落としのボールを受けた13稲見はサイドやDFラインの裏にパスを出したり、自らドリブルで仕掛けていくこともできるので、チームとしての攻めのバリエーションが拡がった印象です。

 そして前半28分、右サイドで19根立が相手DFのタックルをかわし、バランスを崩しつつも粘り腰のクロスを上げると、PA内で待っていた5鹿島がこれをきっちりゴールに沈める。3-0。

 さらに前半33分、30村上がドリブルで右サイドを突破、敵陣深く侵入してファーサイドへクロス。これを18山田がシュート。見事に決まって4-0。

 前半を通して試合の主導権は完全に城北。チャンスらしいチャンスも相手に作らせず、ほとんどハーフコートでのゲーム展開。前回の試合と比べても格段にみんなの動きの質がいいのです。

 後半も城北のいいプレー満載です。今日見に行った俺は勝ち組。

 後半2分、23高橋がナイスなインターセプト。ドリブルして持ち上がると5鹿島にパス、鹿島のシュートはGKが辛くもはじき出す。

 後半8分、左サイドからグラウンダーでマイナスのクロス、中央いい位置でボールを受けた13稲見はゴール右隅を狙ってシュート! しかしこれも相手GK片手一本ファインセーブ。これはGKをほめたい。

 後半10分、右からのCK、左サイドに流れたセカンドボールを19根立がクロス、7渡辺のシュートはバーの上。

 後半18分、7渡辺、ペナルティーアーク付近から無回転気味のミドルシュート!しかし惜しくもクロスバーを叩く。試合を見ていた子どもが「今のすんげぇー」と思わず声を上げる。

 後半20分、城北の選手交代、21鵜沼OUT ⇒ 11高梨IN

 後半23分、28清水が相手のパスをインターセプト、そのままドリブルで攻めあがる。ボールは一度サイドに流れるが、折り返しのクロスを前線に残っていた清水がヘッドでドカーン。5-0。

 後半26分、7渡辺がDFラインの裏へスルーパス、19根立がこのパスに追いつくとそのままドリブル、GKと1対1からシュート、一旦はセーブされるも5鹿島が押し込んで6-0。

 その後城北は 30村上OUT ⇒ 8飯澤IN、23高橋OUT ⇒ 36栗原IN で試合をクロージング。見事な勝利を飾ったのでした。

 今日の試合で気がついたのは、選手がお互いにプレーの要求をきちんと口に出して伝え始めていたということ。チームとしてのまとまりもグッと向上し、連動性のあるプレーが随所に見られるようになりました。たとえばこれは後半のある場面。右サイドバック23高橋からボランチの30村上へパス、村上は素早くターンして前を向くと、左サイド前方のスペースに大きくサイドチェンジ、このスペースに18山田が走りこんでボールを受けると、サイドバックの21鵜沼が迷いなくオーバーラップして山田を外から追い抜いていく・・・おお! 鳥肌立った! 同じ「絵」が見えてる、って感じですよね。
 実際、今日はいつもより監督の“ビシビシ”コーチングも少なかったように思います。選手たち自らが声を掛け合っていた・・・これこれ! これを待っていたんです! 相手を信じてパスを出し、信じてスペースに走る、そんなチームの一体感。

 GMが試合中にちらっと教えてくれたんですが、前の試合のあと、選手たちは自主的にミーティングを重ねて意識の統一を行ってきてくれたのだそうです。やっぱり選手たち自身も、前の試合には納得いっていなかったのですね。
 こうしたことを考え合わせると、今日の一勝は単なる一勝ではなく、チームが共有するべき大切な「記憶」となるのではないかという気がします。これからこのチームが迷ったり、壁に突き当たったりしたときには、“つねに自分たちが立ち返る場所”として、今日の試合で見せていた自主的で積極的な姿勢を思い出して欲しい・・・そんな試合でありました。
 そして何より、今日みたいな試合を北区北運動場で見せれば、ホントにサポーターは増えます! 正直何度もシビレました。 連戦でコンディションやメンバーの維持も難しいかもしれませんが、どうか次のホームでの試合でも、今日のような素晴らしい内容のサッカーを見せてください!

 頑張ろう城北!!

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 この試合の後、同じグラウンドで東京都2部リーグの佐川CS対東京ガスサッカー部という興味深い試合が行われたので、私は残って見ていったのですが・・・そこで見たのは佐川CSの凶悪なまでの強さ。
 どのくらい凶悪かというと、まあ『プラレス3四郎』における「エル・ウラカン」くらい凶悪。あるいは『キャプテン』における「青葉学院」、または『逆境ナイン』における「日の出商」くらい凶悪、と言ったら伝わる?

 最終的なスコアは < 佐川CS 10-1 東京ガス > 。

 トータル70分で10点取るって一体・・・早くて、上手くて、強い。圧倒的でした。

 そして稲見くんと根立くん、線審お疲れ様でした。片方のチームのベンチの真ん前で文句言われながらオフサイド・フラッグ上げるのはなかなかシンドイよねw

 
 
 


2008年4月27日(日曜日)

予期せぬ贈りもの

カテゴリー: - yamaneko @ 23時32分19秒

 昨日、ちょっとした用を足すため外出しようとした時のことでした。

 郵便受けにちょっと大き目の封筒が入っています。

 封筒には

 「やまねこ書店店長 山根直樹様」

 とあって、差出人はなんと、
 

 みすず書房

 となっています。

 それを見てまず思ったのは、

 「・・・みすず書房から献本をいただけるほどご立派な身分にははないはずだが」

 ということ。

 ちょっとご説明いたしますと、出版社というものは新刊を刊行した際、有力新聞や雑誌の書評委員にその本を送って「どうか書評に取り上げてね!」とお願いするのです。
 出版社の営業部員時代を思い返しますと、この献本の発送作業というのもなかなか大変な作業だったりしたものです。

 さらによく封筒を見てみますと、“著者代送”と書いてあります。

 わざわざ私に本を送ってくださる著者なんていたかしら、といぶかしがりながら中に入っている本を改めてみると・・・

 なんと、先日こちらのエントリで紹介した学生時代の先輩、今は法政大学をはじめ多くの大学で講師をされていらっしゃる明田川融先生でした。

 これがその本『沖縄基地問題の歴史 非武の島、戦の島』(明田川融/みすず書房)

『沖縄基地問題の歴史』表紙

 奥付を見ると2008年4月21日発行となっていますから、出来立ての本を送ってくださったわけですね。

 この場であらためてお礼をさせていただきます。

 どうもありがとうございました。ご活躍されているようで、本当にうれしく思います。

 みすず書房の営業さんも(もしかしたら編集さんかもしれませんが)ありがとうございました。

 せっかくいただいた本ですから、当店では“しばらく”は在庫にはいたしませんw

 どうかお近くの新刊書店さまをご利用いただくか、Amazon.com なり bk1 なりでお買い求めいただけますよう、よろしくお願いいたします。
 


2008年4月25日(金曜日)

今日のいろいろ 4/25

カテゴリー: - yamaneko @ 23時37分49秒

 今日は午前中に歯医者へ。以前のエントリで私の口腔内の窮状をご報告しましたが、2ヶ月ごしの治療の甲斐あって、ようやく修復作業も一段落いたしました。

 もうね、前歯4枚のうちオリジナルな部分はおそらく40%切ってますよ。一枚はもう完全に差し歯ですし、あとの部分も割るいとこはチュインチュインと削ってしまって、プラスチック詰めてます。前歯だけならサイボーグ化完了! みたいな。

 で、この後は奥歯の治療にうつっていくのですが、そのためにはまず右の下あごからにょっきりと顔を出している親知らずを抜かねばなりません。

 「一日は仕事をしなくていい日を作ってください。おそらく翌日は仕事になりません。」

 とは歯医者さんの弁。むむむ・・・

 まあでも昔通った歯医者では「入院しないと抜けない」なんて言われたのに比べればいいか。
 昔そう言われた、って今の歯医者さんに伝えたら「そんなことないw」と半笑いだった。昔の歯医者の株ダダ下がり。

* * * *

 その後倉庫へ行って出荷作業、部屋に戻って出荷作業終了のメールをお客さんに出してから、古本屋とは別の仕事で松戸へ。電車の中ではガストン・ルルーの『黄色い部屋の謎』を読む。そして松戸で少しだけ仕入れ。

 『半ズボンをはいた播磨屋』(中村吉右衛門/淡交社)
  ※吉右衛門さん、文章も実に味がありますねぇ。あのどっしりとしつつも温かみのある声が頭の中で聞こえてくるようです。

 『町でいちばんの美女』(チャールズ・ブコウスキー/新潮社)
  ※単行本版。帯なし、カバー傷みありだが、まあ買っとこう。

 『ゼロの誘い』(アンドリュー・ヴァクス/早川書房)
  ※これも単行本版。バークシリーズの7作目。3作目の『ブルー・ベル』と6冊目の『サクリファイス』が欲しい。

 『リネカー 愛するJリーグへの直言』(レズリー・パーキンソン/講談社)
  ※“愛するJリーグ”ってとこが思いっきり「???」だったりするんだが。しかも自著じゃないし。とは言えあんまり部数も出てなさそうだし、レアアイテムな感じはあるw 私も物好きなことで・・・

 『日本競馬論序説』(山口瞳・赤木駿介/新潮文庫)
 『酒とサイコロの日々』(鷺沢萌/新潮文庫)
 『小川未明童話集』(小川未明/新潮文庫)

 買い物を終えてヴェローチェでコーヒーを飲みながら買ってきた本をパラパラと読む。
 『小川未明童話集』の中の「野ばら」という作品を読んでいて、わずか5頁弱の小さなお話なのだけれど、終りのあたりを読んだ途端、巨大な感情の振幅に襲われて大いに狼狽してしまった・・・要するに「泣きそうになった」ということなんだけども。自分のこんな反応に驚いた。弱い。こういう話に徹底的に弱い。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のラストシーンとか。


2008年4月23日(水曜日)

いくぜ! 専門書!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時16分40秒

 今日は久しぶりにゴリゴリの専門書を登録。

 新着情報:4/23 日本の古典文学、研究書を中心に25点登録しました。

 単価が高いっすからね〜、売れてくれるとうれしいですね〜。まあ、一般的な需要も少ない本ではあるのですが・・・しかしですね、いまさら『海辺のカフカ』みたいなベストセラーを当店が扱ったとしても、何でわざわざウチで買ってくれる人があるだろうか、とも思うわけで。ガシガシとエッジを効かせていきましょう!
 


2008年4月22日(火曜日)

話題のない日は我が家の猫をお楽しみください。

カテゴリー: - yamaneko @ 21時13分09秒

 今日は久しぶりにウチの看板猫の写真など。
 この子ももう4歳になりました。カラスに襲われていたのを助けたのがつい昨日のことのように思い出されます。


2008年4月20日(日曜日)

勝手に「ランシールズ戦記」 対FC玉川っ子戦

カテゴリー: - yamaneko @ 22時57分59秒

 古書販売サイトに設置のブログであるのに、毎日毎日サッカーのことばかり書いていてどうもスミマセンw

 でもおかげさまで、サッカー関連本の売れゆきはなかなか好調なのです。
 おとといのエントリで紹介した岡田“ジャスティス”正義氏の本『サッカーをコントロールするのはレフェリーだ』は早速売れてしまいましたし(正直こんなにはやく売れるとは思っていなかったw)、『サッカーJ+(プラス)』のvol.01からvol.11のセットも商品登録からわずか数時間で注文が入ったりと、レスポンスの速さに私自身ちょっと驚いています。ところで『J+』は長いことvol.12が出ませんね。地域リーグまで視野にいれた地を這うような編集方針パンチの効いたユーモアに溢れた誌面づくりは多くのJリーグファンに絶賛されていたのですが・・・ともかく、サッカー関連本はこれからもがんばって各種蒐集してまいりますので、どうぞ引き続きお引き立てください。

 さて、城北の試合です。

 何といっても今日はホームでの開幕戦。昨年の佐川CS戦以来となる久しぶりの北区北運動場です。目を閉じればあの日の激闘が今でもまぶたに浮かんできます。それというのもこちらのサイト(TOKYO FOOTBALL.COM)で試合のダイジェスト映像を何度も何度も何度も何度も見返したからんですが。
 しかし去年のことをいつまでも悔やんでいても何も得られません。今年こそ2部昇格を果たすため、一試合一試合を大事に戦っていって欲しい。そう願ってやみません。そんな私はあまりにもワクワクしすぎて1時間も前に会場についてしまったのですが。のんびりと先に開催されている試合を見ながらキックオフを待ちます。実に贅沢な時間――。

第42回 東京都社会人サッカーリーグ
第三節 対FC玉川っ子戦
2008/04/20 KICK OFF 18:40
試合会場:北区北運動場

◎4/20 城北のスターティングメンバー

     13稲見  18山田     

7渡辺  30村上   5鹿島  23高橋

21鵜沼  28清水   4大島  36栗原

         20石山
 
 今日の対戦相手である「FC玉川っ子」さんは昨年は3部6ブロックで10位という成績。そして前節では「タイガーサッカークラブ」に0-4で敗戦を喫しています。タイガーさんは昨年3部8ブロックで3位につけたチームですから、ブロック2位だった城北が昨年と同程度の力を維持できているなら、決して難しい相手ではないはず・・・と思いながら聴いたキックオフのホイッスル。

 しかし待っていたのはそんな甘い見込みを打ち砕くビックリドッキリな展開だったのでした。

 前半1分、右サイドをシンプルなパス交換で崩されると、ゴール右45度くらいのところからふわりとループシュートを放たれてしまう。「ぽよーん」という効果音でも付けたくなるようなシュートでしたが、これが何故かエラく前目にポジションを取っていたキーパー20石山の頭上を越えてそのまま無人のゴールに。“なんじゃぁそりゃーーー”の 0-1。これだからサッカーはコワイよ・・・。

 しかしまだ時間は十分にあります。すぐさま反撃にうつる城北。ところがなかなかボールが前に進まない。城北の初シュートはようやく前半5分のこと。右サイドをFW18山田が突破してシュート、しかしこれはサイドネットへ。

 そして困ったことに、この後2回ほど危ない場面を落ち着いて処理できた相手GKがやけにリズムに乗ってきます。

 前半12分には中盤のゴチャっとしたところから出た良いスルーパスに30村上が反応、タイミングよく飛び出してゴール真正面、一対一でシュート! ・・・という決定機を作るも相手GKが身体を投げ出してセーブ。

 この後クロスやCKもバシバシキャッチされて、押してはいるもののどうにもフィニッシュが決まらない城北。でもこれは城北の方にも問題があったかもしれません。ボールを動かしてサイドを深くえぐってからクロス、という攻めの形はある程度作れていて、実際かなりの数のクロスも上がっていたのですが、肝心の中で合わせる枚数が少ないんですよ。だからGKやDFもそんなにあわてずに対応できたんではないでしょうか。

 とは言え前半19分、ようやく城北が同点に追いつきます。ゴール前やや左の位置から7渡辺がシュート、これがザックリと決まって1-1。は〜ヤレヤレ一安心。しかし結局前半はそのまま相手を攻めあぐね、1-1で終了。

 今日の対戦相手のFC玉川っ子さん、失礼ながら平均年齢も体脂肪率も決して低いとは言えそうにないとお見受けしたのですが、どうしてどうして、足元の技術などは十分に確かで、とても楽な相手などではありません。サッカーの勘所をよく心得たプレーというのでしょうか、一言であらわせばよく“練れた”チームといった印象です。

 後半に入っても攻める城北、それをいなしつつカウンターを狙う玉川っ子という構図は変わらず、そしてシュートを打てども打てども決まらないというジリジリする展開も変わらない。

 この状況を打開しようと後半10分、城北木村監督は選手交代のカードを切ります。右サイドバックに入っていた36栗原out、19根立in。根立チームに残ってたのか! うれしいぞ!
 あと後半に入ってからFWだった18山田が左に回って7渡辺がFWに上がったのかな? ちょっとこの辺、今日はあんまり冷静に見れてないw ただ左サイドを18番がかなり深いとこまでえぐってたのは何度も見たので、そう思ったのだけど。

 対する玉川っ子も後半14分、中盤で渋いポジショニングと配球で大いに効いていた白髪の選手が交代。私たちは勝手に「ラバネッリ」と呼んでいましたがw

 そして後半16分、FKのチャンスを得るとCBの4大島がゴール正面でどんぴしゃのヘッダー、ついに決まったかと思われたもののこれが何とクロスバー直撃。そのまま真下に落ちてゴールラインを割ることができない。ああ、今日テレビでもそんなシーン見たな。で・じゃ・ぶー。その後も左からのクロスにPA内で4人が飛び込むものの何と一人も当たらない! 何てこったい!

 とにもかくにも、攻めまくっていながらゴールが遠い城北。これだけ形を作っていればいつかはゴールを割れるだろうと信じてはいても、さすがに後半20分をまわってくると「まずい・・・」という気持ちが強くなってきます。なんせ東京都3部は35分ハーフですからね。
 そんな時、ふと夜空を見上げると雲の切れ目からポッカリと白い月が顔を出しています。「こっちにツキがまわってくるといいねぇ」などと気休めにもならないことを言っていたらちょうどその時にボールを持った城北の選手がPA内で倒された! PKキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 

 これを28清水がきっちり決めて 2-1、後半22分、ようやく逆転に成功! 今日大当たりの相手GKもPKは止められず。

 このあとCKからPA内で混戦、19根立が押し込んだかに見えた場面があったのですが、主審が線審に長いこと確認してオフサイドの判定。今日の主審はプレー中にボールの空気圧が落ちていることを察知してプレーを止めて修正したり、選手のコントロールも堂々としていて、この人が先日の新潟‐京都戦の主審をやった方がよ(以下略)

 ともかくこのまま2-1で試合終了のホイッスル。辛くも、辛くも城北は勝利を収めることができたのでした。

 試合後、今日はじめて観戦に来てくださったmixi「城北ランシールズ」コミュのロバートDEニートさん、ベルーサさん、kobasonさんにご挨拶。こうして新しく観に来てくださる方が増えると本当にウレシイです。どうもありがとうございます! また5/5には北区北運動場で試合ができますので、どうぞまたいらしてくださいませ。

 そしてチームはこれから4/29、5/5と連戦になります。大変だとは思いますが、今日の課題をしっかり修正して、どうかもうちょっと安心して観られる試合をお願いします(A^^;;;

 がんばろう城北!

 追記:試合終了後の整列のとき、4/6の試合でアキレス腱断裂の負傷をした大澤選手の姿がありました。 順調な回復を祈っています。

 


2008年4月18日(金曜日)

サッカーをコントロールするのは・・・

カテゴリー: - yamaneko @ 19時24分26秒

 四九発駆会の「ふるぽん秘境めぐり」などもありまして、ここのところわりと頻繁に神保町の方へ出向いておりました。

 そんなある日のこと、とある古書店の棚で驚くべき一冊を発見。

 その驚愕の一冊とは・・・

 これだ!

 見よ!この雄姿!
 岡田正義『ジャッジをくだす瞬間 サッカーをコントロールするのはレフェリーだ』(講談社)

 本出してたのかジャスティス!

 『ジャッジをくだす瞬間』というタイトルもスゴイけど、

このサブタイトルw

 この サブタイトルがまたいかにもジャスティスらしいw

 神保町ではあまりサッカー関連の本は見つからないんですが、こんな本が埋もれているなんて、神保町の奥深さ、そしてサッカー本の尽きせぬ果てしなさを思い知った気がします。

 しかし驚くのはまだ早いんだ。

 後ろの見返しの部分を見てくれ・・・この本は・・・何とジャスティスの肉筆サイン本だったんだ!

 

な、なんだってーーー!(AA略)

Best Wish!

 ジャスティス降臨!

 美しいピッチを思わせる鮮やかな緑色の配色センスが心憎いですね。

 添えられた言葉は “Best Wish” と読むのでしょうか。「最良の願い」という意味なのか「ベストを望め」ということなのか・・・意味はよく分からないんですが、そんな意味不明なところも含めてジャスティスらしさが炸裂しておるような気がします。

 さて本の中では4人の退場者を出した上に一人がプレー続行不可能の負傷をしたためプレー人数が6人となってしまい、FIFAの公式試合として史上初の中止試合となった1995年ワールドユースのオランダ-ホンジュラス戦、9枚のイエローカードが乱れ飛んだ(しかし退場者はなし)1997年Jリーグチャンピオンシップ磐田-鹿島戦などをジャスティス自らが解説。

 ・・・とまあ、大分(ほとんどw)茶化し気味にこの本を紹介してきましたが、ここからはちょっと真面目に、岡田さんの書いておられることを検討してみたいと思います。たとえばこんな一節。

 試合が始まった最初の頃の時間帯に、警告のイエローカードを出すべきかどうかきわどいプレーがあったとする。そこで本来ならカードを出さなければいけないはずなのに、出さずにそのまま試合を続行すると、しだいにラフなプレーが続出して試合が荒れてしまうことがよくある。
 なぜ試合が荒れるかというと、選手がしょっぱなから「なんだ、あのプレーはファウルじゃないのか。ジャッジが甘いな」と思ってしまい、その後は審判のジャッジを軽視しがちになるからである。これは悪くいえば審判がナメられてしまったということだ。こんなことでは、審判と選手の間に信頼関係が築かれているとはとうていえない。
 だから、審判にとっては、特に試合の最初の頃が肝心で、初めのうちはむしろ厳しい判定を下すように心がけたほうが、選手との信頼関係を築くうえで有効なのである。さきほど私が「最初の五つ目までの判定について、とくにしっかり見きわめ、正しい判定をくだす」と述べたのは、そういう意味である。(『ジャッジをくだす瞬間』79-80P)

 ここで世界的名レフェリーと賞賛されたコッリーナさんの『ゲームのルール』(NHK出版)の中の一節と比較してみましょう。この試合は2002年の日韓ワールドカップ、ドイツ-ブラジルが激突した横浜での決勝戦――

 “私のチーム(※審判団)は、両チームの技術的・戦術的な特徴を把握していたし、またこのような重要な一戦では、選手によっては、数日前、数時間前から蓄積している緊張やイライラが、特にキックオフ直前に何らかの問題を引き起こす可能性があることを予想していた。反面、そうしたストレスは試合が進むにつれて和らいでいくのも分かっていた。したがってゲームの立ち上がりが肝心であり、その時間帯におけるゲームの流れを上手く解釈することが、我々の最終的な“勝利”につながると考えていた。(『ゲームのルール』126P)

 そして予想は現実のものとなり、最初の10分間で2枚のイエローカードが提示される。

 ただでさえワールドカップの決勝を審判するのは難しいのに、2枚のイエローカードを、早くも最初の10分間のうちに出したのだ。通常、頭に浮かぶのは――「私は早まったのではないか。初めは口頭で注意して、もう一度起きたときイエローカードを出せばよかったのではないだろうか」という疑問だ。
 だが答えはノーだ。それが正しい選択であり、選手たちは蓄積していた緊張を、試合が展開する中で発散させ、だんだんと自信を持ってプレーするようになった。(中略)結局、警告・退場はこの2枚のイエローカードだけで終わった。簡単な試合だったと思われるかもしれないが、実は最初の10分間をうまくコントロールできたおかげだったといえる。(『ゲームのルール』126P)

 ここで両者が行っている主張は一致しているようです。つまり「ゲームの最初の時間帯が重要であり、そこで毅然とした態度で基準を示すことが必要だ」という点では、共通しているといえます。

 ただ岡田さんの本では、選手との「信頼関係を築くことが重要」だと書かれてはいるのですが、それをどのように構築するのかという点についてはあまり具体的なことが示されていません。せいぜい、キックオフ前には笑顔で接し、“第一印象”を良くすることが大事だ、という程度のことが書いてあるだけで、この辺りは大いに拍子抜けします。プレーを行う両チームの戦術や技術の特徴を把握し、さらに心理的な洞察も交えてゲームをコントロールしようとするコッリーナさんに比べると、やや唐突に「ナメられ」るという選手との対抗的関係についての言及が行われるのも印象的です。ただもちろん、コッリーナさんも主審を侮辱したりするような行為には厳しく臨みます。

 私が、主審には“利く鼻”が必要だと主張するのは、彼が優れた心理学者としての資質を持たねばならないということを言いたいのだ。というのも、主審は選手たちの態度や行動の背景にあるものを直感的に捉え、その後におこりうる状況を前もって予測しなくてはならないからだ。また良い心理学者であれば、例えば、審判の判定に異議を唱える選手のリアクションの本質が理解できる。結果の重要性に対する緊張や疲れのために、冷静さや平常心を失った選手のリアクションは、ある程度大目に見ることもできるのだ。だが、反対に、主審を辱めたり、彼のメンツを潰すようなリアクションは、その後の試合展開に危険性をもたらす可能性が非常に高い。(『ゲームのルール』128P)

 この一文からは、選手に対して毅然とした態度をとるとしても、相手の心理状況への洞察に支えられたある種の“余裕”があるのがうかがえます。思うに日本のレフェリーにやや不足しているのはこうした理解力や洞察力が生み出す心理的バッファであり、それによって支えられるコミュニケーションの余地ではないかと思うのでした。たとえば岡田さんは「選手の質問はOKだが、異議は警告」であるとして、

 質問と異議とはどうやって区別するのかというと、これはちょっと微妙な判断になるが、選手の口調、言葉遣い、身ぶり手ぶりなどで判断するわけである。激しい口調で、しかも大きなジェスチャーを伴いながら詰め寄ってくるような場合は異議と見なされ、イエローカード(警告)の対象となる。(『ジャッジをくだす瞬間』78P)

 と述べています。
 ですがプレーの最中には声も荒げるし思わず詰め寄ってしまうこともあるでしょう。それが重大な場面であればあるほど。そこで杓子定規に(しかもその判断は実に微妙であるにもかかわらず)ジャッジをくだしてしまえば・・・はい、イエロー2枚目、問答無用! って感じですね。ここでは選手の行為の「本質」が汲み取られるべきなのに、身振りや口調といった「表現」だけが問題とされている。ここに大きな違いがあるのではないでしょうか。

 そして4人の退場者を出してFIFA史上初という「中止試合」を演出した1995年カタール・ワールドユース大会、オランダ-ホンジュラス戦を終えての我らがジャスティスの感想は・・・

 とはいえ、この試合の経験は、その後のレフェリングに大いに役に立っている。世界大会で四人もの退場者を出してしまったのだから、自分の判定さえ信じていれば、もう何人の退場者を出そうと恐れることはないと思うようになったのだ。これは開き直りというようなものではない。いってみれば、どんな試合でも前章で述べた“平常心”を保てるようになったということだろう。(『ジャッジをくだす瞬間』121P)

 あくまで我が道を突き進むジャスティス!ってかジャスティス岡田ここに開眼w

 我が身すでに鉄なり。我が心すでに空なり。天魔伏滅!!

 そんなジャスティスな一冊をどうぞお買い上げください。

 『ジャッジをくだす瞬間 サッカーをコントロールするのはレフェリーだ』

 コッリーナさんの方も近々登録しますw

 

 


2008年4月17日(木曜日)

ナビスコ杯 FC東京 1 - 1 ジュビロ磐田

カテゴリー: - yamaneko @ 00時00分59秒

 思わずずっこけるロスタイムでの失点でドロー。赤嶺のゴールが素晴らしかったのでそんなに気分は悪くないけどね。「ん、も〜w」って感じ。どうして1-0できちんと試合をクローズできないのかなぁ・・・それができるようにならないと優勝争いなんてまだまだ。

 まあ駒野のミドルも見事だったけどね、ただあの位置でミドルを撃たれるっていうのは、やっぱり中盤が最終ラインに吸収されちゃってたからなのかな。終盤のバタバタっぷりはまるで昨シーズンと同じチーム。なかなかすぐには変われないね。しかし名古屋なんかはスゴイ勢いで変わってるんだが。

 それにしても栗澤よ、コーナーキックはファーサイドばっかり蹴ってたけど、あれは何か意図があったのか、それとも単にコントロールできていないのか? どうも後者のような気が。もうすこし練習しないとイカンだろ。

 カボレの怪我が心配。川崎戦には間に合って欲しい。しかし私は土曜日は見に行けないのでありました。
  


2008年4月15日(火曜日)

今日の雑感

カテゴリー: - yamaneko @ 22時45分45秒

 NHKの『知るを楽しむ』、今、天野祐吉がカラヤンのことやってますけど・・・

 NHK総合 『知るを楽しむ』 私のこだわり人物伝 カラヤン 時代のトリックスター

 今年は生誕100周年とやらで、なにやらカラヤン・リバイバルみたいなことになってるみたいですな。

 DG乙! 売れるときに売っとかないとね!

 アンチ・カラヤンの私としては天野某なんぞという広告屋が音楽とは関係のない“音楽プロデューサー”としての側面や“カリスマとしての自己演出”の巧さのような部分からカラヤンを再評価するなんていうのは正直たまらんもんがあります。勘弁してほしいです。

 私のカラヤン嫌いを決定的なものとした一冊。ご参考に。

 『フルトヴェングラーかカラヤンか』 ヴェルナー・テ−リヒェン 音楽之友社


2008年4月14日(月曜日)

「ふるぽん秘境めぐり」 ご来場ありがとうございました。

カテゴリー: - yamaneko @ 20時06分38秒

 昨日、第三回「ふるぽん秘境めぐり」in ブックダイバーが無事に終了いたしました!

 たくさんの方のご来場、そしてお買い上げ、誠にまことにありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。

 次の販売チャンスは5/3(土)〜5/4(日)の往来座さんの外市。また頑張ってみなさんに楽しんでいただけるような本をそろえていきたいと思っております。

* * * *

 東京ダービーでの勝利からもう二日も経っているというのに、まだホンワカとした幸福感に包まれている私です。

 なんだかんだ言っても、やっぱり勝つことって大事だなぁ、との思いを強くいたしました。営業的な思惑の強い多摩川クラシコと違い、ダービーはやはりこちらも入れ込みの度合いが違います。しかしナビスコも含めると今年はあと3回もあるんですよね。でも正直こういう心臓にこたえる試合は年に2回で十分かと(^^;

 それにしても羽生の同点ゴールは本当に素晴らしかった。

 そして勝利のあとも冷静に試合を見つめなおすその姿勢がまた見事。

 [ J’s GOAL ]【J1:第6節 東京V vs F東京】試合終了後の各選手コメント 

 千葉にいたときから好きな選手だったけど、本当によくぞ東京に来てくれました・・・。22番のレプリカ買っちゃおうかしら。


2008年4月12日(土曜日)

東京ダービーだぜ!

カテゴリー: - yamaneko @ 22時00分02秒

試合開始前のゴール裏、東京側。

FC東京側ゴール裏

そして向こう側。

ヴェルディ側。


2008年4月10日(木曜日)

4/10のこまごましたこと。

カテゴリー: - yamaneko @ 23時16分17秒

 4月もそろそろ半ばというのに、今日の東京は雨が降ってえらい寒い。

 おまけに東京中の電車がしっちゃかめっちゃか(死語)なことになっている。なので今日はウロウロ出歩かずに部屋で仕事をすることにした。

 で、何をしたかというと、ここ最近満足にできていなかった未登録在庫の整理。エンヤコラと積み直しをしつつ何があるのかを目で見て確かめる。

 今開催中の四九発駆会が終われば、すぐにも5月の外市の準備をしなくてはならない。出品の中心はやっぱり文庫や新書ということになるから、それらの箱を比較的出しやすいところに積み上げておくことにする。

 で、順次サイトへの登録を行っていきたい学術系の商品はもっと前へ。今日はとりあえず積んだだけで終わってしまった。各ジャンルごとにまとめるのはまた後日。

 そして明日は神保町にいって「ふるぽん秘境めぐり」のお手伝いもしなくては。明日は天気も回復するみたいだから、ビラ撒きもできるだろう。

 それに確定申告の還付金が入ってきたので、わずかながらも仕入れのお金が用意できたのがありがたい。何かいい出物が見つかるといいのだけれど。

 夕方奥さんが帰宅。お願いしてあった雑誌「サライ」を買ってきてくれた。

 今号の特集は「昭和のお笑い」

 落語に興味を引かれたことから始まり、小林信彦の『テレビの黄金時代』を読んだことなどもあって、最近は昭和の芸能史についていろいろ本を読んでいる。昨日は高田文夫の『正しい団塊の世代白書』(講談社文庫)を読んだ。まあこれは芸能についてだけでなく広く世相一般にも話が及ぶのだけれど、昭和のテレビを飾った様々な芸人たちについての記述が盛りだくさんであった。今読んでいるのは『ナベプロ帝国の興亡』(軍司貞則/文春文庫)

 で、「サライ」の方。

 特集はもう“当然”とばかりにエノケンロッパからはじまるのだが、さすがに私はこのご両人は生で見たことはありませんよ。ありませんたらw かろうじて晩年の伴淳さんならドラマの『ムー』&『ムー一族』で見ましたけど。

 クレージーキャッツてんぷくトリオもまだ観てない。

 「ゲバゲバ90分」はおぼろげに記憶が残っているけど、私にとってはやっぱりドリフが出発点。そして「見ごろ食べごろ笑いごろ」伊東四朗さんと小松政夫さん。

 『コント55号のなんでそうなるの?』は好きだったのに萩本欽一『欽ドン』『欽どこ』はなぜか子どもの頃から苦手・・・なぜかはいまもって分からない。最近は読書を通してあらためて「まあ、スゴイ人だったのね」というのは分かったが、今から昔に返って笑うわけにもいかないわなぁ。

 そして衝撃だった「漫才ブーム」、そして『ひょうきん族』へと移り変わっていくわけだけれど、小林信彦は漫才ブームに対して大層評価が辛い。漫才という芸に対して辛いのではなく、テレビで笑いを“製作”する作り手の姿勢に、何か決定的な変化が生じたと見ているのだと思う。

 ・・・とここまで書いて『テレビの黄金時代』から文章を引用しようと思ったら今日の積みなおしでかなり深いところに埋めてしまったことに気がついた。発掘できたらまた書きます。


2008年4月8日(火曜日)

第3回 ふるぽん秘境めぐり in BOOK DIVER 明日から!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時09分24秒

 「月の湯古本まつり」が終わったばかりですが、休む間もなく明日からは四九発駆会の「ふるぽん秘境めぐり」がはじまります! やまねこ書店は今回は文庫&新書を中心に出品。文庫と新書は全品200円! みなさんどうぞ神保町にお越しくださいませ〜!

●第3回 ふるぽん秘境めぐり in ダイバー
 会期 : 4月9日(水)〜13日(日) 11:30〜19:30
 会場 : 古本お休み処 BOOK DIVER ※クリックすると地図にジャンプします。
      千代田区神田神保町2−12川島ビル(木造)1F TEL:03-6657-3277
      ※神保町交差点の近く、三菱東京UFJ銀行の裏手、白山通りにあるミマツ靴店の裏デス!

 

 
         


2008年4月6日(日曜日)

勝手に「ランシールズ戦記」 リーグ戦開幕!

カテゴリー: - yamaneko @ 14時43分45秒

第42回 東京都社会人サッカーリーグ
第一節 対ジェントルマンズ・クオリティ戦
2008/04/06 KICK OFF 9:30
試合会場:CLGC市原

 ついに2008年のリーグ戦が開幕。
 今日の試合会場は千葉県は市原市にある“ゴルフ場”。
 とは言ってももちろんフェアウエイにラインを引いてサッカーをするわけじゃありません。ここはゴルフを中心に各種スポーツの環境を用意した総合レジャー施設となっているんだそうです。
 なので、決して極上とは言えないながらも一応芝がはってある。ありがたい。
 そしてサッカー場の周りも芝生の土手になっていて、高いところに腰を下ろすとピッチ全体をくまなく見渡すことができます。ありがたい!
 試合前のアップでは木村監督が「一応芝になってんだからしっかりトラップすればボール止まるからな! ファーストタッチ大事に!」という指示が飛びます。しかし間の悪いことにその指示の直後にトラップミスをした選手には「お前気持ちが試合に入ってねーぞ!」とキツーイお叱りが。
 それにしても、ボール回し⇒クロスに合わせるシュート練習⇒ポストプレーからのシュート練習という試合前のアップは、まるでJリーグ所属チームのそれを見ているようです。選手の動きも軽快で、全体的に仕上がりはよさそう。

◎4/6 城北のスターティングメンバー

       7渡辺  13稲見     

11高梨  30村上  10大澤   6松江

21鵜沼  28清水   4大島  36栗原

         20石山

 このスターティングラインナップを見ていただければお分かりいただけるでしょうが、メンバーが大きく入れ替わっています。去年のチームで残っているのはCBの4大島、昨年はサイドに入ることの多かった28清水、そして今日はFWで出場の13稲見の3人。中盤をフラットにした3ラインの4-4-2。

 対戦相手のジェントルマンズ・クオリティについては今年の昇格組という以外のくわしいことはわかりません。4部とは言えブロック優勝を果たしているのですから、やはりそれなりに実力はあるチームと思って相対しなくてはならないと思うのですが、相手の様子をチラ見する限りでは、城北の選手たちに比べるとやや年齢層が高そう・・・勝負は後半かな?

 さて、そんなこんなでキックオフ、08年リーグ戦のスタートです。
 しっかりしたパス回しからチャンスをうかがう城北。最初のチャンスは前半6分、13稲見のドリブル突破から11高梨がサポートに入り左からのCKを獲得。しかしこれはGKがキャッチ。
 直後の7分、13稲見が高い位置でボールを奪取すると7渡辺にパス、渡辺シュート! 相手GK辛うじてはじくも稲見がしっかりと詰めて城北先制。1-0

 シンプルにボールを動かして押し気味に試合を進める城北ですが、前半はクロスの精度が今ひとつ。センターで待ち構える相手DFにはね返されるか、ルーズに流れていってしまうことが多いようでした。まあ今日のFWは二人ともちっこいからなぁ。しかし背は小さいながらも稲見は楔のボールをしっかり捌いてうまく相方の渡辺を走らせていたように思います。先日見たプログレッソ東京との練習試合の時よりも前線の連携は良くなっているように思えました。

 そしてそろそろ前半も終了かという時、城北の選手がピッチ上でうずくまっています。倒れているのはどうやら城北の新10番である大澤。接触があったのかどうかわかりませんが、とにかく自分の足では歩いてピッチを出られないような状態。チームメイト二人に肩を担がれてピッチ外へでると、すぐに今日の試合に帯同していたトレーナーが負傷の状態を確認します。しばらくすると「この辺に病院ありますか?」とトレーナーがゲームコミッショナーに話しかける声が聞こえてきて・・・どうやら重症なようです。

 そうこうしているうちに1-0のまま前半は終了。

 後半開始、“新しく入る選手は何番だろう”と思いピッチを見てみると、フィールドプレーヤーが9人しかいません。

 今日はサブメンバーいないのね。

 オイオイ大丈夫かいな・・・と思った矢先の後半1分、左サイドから相手を崩して11高梨が角度のないところからシュート、GK正面だったが球威に負けてハンブル。ボールは転々とゴールイン。
 結果的にはこの得点が効いた。一人すくない状況で1点差のままだと何が起こるかわからないし、そういう気分でのプレーが続くと、いらないミスが増えますからね。これでイヤな流れを吹っ切った城北がたたみ掛けていきます。

 後半6分、右からのクロス(これは6松江だったかな?)をゴール正面で7渡辺がスライディングしながらダイレクトボレー、見事に決まって3-0。ファインゴール。
 後半13分、右からのコーナーキック、4大島のヘッダーはゴール枠を捉えられず。

 後半15分を越えたあたりで相手の足が止まってくる、というか攣ってくる
 対する城北は基本は4-3-2のフォーメーションで、稲見が上下に動いて4-1-3-1になったり4-4-1になったりしながら数的不利をまったく感じさせないディフェンスとボール回しとを見せる。再三サイドをえぐって崩すと、後半20分、32分と立て続けに11高梨が右からのクロスをヘッダーでゴールに突き刺して5-0。勝負あり。

 それにしてもベンチからの監督の指示は実に細かくて、しかも一つ一つのプレーに要求する水準がとても高い。意図の感じられないプレー、イージーなミスやルーズなポジショニングなんかはもうガンガン叱る。いわば「木村塾」といった趣。特に前半は左サイド、後半は右サイドの選手がチンチンに怒られてましたw 近いとそれだけよく見えるからね。でもそれがこなせるようになっていけば、本当に強いチームに成長していくのじゃないかな、そんな期待を抱かせてくれる初戦でありました。ただやっぱり選手たち自身のコーチング、コミュニケーションが足りないかな。もっと声出していこう。

 さて、負傷退場した10大澤ですが、大変残念なことに靭帯断裂の大怪我となってしまったようです。
 とにかく一日も早い回復を願っています。頑張って大澤選手!

  

 
 


2008年4月5日(土曜日)

月の湯古本まつり終了 ありがとうございました

カテゴリー: - yamaneko @ 23時31分10秒

まずは月の湯の見事な富士をご覧下さい。

これぞ銭湯!

脱衣場はこんな感じ。

これも今となっては貴重な脱衣籠

やまねこ書店は洗い場で陳列。

売れてくれっ・・・!

その対面。カランは触ると水が出てしまうので神経を使いました。

ずらりと

脱衣場には有名人のサインがズラリ。小さくて分からないかもしれませんが、一番左はジャッキー・チェン。カタカナで「ジャッキー・チェン」ってちゃんと書いてあるのがスゴイ。てか逆にニセモノっぽいぞ。その隣は堺正彦。あとは残念ながら読めませんw

何故ここに?!

そしていい味出してる看板広告。懐かしいなぁこの感じ。

みんなちゃんと営業してんのかしら?

新聞のパブリシティの効力はとても大きかったようで、お客さんの流れは一日中途切れることもなく、大変な賑わいとなりました。
見た感じではやまねこ書店も結構売れた見たいだけれども、実は私は「成績発表会」を兼ねる打ち上げを欠席してしまったのでまだ売上げ金額を知りませんw さてどうなっていますことか。

ともかく、ご来場いただいたみなさま、特に私が抜けて留守していた間に来てくださったバタさん、ありがとうございました。

これが終わったらすぐ9日から神保町のBOOK DIVERで「四九発駆会」です。こちらもよろしくお願いします〜!


2008年4月4日(金曜日)

「月の湯古本まつり」 明日から!

カテゴリー: - yamaneko @ 23時32分02秒

 告知です!

 今朝の朝日新聞(東京版)をご覧になった方はご存知かもしれませんが、

 

月の湯古本まつり、明日からです。

 月の湯古本まつり

 今日夕方に会場のセッティングに行ってきましたが、ホント、こんな見事な銭湯があっていいもんなんでしょうか。「月の湯」は人びとの頭の中にだけ存在するような銭湯をそのまま現実世界に持ってきたようなところでした。それが一面見事な古本空間に変貌しております。

 明日は読売新聞でも記事が出るらしく、また午前中にはラジオの取材も入るそうです。

 みなさんどうぞお越しくださいまし。

 
 


2008年4月1日(火曜日)

4/1

カテゴリー: - yamaneko @ 23時38分36秒

 4/1は私たち夫婦の結婚記念日だったりします。

 いや「四月バカ」とかではなくて。

 これで結婚まる五年、6年目に突入いたします。これで付き合っていた年月より結婚してからの年月の方が長くなりました。特にこれといってイベントなどはしてないんですが・・・奥さん、いつもありがとう。

* * * *

 『一少年の見た〈聖戦〉』(小林信彦/ちくま文庫)『テレビの黄金時代』(小林信彦/文藝春秋)と『すべてがFになる』(森博嗣/講談社)読了。“今さら『F』か?”と言わないで下されw

 


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